「っく、ふうううっ……はぁ、はぁ……もう少し、早く空っぽにしないと……っ♡」
ぴゅぷっ……♡びるる……ぴゅ♡こぷぷぷ♡びゅる……♡
少しばかり柔らかくなった竿を両手で必死に擦り上げて、漏らすようにとぷとぷと因子を扱き出す。
もう大分出したとはいえ、ここで無理をしてでも出し切らないと授業を乗り切る事さえままならない。
未だ奥底が疼き続ける欲を感じながら、細い紐で繋がった塊をぴゅ……びる……♡と断続的にゴムに出し続ける。
腰が抜けるような快感はなくても、ずっと浸っていたいような穏やかに波打つ快楽。でも、それはダメ……早くイかないと……っ、あ♡♡♡
ずりゅっ♡
幾つかの塊が一つになったような大きな快感を吐き出して、手が止まってしまう。やめちゃだめ……まだ、まだ残って……♡
「うわ、アヤベさんまだやってたの……？朝練前からもぞもぞしてたよね」
「あ、カレン……さん……いや、お願い……これは違うの」

「ふーん。カレンが来た途端にそんなに大きくして、何が違うの？」
不意に、かかった声に驚きながら顔を向ける。きっと、夢中になってドアを開ける音も聞こえなかっただけなんだろうけれど。
カレンさんが近づくたび、同時にむわりと、汗と女の匂いが漂って来て——い゛っ♡
「やだ……なんで、さっきまで萎えてたのに……っ♡ふううううぅ♡私の……ちがうっ♡カレンさんのせいじゃない……う゛ううう♡」
急速に硬度を取り戻した陰茎がべちん♡と音を立ててお腹にぶつかって、たったそれだけの刺激にさっきまでの数倍の量をびゅるるるる♡とゴムに叩きつけてしまう。
隠すように両手で押さえつけても、ぎゅるぎゅると音を立てて今生産されたばかりの元気いっぱいの因子が止まらない。
心とは乖離した外付けのいい加減な本能が、目の前の女を孕ませろと理性を呑み込んでいく。
「もういやなの……嫌なのに……ひぐ♡またい゛っ〜〜〜くぅ゛♡♡♡気持ちいいの、嫌なのに止まらなくてっ……♡♡」

抑えていたはずの手が、前後に動き出す。友人だと、今でも友人だと思っているのは自分だけかもしれないけれど、想い人のいる友人を襲えない程には残した理性で、惨めに自慰を繰り返す。
なんでそんな格好で……びぶっ♡そんな匂いで……びゅるるるっ♡折角大人しくなってきたのに……びゅびゅびゅーっ♡
「ふーっ、ふーーーっ♡ほっといて……お願いだから……うう、ううう……ぐ、うっ♡♡」
どうにか背中を向けて、いっぱいになったゴムを新品に取り替える。その時の刺激でまた飛び出した因子が、べったりと二人に部屋に沈み込む。
……また、掃除しないと。今日6個目のゴムに着替えた陰茎は寝起きにも増してガチガチで、いつになったら空になってくれるのかまるで見当もつかない。
それでも……射精さないとダメだから……でもいいか、気持ちいいし……っ♡

こしゅ♡こしゅ♡びくびく♡
三擦りもしないうちに、成人男性の射精くらいの勢いで先走りがこぷこぷとゴムに溜まり出す。それが拭き取ったばかりの皮と亀頭に堪らない気持ちよさを産み出す。
びぶっ♡びぶぶっ♡もっと……もっとっ♡全部射精すの……♡
「……カレンのせいで大変みたいだから手伝ってあげようとも思ったけど、いらないみたいだね」
え……く、ぁ♡びゅくっ♡いるっ♡欲しい♡だってもっと射精さないといけないから……ッ♡こぷぷぷ♡
「はい因子ついちゃうから後ろ向いてね。本当に落とすの大変なんだから……よしっ、はい立ってね」
「何……どうして目隠しなんて……」
「いいからいいから、ちょーっとだけそのまま待っててね」
相変わらず陰茎だけをびくびくと震わせながら、カレンさんの言葉を待つ。
こんな格好だと言うのに急に恥ずかしくなって下腹を抑えるけれど、ゴムが手の上で踊るばかり。何か衣擦れにも似た音が聞こえてきて、妄想の中の彼女が劣情を煽る。

「ふ、ぐっ……お願い、早くして……もう我慢できない……っ♡」
「こーら、しこしこしようとしないの。はい、こっちきて……そう、それじゃ、腰を前に突き出してね」
つぷ……♡何か柔らかい、濡れたものが竿の先端に触れ、驚いて腰を引いてしまう。
促されるままにもう一度……ちゅるっ♡表面で滑った竿が上に弾かれて、べちんと肌同士で音を立てる。
気持ちいい、でもこれ……何なの……怖い……♡
「これはね、カレンのおまんこだよ……♡」
「へ……あ♡」びゅるるるるっ♡
たったそれだけ、耳元で囁かれただけで思い切り吐精してしまう。
だって、何も見えなかった暗い視界に、まさに生まれたままの姿の彼女が、私を……誘って……♡♡♡
「ね？がんばって腰へこへこさせて、カレンを孕ませるつもりでいーっぱい射精しよ♡」

ばちゅん♡♡♡びゅぐぐぐぐっ♡
「もう、もう我慢なんて無理っ♡全部、全部ぜんぶぜんぶ♡カレンさんが悪いんだから♡♡♡」
どちゅどちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡びゅーびゅー♡
「っ♡あああっ♡だめっ♡そんなに締め付けたら射精る♡びゅるるるるるっ♡止まらないのっ♡♡いや、ちゅうちゅう吸わないで♡♡またおっきいのきちゃうっ♡」
「あん、あん♡気持ちいいよ、アヤベさん♡かわいい射精と♡たくましいピストンで♡あー、またいっちゃうー♡そんなにカレンの事孕ませたいの♡ルームメイトなのに♡女の子どうしなのに♡」

「ちが、ちがうの♡だからもうちゅうちゅうしないで♡あ゛っ゛…………♡でちゃ——ッッッ♡♡♡全部射精すの♡い、ぐぅ゛……いく、射精るっ♡♡」
ぼびゅるるるるる♡ぶっびゅうううう♡びゅっぶぶぶぶぶ♡びぶるるるる♡びゅぶぶぶぶーーーーっ♡びるるるる♡びゅーーーっ♡びゅびゅーぅ♡びゅるるる♡
「射精てるっ、でてるでてる♡止まらない゛い゛い゛♡♡カレンさんなんて嫌いっ♡はらんで♡♡♡はらめっ♡射精すのっ♡♡♡♡」
びゅうびゅう♡びゅぶぶ……♡

「うわ、本気で言ってるのかな……気持ち悪い。お布団でオナホール包んであげて、ちょっと喘いであげるだけであんなに勘違いしちゃうなんて。でも……バカみたいだけどちょっとカワイイかも♡」
うん、大変そうだけどこれでなんとかなりそうだね。
がんばってね、アヤベさん！


「おっとー？まさか午前中ずっとへこへこしてるなんて……カレンのおまんこそんなに気持ちよかった？」
「あ゛ー♡っ、ふう゛う゛う゛う゛♡♡びゅく♡あえ……♡カレンさんだ……ぁ♡」
「はぁ、お布団も床も酷い状態……せめて片付けないともう手伝ってあげないからね」
フローリングの一角に広がる黄ばんだ白い池は、時間が立っているにも関わらずぶくぶくと泡立って雌を探してぷるぷる♡と蠢いている。
「臭いし……最低だよ、アヤベさん……」
「うん……♡する、もっと……っ゛あ゛♡」
びぶっ……びぶぶ……♡

みたいなやつください

これアヤベさん病気では？

お書

いつもアヤベさんの怪文書ありがとう

サドいカレンチャン好き

ドSカレンチャンカワイイ…

カレンチャンはお兄ちゃん一筋なのが良いですね
心底からかってるだけで

実際カレンチャンにオナサポされたらこれぐらい出ると思う

化け物みたいな量出すふたなり好き

いい…夜更かししてて良かった…

毎回恥ずかし気持ち良さそうで好き

いくら性欲処理してもしても次から次へと止まらないのいいよね…

>お書
これだけ出してそれは酷くない！？

ソロぴょい中毒のアヤベさんいいよね…これで本物の味を知ったらもうソロぴょい出来なくなりそう

病院に行って相談するべきなんだろうけど恥ずかしくていけないんだろうな…

塊みたいな精液すき

これで担当が女トレーナーだったらヤバいな…

カレン的には流石におまんこまで貸してあげる義理がないくらいの友情

妄想でここまでいけちゃうんだから本当にヤレる時が来たら凄いだろうな…

>実際カレンチャンにオナサポされたらこれぐらい出ると思う
「あんあん、いくー、カレンもういっちゃうー」
「ぐっ゛…… うう♡私も、も……無理♡♡いっしょに♡イけ♡イけ♡イけ……孕めっ……♡♡」
「子宮突かれていっちゃうー」
ぼびゅぶぶぶっぶぶ♡びゅぶぶぶ♡びぶるるるるりゅりゅ……♡
隣から、本当に汚い音が響いてくる。きっとゴムをその限界になるくらいに膨らませて、きもちよーく射精しているんだろう。
ぐずぐずに蕩けた顔は、限界まで我慢した時のお兄ちゃんみたい。あれよりも、大分変だと思うけど。
宿題にペンを走らせながら適当に喘いであげるだけで大人しくなるのだから、我ながらいいアイデアだと思う。
「っふ、うう……ごめんなさいカレンさん……ごめんなさ——っはぎゅっ♡♡」

べちんと肉同士がぶつかる音と、腰砕けになったルームメイトの荒い息。どうせ、抜いた時にまたイってしまったんだと見なくてもわかってしまい、その事にため息が出る。
「お兄ちゃんとだったら、一晩でも足りないんだけどなぁ……」
んんっ……ぐっと背筋を伸ばして、その辺に幾つも転がるたぽたぽのゴムを手に取る。
「ふぅん……今日も一生誰も孕ませられない惨めな因子をいっぱい出したんだ。がんばったね♡」
これは、ちょっとした当て付け。アヤベさんからのストレスはアヤベさんを煽って解消したっていいはず。
「……っ♡お願い、やめて……♡」
「やめてって、何が？」

ねちゃあ……♡
少しばかり破いた先から、因子をこぼして口に運ぶ。へばりつくばかりでお兄ちゃんのそれと比べて明らかに雄としての魅力を感じないそれを、音を立てて啜る。まぁ、味は悪くないと思うけど。
「アヤベさんのゴム越しでもくっさい因子を、処理してあげてるだけだよ♡」
「いや、また……射精したばっかりなのに♡♡だめ、だめなの……勃起しないでっ♡♡♡」
まぁ、うん、一人でシコシコがんばってね。
お風呂に行ってくるから、それまでに片付けといてね♪

すぐ再勃起しちゃうアヤベさんかわいい

アヤベさん元気すぎる…

>カレン的には流石におまんこまで貸してあげる義理がないくらいの友情
おまんこ貸し出す友情ってどんなんだ
何もないのに雪見だいふく一個くれたとか？

お兄ちゃんも抜いてあげてるんだ…
当然向こうが本命

アヤベさんこれ本番無理になっちゃうやつでは

このアヤベさんには偶然カレンチャンとお兄ちゃんがうまぴょいまでは行かなくてもいちゃついてるところを見たらそれだけで射精してそうなポテンシャルを感じる

コンドームがパンパンになるまで出しきったのに、カレンチャンが気まぐれに誘惑するだけですぐに復活しちゃうんだ…

冷たくされても勃起しちゃうからな…

カレンチャンでこんなになっちゃうならカレンチャンと女トレーナーに挟まれたらどうなっちゃうんだ

アヤベさんエロでは？

因子飲んでくれる友情もなかなかだと思う

>このアヤベさんには偶然カレンチャンとお兄ちゃんがうまぴょいまでは行かなくてもいちゃついてるところを見たらそれだけで射精してそうなポテンシャルを感じる
「アーヤベさん！ちょっとこの動画見てくれない？」
「何、急に……怖い映画じゃないわよね？」
「すっごく面白くて目が離せないやつだよ！いいから早く早く♪」
久しぶりに穏やかな休日、昼間にデートをしてきたというカレンさんに帰ってくるや否や動画を見せられる。
そこまで言うなら信じるけれど——っ！
『わぁ、耳ふーってしただけなのに、お兄ちゃんのお顔真っ赤になってる♡』
『きゃっ！もう、お兄ちゃんったら♡』
『……こっちは、卒業まで我慢してね』
あれ、なん、で……う゛ぅ゛♡♡
カレンさんが、お兄ちゃんに息を吹きかける度に。
カレンさんが、お兄ちゃんに愛を囁く度に。

ぽたぽたと、そしてぼたぼたと下腹から透明な液体が滴り落ちる。
必死に抑えても、自分の事だと錯覚した陰茎がショーツを振り払ってその姿を露にする。
「あれ、アヤベさんはどうして興奮しちゃったの？教えてくれたら、手伝ってあげられるかもしれないなぁ♡」
「やめて……もう、いいから……ほおっておいて……っ♡♡」
「アヤベさんは、人のデートを見るだけで勃起しちゃう変態さんなんだね♡」
ちがう♡ちがわないけどちがうの♡うう、ごめんなさいカレンさん……♡全部、射精したら収まるから……っ♡♡♡

アヤベさんの脳はもうボロボロ

あーあ…♡

俺のレスが両方とも怪文書に昇華されてて非常にありがたい…

勃起も射精もしちゃいけない場所で我慢できなくなってほしい

>勃起も射精もしちゃいけない場所で我慢できなくなってほしい
前教室でそうなってトイレに駆け込んだやつ書いたから許して
電車内とか...？

このカレンチャンはくちぴょいくらいはしてくれるのでは？

アヤベさんカレンチャンに夏合宿でいけない事されてそう

多分直接ハロン棒に触れてはくれないと思う
手コキは手袋越しで口ぴょいもゴム越し

プールとか海使う時色んな意味で大変な事になってそう

カレンチャンからトレーナーとシてる自撮りを送られてアヤベさんが一人オナニーするのとかいいと思います

最終的にお情けで恵んでもらったカレンチャンのお兄ちゃんとの生ぴょいハメ撮りを見ながらしこしこ寂しくソロぴょいするんだろうな…

鬱だっちに目覚めるアヤベさんか…

卒業式の夜から数日間帰ってこなかったカレンからお兄ちゃんとのラブラブ初体験映像が送られて来る

いいやこのカレンチャンは初体験に至る前振りだけでうまぴょいするところまでは送ってくれないと思うね

アヤベさんは童貞を卒業できるのだろうか…
なんか出来ないまま自家受精してちんちん消滅しそう

>電車内とか...？
うつら……うつら……
レースも終わり、電車での帰り道。疲れからか、ついうとうととしてしまった。今の私に、それは決して許されない事なのに。
「…………、……ガ……、きて、ベガ！」
ふぇ……あっ！
トレーナーに起こされて、急いで下腹に手をやる。制御不能な、睡眠に伴う勃起。それが隠し切れないほどにジャージを膨らませている。
「どう、しよう……だ、射精さないと小さくなんて……無理っ♡」
ふぅふぅ、ふーっ、深呼吸して落ち着けようにも、意識すればするほど陰茎の輪郭がくっきりと浮かび上がる。いくらゴムをしてても、こんなところで射精なんて絶対できない……っ♡
「おいで、ベガ」
促されるままに、トレーナーに抱きつく。なるほど、こうすればあまり違和感もなく、二人の間で勃起も隠せて——ぁ゛♡

呼吸と共に、一日外にいて汗ばんだ大人の女のフェロモンが鼻に届く。
そんな相手として見ていないのに、それは麻薬のように体を疾走って更に怒張を奮い立たせる。
「ふーっ♡ふうううう♡」
「いい子だから、我慢しようね♡」
「する……♡我慢♡がまん……ううう♡」
こしゅ……こしゅ……♡へこへこと前後に動き出した腰を、お尻からがっしりと掴まれる。
多少変な動きでも、それなりに混雑していて同性同士であれば指摘される事もない。
「へこへこ今は我慢しようね……♡」
だめ……囁くのも……お尻も、揉むのダメ……♡♡
「うううう、いや、だめ……射精したい、だしたいだしたい……♡♡♡」
そう、ちょっとずつ……バレないようにちょっとずつ射精せば……きっと大丈夫だから……♡

脳がちんぽに支配されてるのいい…

ルームメイトもトレーナーも焦らして来る…
アヤベさんちんぽに脳が支配されたばっかりに

もう我慢しようねって言われただけで興奮してそう

そういえば女性トレーナーだったな…
いつか暴走して孕まされるのでは？

大丈夫？ふたなり治っても女の子の腰にぱんぱんしたくなる癖ついちゃわない？

最終的にどれだけ一人でやっても気持ち良くなれないまま憔悴しきって孕ませ欲と孕みた欲の暴走から自家受精の結論に至って気づいたら全部無くなってて気持ちよさ以外は夢みたいな状態だけどお腹には双子がいて...っての思いついてるけど話として完結させるより単発で自分がシコれる流れを不定期に書き捨てたい感じなのでこれは一生表に出ない謎のプロット

ノーハンド射精も余裕そうだなこのアヤベさん…

とりあえず双子孕まされるアヤベさん多すぎてダメだった

自家受精は不毛の極致過ぎてこのアヤベさんらしい

処女も童貞も自分で卒業しちゃうんだ

周りの全員から生ぴょいまではちょっと…って思われてるんだ
いやそれが普通の事だったわ

自家受精ってどうやるんだよ…

柔らかめになったのを曲げて自分の中に…

アヤベさんもうトレーナーとおせっせしちゃえ

トレーナーは本当に襲われかねないし襲われたら抵抗できない

正直ふたなりもオナニーのみもそこまで趣味じゃないんだけどこれだけは死ぬほど抜ける

トレーナーのテクニックで腰抜かされちゃうんだ…

風呂とかどうしてるんだろう
鏡に映る自分に勃起して排水管詰まらせそう

超読みたいな…謎のプロット

>ノーハンド射精も余裕そうだなこのアヤベさん…
「しこしこ辞めたいからって……これは変態だと思うなぁ」
「お願い……もうこうするしか……」
目の前で思い切りため息を吐かれて、それだけでずくりと疼いた下腹に涙が滲んでくる。
でもきっとこうすれば、我慢だってできるように……
ガチャガチャと音を立てて両手に手錠がかけられて、更にそれを紐でベッドの足にかけられる。
こうしている間は、オ……自慰しなくて済む……
「とか考えてるアヤベさんは、なかなかカワイイと思うよ♪」
「へ……あっ、待っ、て……なんで脱い、で……♡」
「んー？なんでって、着替えるのはカレンの自由でしょ？」
目の前で彼女が、私服を脱ぎ捨てる。靴下を……綺麗な足……ストッキングも……っ♡

ふーっ♡ふーっ♡がまん♡しこしこできなくても大丈夫♡目を瞑って……妄想やだ♡裸のカレンさん出てこないでっ♡見てない♡えっちな目でなんか見てない♡
「がちゃがちゃうるさいよ、アヤベさん。やっぱり取る？」
「取らない♡ぜったい取らない♡しこしこ我慢するんだから♡」
「ふーん、でも腰はへこへこしてるよ？惨めだね、アヤベさん♡」
開けば生着替え、閉じればストリップショー。まえに、後ろに、逃げ場を求めてへこへこと腰が空を泳ぐ。射精せばきっと落ち着けるのに……♡
シャツと亀頭が擦れ合って、ぴりっと快感が走る。
い、今の……いい……♡もう少し……もうちょっとやればきっと……♡
へこ……こしゅ……へこ……しゅすっ♡
へこへこ♡こしゅこしゅ♡

ぷっくり溢れるカウパーで濡れたシャツが、ガーゼのようにびくびく♡おちんちん刺激してくる……っ♡
だいじょうぶ、がまんしてる♡がまんできてる♡しこしこしてないから♡おなにーしてないから大丈夫……♡
「射精せ♡だせだせだせ♡出しちゃえ♡」
「こひゅ……お……え……あ、あああああ♡♡♡」
ぼびゅっ♡ぼびゅるるるる♡びゅぐぐぐくくっ♡びゅびゅびゅーっ♡びゅうううう♡びくくくっ♡びゅーーーっ♡びゅるっびぶぶぶぶ♡
「ち、ちがう♡がまんできてる♡ちゃんとしこしこしてない♡これはちがうの♡へこへこ気持ちいいのっ♡♡♡」
「うわぁ……とうとう腰振るだけで出るようになっちゃったんだ……すごいね、アヤベさん」
あ……褒められた……やっぱりこれで、良かったんだ……♡♡♡

ありがとう…ありがとう…

まともに日常生活送れなさすぎる…

筆が速すぎる…アヤベさんのちんちんかよ…

>筆が速すぎる…アヤベさんのちんちんかよ…
酷すぎてダメだった

うう…サキュバス…

カレンチャンが加速度的に悪化させてるし実際サキュバス