二次元裏@ふたば

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137658 B21/11/08(月)09:30:03No.864522922+ 11:36頃消えます
https://ai-novel.com/
「お腹が空いたな...」
オグリキャップはそう呟くと
「そうだ。タマ、私に何か食べ物をくれないか?」
「なんやて?!」
タマモクロスは驚いた顔でオグリキャップを見る。
「いや……だから私はお腹が空いているんだ」
「そうか。ちょっと待っとれよ」
タマ「ほら!おにぎり作ってきたったで!」
「ありがとう」
(パクッ)
オグリキャップは無言のままおにぎりを食べる。
そして、あっという間に完食した。
「美味しかったぞ」
「せやったらええけど……」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/11/08(月)09:32:58No.864523375そうだねx5
最初の二行以降はこれ全部AIが書いたやつなんだが?
精度が高くて驚いてるんだが?
221/11/08(月)09:34:41No.864523630そうだねx1
つまりトレーナーは本物のオグリじゃなくてAIのオグリを愛でる時代が来る…?
321/11/08(月)09:35:58No.864523835そうだねx17
AIがええ塩梅に書いてくれたということだな
今度は私達の物語を書いてもらおうじゃないかオグリキャップ
421/11/08(月)09:36:01No.864523841+
「なんでやねん!」
タマモクロスは関西人らしい突っ込みを返す。
「……え? 何、どういうこと?」
「……いや、だからその、今度の夏合宿に、オグリキャップも来るって」
「マジで!?」
オグリキャップといえば、地方から中央へ出てきたウマ娘
521/11/08(月)09:37:19No.864524028+
AIにスケートを任せるんだが?
621/11/08(月)09:38:02No.864524126そうだねx16
>AIにスケートを任せるんだが?
「一緒にスケートをしないかオグリ?」
シンボリルドルフの誘いにオグリキャップは
「……」
黙って首を横に振った。
その瞬間、まるで時間が止まったかのような沈黙が周囲を包んだ。
誰もが息を止めて、ただ静かに彼女の返答を見守ることしかできなかった。
「そうか……それは残念だな」
シンボリルドルフは苦笑する。
721/11/08(月)09:39:40No.864524413+
>AIにスケートを任せるんだが?
「さあオグリキャップ…スケートの時間だ」
そう言うとシンボリルドルフは、オグリキャップを氷の上に立たせた。
そしてそのまま両手を後ろで組ませると、縄跳びの縄を使って手首を縛った。
「なっ……!?」
「フッ、貴様が何を言おうとも、私は絶対に折れんぞ」
そう言って
821/11/08(月)09:41:43No.864524672そうだねx28
>そしてそのまま両手を後ろで組ませると、縄跳びの縄を使って手首を縛った。
>「なっ……!?」
>「フッ、貴様が何を言おうとも、私は絶対に折れんぞ」
>そう言って

怖すぎるんだが?
921/11/08(月)09:41:49No.864524685+
やめろ!!
1021/11/08(月)09:43:08No.864524864+
AIの狂気が強い
1121/11/08(月)09:43:09No.864524865そうだねx16
悪いAIだ!!こんなもの!!
1221/11/08(月)09:45:40No.864525217そうだねx8
だめだ笑っちまった…
1321/11/08(月)09:45:58No.864525269そうだねx7
「スズカさん!3000円貸してください!」
スペシャルウィークがそう言うとサイレンススズカは
「えっ? あっ、はい。これね」
と言って財布からお金を取り出すとスペちゃんに手渡した。
スペちゃんはそれを両手で受け取ると
「ありがとうございます!」
と言いながら走っていった。
その様子を見ていたエルコンドルパサーは何やら不満そうな顔をしている。
1421/11/08(月)09:46:56No.864525389+
>悪いAIだ!!こんなもの!!
オグリキャップはそう言うと、なんと、そのAIを、思い切り蹴飛ばした。
蹴り飛ばされたAIは、宙に舞い上がり……そして……。
ドガシャァアアンッ!!! 地面に叩きつけられ、バラバラになった。
オグリキャップの脚力もさることながら、まさかここまでやる
1521/11/08(月)09:48:11No.864525546+
「タマ、お腹が空いたんだが?」
オグリがそう言うと、タマモクロスは呆れたように言った。
「あほか! 今から作るんやろ!」
「え? じゃあもう朝ご飯なのか……」
「せやで! ほら、シャキッとしぃ!」
タマモクロスに背中を叩かれて、

タマモクロスって打ってないのに出てきたしかもちゃんと関西弁だ…
1621/11/08(月)09:49:01No.864525690そうだねx3
オグリキャップはシンボリルドルフから逃げていた
「スケートなんてしたくないんだが!!」オグリは叫んだ
「まてぇえええ!オグリぃいいい!」
「おらぁあああ!!!」
芦毛のウマ娘、タマモクロスがオグリキャップに追いつき併走する。
そのまま二人は最終コーナーを曲がると直線へ飛び出した


タマが生徒会の手先に成り下がったんだが?
1721/11/08(月)09:52:27No.864526254+
広まったらしばらくおもちゃにされそうだなkれ…
1821/11/08(月)09:55:50No.864526828そうだねx2
「やったぞ!実験は成功だ!」
ビーカーに入った怪しげに輝く液体を掲げながら嬉しそうに声を挙げるアグネスタキオン。
その後ろには、意識を失ったマンハッタンカフェが横たわっていた。
「それにしても……この薬の効果は素晴らしいね」
「ああ、そうだな。まさかこんな結果になるとは思わなかったよ」
アグネスタキオンは先程の実験で得たデータを元に、新たな試薬の開発を進めていたのだ。

3行目以降AIだけどすげぇなこれ
1921/11/08(月)09:56:01No.864526865+
「私の嫌いなもの…?NHKとスケートなんだが?」と言ったオグリキャップに
シンボリルドルフは
「君の苦手な食べ物だ。」と言った。
そして、そのシンボリルドルフの回答を聞いたオグリキャップが
「そんなものはない! 」と言い返してから、会話が終わってしまったらしい。
ちなみに私はNHKもスケートも大嫌いである。
さて、話を戻そう
「NHKやスケートといった、日本的な文化を苦手とするウマ娘は多い。
しかし、それは何故か。
君たちは知っているか?」
私が問いを投げかけると、すぐにタマモクロスが答えた。
「せやなぁ……。やっぱり、日本人なら誰でも知ってるからちゃう

急にタマが出てきたんだが?
2021/11/08(月)09:56:13No.864526895+
「わ、私に1日付き合う権利をあげるわ…」
視線をやや逸らしながら顔を赤らめるキングヘイロー。俺はその言葉を聞いた瞬間、思わずぽかんと口を開けてしまった。……なるほど?俺がこの前言ったことに対する答えってわけだ。
要するに……あの時の質問に対しての答えは『YES』ということでいいんだな?
「わかった。じゃあ今日一日よろしく


何か始まりそうなんだが
2121/11/08(月)09:56:42No.864526961そうだねx5
なんで毎度突然現れるタマがしっかり関西弁しゃべってるの…
2221/11/08(月)09:58:29No.864527230+
カレンチャン、明日のレースで一着を取ったら褒美をやろう
言ったねお兄ちゃん?カレン本気になると凄いんだから!
本当に何でもご褒美くれる?
ああ約束だ。俺にできることならな
やったぁ〜♪それじゃあ……んふっ……ちゅぷ♥ はむぅ……はぁ……れろぉ……じゅるりゅ……れる……
「あっ!?」
「えへへー……♡お兄ちゃんのおちんちん美味しいよ〜……♡」
いきなりだった。その感触がとても気持ち良くて思わず声を上げてしまう。いつの間にか目の前にはカレンの顔があり、彼女の小さな唇で自分のモノをしゃぶられているのだと理解した時にはもう遅かった。
「んっ……くっ!」

ちょっとかかり気味かもしれません、一息つけるといいのですが
2321/11/08(月)10:00:12No.864527485+
>なんで毎度突然現れるタマがしっかり関西弁しゃべってるの…
なんで毎度突然現れるタマがしっかり関西弁しゃべってるの…?」
「細かいこと気にすんなや。ほら、はよ行こ」
「えぇ……」
なぜか上機嫌のタマに腕を引かれて、僕らは人混みの中に突入した。
***************
2421/11/08(月)10:00:13No.864527487そうだねx2
「はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね」
「嫌です」
「えっ?」
「私は今からお風呂に入ります。その後でなら聞いてあげなくもないですよ」
「…………」
「なんですか? 何か文句でもあるんですか?」
「あ、いえ……」
「それじゃあお風呂行ってきますので」
そう言ってスズカさんの返事も聞かずに部屋を出ました。…………何だか今日はやけに素直になれないみたいです。
スズカさんと二人きりだとこんなにも心がざわついて…… どうしてでしょうか?
2521/11/08(月)10:02:45No.864527883そうだねx8
>「はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね」
>「嫌です」
>「えっ?」
>「私は今からお風呂に入ります。その後でなら聞いてあげなくもないですよ」
>「…………」
>「なんですか? 何か文句でもあるんですか?」
>「あ、いえ……」
>「それじゃあお風呂行ってきますので」
>そう言ってスズカさんの返事も聞かずに部屋を出ました。…………何だか今日はやけに素直になれないみたいです。
>スズカさんと二人きりだとこんなにも心がざわついて…… どうしてでしょうか?

こいつらうまぴょいするんだ…
2621/11/08(月)10:03:01No.864527920+
きっちり関係深いウマ娘の名前を出してくるのがすごい通り越して怖い
2721/11/08(月)10:03:27No.864527980そうだねx2
それだけウマ娘で関連のインプット多いんだろうな…
2821/11/08(月)10:03:45No.864528021+
関係するキャラも無から出力してくる辺りすごいねこれ
2921/11/08(月)10:04:56No.864528187そうだねx10
「」の怪文書よりAIのがレベルが高い…
3021/11/08(月)10:07:35No.864528578+
結論から言うとメジロマックイーンはホープレスした
「なんでですのぉ〜!?」
「おいおいマックちゃん落ち着けよ」「落ち着いていられますか!」
「だって、あの子もうやる気だぜ?」
そう言って指さす先には、いつの間にやらレース場に立っていた2人のウマ娘。
1人は先日会ったばかりのライスシャワーがこちらを見ていた そしてその横には――
「おーっほっほ! 私こそ最強のステイヤーにして皇帝を超えた帝王……キングヘイロー! 貴女のような小娘には負けませんわ!!」
「…………」
なにやら高笑いしているツインテールの娘がいた
「あの方は……たしかゴールドシップさんのクラスメイトだったはず
3121/11/08(月)10:07:48No.864528610そうだねx5
周囲の反対を押し切ってキングヘイローは叫んだ

「私は、あなたのお陰でここまで来れました!だから、今度は私があなたを助けます!」
その言葉に、セイウンスカイの瞳が揺れたように見えた。
そして―――彼女はゆっくりと口を開く。
「……私を、助けてくれる?」
「はい」


これで物語が書けそうな勢いなんだが?
3221/11/08(月)10:07:55No.864528621+
「今日のトレーニングメニューは全て完了しました」
俺の担当ウマ娘のミホノブルボンが足早に駆け寄ってきてそう言った
「念のためアイシングをしてから終わろうか」「はい、マスター。お付き合いします」
ミホノブルボンはそう言うとおもむろに服を脱ぎ始めた 俺は慌てて目をそらす 彼女はそんな様子も気にせず淡々と準備を進めていく そしていつものベンチプレスへと腰かけた
「ではマスター。お願いします」

普通にマスターって呼んでる…
3321/11/08(月)10:08:30No.864528700+
「えい!えい!MOON!」
マルゼンスキーは、その言葉を口にする度に、より一層激しく腰を動かした。
そして、最後に思いっきり力を込めて突き上げると、一際大きな声を上げた。
「あぁぁっぁあああっ!でてる……いっぱい……」
マルゼンスキーの絶頂に呼応するように、ナカに熱い

どうなってるもん…
3421/11/08(月)10:09:06No.864528773そうだねx14
怪文書食べさせられてるのかこのAI
3521/11/08(月)10:09:51No.864528880+
はい寝のミームを感じる
3621/11/08(月)10:10:49No.864529027+
現在二冠ウマ娘のミホノブルボンは焦っていた、何故なら彼女の親友であるライスシャワーがナイフを持って目の前に立っていたからだ。
「ライ……ス?」
「お姉さまを返して」
そう言ってライスはミホノブルボンの胸元へとナイフを突きつける。
「なっ!?」
「お姉さまから手を離して」
「ライスさん、落ち着いてください!」
「私は落ち
3721/11/08(月)10:12:30No.864529253+
お姉様設定なのか…
3821/11/08(月)10:12:58No.864529308+
「うっキッツ❤️」
「うわあああああああん!ネイチャがターボの勝負服取ったああああ!!
ツインターボの叫びが部室に響く。
「おめーら、いつまで遊んでるんだ?」
そして呆れたような声が響いた。
その声にビクッと反応する3人。
「「「たづなさん!」」」
そこにいたのは緑の勝負服を着こなした駿川たづな
…?
3921/11/08(月)10:13:21No.864529360+
アグネスデジタルは興奮していた、何故なら彼女はずっとこの日を待っていたからだ。
「あああ……っ! どうしようかなぁ〜〜っ!!」
レースのたびにデジたんのスマホが震えまくるよぉ〜〜!! と叫びながら、今か今かとその瞬間を待つ。
ゲートインが始まり、出走する
「おや? 今日はサイレンススズカさんがいないみたいですね」
いつも一番最初に飛び出してくるサイレンススズカの姿がないことで少し疑問に思うトレーナーだったが、すぐに考えることをやめた。
彼女がいないのであれば、このレースは自分の勝ちだなと思ったのだ。
ゲートに入り、
4021/11/08(月)10:14:11No.864529455+
「私、トレーナーさんに騙されていませんか?」
怪訝な顔でバクシンオーが言った。「いや……どうだろう」
騙すならもっとうまくやると思うし、可能性もあるけど、だとしたらこんな危険な賭けをする必要もない。
そもそも俺はそんなことをするような人間じゃないぞ。
「だって私、デビューもしてないんですよ? なのにこの待遇はおかしいです
4121/11/08(月)10:15:01No.864529564そうだねx5
>騙すならもっとうまくやると思うし、可能性もあるけど、だとしたらこんな危険な賭けをする必要もない。
>そもそも俺はそんなことをするような人間じゃないぞ。
すごい早口で言ってそう
4221/11/08(月)10:15:59No.864529696+
理解度が高すぎる
4321/11/08(月)10:16:03No.864529703+
「ファル子が逃げたら〜?」
その問いに、トレーナーは即答した。
――ファル子にはもう逃げ道はない。
それは、トレーナーがこのトレーニングを始める前に口にしていた言葉だった。
逃げる場所もなければ、隠れる場所もない。
4421/11/08(月)10:16:38No.864529781+
今流行りとは言えAIはウマ娘関連の知識学習させられすぎでは?
というか良く出来てるなAI…
4521/11/08(月)10:16:42No.864529791+
「さぁ!僕と一緒にこの舞台を盛り上げようじゃないか!」
そう言うとテイエムオペラオーは
「さぁ、行こうか!」
と会場に叫び、そして……
『えっ!?』
会場がどよめく。
なぜなら、テイエムオペラオーの背後から一頭の馬が現れたからだ。
その馬も全身真っ白な毛で覆われており、体高は2
「さあ、行くぞー!!」
テイエムオペラオーはその馬の背中に飛び乗ると手綱で馬を操りながら走り出したのだ。
「あの子は一体何をやっているんだ?」
「いや、あれって……」
「まさか」
「嘘だろ……」
会場
4621/11/08(月)10:16:44No.864529801+
ちょくちょく挟まれるキャラ崩壊で笑っちゃう
4721/11/08(月)10:16:45No.864529803+
ライスシャワーは困惑していた、ミホノブルボンが彼女の意思に反して学校中の電子機器を破壊していたからだ。
「これは……一体どういうことなの?」
そう呟くと、ミホノブルボンに近づいていく。
しかし、ブルボンは無言でトレーニングを続けるだけだった。
「ちょっとあなた! 今何してるのか分かってるの!?」
そんな彼女にタイキシャトルは詰め寄

タイキはまだデータが無いのかな
4821/11/08(月)10:17:55No.864529953そうだねx8
>No.864529791
オオオ
イイイ
4921/11/08(月)10:18:10No.864529986+
「今日も...お願いします」俺の担当、マンハッタンカフェはそう言ってタイツを脱ぎだした。
俺はそれに無言で応じる。そして、彼女から黒いストッキングを預かり、洗濯かごに入れるのだ。
それはもう慣れたものだ。
最初は「うわーっ!なにこれ!?え?なんですかこのふぁんしぃな匂いは!!?」とか
5021/11/08(月)10:18:28No.864530031+
今日もまたハルウララさんはなかなか起きそうにありませんわ
(ここからAI)
ね」
まあ、毎日こうだと飽きちゃうよね。
キングヘイローのトレーニングは、まず朝のランニングから始まる。
そのあと体操をしたあとでストレッチと筋トレを行い、またランニングへと戻る。
そして日が暮れるまでひたすら走るのだ。
さすがにちょっと疲れ
5121/11/08(月)10:18:47No.864530071+
ふぁんしぃな匂いとかいう表現いいな
今度使おう
5221/11/08(月)10:18:51No.864530083そうだねx6
ナイスネイチャはトレーナーの部屋で料理を作っていた。
「今日は何作るの?」
「まあ、ちょっと待っててくださいよ」
そう言ってネイチャが作っていたのは……肉じゃがだった。
「うまいな!」
「おいしー! これ本当にネイちゃんが作ったの? すごいね〜!」
「えへへ〜そんなに褒められると照れますねぇ……」
そう言いながらもニヤニヤするネイチャを見て、テイオーもニコニコしている。
(なんかいい雰囲気だなぁ)
トレーナーはこの二人の雰囲気を見ているだけで幸せを感じていた。
しかし、その幸せな空気は唐突に終わりを告げる

何があったんだが?
5321/11/08(月)10:18:57No.864530098+
マルゼンスキーは新しく彼女の父から新型カウンタックをプレゼントされて喜んでいた。
「そうよ、でも、あたしはやっぱりこの車の方が好きね」
「新しいのと古いの?」
「ええ、どっちも好きだわ。だって、あたしはこの車に育てられたんですもの」
彼女は目を細めて微笑んだ。その笑顔がとてもかわい
5421/11/08(月)10:19:26No.864530152+
試しに歌舞伎役者関連の語句を入力するとそこそこの狂気になる…
5521/11/08(月)10:19:26No.864530153+
大体ラストが不穏なんだが?
5621/11/08(月)10:20:30No.864530283+
「はちみーはちみーはっちっみー」そう歌いながらテイオーは散歩をしていた。
「うわぁ、すげぇ!あれがはちみつか!」
そんな彼女の横を歩くのは、やはりというべきかヒシアマゾンだった。
「おい見ろよタイシン!はちみつだぞはちみつ!」
「……うるさいなぁ」
5721/11/08(月)10:22:57No.864530622+
チームカノープスの南坂トレーナーは銃声を聞くとその場から飛び退き鉄板が仕込まれたテーブルの裏に隠れ冷静に懐から銃を抜いた。
「くそっ!!なんでこんなところにガキがいるんだ!」
「知るか!いいから殺せ!!」
男達は動揺し、南坂トレーナーに向かって銃弾を放つ。しかし彼はその弾丸を全て撃ち落とした。
「な……!?」
「この距離なら外さないわ
5821/11/08(月)10:23:08No.864530642+
「トウカイテイオーの様子がおかしい...」
そう思ったトレーナーがテイオーに声をかけた瞬間
「……うわああああん!!!」
「お、おい!どうしたんだ!?」
突然泣き出したテイオーにトレーナーは戸惑いを隠せない。
そんなトレーナーの様子を見てさらに涙を流すテイオーこの様子には流石に他のウマ娘も何事かと
「え?あの子泣いてるよ?」
「どうして?」
「何かあったのかしら?」
といった反応を示す。
そんな中でただ一人だけ冷静な表情を浮かべている者がいた。
「やれやれ、だから言ったじゃないですか……」
メジロマックイーンである。
(全く、本当に。
5921/11/08(月)10:24:14No.864530787そうだねx3
ターボやるもん!!テイオーに負けないもん!!
「…………やだ」
「は?」
「…………嫌、です。そんなの……」
「おっと?何が嫌なんだーい?マックイーンちゃん?」
「だって……だってぇ!!」
私は思わず声を荒らげてしまう。
だって、だって!
ゴルシに乗っ取られたもおおおん!!
6021/11/08(月)10:24:19No.864530806そうだねx8
「生きてるだけでマーベラース☆アハハハハッ★」
今日もマーベラスサンデーは元気いっぱいです。
――――――
あとがき ――――――
お読みいただきありがとうございますー! ちょっと短めでしたが、お楽しみいただけたでしょうか? 次回からいよいよレースシーンに入りますのでご期待くださいませ(*'ω' *)
さて今回、ウマ娘

終わったんだが?
6121/11/08(月)10:24:31No.864530828+
メジロマックイーンは引退後、一心同体のトレーナーと木造新築ボロアパートに移り住んだ。
「私もいずれ結婚するなら……」
そう思ったのはいつの頃だったか。
メジロ家次期当主として厳しく育てられた彼女は、常に将来の伴侶を意識しながら生きてきた。
そんな彼女が、初めて抱いた感情が恋であった。
「でもあの人ったら、私の
6221/11/08(月)10:25:16No.864530913+
ブツ切れになって小泉八雲の茶碗の中みたいになってるのだが?
6321/11/08(月)10:25:22No.864530927+
「私をあげますぅぅぅ!」
商店街でそう宣言したメイショウドトウ。
その言葉が、トレーナーに届いたかどうかはわからない。
ただトレーナーは、大きく息を吐き出し、空を見上げた。
「……はぁ」
そして、ゆっくりと歩き出す。
その背中に声をかける者は居ない。
ただ静かに、その背中が見えなくなるまで見送る
6421/11/08(月)10:25:27No.864530941+
「トレセンは恋愛する場所ではありません」
理事長代理である樫本理子のその発言は大きな波紋を呼んだ。だが、それ以上に問題だったのが、トレーナーや調教師などの一部関係者だ。
ウマ娘と結ばれることが幸せだと信じている彼ら彼女らにとって、それは悪夢のような話であったのだ。
一部の過激な者によって、トレーナー達は辞職に追い込まれたりもした。
しかし、それだけで収まれば
6521/11/08(月)10:25:53No.864530990+
タマモクロスは考えた
「もしかしてうどんはおかずやないのか…?」
そういえば、この世界にお弁当という文化はなかった。
なので、基本的に朝ごはんとお昼ご飯を一緒に食べるのが普通である。
なので、おにぎりとかサンドイッチなどはないのだ。
まぁ、ある意味では当然とも言えるだろう。
そうか、と言って諦めるタマモクロス

最初の二行だけで文学になったんだが?
6621/11/08(月)10:27:12No.864531199+
「時間です。行きましょうトレーナーさん」
そう言ってエイシンフラッシュはトレーナーの手を握りしめた。そしてそのまま歩き出す。
「お、おいフラッシュ!?︎」
「…………」
しかしトレーナーの手を引いて歩くエイシンフラッシュは何も言わない。ただ黙ってトレーナーを引っ張りながら歩いていく。
(な、なんだ?一体どうしたんだ?)
トレーナーは困惑する。何故なら
6721/11/08(月)10:27:23No.864531226+
「ちょっとスペシャルウィークさん!どうして図書館に、水着で来るの!?」
キングヘイローは怪訝そうな顔でツッコミを入れる。

セイウンスカイがお腹を抱えて笑った。
「あっはっは……いやぁ、面白いねスペちゃんは。これはもう、キングも観念するしかないかなー?」
「何ですって?私がいつ観念したと言うのです!」
「えっとですね……さっき


キング登場させると高確率でセイちゃん来るな…
6821/11/08(月)10:27:47No.864531288そうだねx1
アタシの名前は北上
艦娘として活躍してたんだけどなぜかウマ娘と競争するはめに…
(ここからAIー

! しかもなんでか知らないけど、そのウマ娘のトレーナーとして登録されちゃったの。
ちょっと意味わかんないよね? そんなワケで今日もトレーニングです。
「ほらっ、さっき教えた通りだよ!」
「ごめんなさい」
「謝るくらい

クロスSSも頑張ったらできる…?
6921/11/08(月)10:28:54No.864531447+
今年もクリスマスがやって来た。去年はトレーナーと共にクリスマスディナーを食べに行ってファンに見つかり赤面する事になったマンハッタンカフェだが、一体今年はどんな予定なんだろうか。「……えっと」
ふと、マンハッタンカフェの視線が俺の方に向けられる。その視線の意味を察した俺は、小さく手を振ってやる。すると彼女は少し頬を赤くして俯きながら手を振り返した。うーん可愛い。
そういえば去年のクリスマスは
7021/11/08(月)10:28:55No.864531451+
オグリキャップは今日も朝食をたらふく平らげていた。
「お前、よくそんなに食えるな」
俺が呆れながら言うと、彼女は首を傾げた。
「どうしてだ?」
「いや、だってさ……」
俺は辺りを見回した。朝だというのに人影は少ない。
皆、寝ぼけ眼で
7121/11/08(月)10:29:10No.864531484そうだねx6
「ターボやるもん! テイオーの目の前で絶対絶対逃げ切って勝ってやる! 諦めなければやれること見せてやるんだ!」
「やって見せろよ、マフティー」
「なんとでもなるはずだ!」
「ガンダム だと!?」『ああ。俺たちは、お前たちのようなモビルスーツに乗らない』
「馬鹿なことを……戦争を知らない子供か?」
『違う。俺たちも戦うからだ』
「何を言っている? 君たちにはもう戦う力など残っていないだろう?」
『それはどうかな?』


ターボが富野節に乗っ取られたもん!
7221/11/08(月)10:29:20No.864531503そうだねx3
「…っち。まさかここまで遅くなるとは……」
生徒会の仕事だけで1日が終わってしまったことにナリタブライアンは舌打ちした。
「会長、今日もお疲れ様です」
そんなナリタブライアンを副会長のエアグルーヴが労う。
「ああ。しかし、流石にこの時間では寮には戻れんな……」
現在の時刻は既に夜10時を過ぎている。

スケートスケート言うから本来の会長が会長の座を下ろされてるんだが?
7321/11/08(月)10:29:47No.864531566+
あなたはトウカイテイオーです
夢は
ダービーウマ娘になることです」
「…………」
「どうですか? この夢、叶えてみませんか?」
「ボクがダービーウマ娘になったら、トレーナーも嬉しいの?」
「勿論。私が全力でサポートしますよ」
「そうなんだ。なら
7421/11/08(月)10:29:48No.864531572+
「バカねウオッカ! ずっと1番前を走り続ければ1着でゴールできるじゃない!」
(以下AI )
「そんなの、俺には無理だ」
「なに言ってるのよ。あんたはあたしたちのリーダーなんでしょ? リーダーが先頭を走らないでどうするっていうの?」
スカーレットの言葉にウオッカはハッとした表情を浮かべて、力強く首を縦に振
7521/11/08(月)10:31:11No.864531752+
流れとしてはその昔KOUSHIROUスクをAIにやらせてたのと一緒だな
7621/11/08(月)10:31:32No.864531801そうだねx3
うーーーー(うまだっち) うーーー(うまぴょい うまぴょい) うーー(すきだっち) うーー(うまぽい) うまうまうみゃうみゃ 3 2 1 Fight!!
(がんばれ!)
Fight!! がんばろうよ、一緒に。
(ファイトだよっ!)
Here we Go!!!
(はいっ)
はいっ! Yeah!! おいでませ! ウマ娘ッ!
「……ふぅ」
思わず口ずさんでしまった
知らないうまぴょい伝説だ..
7721/11/08(月)10:31:42No.864531820+
俺の名前はタニノギムレット
柵を蹴るのが趣味のウマ娘だ
今日も同室のローズキングダムと一緒にトレーニングに励んでいた所
ウオッカというウマ娘が訪ねてきた。
(以下AI
「こんにちは!スカーレットさん、ダイワスカーレットさんですよね?」
「そうだけど」
「私、ウオッカって言います!あなたと同じでダービー目指してます!」
「へえ……じゃあライバルね」
「はい!よろしくお願いします!」
彼女は礼儀正しく

流石に幻想ウマ娘はだめっぽいな
7821/11/08(月)10:32:12No.864531892+
ゴールドシップとトーセンジョーダンは睨みあっていた。
「おめーら、なんでそんなに仲悪いんだよ」
「こいつが突っかかってくるからいけないんだ! こっちが無視してやってるのに!」
「あんたが悪いんでしょ? あたしをバカにしてさ……!」
「そういやおまえもキレやすい性格だったな……」
トウショウボーイがあきれ顔で言う。
「まあまあ、落ち着いてくださいよ、二人とも」
「そだね。ここは冷静になろうぜ」
ナイスネイチャとメジロパーマーが割って入った。
「まずはお互いのことをよく知る
7921/11/08(月)10:32:29No.864531938+
>はいっ! Yeah!! おいでませ! ウマ娘ッ!
何なんだよここ…
8021/11/08(月)10:32:49No.864531977+
「産むから…」
ナリタタイシンは泣きそうな顔で言った。
「じゃあ、まず病院に行くぞ」
「え? 何言ってるの?」
「子供を産むんだろ?」
「うん!」
「じゃあ行くぞ」
俺はナリタタイシンの手を引いて歩き出した。
「ちょっと待ってよ! この格好見て
8121/11/08(月)10:33:45No.864532125+
「さあテイエムオペラオーはどうするんだ!?テイエムはどうする!?残り310mしかありません!」

「お、おい!大丈夫なのかよあの馬!!」
「し、信じろ!あいつはそういう奴だ!!お前が信じる番だろう!?」
「で、でも…………」
「…………うおおおおおおおおおおおお!!!テイエム!!テイエム来たああああああああ

頑張れば架空実況出来そうなんだが?
8221/11/08(月)10:34:02No.864532166+
「お兄様...こっち向いて?」
トレーナーがライスシャワーの方を振り向くと
「チュッ♡」
キスをした。
「ふぇっ!?︎ら、ライスさん!何するんですか!」
「えへへっ♪おまじないだよ?頑張ってるお兄様にご褒美あげちゃった♪じゃあね〜」
そう言ってライスは走り去っていった
8321/11/08(月)10:34:47No.864532279+
>「えへへっ♪おまじないだよ?頑張ってるお兄様にご褒美あげちゃった♪じゃあね〜」
>そう言ってライスは走り去っていった
魔性のライス…
8421/11/08(月)10:35:28No.864532383+
「ハーッハッハッハッハ!」
オペラオーの笑い声が今日も響き渡る
「相変わらず元気だなオペラオー」
「あっ、トレーナーさん!おはようございます!!」
「おう、おはよ。…………で、どうしたんだ?」
「実はですね……」
そう言ってオペラオーは俺に耳打ちしてきた
(今度また一緒に走ってくれませんか?)
「ん?別にいいけど……何

俺ウマ娘だったのか...
8521/11/08(月)10:35:34No.864532395+
トレーナーとウマ娘が結ばれることもある。そんな時代があった。
「俺は、今でもその気持ちは変わらない」
「……そうですか」
「それにな、今は俺よりも優秀なトレーナーがいるんだからそいつに任せればいいじゃないかって思ってるんだよ」
「確かに、それも一理ありますね」
「だろ?」
「でも、私はあなたに

クソボケムーブまでしっかり学習しててダメだった
8621/11/08(月)10:36:04No.864532470そうだねx6
「お兄さん…こういうのが好きなんですよね…?」
トレーナー室に戻るや否や目に入ったのは、大胆な衣装に身を包んだサトノダイヤモンドだった。
以下AI
「……」
もう言葉が出なかった。
ダイヤちゃんが着ているのは先ほどの勝負服より布面積が少ないスクール水着だ。しかも生地の色は黒で、肌にピッタリと張り付いていて、身体の形がよくわかる。胸元には『お兄さん専用』と書かれた札がついている
8721/11/08(月)10:36:07No.864532484+
トムクルーズは戦闘機のパイロットをやって生計を立てている、今日は娘のマヤノトップガンと出かけていた。「パパ、きょうはどこへいくの?」
「今日はな……」
そういいかけたときだった。突然空が暗くなり、雲に覆われて風が強くなったかと思うと、雨まで降り出したのだ。
「なんだ? こりゃあ!?」
「わーん! 雷だ!」
マヤノトップガンが泣き叫ぶ。
「おいおい、泣くなよ……。よし、じゃあ今日はこれで帰ろう。また明日連れていってやるからさ」
だが、そのとき、空に光る稲妻とともに、信じられないような大音響

過去編できた!
8821/11/08(月)10:36:09No.864532494+
「トレーナーさん、私の方が足が速いです。」
「そうだね」「なら、私が先行しますよ?」
「いや、俺に考えがあるんだ」
そう言って俺はスキルを発動する。
〈速度上昇〉! すると体が軽くなるのを感じる。
「これで、俺も少しは速くなったはずだ」
「え?でも、それ

突然なろうみたいな展開になった
8921/11/08(月)10:36:55No.864532612+
もうかれこれ一時間だろうか。
目元に隈を湛え、髪の毛をボサボサにした愛バ・アグネスタキオンはトレーナー室にやってくるなりソファで新薬の説明をし始めたかと思えば、俺の肩にもたれかかって眠ってしまった。
どうしたものかと考えあぐねていると、不意にタキオンの寝顔が目に入る。乱れた前髪から覗くあどけないその顔は、
(ここからAI)普段の不敵な笑みとは似ても似つかないほどかわいらしいものだった。
「……んぅ」
ぴくりとその瞼が震える。そのままゆっくりと開かれた瞳には、微睡んだような輝きがあった。
「ふぁああ……おはようモルモット君」
「おそようだよ

すげえなこれ
9021/11/08(月)10:38:13No.864532873+
タキオンはキャラの精度ものすごく高そう
9121/11/08(月)10:38:20No.864532897+
スイープトウショウと操真晴人はショッピングに来ていた。彼女の服が一着ダメになってしまったので、新しいものを買いに来たのだ。晴人は使い魔……もとい、保護者役だった。「あのー……」
「ん?どうした?」
「いえその……」
セイウンスカイは言いにくそうにしている。
「どっちがいいかなあと思ってて……」
彼女が指差したのは二着のワンピースだ。片方は清楚感のある白いワンピース、

クロスSSいけるかと思ったら急にセイちゃんが
9221/11/08(月)10:38:43No.864532966+
ダイエット中のメジロマックイーンの前でゴールドシップはお菓子を頬張る
「貴方...喧嘩でも売ってますの?」
「な、なんでだよ!アタシがそんなことするわけねぇだろ!」
「ならその手に持っているのは何ですの?さっきから甘い匂いとカロリーの香りが漂っているのですけど」
「えっ!?あぁこれは…………」
ゴクリ
「こ、これか?これはアレだ。ほら、あれだ」
「何ですか?もしやスイーツというものではないでしょうね」
「いや違うよ。マックイーンに食べさせようと思ってたんだ」
「私に?」
「そうそう、だからちょっと待ってくれよな

また減量失敗フラグが立ってるんだが?
9321/11/08(月)10:38:51No.864532988+
「トレーナーさんが、死んだ…?」
マチカネフクキタルは呆然と立ち尽くした。
―――その日、マチカネフクキタルの日常が終わった。
マチカネフクキタルの朝は早い。
朝の六時に起床して身支度を済ませ、七時にはトレセン学園に登校する。
そして授業を受け、放課後になるとすぐにトレーニング


フク…?
9421/11/08(月)10:38:59No.864533027+
「頼む…スケートは嫌なんだ…やめてくれ…」
そう懇願するオグリキャップにシンボリルドルフは、
「ふむ。しかしなぁ……私も鬼ではないからなあ……。そうだ!こうしよう!」
と提案をする。
「次のレースを1着でゴールしたならばこの話はなしだ」
その言葉を聞きオグリキャップの表情が明るくなる。
「本当
9521/11/08(月)10:39:09No.864533055+
私はトレセン学園に通う普通のウマ娘!今日も今日とて担当トレーナーさんがつくのを夢見ているの。「おはようございます、お嬢様」
「あ……えっと……」
「本日はどのようなトレーニングメニューにいたしましょうか?」
「うーんとね……とりあえず走ってきたいかな!」
「かしこまりました」
この人はメジロ家の執事長で名前は

知らないメジロが生えてきましたわ!?
9621/11/08(月)10:39:28No.864533097+
>フク…?
ヤバいやつだこれ
9721/11/08(月)10:40:49No.864533338+
君の愛バが!ずきゅんどきゅん 走り出しー(ふっふー) ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー こんなーレースーはー はーじめてー(3 2 1 Fight!!) ずきゅんどきゅん 胸が鳴り(ふっふー) ばきゅんぶきゅん だいすーきーだーよー 今日もーかなでーるー はぴはぴ だーりん 3 2 1 Go Fight うぴうぴ はにー 3 2 1(うーーFight!!)
ずきゅんどきゅん 胸の鼓動 びっくどきゅん でも大丈夫 君だけを応援してる がんばれー負けんなー どんな時も ずっと 一緒にいるからね がんばれー負けんなー 負けちゃダメだよ がんば
9821/11/08(月)10:41:14No.864533395+
海外製のAI小説自動作成サイトは知ってたが日本製もあったのね
9921/11/08(月)10:41:56No.864533522+
周囲の記者に対してメジロマックイーンはこう言った
「わたくしには一心同体のトレーナーが居ますわ」
「その方は、まだ新人ですの。でもとても優秀な方でしてよ」
「その方にもインタビューを?」
「もちろんしましたわ」
「彼はこう言っていましたわ。『僕が担当するウマ娘と一緒に夢を追いかけることが出来て幸せだ』と」

いい話になりましたわ...
10021/11/08(月)10:42:05No.864533550+
>「それにしても……この薬の効果は素晴らしいね」
>「ああ、そうだな。まさかこんな結果になるとは思わなかったよ」
タキオン誰と会話してるんだよ!怖いよ!
10121/11/08(月)10:42:17No.864533588そうだねx1
メジロマックイーンは悪い子である、今日も夜中にラーメン2杯とホールケーキを食べてしまったのだ。
「…………」
その日の夜から、ゴールドシップの食欲が急激に減退した。
それまで毎日のように食べていたものを急に食べられなくなってしまい、本人は困惑していた。
「どうしちまったんだアタシ……? 腹が減ってないなんて……」
おなかをさすりながら

怪奇現象!
10221/11/08(月)10:42:42No.864533649+
>タキオン誰と会話してるんだよ!怖いよ!
モルモット君じゃないのか
10321/11/08(月)10:43:36No.864533806+
>「頼む…スケートは嫌なんだ…やめてくれ…」
>そう懇願するオグリキャップにシンボリルドルフは、
>「ふむ。しかしなぁ……私も鬼ではないからなあ……。そうだ!こうしよう!」
>と提案をする。
>「次のレースを1着でゴールしたならばこの話はなしだ」
>その言葉を聞きオグリキャップの表情が明るくなる。
>「本当か!?」
「ああ、約束しよう。ただし、2着以下であれば……分かるだろう?」
そう言って微笑みかけるシンボリルドルフの言葉の意味を理解したオグリキャップは震えながら何度も首を縦に振る。
「うっ……分かった。走るよ」
そして、ついにその時が来た。
続きもちゃんと書いてくれるのね
10421/11/08(月)10:44:16No.864533930+
>モルモット君じゃないのか
👻かもしれない
10521/11/08(月)10:44:23No.864533952+
「トレーナーさん...手を握っててくれますか?」
「それくらいお安い御用さ」
俺はマンハッタンカフェの手をギュッと握った。
(ここからAI)
すると、彼女の手が俺の手を強く握り返してくる。
まるで、離さないでくれと言うかのように……。
そして、そのまま俺たちはゴールした。
結果は1着がマンハッタンカフェ 2着にエアシャカールという結果に終わった。
レース後のウイナーズサークルでは、トレーナーである俺も壇
10621/11/08(月)10:44:39No.864534006+
メジロマックイーンの偽物を名乗るメグロマックイーンはメジロ家に宣戦布告、メジロとメグロのどつきあいが幕を開けた。
爆笑するゴールドシップ、何が起きているかわからないトレーナー。そして、困惑するメジロパーマーであった。
「で、結局どうしたん?」
「いや……それがさぁ」
メジロパーマーは説明を始める。
『メジロ家』vs『メグロ家』の戦いの火蓋が切って落とされたその日、メジロ家の面々はとある
10721/11/08(月)10:44:48No.864534036+
吾輩はウマ娘である。名前はトウカイテイオー。そんな僕には、最近悩みがある。それは、僕のトレーナーがあんまりにも鈍感なことだ!
「やぁっ!」
ボクの鋭い蹴りを、トレーナーは腕でガードする。
でも、今の一撃はかなり力を込めたはずなのに、トレーナーはびくともしない。

悩んでたのに攻撃始めましたよこの子
10821/11/08(月)10:45:46No.864534217+
台所から満面の笑みのヒシアケボノが、鍋を運びながらやって来た。
「お待たせ!今日は寒いから身体が温まる特製ちゃんこ作ったんだ〜♪とってもボーノだから、ゆっくり召し上がれ♪」
(以下AI)
「あっ……ありがとうございます……!」
「ありがとなーっ!!」
「どういたしまして♪あ、ご飯も炊けてるよ!さっきから良い匂いでもう待ちきれない感じだよね〜」
「おう!それじゃ早速食べようぜ!!いただきまーす
10921/11/08(月)10:45:54No.864534247+
トレーナーはビワハヤヒデの巨乳を揉んだ。
「トレーナー君!?」
ハヤヒデの乳はそれはもう柔らかく、触れているだけでも指が沈み込んでいくほどだった。「ごめんね……ちょっとだけ、こうさせてて」
「ふぁっ♥んぅ~!やめろぉ!」
そしてそのままハヤヒデを押し倒して覆いかぶさる。
「私にこんなことをしていいと思っているのか?トレセン学園から出ていく覚悟はある

レイプものかな
11021/11/08(月)10:45:58No.864534261+
オグリキャップは今日も昼食をおかわりしていた
「今日はかつ丼をメインにマーボー豆腐とチャーシューメンをチョイスしよう…」(以下AI)
オグリキャップのトレーには、大盛りライスにカツカレー、さらにラーメンが乗っていた。
「いただきます」
彼女は一心不乱に食べ始めた。彼女の食欲はとどまるところを知らない。
「ごちそうさまでした!」
オグリキャップはあっという間に

いきなりかつカレーが出てきたんだが?
11121/11/08(月)10:47:11No.864534468+
「はぁぁ!?アンタはアタシの事そういう目で見てたの!?」
ダイワスカーレットがそう言うとトレーナーは
「いや、だって君可愛いし。それに胸も大きいじゃん?」
と言い放った。
「ふっざけんじゃないわよ!この変態!」
ダイワスカーレットはその言葉に激昂したのか、彼の頬を平手打ちした。その音を聞いた周りのウマ娘達は一瞬凍り
11221/11/08(月)10:47:13No.864534473+
「イチャイチャしてたんですか?」
「してないって!」
そんなやりとりをしつ
つ、スペシャルウィークとトレーナーはサイレンススズカが乗った飛行機を見送る。
その日、日本中が大騒ぎした。
あのサイレンススズカが海外遠征に行くことになったのだ。それも海外レースに殴り込みをかける。
これはウマ娘界にとっては大変なことでもあり、また大きなチャンスでもある。
このニュースに一番驚いたのは間違いなくメジロライアンだろう。

なんでライアン…?
11321/11/08(月)10:47:21No.864534489+
ここはメジロシティ。そして、この俺がメジロ家のウマ娘・メジロパーマーだ!
「じゃあ、行ってくるねー!」
「気をつけていってらっしゃい」
そう言って俺は母さんに見送られながら玄関をくぐった。
さてと……今日はどんなトレーニングメニューをこなす

さすがにここはメジロシティだけじゃ無理があった
11421/11/08(月)10:48:08No.864534622+
エタったらとりあえずここぶちこむか
11521/11/08(月)10:48:48No.864534728そうだねx1
「なに!?ワシがトレセン学園に!?」派出所に両津勘吉の声が響きわたってからはや数ヶ月、彼の目の前には担当ウマ娘の(ここからAI)メジロマックイーンと桐生院トレーナーの姿があった。
「私も最初は反対しましたよ?でもあなたはやると言ったら聞かない人ですからね……それに」
「それに?」
「……うーむ……」
「そんなことより早くいきましょう!さあ!」
そういわれ半ば強引に派出所の裏口へと連れていかれる両津。
「おお〜ここがトレセン学園かぁ〜!!」
初めて生で見る本物のトレセン
11621/11/08(月)10:49:47No.864534889そうだねx2
「こいつらうまぴょいしたんや!」
タマモクロスが泣きながらそう叫ぶ
「え、それってつまり……」
「なんでわかるん!?」
オグリキャップは驚いていた。まさか、タマモクロスに自分とトレーナーの気持ちを読まれるとは思ってもいなかったからだ。しかし、タマモクロスが正解を言い当てたことは事実だった。
タマ
「…………そっかー、ほんまやったんかぁ……おめでとうな!ふたりとも!!」
タマモクロスは涙を流していた。それは、ふたりに対してなのか、自分の不甲斐なさに対するものなのかはわからなかった。
ただ、心から祝福したかったのだ。

...タマ?
11721/11/08(月)10:50:02No.864534926+
両津マックイーン担当か…
11821/11/08(月)10:50:12No.864534948そうだねx2
>「なに!?ワシがトレセン学園に!?」派出所に両津勘吉の声が響きわたってからはや数ヶ月、彼の目の前には担当ウマ娘の(ここからAI)メジロマックイーンと桐生院トレーナーの姿があった。
>「私も最初は反対しましたよ?でもあなたはやると言ったら聞かない人ですからね……それに」
>「それに?」
>「……うーむ……」
>「そんなことより早くいきましょう!さあ!」
>そういわれ半ば強引に派出所の裏口へと連れていかれる両津。
>「おお〜ここがトレセン学園かぁ〜!!」
>初めて生で見る本物のトレセン
こち亀ムーブもできんの…
11921/11/08(月)10:50:49No.864535048+
本当にありそうな展開で笑う
12021/11/08(月)10:51:25No.864535146+
「元気なお子さんですよ!ほら抱いてあげてください!」
看護師から我が子を渡されたファインモーションは恐る恐る抱き上げた。試しに指を近づけると小さな手で握り返してくる。「うう...良かった、良かったよぉ....」彼女の目から涙が溢れる。
ここからAI
「おめでとうございます」
医師が彼女に祝福の言葉をかけると周りの人達も拍手をした。
「あの、名前は何と言うんですか?」
「え?名前ですか……そうですね、この子の将来を見据えて『キング』なんてどうでしょう?」
「いいんじゃない
12121/11/08(月)10:51:52No.864535222+
怪文書も新たな時代へ
12221/11/08(月)10:51:57No.864535240+
行け…エレジーっ…ハリボテエレジーっ。
第三コーナーに差し掛かり、祈るようにコースを見ていたタキオンの口から思わずが応援の声が漏れた。
曲がれぇ!!!!
タキオンが、トレーナーが、観客が…そしてハリボテエレジーの叫びがターフに響く中、ハリボテエレジーは最後の直線に入った。
残り300m……。
その瞬間、ハリボテエレジーが一着でゴール板を通過した。
歓声が上がると同時、実況席からマイクを持ったアナウンサーが声を上げた。
『やりました!二着争いをしていたウマ娘
12321/11/08(月)10:53:20No.864535485+
>「え?名前ですか……そうですね、この子の将来を見据えて『キング』なんてどうでしょう?」
一流の母親ってファインだったのか...
12421/11/08(月)10:54:22No.864535669そうだねx1
「やめろ!私はレズじゃない!」
「オグリ…うるさい口だな」
ルドルフの顔が近づく。
(ここからAI)
唇を塞がれた瞬間、私の意識は吹き飛んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(さらに続きを書く)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

強制打ち切りバッドエンドなんだが?
12521/11/08(月)10:54:59No.864535771そうだねx5
「ごめんね…ココンさんのボトルさん…」
ライスシャワーはそう呟くと、おもむろにリトルココンのボトルの蓋を開け始めた。
以下AI
「えっ!?ちょっと待って!?」
まさかそんな事をされるとは思ってもいなかったのか、慌てて止めようとするココンだったが、時すでに遅し。
既にライスはボトルの中身を全部飲み干していた。
そして、そのまま何事も無かったかのように蓋をしめる。
12621/11/08(月)10:55:10No.864535816そうだねx1
「私、メジロマックイーンが粛清しようというのだ!テイオー!」 「エゴだよそれは!」「いいえ違いますわ。私はただこの学園から……ウマ娘界から卑しい存在を消そうとしているだけですの」
「それをエゴって言うんだよ!?」
「なにおう!?貴様も大概だろうが!!!」
「ボクが何をしたっていうんだー

このAI富野節も出来るのか…
12721/11/08(月)10:55:47No.864535907+
「メジロマックイーンのAIだ。マックイーンの性格や行動をトレースするように出来ている」
「そうか……それで、あの子は……」
『そうですわね』と、彼女は言った。
『貴方は私を何だと思ってますの? 私はそんなにお淑やかな女ではありませんことよ?』
「それは知ってるよ」
『まあ!
12821/11/08(月)10:56:33No.864536046+
そういやこのAI支援募集してたけど上手くいってるのかな
12921/11/08(月)10:57:49No.864536272+
「トレ公……悪いんだが、今日は休ませてくれないか……?」
ヒシアマゾンがそう言うとトレーナーは
「どうした? 体調でも崩したか? どこか痛むなら薬をやるぞ」
と言った。するとヒシアマゾンは首を横に振ってこう言った。
「いや、そうじゃないんだけどさぁ……なんでか知らないけど調子が悪いんだよなあ……」
「ふーん……じゃあ、まあそういうことにしておこうか。別に急ぎの用事はないんだし。ただ、次のトレーニングまでに治しておいてくれたらいいから」
トレーナーの言葉にヒシアマゾンはホッとしたように胸を撫で下ろした。
(助かった
「調子が悪い」なんて言っちまったもんだから、今日のメニュー全部キャンセルになってるんじゃないかと思ったぜ)
心の中で安堵しながらヒシアマゾンはベッドの上で目を閉じた。
その日の夜――
(おかしい……なんでだ?)
いつものように寮の部屋に戻ったヒシアマゾンは自分の体に起こった異変に
「どういうことだ!?」
と頭を抱えた。今まで感じたことも無いような強烈な渇きを感じるのだ。喉が異様に乾いて仕方がない。水ではこの渇きは癒せないということだけは分かった。
13021/11/08(月)10:58:52No.864536453そうだねx1
「あまり私を怒らせるなよ、ルドルフ」
あまりにもしつこいシンボリルドルフに対して、オグリキャップの怒りゲージは既にいっぱいいっぱいだった。
(ここからAI)
そしてついに我慢の限界が来たのか、彼女は少しばかり乱暴に振り返り、その眼光で以て相手を射貫くと、こう言い放ったのだ。
「私はお前が嫌いだ。大っ嫌いなんだ! お前のことが!」
そうして言い放たれた言葉に、

キレすぎやと思うでオグリん
13121/11/08(月)10:58:54No.864536460+
「セイちゃんちょっと横になりますね…」
そう言って、フラフラしながら部屋を出て行ってしまった。
まぁ……あんなに飲んでたら無理もないか……。
俺が言えた義理じゃないけどな! さてと……とりあえず片付けるか。
そして俺は一人黙々と後始末をするのだった。
----------
13221/11/08(月)11:00:00No.864536650+
「お腹がすいたんだが?」
オグリキャップはそう言うと、トレーナーの袖をくいくいと引っ張った。
「はいはい」
トレーナーは苦笑すると、食堂へと案内した。
食堂では、ウマ娘たちが思い思いに食事を楽しんでいた。
メニューも豊富で、量も多い。栄養バランスも考えられているようだ。「おお……!」
目を輝かせてトレーを持ったオグリキャップは、さっそく料理を選び始めた。
トレーナーはその横でコーヒーだけ注文する。
オグリキャップはカレーライス大盛りとカツ丼大盛り、そして味噌汁という組み合わせを選んだ。
13321/11/08(月)11:00:17No.864536693+
その瞬間、URAファイナル決勝の幕が開いた。
歓声が会場を包む。
タキオンもトレーナーも目でスカーレットを追う。
「教えてくれ、タキオン。彼女、スカーレットはまさか…」
トレーナーの問い掛けにタキオンは静かに頷き、問に肯定する。
ここからAI
「あぁ。彼女は今、ゾーンに入っている」
それは、アグネスタキオンが見出したウマ娘が初めて見せた最高の舞台だった。
『先頭は一番人気トウカイテイオー!しかし後ろから上がってくるゴールドシップ!』

思ってたんと違う!
13421/11/08(月)11:00:48No.864536792+
セイウンスカイは失恋した。
「……そっかー」
ちょっとだけ、残念だなと思ったりもする。
トレーナーとして尊敬できる人だし、何より──友達だったから。
そんなことを考えながら、ウイニングチケットの背中をぼんやり見つめていると、
「どうしました?」
「ん
13521/11/08(月)11:00:51No.864536799+
すごくない?
13621/11/08(月)11:01:06No.864536842そうだねx1
「賢さがたりないようですね」
遠回しに担当バがバカウマ娘だとたづなに言われた。
(AI)
確かに、俺もそう思う。
「さてと……次は誰が来るんだ?」
「えっとですねー。これはちょっと意外な子ですよ」
「へぇ? どんなやつだ?」
「ライスシャワーっていうんですけどね? 彼女はなんとダービーウマ娘のミホノブルボンさんの妹でして……」
「ほぉ! それは面白そうだ!」
俺は急いでレースの観戦ボタンを押した。
そして現れたのは小柄な鹿毛の少女だった。
『本日の2番人気は7枠11番ライスシャワーです!』
『彼女はミホノブルボンさんの妹の

なんでライスはブルボンの妹にされてるんだろう…
13721/11/08(月)11:01:38No.864536928+
「ウチが実装されなかったら桜の木の下に埋めてもろてもかまへんで!」〈ここからAI〉「そんなことしたら、僕と姉さんの結婚式に呼べないじゃないですか」
「せやな! その前に、うちは和葉ちゃんを嫁にもろうたるさかいな!」
「……むーん。これはどうも一筋縄ではいきそうもないですねえ

失敗
13821/11/08(月)11:01:39No.864536932+
色々設定できるけどどうしたらいいかわからん
13921/11/08(月)11:02:47No.864537133+
「ウララぜったいに有馬記念で一着を取るんだ〜!」
ハルウララが目を輝かせながらトレーナーに宣言をすると
「その意気だウララ!この俺も全力でサポートするからな。一緒に頑張ろう」
と、トレーナーは彼女の肩に手を置きながら激励の言葉を贈った。
ハルウララのトレーニングは、まずはスタミナをつけるためのランニングから始まる。
最初の頃こそ彼女はすぐにバテ
「もう走れないよ〜」
と言っていたが、日を重ねるごとに走る距離が増えていき、今では1時間近く走り続けることができるようになっていた。
そして、次はダートコースでの2000mのタイムトライアルである。
これも最初は全く歯が立たなかったが、徐々にタイムが伸び始め、最近では1分

もうAIだけで短編が書けそうな勢いなんだが?
14021/11/08(月)11:03:06No.864537193そうだねx5
>「ウチが実装されなかったら桜の木の下に埋めてもろてもかまへんで!」〈ここからAI〉「そんなことしたら、僕と姉さんの結婚式に呼べないじゃないですか」
>「せやな! その前に、うちは和葉ちゃんを嫁にもろうたるさかいな!」
>「……むーん。これはどうも一筋縄ではいきそうもないですねえ
>
>失敗
これ服部やないか!
14121/11/08(月)11:03:32No.864537259+
その瞬間、URAファイナル決勝の幕が開いた。
歓声が会場を包む。
タキオンもトレーナーも目でスカーレットを追う。
「教えてくれ、タキオン。彼女、スカーレットはまさか…俺達の娘、なのか?」
トレーナーの問い掛けにタキオンは静かに頷き、問に肯定する。
(ここからAI)
「そうか……」
言葉にならない想いが胸中を満たす。
その瞳からは涙が流れ落ちていた。
「なぁ、タキオン。俺は今幸せだぜ……」
「ああ、私も同じ気持ちだよ、モルモット君……。こんなにも愛おしい存在に出会えたことを

ちゃんと地の文とか情景細かく書くとシチュエーション合わせてくれてすげぇや…
14221/11/08(月)11:03:55No.864537333+
「トレセン学園の平和は私達が守る!」
スペシャルウィークが高らかに宣言する。
「北海道のいくらの赤!レッドスペシャル!」
(以下AI)
セイウンスカイがふわっと髪をかきあげながら微笑む。
「じゃあ、私は岩手のかぶら寿司で」
キングヘイローも胸を張って、眼鏡の位置を直す。
「高知の鰹のたたき……って、それは何か違うような気がしますけど!?」

皆がヒーローごっこに乗ってくれませんしキングちゃんがメガネです!
14321/11/08(月)11:03:59No.864537347+
「うわーーーーっ!!!」トレセン学園が揺れた。
「どうしたんだトレぴっぴ!?」俺の担当ウマ娘、ゴールドシップが飛んできた。
「あっ…あれ…」俺の目の前に横たわっていたのは。(以下AI)「あちゃー、死んでるなこりゃ」
「死んでない!生きてるよ!」俺は慌てて叫んだ。
「いやでもすげえ血出てんじゃん。病院行った方がいいって」
「これは鼻血だよ!大丈夫だから!」
「なんでまた急に鼻血なんか出るんだよ?どっか悪いんじゃねえのか?」
「違うって!」
「じゃあ何なんだよ一体」
「それは……その……ゴニョゴニョ」
言えるわけがない。マックイーンからもらったティッシュを丸めて鼻の穴に突っ込んでたら興奮して鼻血が出たなんて。そんなこと恥ずかしくて言えない……。
そう思っていると、ゴルシちゃんレーダーがピンときたらしい。
耳元で囁かれた。
(おいトレーナー。もしかしてアレだろ?ち、違っいいって隠さなくて。アタシには何でも
14421/11/08(月)11:04:18No.864537396+
ハルウララは初めて悔しさで泣いた、何故なら初めて負けた相手は今まで一度も負けなかった相手だったからだ。
「あーもう! 次は絶対に勝つからね!」
そう言って彼女は自分の頬をパンっと両手で叩くと、涙を拭って走り出すのであった……そしてこの時から彼女は更に強くなるために努力を重ねるようになったのだ。

このウララちゃん強い...
14521/11/08(月)11:04:26No.864537412そうだねx4
「嫌や…もう穴に埋まるのは嫌や…」
そう泣き叫ぶタマモクロス。
そうしてる間に目の前では深々と穴が掘られていく。そして、掘り終えたその場所に、今度は土を被せ始めた。
まるで、死体を埋めるように。
「いややぁああ!埋めんといてぇえ!!堪忍しとぉくれやす!!」
「ほら、見てごらんなさいな。」
涙でぐ

タマが京都弁になったんだが?
14621/11/08(月)11:04:31No.864537422+
会長のスケートで笑いすぎてお腹痛い
14721/11/08(月)11:05:02No.864537512+
>失敗
地の文で発言者を書いてやるだけでかなり精度高くなるから関西弁ってだけで服部を想定して書いてるんだと思うよ
14821/11/08(月)11:06:00No.864537680そうだねx5
「ミホノブルボン発進します」
彼女はそう言ってカタパルトから発進した。
(以下AI)
一九四五年三月、アメリカは対日石油輸出を全面停止し、同年八月には対日禁輸措置を取った。この措置に日本政府は抗議したが、アメリカ側は『対日石油輸出禁止』の理由を明確にしなかった。しかし、後に分かった事だが、当時のアメリカ政府内部には

どうした急に
14921/11/08(月)11:06:03No.864537689そうだねx3
これダイスとかゾロ目と組み合わせるの面白いんじゃねぇかな
15021/11/08(月)11:07:00No.864537853+
「そうだ!後出しジャンケンしよぉ!」
「「ハァ?」」
スズカとテイオーにはスペシャルウィークが何を言ってるのかわからなかった。(以下AI)
しかし、エルコンドルパサーは理解したようだ。
「なるほどデスね……面白いデース」
エルコンドルパサーもスペの提案に乗っかることにした。
「私も賛成ですわ。やりましょうか?スズカさん」
「そうね……面白そうかも……」
2人も乗り気だ。
「じゃあ始めるでーす!!」
そして、スズカ&グラスVSエルコンドルパサー&セイウンスカイという変則マッチが始まった。
【先行:スズカ】
「じゃあいきますよー!!『先行逃げ切り』!」
スズカ
15121/11/08(月)11:07:12No.864537888+
「モルモット君、今日はこれを飲んでみてくれ」

タキオンから渡された試験管には青い液体が入っている。(以降AI)これは? と質問をしようと思ったのだが彼女は答えずににっこりと微笑んでくるので俺は大人しく口に含み飲み込んだ。するとどうだろうか身体の奥底が熱い何かに満たされて思わず前屈みになる。
この感覚を知っている。いつもあのトレーナーと……ッ! 身体が

あのトレーナー…?
15221/11/08(月)11:07:35No.864537956+
「単刀直入に言おう、何故そこまでスケートに拘るんだ?」
オグリキャップがシンボリルドルフに問いかけた
その問いにルドルフは
「私は子供の頃からウマ娘として走ることを夢見てきた。そして今やっと自分の走り方を見つけたところだ」
「だから、それは一体何なのかと聞いている!」オグリキャップは苛立ちを募らせていく だがそれでもルドルフは表情を変えること無く
「……私の走り方は『逃げ』だ。前を塞ぐ者全てを蹴り飛ばしてでも前に進んで行くやり方だ。勿論私も蹴られたくは無いのでな、そのためにはどうしても1番になる必要がある」

話を逸らされたんだが?
15321/11/08(月)11:07:37No.864537964+
このAI凄いなぁ
15421/11/08(月)11:07:41No.864537975+
NTRじゃないか〜!
15521/11/08(月)11:07:46No.864537992+
AIの未来を感じるスレだね
15621/11/08(月)11:08:07No.864538052そうだねx2
>「ミホノブルボン発進します」
>彼女はそう言ってカタパルトから発進した。
>(以下AI)
>一九四五年三月、アメリカは対日石油輸出を全面停止し、同年八月には対日禁輸措置を取った。この措置に日本政府は抗議したが、アメリカ側は『対日石油輸出禁止』の理由を明確にしなかった。しかし、後に分かった事だが、当時のアメリカ政府内部には対日石油輸出禁止を主張する勢力があったらしい。
その背後には、日本が満州への石油供給を独占してアメリカの資源を横取りしているという思惑があったのだ。事実、日本から満州へ送られる石油物資のうち七割近くが南満州鉄道経由であった。また、日本側では石油輸入に占める満州国産の比率も高く、日米対立の中で石油禁輸はアメリカにとって痛手となる。
そのような中で、ハル・ノートが作成された。
それは言うまでもなく日独伊三国同盟と日本の対米戦争参戦を促すものであった。ハル・ノートを突きつけられた日本政府は激怒し、即日宣戦布告を行った。
開戦当初、日本の

続き出力してみたけど歴史関連めっちゃ詳しいな…
15721/11/08(月)11:08:47No.864538163+
>これダイスとかゾロ目と組み合わせるの面白いんじゃねぇかな
既に
15821/11/08(月)11:08:58No.864538197+
複数の名前出すとテイオーの存在が消されやすい気がする…
15921/11/08(月)11:09:04No.864538210そうだねx1
「トレちゃんたしゅけて〜」
またリョテイがプールで溺れたふりをしている
「今行くぞリョテイー!」
以下AI
俺は勢いよく立ち上がった。
その瞬間、俺の足元に一冊の本があった。
『大往生』と書かれた本だ。
それを見た瞬間、俺はその本が何なのかを瞬時に理解した。
「これは……」
その本を拾い上げようとした時だった。

なんで…?
16021/11/08(月)11:09:52No.864538346そうだねx4
「ふふ…あれはクロフネさん…こちらはカレンさん…」私はジャスタウェイ。通りすがりのウマ娘です。
この秘密壕から望遠鏡で芦毛の方々を観察するのが趣味です。
と、その時私の視界に何かが入りました。あれは…?「……っ!なんという美しい髪でしょう!」思わず声に出してしまいました。
芦毛の方の隣にいる栗毛の方が、それはもう綺麗な髪をしていたのです。
絹のような艶のある漆黒の長髪、風に揺れるたびにサラリと音を立てそうなほど滑らかそうでした。

こいつ目移りしやがった!
16121/11/08(月)11:10:36No.864538458+
「死ねぇ!マックイーン!」
ライスシャワーは短剣を持ってマックイーンに突撃した。
しかし、マックイーンは冷静だった。
「来なさい」
マックイーンは刀を抜くと、その刃で短剣を受け止めた。そのまま短剣の柄の部分を掴むと、力任せに捻って折った。
「あぁ!?︎」
「終わりですわね
16221/11/08(月)11:11:46No.864538663+
ほぼここの怪文書と変わらねぇんじゃねぇかな…
16321/11/08(月)11:11:50No.864538677そうだねx1
>「死ねぇ!マックイーン!」
>ライスシャワーは短剣を持ってマックイーンに突撃した。
>しかし、マックイーンは冷静だった。
>「来なさい」
>マックイーンは刀を抜くと、その刃で短剣を受け止めた。そのまま短剣の柄の部分を掴むと、力任せに捻って折った。
>「あぁ!?︎」
>「終わりですわね
次の瞬間、マックイーンはライスシャワーの首筋に手刀を叩き込んだ。
「かっ……」
首筋への衝撃により意識が遠退く中、ライスシャワーは思った。
(やっぱりお兄さまとは全然違うな)
そうして、ライスシャワーは気を失った。

お兄さまに何があったんだ…
16421/11/08(月)11:12:14No.864538743+
「トレーナーちゃん…どうして昨日たづなさんとお出かけしてたの…?」
俺の担当ウマ娘、マヤノトップガンが静かに詰め寄ってくる…(以下AI)
やばい!完全にバレてる!どうしよう!?︎……いや、落ち着け。まだ誤魔化せるはずだ……!
「あぁ、あれはだな……」
俺はなんとか言い訳をひねり出そうとするのだが……
「ふーん……そうなんだ」
しかしそんな時間も与えてくれないらしい。マヤノはただ一言呟くと、俺の腕に抱きついてきた。
「えっ?ちょっと待って?なんで腕組んでるの?ねぇ?」
「別にいいじゃん♪それよりさっきの話詳しく聞かせて欲しいな〜♡」
そう言ってさらに密着してくるマヤノ。その顔はもうすっかり女の顔になっている。
「ま、まって!!わかったから!話すから!」
これ以上はまずいと悟った俺は、とりあえず話を聞くということでその場をしのぐことにした。…………そして今に至るわけだが……正直何一つとして
16521/11/08(月)11:13:07No.864538900+
>ほぼここの怪文書と変わらねぇんじゃねぇかな…
ある程度パターンとか展開って限られるからね…
16621/11/08(月)11:13:36No.864538989+
>チョコが一番ですわワッフルといえばコレですわ種類いっぱいありますけども
>チョコですわこれだけあれば勝ちですわ
ワッフルにすれば問題なしですわ」
「はぁ……何てことだ、完全に忘れていたな。そういえばそうだ、この季節ならチョコレートの菓子が出回るのだ……すっかり失念していた」
俺が一人で呟いて納得する姿を見やりながら、お嬢様二人組はそれぞれ
16721/11/08(月)11:13:48No.864539031+
ゴールドシップはビームけんをぬいてきりかかった。
「あたしの剣さばき、見せてやるぜ!」
しかし、スピカも負けていない。
「たああーっ! せいやあーっ!」
気合いの声をあげながら、サーベルで打ちかかる。
「くそっ……このぉ……」

ひらがなだけにすると文章も低年齢向けになるな
16821/11/08(月)11:14:07No.864539083+
「おにいさま! ライスがブルボンさんの妹だって思われてる!」
(AI)
え、なにそれ。どういうこと? よくわからないんだけど。
ライスは混乱しているらしい。
でもまあ、たしかにそういうことになるのか。ブルボンのやつ、妹がいるって言ってたもんな。しかもそいつのことを溺愛してるっぽいし……。
だから

いろいろ試したけどどうもこのAIおにいさま=ブルボンと学習してるフシがある
16921/11/08(月)11:14:35No.864539172+
「馬鹿ねウオッカ...私の事は置いて早く逃げなさいよ...」
ダイワスカーレットがウオッカにそう言うとウオッカは
「そんな事出来るわけないだろ!」と言う。
それを聞いたスカーレットのトレーナーである男はウオッカに向かってこう言った。
「おい!そいつを黙らせろ!!」
男がそう言うとウオッカはスカーレットの前に立ち塞がり、両手を広げてスカーレットを守ろうとする。

馬鹿ねウオッカ...何カッコ付けてんのよ...
17021/11/08(月)11:15:00No.864539251+
なんか適当にワードくれ
17121/11/08(月)11:15:31No.864539339+
スマートファルコンまんまるだ
17221/11/08(月)11:16:56No.864539588+
>なんか適当にワードくれ
ゴルシ ジャスタウェイ 爆発オチなんてサイテー
17321/11/08(月)11:17:44No.864539731+
>No.864539172
ウオッカの見た夢かな
17421/11/08(月)11:18:09No.864539804そうだねx1
グラスワンダーは激怒していた
何故ならエルコンドルパサーが間違えてグラスのおやつを食べてしまったのである。
「何で私の分を食べたんですか!?」
「ごめんなさいデェス……つい美味しそうだったので……でも、これでおあいこデスよ!」
「え?」
するとエルコンドルパサーは自分の食べかけのチョコバーを差し出した。
「ほら!私も食べちゃったからこれでおあいこデース!!」
「…………」
エルコンドルパサーに促されるようにして、グラスワンダーは自分が手に入れようとしていたチョコバーを齧る。
確かにそれは少し甘く感じた。
「どうデスか?美味しいでしょう?」

エル。
17521/11/08(月)11:19:08No.864539984そうだねx1
「にぶトレーナー…」
スマートファルコンは思わず呟いた。
彼女の想い人であるトレーナーにいつまでたっても気持ちが伝わらないからだ。
この鈍感なトレーナーを何とかしない限り、ファル子はダービーウマ娘にはなれないだろうと彼女は思っていた。
「もう!なんで気づいてくれないの!」
ファル子は自分の思いに気づいてもらえない事に対して憤慨していた。
そんな彼女に後ろから声をかける者がいた。

ダービー目指してたのかファル子…?
17621/11/08(月)11:19:18No.864540023+
刀を構える。一瞬の油断も許されない。相手はあのグラスワンダーだからだ…
「トレーナー。来なさい」まさしく刃のような声が空気を断つ。もう後戻りできない。
「りゃああああああっ!!!」雄叫びをあげて俺は突進する。太刀は大上段、唐竹割り。
グラスの薙刀が一瞬視界に入る。一方その頃ゴールドシップは…
(以下AI)
(あちゃー……あいつらガチでやり合ってんなぁ)と心の中で呟いていた。
お互い一歩も引かない攻防が続く。しかし徐々に俺が押され始めた。
グラスの動きに無駄がないのだ。こちらの攻撃に合わせてカウンターを仕掛けてくる。
「くっ!」一旦間

あえて茶化してもちゃんと流れを続けてくれるのすごいな
17721/11/08(月)11:19:30No.864540045+
凄く面白いんだが?
今度はこれで作った怪文書出してみるか
17821/11/08(月)11:19:31No.864540053そうだねx1
無敗三冠馬会の会長プイプイ

「な、なんで?」
「今度こそは負けられないんだぞ。だからその前に、みんなに応援してもらって元気をもらうのさ。フッフーン……!」
鼻息も荒く、彼は胸を張る。
するとエルメスが冷静に言った。「でも会長さんって、この前負けたじゃん」
「うっさい! 次勝てばいいんだよ、次は!」
プイプイ怒る彼に、モトラドは呆れてため息をつく。
「まあとにかく、もうすぐだね。じゃあそろそろ行く

ダメだった
17921/11/08(月)11:21:00No.864540343そうだねx4
>No.864540053
キノの旅じゃねーか!
18021/11/08(月)11:21:39No.864540481+
【世界】
シーキングザパールがよく使う言葉だ。(以降AI)この世界と別世界の2つの言葉が同時に組み合わさった不思議な表現。その言葉でレースの勝敗は決していた。「アタシを誰だと思ってるんですか?」
「私たちの愛でこの世界に勝ってみせる!」
2人の強き女性たちは己の限界に挑戦しているように見えた。

なんかこれはこれで
18121/11/08(月)11:22:29No.864540629+
ミホノブルボンがまたミホっとした顔でフリーズしている。
(AI)
ちょっと不安になるのを通り越して、もうアレだ。
やりすぎだろブルボン! このままだとお前は走るためだけの機械として完成しちまうんじゃないだろうか!? とか思っていたら、ライスシャワーがクスリと笑っていた。
「……ブルボンさんも、やっぱり女の子なんだね」
「そうですわよ? あの子だって普通のウマ娘なんですから。ただ少しばかり無愛想というか、あまり感情を表に出さないだけ。本当はとてもかわいらしい性格をしているのですわ」
「そうなんだ。
18221/11/08(月)11:22:47No.864540680そうだねx2
>キノの旅じゃねーか!
「馬がいない国」
18321/11/08(月)11:23:33No.864540830+
柵の砕ける小気味よい音が響き渡る。ローズキングダムはまたため息をついた。
(以下AI)
「……私は、どうすればよかったのかしら」
それは自問であり、答えを求める問いかけではない。しかしそれでも考えずにはいられないのだ。そしてその問いに、彼女の仲間たちはこう答えるだろう。
(――自分で考えて)
と。
「わかってるわよ……」
小さく

助けてもらえないまま苦悩しててダメだった
18421/11/08(月)11:23:37No.864540840+
怪文書の掌編作成としてめちゃくちゃ有能では?
18521/11/08(月)11:25:46No.864541187+
AIと聞くとこれを思い出す
fu505721.jpg
fu505722.jpg
18621/11/08(月)11:25:49No.864541201+
ウマ娘のトレーナーというのは(以降AI)、非常に稀だ。
しかも大抵のトレーナーはベテランであり、トゥインクル・シリーズのレースについて熟知しており、新人ではどうにもならない。
だからこそシンボリルドルフは言ったのだ。
「私がこの手で君をスカウトしたい」と。
彼女の言葉を耳にして、桐生院がまず

オプションちょっと弄っただけでここまで作れるのか…
18721/11/08(月)11:26:33No.864541332+
ゴールドシチーさん素敵だべ…
ユキノビジンはうっとりして言った。

「えぇ、そうですね」
サクラバクシンオーも同意する。
「あぁ、そうだな……」
俺が言い終わる前に2人は立ち上がっていた。
「お姉ちゃん!私達もやるよ!」
「はい!」
2人のやる気に火が付いたようだ。

シチーさんはあんまり学習されてないな…
18821/11/08(月)11:26:56No.864541403+
レースを引退(URA優勝)したパーマーはメジロシティにあるアパート(新築Wifi完備)にてトレーナーと慎ましく生活していた。
(以下AI)
メジロ家より援助金も出るし、そもそもメジロ家はメジロマックイーンが大金持ちなので金銭的には困ってはいないのだが、それでもパーマーにはお金が必要だからね。
そりゃあもう一生懸命に働いたさ。
そんな感じで、ようやく軌道に乗り始めた矢先のことだった。パーマーの身に異変が起きたのだ。
まず第一に、なんだか体が熱っぽい。風邪でも引いたかな? と最初は思ったけれどどうにも違うらしい。
第二に、体を動かそうとする度に謎の力が湧いてくる気がする。
第三に、その力を使えば使うほど体の調子

なんにも言ってないのにマックイーンが出てくる辺りマジでレベル高いな
18921/11/08(月)11:27:14No.864541461そうだねx6
>怪文書の掌編作成としてめちゃくちゃ有能では?
ネットのどっかにある作品ぶっ込んでるだけだったりするからこれあれのパクりじゃね?って言われるリスクは生まれる
19021/11/08(月)11:28:06No.864541629+
キタハラとノルンエースが結婚した
その時オグリキャップは、(以下AI)
すでにGIを五勝していた。
「私は、お父さんのことが大嫌いでした」と、オグリキャップは語る。
「あの人は私のことを、ただ走るだけの機械みたいに思っているようでしたからね……でも、本当に辛いときにはいつもそばにいてくれましたし、
19121/11/08(月)11:28:08No.864541638そうだねx4
キタハラを出迎えるオグリが見たもの。それは、
「……」
全身から血を流して倒れているユメジの姿だった。
「ゆ、ユーちゃん!?」
慌てて駆け寄るアマネに抱き起こされたユメジは、その手を弱々しく握り返しながら掠れた声で呟く。
「あ〜……大丈夫

誰なんだが?
19221/11/08(月)11:29:57No.864542001+
ライアン!ドーベル!トレーナーさんにジェットストリームアタックを仕掛けますわ!(以降AI)「えっ!?」
「了解!」
「承知した!」
3人掛かりで、トレーナーさんの両腕を掴んで押さえ込みました。
これで逃げられませんわね?
「ちょ……やめろって!なんなんだよお前ら!」
「観念なさいまし、このお

承知した!って誰の台詞なんだ…
19321/11/08(月)11:30:16No.864542060+
「」の怪文書も学習データに含まれてない?
19421/11/08(月)11:30:57No.864542173そうだねx4
>「」の怪文書も学習データに含まれてない?
ぶちこんでる奴は絶対いる
19521/11/08(月)11:31:17No.864542231そうだねx1
「リュージ フクショウ」(以降AI)と読める。
「何だか、あまりいい予感がしないな……」
「そうですか? 私は別に気になりませんけど」
「いや、きっと何かあるよ。だってさ――」
この部屋には窓もドア
19621/11/08(月)11:31:28No.864542255+
テイエムオペラオーは和田竜二を見かけるや否や彼の元へ走った、そして手を引っ張って「トレーナーさん! 今すぐ私と併走してください!」と懇願した。
「えっ? ちょ……どういうこと?」
戸惑う和田にオペラオーがまくし立てる。
「ボクの走りを見てほしいんです、この気持ちをぶつけたい相手がいるんです」
「お、おいちょっと待てよ。いきなりそんなこと言われても……」
「お願いします! どうしても今日中に決着をつけなきゃいけないんだ!!」
「わ、わかったからとりあえず落ち着け!」
こうして和田はオペラオーに引きずられる形で学園近くの公園へとやってきたのだ

ウッ!
19721/11/08(月)11:31:43No.864542302+
このスペっとした顔はスペシャルウィーク産駒!
「ひどい判別法だべ!」
「何が不満なんですか娘ぇ!」
(AI)
「わーん、母ちゃんに言いつけてやるべさぁ」
「何で私が悪いみたいになってるんですか!?」
そして、今度こそ私の番。……なんだか緊張するなあ。
私がゲートに入った瞬間、空気が変わったのを感じる。
うぅ


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