こんなに仲良しならなんで手つながないんだろ…？

その問いに対する解答は文章の中に書かれているんだジョーダン
『気づいたことがわかったら、その途端にこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。』
という一文からも分かるように、ぶっきらぼうで気難しい『君』に素直な好意を悟られたら何処かへ離れてしまうかもしれない、という主人公の恐れる気持ちから物理的にも心理的にも一番側にいられるそのままの距離を維持したいというのが表れているな

どうして一歩半離れてるの？

みみ…くち…おう…？ねーこれなんて読むん？

長いし

すぐポエムから現代文講座に持っていくジョートレはさあ…

現代文の時間か

これを理解させるとこまで持っていけるか…？

教材になるポエム

感想を述べるよりも残酷なことを平気でするんじゃないよ

つまり…エモいってことっしょ？

この時の作者の気持ちを答えなさい…？

>この時の作者の気持ちを答えなさい…？
この問題ほんと嫌い作者の気持ちなんてそん時の作者しか知らねーだろうに

>つまり…エモいってことっしょ？
それはあってる
ジョーダンはかしこいな…

>こんなに仲良しならなんで手つながないんだろ…？
親愛なら繋げるのに情愛になると難しいっていうのはあるからね…

えーと、片想い同士？好きなら好きって言えばいーじゃん

>すぐポエムから現代文講座に持っていくジョートレはさあ…
クソボケケダマのレスかと思ったわ
結構面倒見いいしタイシンだし

>えーと、片想い同士？好きなら好きって言えばいーじゃん
あたしと違って...お似合いだろうし...

同期トレーナーのこんなポエムどんな気持ちで解説してるんだよジョートレは

>>この時の作者の気持ちを答えなさい…？
>この問題ほんと嫌い作者の気持ちなんてそん時の作者しか知らねーだろうに
「この時の作者の気持ちを答えなさい」っていう問題は「問題を作った人はこの部分読んでどう感じたと思う？」と読み替えるんだジョーダン

>同期トレーナーのこんなポエムどんな気持ちで解説してるんだよジョートレは
ジョーダンならできる！

フラッシュシャカールハヤヒデを連れてきたぞ！

冒頭の
『星降る石畳を踏んで君はゆく。1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。』
と文末の
『聖夜の月明りを受けて君はゆく。1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。』
の二行はあらゆる面で対照的になっているんだ
表面上の速度の差や光源の方角もそうだけど、『君』に対して主人公が抱いているイメージの時間的な変化も表現されている
こういう同じ文章構成で対照的な内容を表現する手法を対句というんだぞ

「作者の気持ち」ってワードに引っ張られるけど大体は答えは乗ってるもんだし日本語的な話よな

>>>この時の作者の気持ちを答えなさい…？
>>この問題ほんと嫌い作者の気持ちなんてそん時の作者しか知らねーだろうに
>「この時の作者の気持ちを答えなさい」っていう問題は「問題を作った人はこの部分読んでどう感じたと思う？」と読み替えるんだジョーダン
作者に直接聞いた方が早くない？

>>この時の作者の気持ちを答えなさい…？
>この問題ほんと嫌い作者の気持ちなんてそん時の作者しか知らねーだろうに
これは本当に作者が書いてた時に思ってたことを答えるのではないんだ
問題になってる以上は必ず本文中に答えがあるから文章をしっかり読めば必ず正解はあるんだ

>作者に直接聞いた方が早くない？
締め切りしんどい…

>冒頭の
>『星降る石畳を踏んで君はゆく。1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。』
>と文末の
>『聖夜の月明りを受けて君はゆく。1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。』
>の二行はあらゆる面で対照的になっているんだ
>表面上の速度の差や光源の方角もそうだけど、『君』に対して主人公が抱いているイメージの時間的な変化も表現されている
>こういう同じ文章構成で対照的な内容を表現する手法を対句というんだぞ
あー確かに
怒ったように忙しなくと誰より優しく慎重にってかなりそのまま対比されてるんだ…

ていうか作者の気持ちを答えなさいなんて問いが出た記憶がない

てかこれクリスマスっしょ！？もう告るっきゃないムードじゃんなんでこんなチキってるわけ！？

多分シチーが隣で頭抱えてる

トレセンの入試問題になりそう

タイトレは横になってるのかな…

>てかこれクリスマスっしょ！？もう告るっきゃないムードじゃんなんでこんなチキってるわけ！？
それはその通りだ！

>作者に直接聞いた方が早くない？
国語は法学に繋がる学問なんだ
作者の気持ちを答えよは法学においてその法律の成立目的は何かを考える事につながっていくんだ

>同期トレーナーのこんなポエムどんな気持ちで解説してるんだよジョートレは
ポエム見たらふと閃いちゃったんだろうな…

告って付き合えばよくない？ これ両思いってことっしょトレーナー？

>告って付き合えばよくない？ これ両思いってことっしょトレーナー？
ジョーダンはかしこいな…

石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください

相手がタイシンだからこそのこの距離が生まれてるとこはあるから…
それは一概に悪い事でもないし

>てかこれクリスマスっしょ！？もう告るっきゃないムードじゃんなんでこんなチキってるわけ！？
ははは、確かにジョーダンの言う通りかもな
文章から想いを馳せるというのも詩の醍醐味だ。二人のこの先を想像するのも正しい楽しみ方だ
ただしそれは個人で読む場合の話！現代文においては文章に載っていない飛躍した選択肢を選ぶと不正解になるので気をつけるんだぞ？

何度も読んでたつもりだけど新たな発見があって面白い

>石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください
足元と頭上という上下の対比ではないかしら

星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

詩としてもかなりの完成度だし中一の国語の授業で取り扱ってもいいのでは

あいつ

>>石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください
>足元と頭上という上下の対比ではないかしら
「星降る石畳」と「聖夜の月明り」っていう星と月という対比もありそう

>石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください
彼女が能動的=離れてるように見えるのと
受動的=近くに佇んでるイメージ？

でもさでもさー
こういうこと言われてみたいよねー！

ぶっきらぼうに言ってすぐ前に向くって酷くない？

>ていうか作者の気持ちを答えなさいなんて問いが出た記憶がない
もともとネタとして言われていた非実在問題なんだ
実際には登場人物の気持ちとかなんだ

ぶっきらぼうって何？

>ぶっきらぼうに言ってすぐ前に向くって酷くない？
これジョーダンに見えてタイシンのレスでは…

ジョートレと学ぶタイトルポエム解説

現代文の回答は全部本文中に書かれてるからな

>もともとネタとして言われていた非実在問題なんだ
俳句の単元あたりでは言われた記憶はあるけどな

>石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください
『石畳を踏んで』いるのは「君」だが、これは同時に筆者も彼女の足元に視線を落としていることを意味している。視線が下に向くというのは一般的には後ろ向きなイメージがあり、筆者の「君」に対する不安や遠慮といった心情が伺えるな。
一方で『月明りを受けて』いる「君」は、その全身を見ていることになる。筆者はこの一歩半の時間を通して「君」に対しても無意識に正面から向き合えるような心情の変化があったと考えられるな。

回答が全て本文中に書かれてる…？

現国はほぼ抜き出し問題みたいなものだから大好きだった

>でもさでもさー
>こういうこと言われてみたいよねー！
ははは！ジョーダンならいつかこんな素敵なことを言ってくれる人が見つかるさ！

>でもさでもさー
>こういうこと言われてみたいよねー！
この子みたいに懸命に前を進み続けて足跡を振り返ってみたら案外ジョーダンを一歩半先から見守り続けてくれる素敵な相手が見つかったりしてなハハハ

連打すんな！

キレそう

ジョートレはクソボケじゃなくてわかって一線引いてるイメージ

まわり…こたえ…

トレーナーの間で三か月はネタにされそう

いやまあジョートレとジョーダンは実際ストーリー中で恋愛とか関係なさそうなカラッとした関係ではあるが…

トレセン学園の入試問題になれば向こう十数年は語り継がれるぞ

現代文だけは中学から大学入試に至るまで得意だったって「」は多そう

タイシン！すまん！ちょっと横になる！！

>>石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください
>『石畳を踏んで』いるのは「君」だが、これは同時に筆者も彼女の足元に視線を落としていることを意味している。視線が下に向くというのは一般的には後ろ向きなイメージがあり、筆者の「君」に対する不安や遠慮といった心情が伺えるな。
>一方で『月明りを受けて』いる「君」は、その全身を見ていることになる。筆者はこの一歩半の時間を通して「君」に対しても無意識に正面から向き合えるような心情の変化があったと考えられるな。
ハヤヒデは読解力があるな…

だからこの文の女の子は自分自身の感情を整理できてないんだね
一歩半うしろの相手に対しての親愛や信頼と好意をあらわににする事への恥ずかしさが混じっていてあるいは自分自身へのコンプレックスもあるかもしれない
それを一歩半後ろの相手は理解しているから彼女が心配しないでなおかつ恥ずかしくならない距離を保って歩いてあげているんだ

>>石畳を踏んでと月明かりを受けてがどのような対比になってるか教えてください
>『石畳を踏んで』いるのは「君」だが、これは同時に筆者も彼女の足元に視線を落としていることを意味している。視線が下に向くというのは一般的には後ろ向きなイメージがあり、筆者の「君」に対する不安や遠慮といった心情が伺えるな。
>一方で『月明りを受けて』いる「君」は、その全身を見ていることになる。筆者はこの一歩半の時間を通して「君」に対しても無意識に正面から向き合えるような心情の変化があったと考えられるな。
「怒ったように忙しなく」が「誰よりも優しく慎重に」という風に変化するのも納得できる

自分の書いたポエムかこうもじっくり解説されたら俺は泣く

粘り強い講義の末にジョーダンはエモさを理解する
タイシンは曇る

よし！明日はこの『ただのバレンタインチョコ』という詩を読んでみるか

タイシンとタイトレに全部聞かせてやりたい

超熱血の松岡修造みたいなやつだと思ってた男がははって笑う白コートだったくらいの気持ち悪さ

>>もともとネタとして言われていた非実在問題なんだ
>俳句の単元あたりでは言われた記憶はあるけどな
それある表現における作者の意図とかじゃない？

>よし！明日はこの『ただのバレンタインチョコ』という詩を読んでみるか
被害者を増やすな

一緒に読み聞かせしよう

ジョートレとハヤヒデがジョーダンにポエムの授業してる光景が想像できすぎて面白すぎる…

あー…つまりこの「君」がツンデレってこと？

へーウマスタで拡散しないと…

暑苦しいってだけで松岡修造とかマッチョとかは「」の妄言だから…

>あー…つまりこの「君」がツンデレってこと？
ジョーダンはかしこいな…

『ただのバレンタインチョコ』
『天体観測』
『一生に一度の出会い』

ジョートレはさぁ…人の心とかない人…？

クリークのところはド健全

この２人は両想いなんだろうけど
あたしはただの片思いだし…

>ジョートレとハヤヒデがジョーダンにポエムの授業してる光景が想像できすぎて面白すぎる…
解説のハヤヒデ先生どっから生えてきた…
登場人物の親友だったわ

ウオッカSRも一問出すための問題文味ある

石を投げられた記憶がある元野良猫は追ったら一目散に逃げるだろうし
でもはぐれたくないからちらちら確認できる場所を歩くわけでそれをちゃんとポエムの筆者は理解してるんだよな

>『ただのバレンタインチョコ』
>『天体観測』
>『一生に一度の出会い』
国語の教科書か詩集か…

クリークのところは中学の教科書に載せても安心

ストーリーでもジョーダンはハヤヒデに教えを乞うてるからな…

>国語の教科書か詩集か…
詩には心が詰まってるからな…

>>冒頭の
>>『星降る石畳を踏んで君はゆく。1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。』
>>と文末の
>>『聖夜の月明りを受けて君はゆく。1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。』
>>の二行はあらゆる面で対照的になっているんだ
>>表面上の速度の差や光源の方角もそうだけど、『君』に対して主人公が抱いているイメージの時間的な変化も表現されている
>>こういう同じ文章構成で対照的な内容を表現する手法を対句というんだぞ
>あー確かに
>怒ったように忙しなくと誰より優しく慎重にってかなりそのまま対比されてるんだ…
前半は足元
後半は空を見上げてるのも印象深いな

補習で出された問題なんだけとこれかなりエモくね？
あーしは教えてもらってやっとわかりみだったんだけど
…っと（ﾎﾟﾁｯ

現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…

BUMPの新曲榛名

本当に教材として出来が良いからな聖なる1歩半

本当に講義になってる…

好きってそんな難しいの…？

>本当に教材として出来が良いからな聖なる1歩半
トレセン学園の教科書に載っちゃうんだ…

>現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…
文章の内容を正しく読み解くというスキルはずっと使っていくからな…

>現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…
年取ろうが文章を読むってのは避けられないからな…

>現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…
ただ生きるだけなら不要だけど人生の彩りを増やしてくれるモノだと思ってるよ

>現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…
まず文章を正しく読解する力を育てないといけないんだ
その後の解釈は好きにやればいいけど

ちなみにこの詩のタイトルについても色々な解釈があるんだがちょっと俺の専門外でな
いまエイシンフラッシュのトレーナーにレジュメを作ってもらっている

>>本当に教材として出来が良いからな聖なる1歩半
>トレセン学園の教科書に載っちゃうんだ…
タイシンはまた現国欠席か

聖なる夜に二人きりで勉強会とかお家デートかよ…

>好きってそんな難しいの…？
一方的な好きを抱えるだけなら案外簡単でそれを相手にも受け入れて欲しいからこうやって一歩半を保ったりするんだ

この『夜のフォークダンス』というのもジョーダンに教えるには便利かもな…

>解説のハヤヒデ先生
兄貴の部屋でカレーを作ってもらった時に
完成したらすぐ帰ろうとした姉貴を見た私の気持ちを答えろ

>聖なる夜に二人きりで勉強会とかお家デートかよ…
ハヤヒデもいるのに頭数に数えられていない…？

>>解説のハヤヒデ先生
>兄貴の部屋でカレーを作ってもらった時に
>完成したらすぐ帰ろうとした姉貴を見た私の気持ちを答えろ
姉貴はロジカルだな…といったところかな

>>現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…
>文章の内容を正しく読み解くというスキルはずっと使っていくからな…
特にメールとかSNSとか文章でコミュニケーションをとる現代では必須よね…

>ちなみにこの詩のタイトルについても色々な解釈があるんだがちょっと俺の専門外でな
>いまエイシンフラッシュのトレーナーにレジュメを作ってもらっている
「いじっぱりのマルクト」がタイトルと思ってる

>>聖なる夜に二人きりで勉強会とかお家デートかよ…
>ハヤヒデもいるのに頭数に数えられていない…？
今頭がデカいって言わなかったか？

ジョーダン自身すげー面倒くさい思考してる立場だろうに

>>>現代文の授業は生きてく上で一番いらないようで実は結構必要なんだな…
>>文章の内容を正しく読み解くというスキルはずっと使っていくからな…
>特にメールとかSNSとか文章でコミュニケーションをとる現代では必須よね…
書類の内容を読み解く必要あるから割とずっと必要だったものだ

マルクトってなんかRPGで聞いたような…？くらいの知識しかなくてよくわからなくてググったら生命の樹(旧約聖書)のミル貝がでてきて降参したよ

>ジョーダン自身すげー面倒くさい思考してる立場だろうに
だから
>だからこの文の女の子は自分自身の感情を整理できてないんだね
>一歩半うしろの相手に対しての親愛や信頼と好意をあらわににする事への恥ずかしさが混じっていてあるいは自分自身へのコンプレックスもあるかもしれない
>それを一歩半後ろの相手は理解しているから彼女が心配しないでなおかつ恥ずかしくならない距離を保って歩いてあげているんだ
こういうとこは意外と気づけたりするのかも

ところでマルクトってなに？どーゆー意味？

>>トレセン学園の教科書に載っちゃうんだ…
>タイシンはまた現国欠席か
流石に当人が在籍してる内は載らないだろう…

>ジョーダン自身すげー面倒くさい思考してる立場だろうに
問）今のあなたの気持ちを答えなさい。

>ジョーダン自身すげー面倒くさい思考してる立場だろうに
あたしはほら
みんなほど立派じゃないから

この二人は今後どうなるの…？

>「いじっぱりのマルクト」がタイトルと思ってる
意地っ張りだとよくない意味あいが強く感じるけどひらがなの『いじっぱり』からは対象への愛おしさみたいなものを感じるよね

調べても市場＝マーケットのドイツ語でマルクトなのかなって思うけどなんか意味が分からない

マルクトはドイツ語のMarktで英語のMarketに相当する語つまり「市場」だと思われるがセフィロトのMalkuthにも係っているのではとも言われているな

>この二人は今後どうなるの…？
そこから先は読み手の自由だ
幸せに結ばれても良いし悲しい別れがあったって良い
ページに綴られていないその先の文章を自分で思い描いていくのも詩の読み方のひとつだ
どうだジョーダン？詩って楽しいだろ？

3倍返しかあげたチョコの分勝たせてよって言われて
この3倍じゃ足りないだろ？もっと貰おうかとか返したジョートレも呑気してる場合じゃないと思う

>店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
>甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この表現はロジカルだよなァ…寒い冬の場景を暖かい食べ物飲み物と光で冬なのに明るくしてるしこの直後に「君」の文が入るのが暗喩になってるし

ジョーダントレの説明が分かりやすくて何より参考になるからありがたい…
こう読み方が分かると途端に面白くなるよね詩や小説って

>マルクトはドイツ語のMarktで英語のMarketに相当する語つまり「市場」だと思われるがセフィロトのMalkuthにも係っているのではとも言われているな
知らなかったそんなの…

>>ジョーダン自身すげー面倒くさい思考してる立場だろうに
>あたしはほら
>みんなほど立派じゃないから
天皇賞レコードウマ娘がよ…！

>>>トレセン学園の教科書に載っちゃうんだ…
>>タイシンはまた現国欠席か
>流石に当人が在籍してる内は載らないだろう…
子供がトレセンに入学することになって
ふと今のトレセンはどんな授業やってんだろうと思い教科書を見て寝込む所までは見えた

現実の詩でも教えてほしいくらいだ

（子供が入学して買い揃えた教科書を開いて横になるタイトレとタイシン）

>（子供が入学して買い揃えた教科書を開いて横になるタイトレとタイシン）
（二人目いっちゃうんだ…）

クリスマスマーケットでマルクトだとは思うけどもう一方のマルクトが王座に座る若い女性というのも育成後の関係を匂わせていそうと思う

なによりもこの文章力がすげーよタイトレ
こいつ…滅茶苦茶タイシンのこと大事にしてやがる…！ってなるよ

こういう役割が似合うなジョートレ

キントレくらいの強さは欲しい

他のサポカでもポエム無いかなって見てみたらイベスペがお母ちゃんからの手紙でちょっと泣いてしまった

「」ってたまに本職の教師とか教授っぽいの湧くよね

>こういう役割が似合うなジョートレ
物を教える天才だからな…

今日は大安吉日。だって神様がそう言っているから！
今日は大安吉日。だって幸せをわけあえる人が隣にいるから！

>>こういう役割が似合うなジョートレ
>物を教える天才だからな…
ミークの耳が動いたら内ラチからガチで
はトーセンジョーダンの指導者として120点だと思うわ

文章だけで取ってみてもすげー味わい深い…
これにあのイラストがついたらそりゃもう大変だわ

>幸せに結ばれても良いし悲しい別れがあったって良い
悲しい別れはやだよ…良くないよ…

こんな理解してくれる相手欲しい

詩的なセリフがあるサポカは割とあるんだがエピソード自体が詩になってるのはそうそうないな…

>今日は大安吉日。だって神様がそう言っているから！
>今日は大安吉日。だって幸せをわけあえる人が隣にいるから！
いいよね神様頼りの幸せから大切な人と育む幸せに変わるの…

>>幸せに結ばれても良いし悲しい別れがあったって良い
>悲しい別れはやだよ…良くないよ…
ジョーダンは優しいな…

トレセン入試過去問解説助かる

いいポエムは本当に心を豊かにしてくれる
ベタネタに使われるサラダ記念日だって、あれだけのシンプルさの中に仲睦まじい二人、7月6日という初夏の情景、食卓の彩りなどが目に浮かぶからな

思いっきりクリスマスな衣装２人にマヤサポカがありつつ
私服なタイシンっていう対比も味わいを深めている

>詩的なセリフがあるサポカは割とあるんだがエピソード自体が詩になってるのはそうそうないな…
あとトレーナー目線というの初めてだね
はっきりとそう書いてるわけじゃないから受け取りて次第だけど育成中何度もタイシンとの距離を匂わせるところから十中八九意識してるのはトレーナーだろうし

>>悲しい別れはやだよ…良くないよ…
>ジョーダンは優しいな…
だからさ…あたしらがバイバイするときはエンマンにしよーね…

なんで二人はタイトレのポエム読んでるんだよ…

こんなのが入試問題だったら
そりゃ学園が婚活会場化するわ
憧れるに決まってる

>なんで二人はタイトレのポエム読んでるんだよ…
名文なのが悪い…

>なんで二人はタイトレのポエム読んでるんだよ…
名作は教材にうってつけなんだ

>なんで二人はタイトレのポエム読んでるんだよ…
サポカってなんか名簿みたいの開くだろ
その中に入ってたんだろう