ミミミ！

>『探さないでください一日だけ休みをくださいP.S.探さないでください』
探してほしくないことだけはわかる

先生も休むんだな…

先生がいないキヴォトス
とても珍しいですよね…なんだろうこの感覚は
いつもいるからいないと変な気持ちになります
例えるなら…お弁当のハンバーグの下にスパゲティが入ってないみたいな…カステラの下についてる紙が無いみたいな
…そんなしんみりとした気持ちになります
きっと生徒たちもそう思ってます
目標…先生もいないので目標もないですが
1.たまには私も休憩…たまには休んでいいんです
2.みんなで探しちゃおって話です
3.生徒たちはどう生きるかって話です
dice1d3=1 (1)

>例えるなら…お弁当のハンバーグの下にスパゲティが入ってないみたいな…カステラの下についてる紙が無いみたいな
ほとんどいなくても良いじゃん！

生徒がいないのはめずらしい…

休めるかな？

もっと必要としろ

やっぱり仕事じゃなくて趣味で観測してるんじゃん！

なんだかシーンとしているシャーレ
先生がいないとこんなに静かとは
もう仕事は済ませて行ったのか
ぽつーんと私とプラナちゃんが残されています
｢…誰か来ますかね｣
プラナちゃんもなんだか元気がないです
プラナちゃんは
1.遊んでほしかっただけなのにかわいそうです
2.最近現実でも動くことが多いです…プラナボディいいなぁ
3.誰か来ないかな…と待っていました
dice1d3=1 (1)

プラナは普通に可哀想だな…

どんな遊びなんですか…？

アロナに信用ないのが悪いのでは…？

｢…｣
プラナちゃんはしょんぼり
遊んで貰うつもりだったのにかわいそう
これもすべて先生が休んだせいです
あーあ退屈だな
そう言えば今日の当番の生徒さん誰でしたっけ
天の導きのご準備を…
待ってるのも退屈ですね

アロナのせいで信用できねぇ…

当番生徒が探さないでくださいの紙を見たらどう思うでしょうか

みどり！

ミドリ！

｢…先輩今日の当番｣
誰でしたっけ…こんな先生がいない日に来るなんて
生徒さんも先生がいないとどうなるんでしょうね
天の点呼
今日の当番誰でしたっけ
ゾロ目の生徒さんでしたっけ

ミノリ

キキョウ

ヒフミ

アリス

キキョウ

アリス

ヒフミ

カズサ

ユウカ

早いよ！

赤くなってきたな…

いつも早いって

気にしなさそうなのが来たな…

やったよお姉ちゃん！

今日の当番ミノリさんですね
たぶん気にもしてないと思いますよ
休日ってなんとも退屈ですね
｢…留守か｣
ミノリさんは先生がいないことを確認すると
1.デモが効いたんだな…と休みをもらえた先生を嬉しく思うのでした
2.せっせと部屋の中に荷物を詰め込み…では次のデモの会議を始めると仲間を呼びました…同士か
3.意外にも退屈そうにしていました
dice1d3=1 (1)

そうかな…そうかも…

ちゃんと先生の事思ってて優しいな…

やはり斗争…斗争は全てを解決する…

キヴォトス基準で考えると本当に頼もしいし上司にしたいよね…少なくとも搾取されることがなくなる

過労はパフォーマンスを損なうからな…

ミノリさんは労働者の味方だからな

先生が休むという一点に限ってキヴォトスでも屈指の人格者になるよねミノリさん

｢よかった…あたしのデモが効いたんだな｣
先生に自由をー！先生に休みを
ミノリさんはよくデモされていたそうです
まあそれが効いたわけではないんですけど
｢休みを貰えて良かったな先生｣
ミノリさんは当番とはいえやることがないので
1.デモでもやりに出掛けました
2.なんか…寂しいな…とまるでカステラの下につく紙が無いみたいな気持ちになりました
3.とりあえず先生の机の上にメモを残しました…思想が赤いのでここでは表記できませんが
dice1d3=1 (1)

自立してる生徒は強いな…

心の弱さは自己批判で鍛え直すからな…

デモでもするか…
ミノリさんもすっごい退屈そうなのでシャーレの前に立ち
｢先生の独占を許すなー！｣
デモを玄関前でされていています
｢…基本的に私たちは話せないのでもどかしいですね｣
私たちはただ見てるだけ…プラナちゃん暇だし動いていいですよ
玄関前でデモをされるシャーレ
こんな所に人は来るのか
天の導きの準備を

ミ゙！

ミドミドリ

ミドイ！

ミド？

モモイ！

ミドドミド？

ミードーリー

｢先生の独占を許すなー！労働者に自由を！｣
そんなミノリさんがデモをする中
たまたまかな…たぶんたまたま
通りかかった生徒さんがいました
これも天の導きか
ゾロ目の生徒さんが通りかかりました

ミカ

ヒヨリ

ワカモ

ミドリ

イロハ

ホシノ

ルミ

アリス

ノア

ヒヨリ

あなたのセリナ

アオイ

うへへ〜

アキラ

うへへ…

うへへ

やーったーよーおー姉ーちゃーん

昨日の世界の延長線上にあったらかなりまずいな…

>昨日の世界の延長線上にあったらかなりまずいな…
休みとった理由が薄っすらわかるな…

｢あたしたちの先生に自由をー！｣
ごめんおじさんちょっと通るね…とホシノさんがやってきました
たまたまシャーレに来たのでしょう
｢うへ〜おじさんも三連休〜｣
ホシノさんがドアを開けると
1.プラナちゃんがいました
2.誰もいない…おじさんのテンション一気に下がっちゃった
3.探さないでという書き置きを見つけました
dice1d3=1 (1)

うへへうへ？

！

知らない生徒がいました！

タイミング的に最終編で顔見たか見てないか微妙な対面だ

｢…｣
｢確認　このボディも久しぶりです｣
プラナちゃんボディにまた移動したプラナちゃん
すっぽんぽんで接続確認をしていました
そういや動いていいって許可しましたね
｢同意　しばらく外を楽しみます｣
プラナちゃんを見たホシノさんは
1.うへ〜お嬢ちゃんかわいいね！と理解のあるかたでした
2.デリヘルだ…！となんとなく理解しました
3.扉を閉じてしまいました
dice1d3=2 (2)

違う！

ひどい

おじさんかよ

場合によっては否定できないからな…

｢…！｣
間違いない…デリヘルだ！
ホシノさんはデリバリーヘルスが来たんだと確信しました
そうか…先生も休日…女で遊びたい日もあるんだ
ホシノさんは黙って理解しました
｢ホシノさんを確認…先生はお留守です｣
プラナちゃんは先生の椅子に腰掛け伝えます
ホシノさんは
1.電波っ子がタイプなんだ…とおちこみました
2.あぁ…はいすみません…とぺこぺこ出ていきました
3.脳がぽんっ！と破壊される音がしました
dice1d3=3 (3)

帰ってきたらとんでもない風評が広まってる先生…今更だな！

うへ…🤯

逃げたせいで「」ロナからの制裁を喰らう先生…

（先生留守なのにデリヘル呼ぶような人だったんだ…！）

幼女デリヘルを呼ぶ先生…

先生最低だよ…

>幼女デリヘルを呼ぶ先生…
おじさんにもチャンス…

デリヘル呼んで全裸徘徊放置プレイさせる先生か…

服着たら他所の生徒かな？って思えたけど全裸だしね…

｢私の事知ってるの…？｣
｢はい先生から何度もお伝えされました｣
ホシノさんは想像しました
ベッドで先生がこの女を抱きながら
『"ホシノって子なんだけどさ…そうそう前話した重い子"』
『"いやいい子なんだけどね…扱いにくいっていうかさ"』
『"…はぁ疲れる"』
ホシノさんは妄想力の強いかたです
ぽんっ！と脳が破壊される音がしました
｢？｣
ホシノさんは
1.私の真似してやってよ笑みたいな事してるんでしょと
2.私はあなたたちの交尾の肴じゃない！と
3.おじさん…よくないと思うなとそんな小さいのに体を売るなんてと
dice1d3=2 (2)

妄想力が強い！

酷い…

裸ってことは執務室に小さい子用の下着や服が常備されてんのかな

おさかな…

もう…先生を襲うしか…

被害妄想すぎるよおじさん！

またおじさんが曇らされてる…

おじさん自分でも重い自覚あったんだ

うわ…

ひぃん

｢私はあなたたちの交尾の…交尾の肴じゃない！｣
ホシノさんは怒っていました
｢うへ〜とか…私の格好をして楽しんだりしてるんでしょ！｣
ホシノさんはデリヘルに敵対心を見せました
｢否定…私はまだ…｣
そういうことは…愛し合ってからだと思います
ホシノさんは
1.嘘だ！そんなロリボディで先生が他の生徒の格好をさせないわけがない！と
2.ぽんっ！と脳が破壊される音がしました
3.なんだか話が噛み合わないので…もしかして先生のデリヘルではない？と
dice1d3=1 (1)

うわ…

ホシノちゃんが壊れちゃった

先生へのイメージどうなってるの

おじさんむっつりすぎる

｢嘘だ…先生が生徒の話をデリヘルにするなら…生徒の格好をさせないわけがない！｣
そうやって私たちに手を出さないように我慢してるんだよ！
ホシノさんはプラナちゃんの言葉を信用しません
｢拒否…私は誰かの代わりにはなれません｣
交尾とは子孫繁栄…私は子を残せません
話を聞いたホシノさんは
1.なんか…ごめんねと落ち込みました
2.あぁ…妊娠しても体が小さいから危険なんだ…とセンシティブだったなと反省しました
3.そっかプラナちゃんは先生の娘なんだ…となるほどねと
dice1d3=1 (1)

おじさん昔のホシノちゃんに戻ってない？

おじさんの情緒は不安定だな

子ができないデリヘルとか出し砲台じゃん…！

情緒不安定か？

ユメ先輩の夢でも見たのかな

｢なんか…ごめんね｣
ホシノさんは子供を残せない発言に気を重くしました
｢いえ…事実なので｣
プラナちゃんも事実ですから…とお互いになんだか
思い返せば笑顔ばかりではなにけれども
｢…｣
ホシノさんは
1.よく考えたら先生はデリヘルなんて頼まないよね…と落ち着いてきました
2.よく考えたらあなたは先生に似てるかも…と錯乱してきました
3.…うち来る？とお金なくてそんなことしてるのなら…と
dice1d3=3 (3)

お前もお金ないだろ

アビドスもお金無いじゃん！

誤解は解けぬ…

電車のなかで笑いが止まらない

>電車のなかで笑いが止まらない
(((あの人外で距離感ダイス見てる…)))

｢…うち来る？｣
あびどす…私の後輩たちが待ってる私の帰るところ
｢…もし困ってるならおじさん力になるから｣
ごめん…なんだか私も余裕なくて
ホシノさんはプラナちゃんをあびどすに誘いました
｢…それは｣
プラナちゃんは
1.楽しそう…とついていくことにしました
2.デリヘルではないと説明をして先生の娘だと教えてあげました
3.私はノーマルなので…と断りました
dice1d3=3 (3)

そうじゃねえよ！

お前もお前で変な勘違いしてるな！

色ボケ2人がよ…

ロクな選択肢がねえ

だって自分のことデリヘル扱いしてくる人にうち来る？言われたら警戒するよ

先生早く戻ってこの色ボケどもを何とかしろ

｢違う！お誘いをしてるんじゃないの！｣
｢私は…ノーマルなのですみません…｣
ホシノさんは違う！アビドスってラブホテルじゃないから！学校だから！
｢仲間呼ぶから…ってことですか｣
｢おじさんもノーマルだよ！｣
ホシノさんは違うの！レズのお誘いじゃない！と
｢私の…家族みたいに…なれたらなって｣
プラナちゃんは
1.お気持ちだけで十分です…とお優しいかたなのですねと
2.遊んできていいですか？ともちろんいいですよ！楽しんで
3.私は…ノーマルなので…と断りました
dice1d3=3 (3)

家族プレイはちょっと…

天丼やめろ

私には家族がいませんから…

おじさんが生やせユウカな可能性もあるから…

天丼か？

お互いに不幸にしかなってない…

｢違う！家族を産ませてやるってことじゃないよ！｣
｢私は…ノーマルなので…すみません｣
プラナちゃんは私は家族になるつもりはないと
｢アビドスにはいけません…｣
｢プラナちゃん…｣
ホシノさんは
1.わかった…でもこんな仕事嫌になったらいつでも来ていいからねと
2.わかった…先生にも一言言いたいからおじさんもここに残ると
3.ちょっとこの子かわいいな…といけません
dice1d3=1 (1)

誤解解けないまま終わってしまう…

結局デリヘルの誤解が消えてないまま終わろうとしている

誤解がとけない…！

でもここのプラナは先生とヤりまくりだし…

先生がロリデリヘル常連って風評被害が生まれてしまう

(デリヘルなんだな…)
(レズなんだな…)

ひょっとしてバカ2人なんじゃないか？

このままだと自動的におじさんの中で先生が最低野郎になってしまうのひどい

>(デリヘルなんだな…)
>(レズなんだな…)
ひどい誤解すぎる…

やだよ今後ワンチャンあるって先生に色気出してくるホシノ

>先生がロリデリヘル常連って風評被害が生まれてしまう
しかも産めない身体の子をリピートしてる

｢わかった…でもこんな仕事嫌になったらいつでも来ていいから｣
これ…マフラーと裸のプラナちゃんに巻いてあげました
｢おじさんもこうやって…大切な子に巻いてあげたの｣
…きっと大丈夫…諦めなければ大丈夫だよ
ホシノさんはマフラーを巻いて去りました
プラナちゃんは
1.えっちだけどいい人でしたね…と
2.裸マフラーの写真を撮って先生に送りました
3.あったかい…と初めて先生意外に優しくされました
dice1d3=3 (3)

自分もデリヘル狙うんだろ
悪魔が

優しい…

優しいおじさん…！

シロコが脳破壊されてそう

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ん…脳が破壊された

ん…寝取られた

>シロコが脳破壊されてそう
シロコはともかくクロコが危なそうじゃない？居た世界は一緒なんだし

｢あったかい…｣
プラナちゃんはマフラーを握って暖かさを感じていました
先生意外に初めて優しくされたのです
｢ノーマルですが…ホシノさんは優しい方ですね｣
プラナちゃんは…そろそろ着替えを探しに…とハンガーをさわっていると
天の導きのご準備を

ホシノ…結婚しよう

ミドリ！

ミモイ！

モモリ！

モモイ！

ミドイ

もい！

モミ！

やったよお姉ちゃん！
お姉ちゃん…？

｢先輩…裸マフラーです｣
プラナちゃんはいつからそんなえっちな子になったのでしょう
先生がいないときにはだかんぼでいるなんて先生がみたら卒倒しますよ
｢…そろそろ着替えます｣
天の導き
ゾロ目の生徒さんも休日なのでやってきました
退屈な日々ですね

ミカ

姫

アツコ

コハル

ココナ

コハル

アリス

シュロ

ヒナ

モモイ

ツルギ

ヒナ

カンナ

アリス

イオリ

ハスミ

お姫様じゃん

ミドリ！

お姫様の出番じゃんね

基本的に出てくると強いが果たして…

>基本的に出てくると強いが果たして…
昔は最弱だったのにね…

✨🍞✨

｢先生暇なら…ありうす式野球拳しよ｣
さっちゃんもみんなバイト休みだから
とアツコさんが笑顔で入ってきました
そこにいるのは裸マフラーの女の子
｢確認　秤アツコさん｣
アツコさんは
1.裸は見慣れてるので先生は？と知らないその子に話しかけるのでした
2.デリヘルだ…と理解しました
3.先生の子…？とプラナちゃんをマジマジとみました
dice1d3=1 (1)

強い…

見慣れてる…？

これは強い

そういえばアリウスでは野球拳が流行ってるんだった…

｢あれ？先生いないの？｣
ふーん…とプラナちゃんを見て
｢先生どこにいったの？おやすみ？｣
裸は見慣れてるので特に気にしませんでした
｢わかりません…一日だけ休むそうです｣
置き手紙を見せるプラナちゃん
アツコさんは
1.あなたも先生に用があったの？とそれなら探しにいこう…と手を引くのでした
2.これは…事件に巻き込まれてる…と探偵アツコになりました
3.へー…所で何で脱いでるの？と
dice1d3=2 (2)

これから起こすんだろ？

休んでるだけなのに…

何しても可愛いから姫はずるいな…

かわいい

｢探さないでください…ね｣
アツコさんは間違いないね…これ
｢先生は事件に巻き込まれてるよ｣
｢おー｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
プラナちゃんは探偵アツコさんの様子に楽しそうにしています
｢どこが事件性があるんですか？｣
｢ふふ簡単なこと…｣
アツコさんは
1.基本的に先生は休みを貰えないと
2.探さないでください…これは探してほしいというメッセージだよ
3.この手紙…裏面があるんだよと裏返しました
dice1d3=2 (2)

>何しても可愛いから姫はずるいな…
照れるじゃんね

乙女か！

言葉通りの意味だと思う…

いやぁ…

｢探さないでください…なんども探さないでくださいっていってるでしょ｣
｢はい｣
｢ほんとに大切な事は一度しかかかないよ｣
だからほんとは探さないでじゃなくて
｢探してほしいの｣
犯人に脅されて…こんな手紙を残したんだと思うよ
｢ふふ…どうかなこの推理｣
｢ばっちりです｣
アツコさんは
1.じゃあ探しにいこっか…とアクティブ探偵
2.じゃあ電話しよっか…と車椅子探偵
3.じゃあ野球拳しよっか…とバトルジャンキー
dice1d3=1 (1)

かわいい

今度はさらわれた先生をお姫様が助けに行くのか…🦦先生

こういうイベントありそう

探さないでください

探偵の格好した姫とプラナちゃんの先生捜索は微笑ましい光景だろうな…

｢じゃあ探しにいこっか…もうお友達って思ってるけどそれでいい？｣
｢はい…アツコさんは面白い方です｣
二人は手を繋いで先生を探しにいきました
｢闇雲に探してもね見つからないから｣
｢どうするんですか？｣
アツコさんは目星はついてる…と
1.ラブホテルを指さしました犯人が女ならと
2.これをつかう…と先生のシャツを取り出しました…鼻の良い子にこれで追跡してもらうと
3.総当たりでいく…と特に作戦はありませんでした
dice1d3=2 (2)

>探偵の格好した姫とプラナちゃんの先生捜索は微笑ましい光景だろうな…
さっきとは大違いだ…

>探偵の格好した姫とプラナちゃんの先生捜索は微笑ましい光景だろうな…
プラナの格好…

一番見つかりそうだな…

鼻がいい…犬…猫…

シロコ呼ぶか…

カンナ…頼めるか？

>鼻がいい…犬…猫…
つまりアコか…

｢匂いは簡単には消せないって知ってる？｣
先生のシャツをシャーレから持ってきました
｢それで追跡をするってことですか｣
その通りだよプラナちゃん
｢鼻の良さそうな人を呼んできて…｣
天
出番ですよ
天の導き
ゾロ目の鼻の良さそうな人を捕まえてください

ミヤコ

アコ

セイア

イズミ

アコ

ワカモ

シロコ

ナギサ

アコ

カンナ

イズミ

カンナ

カヤ

ヒナ

シロコ

シロコ

キキョウ

アコ

イブキ

ユメ

ん…拾いに行く

ん…

ん…！

ん…任せて

ん…デリヘル

ん…襲いに行く

ん…シャツは報酬

カンナ

ん…追い詰められた砂狼はジャッカルより凶暴

ん…

ん…全員で先生を貪る

かわうそ…

ん…先生を襲う

｢ん…なんでその子そんなに薄着なの｣
シロコさんはアツコさんと話しています
｢そんなことより｣
このシャツ…見てほしいの
アツコさんは先生のシャツを取り出しました
｢…見たよ？｣
｢これ先生のシャツなんだ…あとはわかる？｣
シロコさんはそれを聞いて
1.くんくんと匂いを嗅いで…ｳｴｯとなりました
2.くんくんと匂いを嗅いで…ついてきて…と案内をしました
3.くれるの…？と嬉しそうにしていました
dice1d3=3 (3)

ん…このシャツは頂くｶｸｶｸ

おい

ダメだこりゃ

シロコは強盗
はっきりわかんだね

ｶｸｶｸ

1じゃなくてよかった…？

>はっきりわかんだね
！

アビドスの腰振り狼きたな…

だけん！

｢くれるの…？｣
シロコさんは嬉しそうにしていました
｢違う…いやちゃんと案内してくれたらあげる｣
この匂いを追って…先生を見つけてほしいの
｢出来る？｣
｢…やってみる｣
シロコさんは先生のシャツをくんくんと匂い
1.ｳｴｯ…となりました
2.ついてきて…とホテルを指さしましたこの中にいると
3.ｼﾞﾜｯ…と発情しました
dice1d3=3 (3)

意味ねえ

アビドスはもうだめだ

思ったんだけど
ここの先生も変態ならイオリの生脚設置しておけば
向こうから来るんじゃないか?

>思ったんだけど
>ここの先生も変態ならイオリの生脚設置しておけば
>向こうから来るんじゃないか?
急にスプラッタになるな

本当に使えないな

>ここの先生も変態ならイオリの生脚設置しておけば
前提が猟奇的すぎるんよ

先生を見つけられるけど襲うぞこのシロコ

その場でオナニー始めそうだな…

見つけられるか…？

ｼﾞﾜｯって何の音だ

先生を見つけて後はお楽しみ

ん…先生を襲って子種を貰う

｢おあずけ｣
｢ん…まだ何もしてないのに｣
シロコさんがｼﾞﾜｯ…となにかフェロモンを撒いたのでアツコさんは取り上げました
｢発情じゃなくて捜査してほしいの｣
｢ごめん…もう一度チャンスが欲しい｣
シロコさんはシャツをもう一度だけ嗅いで
1.ｳｴｯ…と辛そうにしました
2.ついてきて…こっちだよ…とシャーレに案内しました
3.ん…♥と発情しました
dice1d3=3 (3)

雌犬がよ…

そういえば犬化の発情期は早春からだったな

もうダメだ

ダメだこりゃ

どんだけエロい香りしてるんだよ…

シロコじゃ駄目なのか…？

カンナに嗅がせたくなってきた

>どんだけエロい香りしてるんだよ…
三徹の香りとか

先生がいないと収集付かないな
いても割と収集付かないけど

精液が染み付いた下着だからかな…

動物系の生徒全員発情させるアイテムじゃないコレ

｢ダメ｣
｢ん…私は警察犬にはなれない｣
アツコさんはシロコさんからシャツを取り上げました
｢他の子を当たるね…ご協力感謝｣
｢…みんなきっと案内できないよ｣
さてアツコさんは次の鼻の良さそうな子を探します
天よ出番だよ
ゾロ目の鼻の良さそうな人つれてきて

カンナ

アコ

アコ

カンナ

>動物系の生徒全員発情させるアイテムじゃないコレ
百鬼夜行とトリニティに投げ込むか…

今回は天丼の日なのか？

マリー

終わりだ

犬は犬でも雌犬じゃねえか

アコ本人の鼻は余り強くないぞ…

ひでえ

牛の鼻は正直鈍いぞ

確かに感知しそうだけど酷すぎる

雌犬じゃないか…

はぁ！？私は犬じゃないんですけど！！？

｢犬違いだよ｣
でもいっか…とプラナちゃんがつれてきてくれたアコさんにシャツを見せます
｢なんですかこれ私忙しいんですが｣
｢先生のシャツなの…追跡できる？｣
アコさんはすんすんと匂って
1.オエッ…としました
2.こっちです…と案内をしました
3.虚ろな目でずっと匂いを嗅ぎ続けました
dice1d3=3 (3)

はぁ！？
イッてませんが！

うわ…

こいつもダメだ

どれだけフェロモン撒き散らしてるの先生…

どいつもこいつも…

うわっ…

先生のシャツってそんな特効あるの…？

…先生の老廃物って生徒全員の媚薬だったりしない?

これ姫もプラナちゃんも嗅いだらやばいのでは…？

めちゃくちゃ近距離に近寄られてヒナ吸いされてた時のヒナちゃんよく耐えれたな…

>これ姫もプラナちゃんも嗅いだらやばいのでは…？
姫はガスマスク持参だし
プラナはそもそも作り物なので大丈夫

先生服は媚薬か何かか？

これヒナちゃんにもやらせたいな…

>めちゃくちゃ近距離に近寄られてヒナ吸いされてた時のヒナちゃんよく耐えれたな…
過労と張り詰めた精神で性欲が……

｢もうダメだよおあずけ｣
｢もっと…あと少しだけ…少しだけ！私から希望を取り上げないで｣
アツコさんは無心で嗅ぐアコさんからシャツを取り上げました
｢最後に私にチャンスをください…もう一度だけ｣
アコさんはもう一度嗅ぐと
1.オエッ…とえずきました
2.ばっちりです…さあこちらへ…と流石ですね
3.うっとりとした表情になりました
dice1d3=3 (3)

うわ

牛女がよぉ…

頑なに3

天丼おすぎ！

うわ…

もうダイスの意味ないだろってくらい発情しか引かねえな！

ダイスさんダイス操作してません？

セリカならまだワンチャンありそう

これ何％だ…？

そのうちブラックマーケットに先生の着用済み下着が流れそう

｢ダメだよ…ここは人の目がある｣
｢…はっ！今トリップしてました｣
アコさんはうっとりとした顔になり手がしたに伸びていました
｢ダメだね…みんな刺激にやられるみたい｣
｢それならその…白くてかわいい子に嗅がせて見てくださいよ！｣
プラナちゃんにもアコさんが嗅がせます
くんくんとプラナちゃんは
1.…匂いを感じる機能がありませんと
2.お父さんの匂いがします…と
3.頭がショートしました
dice1d3=3 (3)

どいつもこいつも...

プラナちゃんまで…

あっ…

ダメだった

ごめん滅茶苦茶かわいい

先生の服は兵器か何かか？

>これ何％だ…？
0.4%？

プラナちゃんはそろそろ服を着て

先生の下着や老廃物は媚薬か催淫剤なのかもしれない

>>これ何％だ…？
>0.4%？
PU引けるより低い…

※生徒が漏れなくマスコットにしようとする理由

ぽん！

連邦生徒会長は毎日嗅いでたんだろうな…

>連邦生徒会長は毎日嗅いでたんだろうな…
全部貢ごうとする位にまで狂って…！

｢先生…先生…先生…先生…せんせぇせんせぇ…せんせぇ♥｣
プラナちゃんはあへぇ…と刺激が強かったのか頭がショートしました
｢…これはあれだね｣
私がこの難事件を解決に導くしかないよね
アツコさんは帽子を被り
｢探偵のアツコ編だね…｣
とシャツを一嗅ぎしました
アツコさんは
1.おえっとなりました
2.…これは香水の匂いと探偵らしいです
3.すんすん…と無心で嗅ぎ続けました
dice1d3=3 (3)

また3！！？！？！？

だめじゃねぇかよ！

プラナですらってある種の神秘が働いてるだろ

全　滅

>連邦生徒会長は毎日嗅いでたんだろうな…
だからあんな感じなのか…

みんなダメじゃねえか

やべえ…

ヤバイこのプラナちゃん性癖にブッ刺さる…

これからは戦闘前に
グレネード感覚で先生の下着ひん剥いて投げよう

アロナはプラナちゃんの醜態みてどう思う？

終わりじゃんね