ひ、あ……もう、いやなの、っ……とま、あっ、とま、って……♡
気持ちよくて、辛い。気持ちいいのが、止まらない。
終わって欲しいのに、心からそう願っているのに、擦り上げる手は止まらない、止められない。
一本の紐のように連なって途切れないゼリー状の特濃の因子が、びゅるびゅると溢れて床に積み上がっていく。
握り拳ほどもある睾丸が外から見てもわかるほどに脈打ちながら、出した先から因子を生産し続ける。
はやくぜんぶっ♡でて、いって……♡空っぽにして、小さく、しない……とっ♡だめ、なのに……♡でろ♡だす♡ぜんぶ、だすのっ♡ほ、おおっ♡♡♡
こんな事の為に鍛えたわけじゃない太ももの、お尻の筋肉が自分の下半身を締め上げる。
跳ね上がった陰茎からの快感でまた体が跳ねて、めちゃくちゃにあたりに白濁を散らす。
でろ、でろ、でろ。精一杯PC筋に力を込めて腰砕けになる快感に耐えながら根元に残る因子を出す。
びゅ、ぶびっ……びゅ……♡

「はーっ♡は、っく♡はぁ♡はぁ♡」
ようやく小さく収まった陰茎と震える陰嚢をショーツに収め、当然そんな用途は想定されていないから酷く浮き上がってその事に興奮してしまいそうになるのだけれど、息を整える。
「本当に、最悪……」
ぐちゅりと音を立てる秘所に目を背け、床を掃除する。幸いなことに摘める程に固い因子のおかげで処分自体は楽だ。
屑籠にちり紙と一緒に捨てられることに少しばかりの寂しさを覚えながら、消臭スプレーを使って掃除を終える。
「間に合わなくなっちゃう、けれど……」
カレンさんが心配してしまう、ただでさえ体調が悪いと先に行かせたのだから、せめて無事な顔を見せないと。
ずくん♡
「え、やだ……まって、なんで、また大きく……っふ、ううう♡」

すっかり出し切って小さくなったはずのそれは、同室の相手を考えるだけでたちまちのうちに硬度を取り戻し、ショーツからまろび出る。
恋愛感情なんてまるでないのに、ただその顔と、部屋に残る嗅ぎ慣れた匂いに意識が向いた瞬間にこうなってしまう。
でも、でもさっき空っぽにしたから大丈夫、大丈夫の、はず……♡
先端からとろとろと、それでも普通の男の人の射精くらい先走りを溢れさせる陰茎にハンカチを添えて、シャツを着る。
ふ、う、ぐっ♡ひ、ふーっ♡だい、じょうぶ……このまま授業をうける、だけでいいの……♡
ふらふらとした足取りで教室に向かえば、目敏く級友達に体調を見抜かれてしまう。
「大丈夫、顔赤いよ？」
お願い、やめて、そんなに近寄らな——ぁ♡
真っ白な快感の中、当て布を突き破らんとする勢いで放出され出した因子に、絶望的な気分。
しあ、わせ……♡♡♡

カレンチャンはカワイイからな…

トレーナーの穴で欲情しそう

覇王の世代は（因子汁が）たれている…

ハーハッハッハ！冤罪！

カレンチャンの身に危険が迫ってるな…

>カレンチャンの身に危険が迫ってるな…
カレンチャンはこうなってることはもう知ってるよ
アヤベさんがおねだりできるまで知らんぷりしてるだけだよ

>カレンチャンはこうなってることはもう知ってるよ
>アヤベさんがおねだりできるまで知らんぷりしてるだけだよ
むっ！！！！！

ウマソウルも異性だからな…

カレンチャンと甘々初うまぴょいして完全に勝てなくなるアヤベさん…

爛れた関係になってしまうー！

こんなことしといてごみ捨て当番はカレンチャンのまま交代しないツメの甘さがありそう
当然カレンチャンは匂いで気づく

カレンチャンはなんなら挿れさせないまま腰砕けにさせそう

アヤベさんはカレンチャンにちょっと触られただけで漏らしそう

カレンチャンの綺麗な柔肌を見て我慢できなくなるアヤベさん…

よわよわびゅるびゅるどべどべさん…

大丈夫？カレンチャンに辿り着く前に級友モブ共の共有バイブにならない？

大きさと量だけは凄いよわよわアヤベさんいいよね…

>大丈夫？カレンチャンに辿り着く前に級友モブ共の共有バイブにならない？
そうなる前にカレンチャンが上手い感じに割り込んで誘導してくれるはず…

「ねぇアヤベさん、これなぁに？」
あ、やだ、まって、違う、違うの……
「違うって何が？こんなにおちんちんおっきくして、相部屋なのに我慢できずにしこしこしてたんだよね？」
うう、ごめん……なさい、ごめんなさい……なん、で……やだ、大きくならないで！嫌なのにっ……♡
「うーん、そうだ！そのままじゃ治らないんだよね？カレンはお兄ちゃんだけのものだけど、手伝ってあげる！」
え……？手伝う、って……
「勿論触ったりなんてしないよ、浮気になっちゃうからね〜。だから、見ててあげる。アヤベさんが一人でしこしこしてるところ、全部」
うっ、ふ……ぐっ……ぐすっ……わか、ったわ……
「あー、暑くなってきちゃったなぁ。カレンは着替えてるから、好きにしてね」
やめて、そんなことしたら、匂いだって……い゛っ♡ぼびゅ♡だめ、まださわってもない、のにっ♡びゅ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡
もう、だめ……我慢でき、ないっ……♡♡♡♡♡
「気持ちよさそうだね、アヤベさん。汚れちゃうからもうちょっと向こうでやってね」

スカート越しに染みを作るアヤベさんいいよね…

>「気持ちよさそうだね、アヤベさん。汚れちゃうからもうちょっと向こうでやってね」
このサドいとこ好き！！！！！！！！！！！！

完全に躾けられてる…

これのせいでカレンチャンに見られてないとしこしこ出来なくなっちゃうアヤベさん…

クールな顔してる薄幸美少女がちんちんの欲望に抗えないのいいよね…

このアヤベさんに女性トレーナーをあてがったらどうなる？？

>このアヤベさんに女性トレーナーをあてがったらどうなる？？
カレンチャンコスを要求して関係にヒビが…

きれいにしたつもりでも凄い臭うから次からこれつけてねってゴムを渡されるんだよね…

毎晩毎晩コンドームで水風船を作るようになるアヤベさん

>毎晩毎晩コンドームで水風船を作るようになるアヤベさん
どんどん数が増えていくんだよね…

マスクしながら口にアヤベさん使用済みの縛ったゴム含んでころころして他の娘に何食べてんの？って聞かれてカレン専用だからあげなーいって言ってるのを目撃しちゃうよわよわさん！？

>このアヤベさんに女性トレーナーをあてがったらどうなる？？
そういう雰囲気になりかけた途端にカレンチャンから電話がかかってくる

>マスクしながら口にアヤベさん使用済みの縛ったゴム含んでころころして他の娘に何食べてんの？って聞かれてカレン専用だからあげなーいって言ってるのを目撃しちゃうよわよわさん！？
それを見たアヤベさんがトイレに駆け込むのを見て妖しい笑顔になるカレンチャン…

>>このアヤベさんに女性トレーナーをあてがったらどうなる？？
>そういう雰囲気になりかけた途端にカレンチャンから電話がかかってくる
自分以外で発散させないようにしてくるカレンチャンか…

見てる以外何もしてくれないのにズブズブにどハマりするアヤベさんは私性合

チンポ描写が濃厚でシコれた

>このアヤベさんに女性トレーナーをあてがったらどうなる？？
「レース前なのに、また大きくしちゃったの？」
あ、う……ごめん、なさい、そんなつもりじゃない……のに……
「うんうん、しょうがないよね。ベガは頑張ってるよ。ただちょーっとだけ、おちんちんがバカになっちゃってるだけなんだよね」
その慰めの言葉に、びくんと陰茎を跳ねさせてしまう。勝負服を汚さないようにと万一を考えてつけているゴムの先端が、垂れ下がり始める。
「手伝ってあげるから、スッキリしてから出走しようね。おちんちんだして、ね」
言われるがままに出そうとするけれど、もうすっかり張り詰めたそれは服に引っかかって中々出てこない。それどころか、服と擦れ合うだけで腰砕けになりそうになる。
「はい、しこしこ、しこしこ……どう、気持ちいい？」
あっ、く……ふっ♡ふーっ♡もっと……つよ、く♡
壁に手をついて、どうにか倒れそうになる体を支える。後ろから伸びた手は、単調かつ執拗に緩慢な前後運動を繰り返す。
「お願い……もっとはやく、つよく……気持ちよく射精させてくださ——」

「よく言えました」
あ゛っ♡い、っぎゅううううう♡♡♡
キュッと締め付けられた指の輪に根元まで深く引き戻されながら、先端をもう片方の手の爪で引っかかれる。
びゅーっ♡びゅるる♡ぶびゅぶぶぶ♡びゅー♡どぷっぷぷぷ♡びゅぷ♡びゅるる♡♡
音を立ててゴムに因子が叩きつけられて、膝先近くまで液だまりが垂れ下がる。
「は、おおっ♡」
乱暴にゴムが取り外され、その衝撃で次は壁にべったりと因子をなすりつけてしまう。けれど、幾分マシな大きさにはなった。
「じゃあこうして……よし、代わりのもつけたしもう大丈夫だね」
赤子にオムツをつけるようにゴムを取り付けられ、息も絶え絶えにどうにかいつもの私に戻る。
「今日も頑張ったらご褒美あげるからね」
ずくりと湧き上がる熱をどうにか脚に移して、芝に出る。
ごめんなさい、もうすっかり私が走る理由は、変わってしまったの。

むむっ！

スケベな因子汁が
どんどん射精（で）てくる

ミルキーウェイ…

ご褒美か…

バッキバキにさせたまま走ってしかも勝っちゃったりするんだ…

どんどん頭がピンクになるのに淡々と処理されちゃうアヤベさんいい…

絶対ぴょいはさせて貰えずに手とかソロぴょいで処理させられるんだ...

アヤベさんの脳はもうボロボロ

>バッキバキにさせたまま走ってしかも勝っちゃったりするんだ…
エアグルーヴが気絶するぞ！

出した自分の因子汁を飲まされるスケベさん…

でもトレーナー側もアヤベさんがこれ以上依存しないように冷たく振る舞ってるだけで
アヤベ棒の感覚を思い出しながら夜がな自慰にふけってるんでしょう？

>音を立ててゴムに因子が叩きつけられて、膝先近くまで液だまりが垂れ下がる。
>「は、おおっ♡」
いま覇王って言った？

>でもトレーナー側もアヤベさんがこれ以上依存しないように冷たく振る舞ってるだけで
>アヤベ棒の感覚を思い出しながら夜がな自慰にふけってるんでしょう？
引退直後にドエライ事になりそう

>>「は、おおっ��」
>いま覇王って言った？
>ハーハッハッハ！冤罪！

トレーナーに双子孕ませるスケベさんも見たいです

ご褒美、って♡言ったのに♡♡♡
「うーん？どうしたの、気持ちよくないかな。いーっぱい我慢すればそれだけ気持ちよくなるんだよ。それに、ちょっとは我慢を覚えないとね」
しゅこしゅこ、ぴたり。しゅこ……しゅ、ぴたり。しゅ……しゅこしゅこ、ぴたり。
イきそうに、イけそうになる度にトレーナーの手が止まる。惨めに腰をへこへことさせながら、その感覚でイこうしても体を押さえつけられる。
私の方が力はあるはずなのに、なんでっ、どう、して……♡
「ベガはおちんちん気持ちよーくなることには逆らえないんだよね。でも大丈夫、こうしてトレーニングしてつよつよおちんちんにしようね」
手が、吐息が、陰茎に掛かる度に力が抜けてします。
「もう、無理なの……♡お願いします、射精させてくださいっ♡射精したいんです♡射精♡射精するの……っ♡」

「あ、ごめんね今晩人と会う約束があったんだった。今日はこれでおしまい、また明日ね」
へ……なん、で……ひどい……
「鍵閉めるから、早く部屋に戻りなさいね」
ふぅ♡ふーっ♡ふーっ♡むり、もうむりっ♡どこでもいいからシコシコして♡射精したいっ……♡
Pipipipi ……
でん、わ……
「やっほーアヤベさん、随分帰るのが遅いけど大丈夫？カレン心配になっちゃった」
ええ、大丈夫♡びゅ♡大丈ぴゅ♡夫、だか……ら♡
「ふーん、そう……おちんちんしこしこしてないで早く帰ってきてね、門限になっても知らないよー」
うん……すぐイく♡イく、から……♡

ナイス滑り込み