「次はどこに行こうか？」
「そうですね…では…豆を見に行きたいです…」
「分かった。とりあえず外に出ようか」

運良く直ぐにエレベーターが到着し、2人で乗り込む。目立たない場所に店があるからか、箱の中には他の客は居ないようだった。
静かに動き出したエレベーターの中で取り留めもない話をしていると、突如大きな揺れと共に照明が落ちた。

「うおっ！？」
「っ…！」

またいつもの怪奇現象だろうか？
薄暗くなった室内でカフェの安全を確かめる。

「大丈夫か？」
「はい…怪我はありませんが…エレベーター…止まってしまいましたね…」
「びっくりしたな…停電？また何かが干渉しているのか？」
「いえ…これは単なるトラブルかと…」

確かにラップ音も聞こえないしエレベーターが揺らされたりもしていない。ひとまず安心し、インターホンから係員に通話を試みるが繋がらない。

「うーん…困ったな。携帯も圏外だし」
「…もう少し様子を見てみませんか？幸い…急ぎの用事もありませんし…」

まぁ繋がらないのなら今慌ててもしょうがない。
行きがけに買ったお茶やお土産の豆菓子は持っているんだ、暫くは飢えや乾きを恐れる必要も無いだろう。
普段の怪現象に慣れてしまったのか、この程度のトラブルなら「カフェとゆっくり話す時間が出来たな」と考える余裕すらある。

今後のレースの話、アグネスタキオンの話、お友達の話…なんてことはない世間話をしながらエレベーターの復旧を待つ。

しかし閉じ込められてから1時間ほどで経過した辺りだろうか、カフェの言葉数が少なくなり始めた。
じっと下を向き、時折微かに震えているように見える。

「あ、の……トレーナーさん…」
「どうしたカフェ？」
「あ……いえ…何でもありません…」
「寒いか？」
「いえ…そういう…わけでは…」

まだ本格的に冬場には入っていないとはいえ最近は少し冷えてきた。暖房のような気の利いた設備の付いていない古いエレベーター内は空気が冷えている。
元々体が強い訳では無いカフェが心配になり、とりあえず羽織っていたジャケットをカフェに掛ける。
大丈夫だろうか…

閉じ込められてから1時間30分程、すっかりカフェは話さなくなってしまった。
スカートの裾を固く握り、しきりに足を組み替えている。
時折起こる震えは大きくなり、カフェの口からは湿った吐息が漏れていた。

「あ…っ…」

……まさか

「なぁカフェ、もし間違ってたら申し訳ないんだけど……トイレ我慢してるか？」
「っ…！」

カフェの顔が赤く染まる。
乙女としての羞恥心が邪魔をしていたようだったが、襲い来る激しい尿意に堪えきれなくなったのかカフェは恥ずかしそうに小さく頷いた。

「…コーヒーを少し…飲みすぎてしまったようです…」

コーヒーには利尿作用があるのは有名な話だ。俺は店を出る前に済ませたのだが、思春期の少女に「トイレ行かなくて大丈夫か？」なんて事を聞けるはずもなく今に至る。
たっぷりと飲んだあのコーヒーが激流となってカフェを責め立てているのだろう。
急いでインターホンを確認してみるが、相変らず返答はない。携帯も圏外のままだ。

突然、カフェの体が一際大きく震えた。

「…ぁ…う…っ…！」

定期的に起こる膀胱の収縮運動、いわゆる「波」だろう。
流石のカフェも迫り来る大波には我慢出来なかったようで、スカートの前面をギュッと両手で抑え込む。

「はぁ……くぅ…ふぅ…っ…！」

普段の物静かで冷静なカフェとは思えない苦悶の表情を浮かべ、猛烈な尿意を押さえ込んでいるようだ。
幸い(？)エレベーター内には俺しかいないがそれでも男の前でこのような姿勢を取るのはとんでもない恥辱だろう。
しかしそんな事も気にしていられないほどカフェは切羽詰まっているのだ。
これは…本当に不味いかもしれない。
しかし現実問題として連絡は繋がらず、エレベーターが動き出す気配も見えない。
いや、万が一今エレベーターが動いた所でトイレのある場所まで辿り着けるのだろうか。

鞄の中身を探る。
携帯電話、手帳、財布、名刺入れ、豆菓子、飲みかけのお茶…
……本当の最終手段ではあるが、これ以外に方法が思いつかない。
かさの減ったお茶を一気に飲み干し、ペットボトルを空にする。

「カフェ、その……本当にマズそうなら…」
「これ…ペットボトル…ですか…？」
「ここ、カメラも無いみたいだし…」
「…………」

カフェの瞳が迷いに揺れる。
当然だろう。するはずのない物へ、しかもトレーナーの前での放尿など普通に考えれば出来るはずがない。
しかし最悪の事態を避けるにはこれ以外に思いつかなかった。ペットボトルの中に封じてしまえば鞄の中に隠せるし、遠目にはお茶に見える…かもしれない。

「み……耳を…塞いで下さい…っ」
「わ、分かった！」

観念したのかカフェがペットボトルを受け取る。
彼女の最も恥ずかしい瞬間を見ないように背中を向け、しっかりと耳を塞ぐ。
しかし完全に音を遮断する事は難しく、微かに背後から聞こえてくる音に意識が引っ張られる。

「はやく…はやく……っ…」

バタバタという足音、スカートを捲りあげ、黒いストッキングと下着を降ろしたであろう布音……そして……

「あっ……！」

チョロ…バタタッ…ジュゴオオオオ……コポポポポ……

耳を塞いでいても無意味な程の激しい水音がくぐもった響きで聞こえてくる。

「はぁ……」

ほっとしたような恍惚の吐息、その艶やかさに邪な考えが浮かびかけるのを抑え込む。
煩悩退散…煩悩退散…！

「……さん…っ」
「……？」
「と、れーなー…さん…っ」

気づくとカフェが俺の背中を叩いていた。
用は足し終わった筈だが、カフェの声から焦燥が消えていない。
いや、それどころかさっきよりも苦しそうな…

「足りない…です…っ…もう…溢れそうで…っ」
「えっ…？」
「も…もう一本…持っていませんか…っ！？」

思いもよらぬ告白に振り返ってしまった。
カフェの手に握られた500mlのペットボトルにはなみなみと黄金の液体が注がれており、もうほんの少しの余地も無さそうだ。
カフェの足首には先程降ろしたであろうストッキングと純白の下着が掛かっており、下腹部辺りのスカートを握りしめながら腰がガクガクと揺れている。
想像以上の排尿量に500mlペットボトルは追いつかず、カフェは途中で放尿をストップせざるを得なかったのだ。
コーヒーの利尿作用とウマ娘の代謝を甘く見すぎていた。

「まだ……全然出し切れていなくて…っ」

潤んだ瞳で助けを求めるようにカフェが俺を見つめてくる。
経験者なら分かるかもしれないが、一度始まった放尿を途中で止めるのは至難の業だ。
一度開いた水門を再び閉め直すのは最初の我慢よりも難しい。閉じられたとしてもそれはほんの短時間の時間稼ぎにしかならない。
つまりこのまま放っておけば必死の思いで彼女が閉じた水門が押し破られ、まだまだ残っているであろう奔流をこの密室の中で溢れさせてしまうであろうということだ。

だがどうする？手持ちのペットボトルはあの一本だけでありもう他に注げそうな容器など持ち合わせていない。
考えろ、考えろ、考えろ。今この状況でカフェを助けられるのは俺しか居ないんだ。

「ぐおっ！？」

突如、膝の辺りを何かに蹴飛ばされたような衝撃が走り、カフェの目の前に跪くような姿勢になる。
丁度顔の高さ辺りにカフェの下腹部……まさか……いや、しかしこれしか無い…！

「俺が飲む！」
「え……！？」
「出したばかりの尿には雑菌も無いし、責任を持って飲み切ってみせる！」
「そ、そんな…こと…！」
「カフェのなら飲める！」
「うぅ……っ」

冷静に考えれば即通報されてもおかしくないレベルの問題発言なのだが、もう俺も冷静でなかったのかもしれない。
とにかくカフェに恥をかかせない為なら何でも良かった。
観念したようにカフェがゆっくりとスカートを捲り上げる。
爪のケアで見慣れた真っ白な足、そして鼠径部、そして……薄い毛に覆われ、黄金色の雫が滴る秘部

「あまり……見ないで……ください…」
「す、すまん…！」

残された時間は少ない、少しも零さないように口の位置を調節していると…後頭部が何かに強く押された。

「むぐっ！？」
「きゃっ…！？」

ぴったりと俺の口がカフェの秘部を覆うように接触する。顔を離そうとしても万力のような力で押さえつけられピクリとも動けない。

「ご…ごえん…かへ…」
「ダメ…っ…喋らないでくださ……ぁ…っ！」

ちょろり、と口の中に温かい液体が放たれる。

「ごめんなさい……もう……っ…！」

カフェがそう言い終わらないうちに雫が流れに、流れが激流に変わる。

シュイイイイイ……

口の中にとめどなく注がれる黄金水、少ししょっぱくて苦いような味だ。
コーヒーを飲んだ後だからか、アンモニアの匂いに混じってコーヒーの微かな香りが鼻を抜けていく。

「はぁ……ん……あ……っ…」

限界ギリギリまで堪えていた排泄欲求からの解放による快感か、カフェが甘い声を漏らしながら黄金水を迸らせ続ける。
とんでもない量だ、もし渡していたのが2Lのペットボトルでも足りていたか分からない。
ただひたすらに一滴も零さぬように注がれ続ける液を飲み下し続ける。

「はぁ……」

鉄砲水のような勢いも徐々に弱くなり、カフェがぶるるっと大きく震えるのに連動するように少量の尿が数回噴き出し……終わった。

「……ぷはっ。…全部出たか？」
「……はい…」

やっと動くようになった頭をカフェから離し、最後の確認をする。
最中は我慢の苦痛と解放の快感で頭が回っていなかったのかもしれないが、出すものを出して冷静になったカフェにとって今の状況は耐え難いだろう。

「ごめんなカフェ、これしか思いつかなかった」
「いえ……その……すいませんでした…」
「仕方ないよ、エレベーターが止まるなんて思わないしな……逆に気持ち悪い事言ってごめんな」
「……あなただから…」
「え？」
「……なんでもないです…」

それからエレベーターが動くまでの間、ペットボトルから伝わってくる生暖かい温度が今起きたことが現実であると主張してきていた。
この日のことは、ふたりの秘密だ。

👻ヨシ！

むっっっっっっ

👻おかわり頼め

マンハッタンカフェブレンド…

恐らく市販物以上の滋養強壮効果がある

気ぶり幽霊はさぁ
特殊な趣味の人？

イッ…インモラル…

「俺が飲む！」じゃねえんだわ

>「俺が飲む！」じゃねえんだわ
👻よく言った！アシストしてやろう

さいていだよ…タキオン…

このあとどっちも癖になってほしい

俺もタキオンのなら飲めるが？

おもらし癖がついちゃうカフェなんて....そんな...

逆にこういう状況になって担当のが飲めないトレーナーの方が少ないのでは？

>このあとどっちも癖になってほしい
あの…「お茶」にしませんか…
ああ…「お茶」にしようか…

！お漏らし

>俺もタキオンのなら飲めるが？
えーっ！

尿注意なだけに要注意だな

フラトレ「！」
マヤトレ「！」

おい👻止めたろ

馬の尿には雄を興奮させるフェロモンがふんだんに含まれているそうだが…

馬のおしっこにはとろみがあるらしいがウマ娘はどうなんだろうか

👻つづきくれ

その時ふとひらめいた！これはビコーペガサスとのトレーニングにいかせるかもしれない！

👻続きのおもらしプレイを早く準備しろ

500mlでも出したりないの性癖に差さりすぎてる

>その時ふとひらめいた！これはビコーペガサスとのトレーニングにいかせるかもしれない！
🚓👮👮

コピルアクと同じようなもんだと思えば健全

気ぶりゴーストはさぁ…

イク時に漏らしちゃうカフェなんて.....そんな.....

(飲尿)慣れてきた！

👻飲め

トレーナーさんの「急須」から飲むお茶は…
まるでコナコーヒーのよう…です…

大丈夫？エレベーター動き出すまでずっとカフェトレ前屈みになってない？

>「ご…ごえん…かへ…」
>「ダメ…っ…喋らないでくださ……ぁ…っ！」
この刺激と快感で堰が溢れちゃうカフェいいね…

これからコーヒー飲む度に2人とも思い出しちゃうんだ…

コーヒー飲んだあと「なあ、今日は大丈夫か……？」って聞くようになっちゃうのかトレーナー…

そんな絶頂お漏らし癖がついちゃったからうまぴょいのたびに下にタオル敷かなきゃいけなくなるカフェなんて…

マーベラス☆

興奮してきたな

トイレに行くたびにトレーナーの唇の感触を思い出すカフェ

トレーナーはトイレじゃありません

スプレーは縄張りアピール

(匿名で尿意を押さえる薬の制作を依頼されるタキオン)

毎回飲んでもらいながらの前戯でとろとろになるカフェ？

>【学園からのお知らせ】
>トレーナーはトイレじゃありません

>(匿名で尿意を押さえる薬の制作を依頼されるタキオン)
どうしてリットル単位で溜め込む必要があるんだい...？

不衛生だねぇ理解できないねぇ
なぁモルモットくん

👻飲尿はないわ〜

おもらし良いよな…

>不衛生だねぇ理解できないねぇ
>なぁモルモットくん
いいから早く出せタキオン

>不衛生だねぇ理解できないねぇ
>出したばかりの尿には雑菌も無いし

後日紅茶の飲みすぎで同じ目にあうタキオン＆モルモット

悪霊はその力でエレベーター動かせよ

猫のウンコーヒーもあるんだからウマ娘のおしっこーヒーがあっても全くおかしくない

👻見られないように止めておいたぞ

>鉄砲水のような勢いも徐々に弱くなり、カフェがぶるるっと大きく震えるのに連動するように少量の尿が数回噴き出し……終わった。
やっと出せた快感で恥ずかしさも忘れて最後の一滴まで絞り出すの最高に私性合

お店でトイレ済ませておかなかったがゆえにトレーナーに性癖植え付けちゃったんだから責任取らなきゃね

「カフェのが汚いわけないだろ！」

それでいいのか推定米二冠馬…

私生活のだらしなさを思うとタキオンもボトルにやってそう

有識者多分いるんだろうけど味ってどうなんです？

悪霊はさぁ…特殊性癖だったりする？

>有識者多分いるんだろうけど味ってどうなんです？
食べたものにもよるけど大抵しょっぱかった記憶

>私生活のだらしなさを思うとタキオンもボトルにやってそう
研究室ならともかく寮でまでそうだとデジタルに悪影響が出そうだ
デジタルはそこら辺はノーマルっぽい印象がなんかある

悪霊は器ゲットする最短ルートを進めているからな…

タキオンに届く利尿剤の作成依頼

は？娘が幸せそうならいいだろ…

幸せかな.....そうかも....
カフェはどう思う？

タキオンは研究が修羅場に入ったらトイレに行く時間も勿体ないからオムツ付けててもおかしくはない気がする

>悪霊は器ゲットする最短ルートを進めているからな…
器ゲットに遠回りをしている悪霊がいると言いたそうですね

>幸せかな.....そうかも....
>カフェはどう思う？
> ……あなただから…

この分だと4リットルの安焼酎のペットボトルになみなみと注がれるぐらい出てません？

おしっこも飲まれたし桜花賞のゲートも舐められたし…

だ
桜
隠
ね

>タキオンに届く利尿剤の作成依頼
風情がない
二人で飲むコーヒーにひっそりとそんな意図が籠るのがいいんだろうがえーっ！？

確かに雑菌は無いがねぇ…尿は身体の老廃物や毒素を排出しているものだから基本的に毒以外の何物でも無いんだよモルモット君達？

いつもより大きいカップでカフェがコーヒーを淹れるのが2人だけの秘密の合図

>有識者多分いるんだろうけど味ってどうなんです？
今回のマンハッタンカフェさんの尿のように我慢に我慢を重ねた結果の濃縮された尿は非常に強い刺激臭を放ちます。
舌への刺激はありませんが、基本的には放置された犬や猫のトイレを想像して頂くのが解りやすいかと思います。
人体への影響ですが今回マンハッタンカフェさんの尿を飲まれたトレーナーさんが仰るように、腎機能に疾病でも無ければ排出直後の尿は逆に清潔で安全です。
体内器官を通り繊細な尿道口へ辿り着く分泌物なので当然と言えますね。
よって飲尿による負担は臭いくらいなもので、マンハッタンカフェさんの尿であれば担当トレーナーさんの彼にかかれば飲み下すのに苦労するものではないかと推察致します。
また非論理的ではございますが好意ある相手、今回のようにマンハッタンカフェさんの尿という非日常的な物へ性的な興奮を覚える事自体は珍しくなく、その感覚が飲尿行為自体を容易にしたとも言えるでしょう。
愚考ではございますがご参考に慣れば幸いです。
　　　　　　　　　　　　　　　　トレセン学園在勤トレーナー（アグネスタキオン担当）

>確かに雑菌は無いがねぇ…尿は身体の老廃物や毒素を排出しているものだから基本的に毒以外の何物でも無いんだよモルモット君達？
でもタキオンのなら飲めるよ

う、ウワーッ！？

あいつ

あのモルモット

気持ち悪いよな…

考察助かる

流石タキオンさんのトレーナーね！

風情で性欲は満たされないのよタキオンさん！！

マンハッタンカフェさんの尿って言いすぎだろお前！

プロだぞプロが来たんだ！

>今回のマンハッタンカフェさんの尿のように我慢に我慢を重ねた結果の濃縮された尿は非常に強い刺激臭を放ちます。
強い刺激臭か…
うむ…なんだか興奮してきたよ！

フッハッ！！！！娘！！11！！1！どうしてうまぴょいしない！！1！！11！！

風評被害だねぇ！

さすがプロだ
ちがうなあ…

何でそこまで詳しく知ってるんだモルモット…
まさかお前経験者か

含まれる老廃物を全て再吸収するわけじゃないだろうし
やはり担当トレーナーに取ってはおいしいだけの飲み物では

実験と称して様々なプレイをしていないと達せない境地…

逆に言えば我慢しなければ爽やかな喉越しでいっぱい耐えれば深みのある味わいな...？

もしかしたらヒトの身体には良い成分が入ってるかもしれない調べなければ

多分下着はチビったシミが付いてるし捨てて帰ろう

>逆に言えば我慢しなければ爽やかな喉越しでいっぱい耐えれば深みのある味わいな...？
頻尿の人は解るだろうけど透明な尿は殆ど臭いもしないので飲尿に向いている

>多分下着はチビったシミが付いてるし捨てて帰ろう
それを捨てるなんてとんでもない！

>多分下着はチビったシミが付いてるし持って帰るよ

何やってるんだモルモットくん！！！！

ていうかフィクションでよくあるけど本当に直になら飲んでも大丈夫なのか

カフェコーヒーをたっぷり飲んだトレーナーから抽出されるコーヒーをカフェが飲みまたそれをトレーナーが飲む
永久機関が完成しちまったなアァ〜〜！！

タキオンの尿を飲尿後の自分の体から発せられる七色の光り方でタキオンの調子がわかるトレーナーもいるほどです

>タキオンの尿を飲尿後の自分の体から発せられる七色の光り方でタキオンの調子がわかるトレーナーもいるほどです
リトマス試験紙みたいだねモルモットくん

>ていうかフィクションでよくあるけど本当に直になら飲んでも大丈夫なのか
雑菌にとっては栄養豊富な液体でもあるので逆に直以外だと危険
今回だとボトルに入れた分はもう雑菌の温床になってると思われるので飲んだらダメ

>ていうかフィクションでよくあるけど本当に直になら飲んでも大丈夫なのか
ディスカバリーチャンネルのベアおじさんが尿とかゾウのうんこから絞った汁飲んでた

>>ていうかフィクションでよくあるけど本当に直になら飲んでも大丈夫なのか
>雑菌にとっては栄養豊富な液体でもあるので逆に直以外だと危険
>今回だとボトルに入れた分はもう雑菌の温床になってると思われるので飲んだらダメ
仕方ない…匂いでソロぴょいのオカズにするしかないか…

コーヒーはポリフェノールを多く含んでいるんだがこのポリフェノールってのはコーヒーの匂いの元でもあるんだ
消化器官で吸収されたポリフェノールはそのあと尿に排泄される
それが大量のコーヒーを飲んだ場合尿の匂いがコーヒーっぽくなる理由なんだ

濾過して沸騰させるしかないのか....

そういえば女性は途中で止めるとかできないと聞いたな

>今回だとボトルに入れた分はもう雑菌の温床になってると思われるので飲んだらダメ
つまりカフェトレは最適解だったということか…

👻トレーナーにまた飲ませてくれないかって言わせてぇ〜…

>そういえば女性は途中で止めるとかできないと聞いたな
一応出来るけど男よりかなりきつい

止めたまえモルモット君尿はレモンティーではないんだ
飲み物ではないんだよしたまえ！！

>そういえば女性は途中で止めるとかできないと聞いたな
一度それなりに我慢した状態で放出して直後に止めてみるといい
男でもかなりキツイぞ

>そういえば女性は途中で止めるとかできないと聞いたな
ウマ娘は膀胱括約筋も強いのだろう多分

>そういえば女性は途中で止めるとかできないと聞いたな
尿道が短いので括約筋だけで抑え込む限界が早く来てしまう
短いホースと長いホースのどちらが水が出るまでの時間を稼げるか考えるとすぐ解るね

イクと漏らしてしまうからイったのがバレちゃうのいいよね....

そのうち切羽詰まったから飲んでもらうっていう建前が消えてのんでもらう為に飲むように、我慢する様になるんですね？

男は外に出すときに管があるけど女の子はそれがないからね…

(俺はなんでウマ娘の怪文書で尿の知識深めてんだろ…)

>そういえば女性は途中で止めるとかできないと聞いたな
つまりもごもごされた快感から再放出して最後の数滴は別の液体が

>一度それなりに我慢した状態で放出して直後に止めてみるといい
>男でもかなりキツイぞ
一応止めることはできたが任意のタイミングでは無理だったな…

トレーナーとのファーストキスは下のゲートに取られてしまったねえ

ウマ娘パワーでより多く我慢はできるけどその分出るときは大量に出る…
理に適ってるな…

下半身鍛えてるから一応普通の女性よりは止めやすいはず
ホースの長さがないから決壊はしやすい

ちなみに尿はアンモニア臭とよく言われるがこれは体内で有害であるアンモニアが二酸化炭素を化合し尿素という水溶性の有機化合物になってそれが尿として排泄されるからだねぇ！
尿素は有機化学史におけるとても重要な化合物だから人類はおしっこによって発展したと言っても過言じゃないねぇ

仮性包茎の男は皮を指で挟んでそこに出して貯められるんだぜ
出しすぎると破裂するから絶対やるなよ！

>ウマ娘パワーでより多く我慢はできるけどその分出るときは大量に出る…
>理に適ってるな…
ウマ娘の食事摂取量を考えると代謝も滅茶苦茶良いはずだからね…

>トレーナーとのファーストキスは下のゲートに取られてしまったねえ
上書きしないと...

キスなんてしたらまた漏らしちゃうよ！！

こいつはマーベラスだぜ…

以後飲んでもらう時感謝のつもりでトレーナーさんの頭をナデナデするカフェが見たいです！

>こいつはマーベラスだぜ…
風評被害…でもなかったな…

これから放尿する度に条件反射で体が発情してしまうカフェなんて…

うまぴょいする時は達した時に金縛りで動けなくなるんだろう？

外出しは絶対許さないしゴムは何故か使う前に全部燃えてる

>以後飲んでもらう時感謝のつもりでトレーナーさんの頭をナデナデするカフェが見たいです！
この流れで気持ちよさに思わず手に力が入って押さえつける形になってやめてって口では言いながらぐりぐり押し付けるカフェが見たいです！

>うまぴょいする時は達した時に金縛りで動けなくなるんだろう？
直前で外に出す計画が…

鋼の意志は不思議な力で破けやすくなってるしそれに気づいたときには腰を抜けないように謎の力が働く

>うまぴょいする時は達した時に金縛りで動けなくなるんだろう？
抜こうとすると後ろから腰を蹴られてカフェの最奥で暴発することになる

まあ担当のおしっこが飲めるかと聞けば皆飲めるのが中央のトレーナーだろう

👻穴開けておいたぞ

気ぶり幽霊が気ぶりすぎてうまぴょい補助役みたいになってる…

>気ぶり幽霊が気ぶりすぎてうまぴょい補助役みたいになってる…
いいだろ米二冠バだぞ？

カフェコーヒーボトルを捨てるなんて勿体ない…

>まあ担当のおしっこが飲めるかと聞けば皆飲めるのが中央のトレーナーだろう
それを聞いて引く子が殆ど居なさそうなの中央無礼無礼学園過ぎる

>>まあ担当のおしっこが飲めるかと聞けば皆飲めるのが中央のトレーナーだろう
>それを聞いて引く子が殆ど居なさそうなの中央無礼無礼学園過ぎる
担当がついてない子は引くと思う
そう言う子もいざ担当がつくとむしろ喜ぶ側になる

いざと言う時には担当の尿くらい喜んで飲むのが中央のトレーナーだよ
担当も担当でそれを聞いてキュンする

飲んで欲しいとは思わんだろうけど飲んでまでくれたら恋愛感情とは別の感情が生まれることは確かだ

やっぱ中央のトレーナーって精鋭揃いだな…

そんな精鋭なんて知りとうなかった....

都合よくポケットティッシュとかは持ってないだろうし出したあとは舐めて綺麗にしなきゃね

トレーナートイレ！

>やっぱ中央のトレーナーって精鋭揃いだな…
担当の為なら死んでもいいような奴らばっかである…

>飲んで欲しいとは思わんだろうけど飲んでまでくれたら恋愛感情とは別の感情が生まれることは確かだ
それがお互いに許される仲ならそれは純愛では…？

>都合よくポケットティッシュとかは持ってないだろうし出したあとは舐めて綺麗にしなきゃね
でも高い私物のハンカチとかで汚れるのも気にせず優しく桜花賞を拭くのもいいと思う

トレセン学園は
特殊性癖の集まりじゃ
ねえ

>中央無礼無礼学園
中央ナメナメ学園はひどすぎるだろ！

>トレーナートイレ！
俺はトイレじゃない
けどまぁいいやどうぞ

>トレーナートイレ！
滋養強壮効果ついたトレーナーがカフェトイレで出し切っちゃうんだ…

担当の尿ぐらい直飲みできる奴らだ
面構えが違う

カフェは黄金色のを飲まれてトレーナーは白濁色のを飲まれる

異常経験や恥ずかしさをごまかしたくて「私もトレーナーさんのなら飲めますから…！」とか口走るカフェいいよね…

鼻ふさげば臭いは多少ましになりむせるリスクを下げられるが
こんな姿を見せたら相手を悲しませるに決まっているので
覚悟を決めて飲みきるトレーナーってすごいなとおもいました

飲んだ後絶対だっちしててしばらく立てないだろ…

これが癖になってまた同じ場面になったときに飲んでるトレーナーの頭を自分に押し付けちゃうんだ…

む
テイオー
またはちみーマシマシ硬め濃いめを頼んだな
週に一回までと決めただろう

>む
>テイオー
>またはちみーマシマシ硬め濃いめを頼んだな
>週に一回までと決めただろう
流石に怖えよ！？

あのカフェから濃厚なアンモニア臭がする液体がなみなみと注がれたら嫌悪感とか全く感じずにただひたすらに興奮するだろ

>飲んだ後絶対だっちしててしばらく立てないだろ…
状況は特殊だが桜花賞にアタマ差で突っ込んだからね…

お互いに気持ちいいしなるべく誰にもバレないようにしてるから裏でこっそり楽しむのいいよね…

ああ
カフェボトルってそういう

トレーナーはカフェのを飲んでカフェはトレーナーのを飲む

こういう時こそお友達がどうにかしてくれよ！

ベタだが出し終わったあとトレーナーに拭かれて後から後から溢れてきて終わらないのもいいと思う

>こういう時こそお友達がどうにかしてくれよ！
👻アシストしてやったろ

膝下までおろしたストッキングで身動きも取りにくいし
誰にも触れられるどころか見られるのも初めての場所に尊敬するトレーナーの顔面が食いつき
しかもそこへ放尿するとか
カフェの性癖がバキバキにネジ曲がってもサンデーサイレンス以外誰も恨むことは出来ない

カフェの生足までなら爪のケアで見慣れてるんだろうけどな…

>るな「とれーなー！といれ！」

もう膀胱も爆発寸前だからまともな思考回らないの良いよね

>こういう時こそお友達がどうにかしてくれよ！
👻カフェが恥ずかしくないように終わるまでエレベーター止めておいたぞ

トレーナーの馬っ気を感じ取ってなぜか股が閉じられなくなっちゃうんだよね

>>るな「とれーなー！といれ！」
トレーナーはトイレじゃありません！

トイレにいっといれ
ﾌﾟ…ｸｸ…

出し終わった後拭いたら何故かまたカフェがびくびくしちゃうなんて

その時ふと閃いた！
この怪文書はスイープトウショウとのトレーニングに活かせるかもしれない！

>その時ふと閃いた！
>この怪文書はニシノフラワーとのトレーニングに活かせるかもしれない！

👻どっちも帰ったら絶対に致してるだろうし互いの絆だってこれ以上無いくらいに深まるんだから最高のアシストだろ？

そして俺が一流のトイレだ！！

もしも好意を寄せるトレーナーの前で粗相なんてしてしまったらカフェのメンタルに多大な影響が出てしまうから飲むしかない
代償として2人の性癖はネジ曲がる

>👻カフェが恥ずかしくないように終わるまでエレベーター止めておいたぞ
あの…エレベーターが動いてたら間に合ったのでは…？

カフェ本人は普通の感性した普通のかわいい女の子だからな…

>>👻カフェが恥ずかしくないように終わるまでエレベーター止めておいたぞ
>あの…エレベーターが動いてたら間に合ったのでは…？
(腹パン)

👻万が一転けたりでもしたら漏らしちゃうだろ

トレーナーの前だから恥ずかしくて「トイレ行きたい」の一言が言えなかったカフェ
結果的にもっと恥ずかしいことになる

この後別れて一日置いた翌朝に顔合わせる瞬間とかが一層恥ずかしいと思う

>>👻カフェが恥ずかしくないように終わるまでエレベーター止めておいたぞ
>あの…エレベーターが動いてたら間に合っ（万力のような力で押さえつけられピクリとも動けない）

羞恥心と尿意の天秤が崩れてトレーナーの前で前抑えしてしまったカフェはそれはもう恥ずかしかっただろう

カフェは…ツルツルかうっすら生えてる感じかな

1時間で催しちゃうならこのあとデート楽しんでるときに辛くなるだろうしカフェも言い出しづらいだろうからこれが正解なのよ

担当の尿のためなら俺は世界を敵に回せるかもしれない
近日発売未定！

でもこの後行くところが休憩所になっちゃうよ....

喫茶店の時から我慢してて後でこっそり行けば良いやと思ってたりしたら良いと思う
エレベーター止まった時内心めちゃくちゃ焦ってたと思う

ダスカ「！」

>カフェは…ツルツルかうっすら生えてる感じかな
肌が真っ白だから薄い恥毛でも主張が感じられるのいいよね

HOTEL　Manhattan
ってよく聞く

この経験を生かしてマンハッタンカフェは
・ちゃんとトイレに行く
・トレーナーさんの体調を確認する

>ダスカ「！」
階ボタンの基盤を破壊するんじゃねえ

コーヒーの利尿作用って割と長く続くからこの後休憩所に行っても絶頂直前で激しい尿意が襲ってきそう

薄めだけど確かにあるのがいいと思います

>ダスカ「！」
やめろよその顔！何思いついたんだ

バカね…ボタンなんて簡単に破壊できるのよ…

>コーヒーの利尿作用って割と長く続くからこの後休憩所に行っても絶頂直前で激しい尿意が襲ってきそう
必死に我慢するけど意地悪にイカされてそのまま漏らしちゃうんだ…

カフェには変なイキ癖ついて欲しいよね…

次は実際に出てるところを見せてもらうんだ....

普段クールだったり気が強い娘でも見てみたいなこのシチュエーション…

ぴょいまでは行かないままお漏らし癖だけついて倒錯した関係になってもらいたい

>カフェには変なイキ癖ついて欲しいよね…
普通におしっこしててもこの日の事を思い出して甘イキして欲しい

おしっこするたびに別の粘液が混ざっちゃうんだ

そういやカフェは公式にトレーナーと同じ部屋で一晩過ごしたウマ娘の一人だけどあの時途中でおしっこしたくなったりしなかったのかな

トレーナーに抱えあげられてしーしーポーズで放尿させられるカフェか…