二次元裏@ふたば

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173139 B21/06/27(日)21:21:39No.817734213そうだねx2 22:22頃消えます
「んっ……んっ……」

深夜のとある家のとある寝室にあるダブルベッド、その中からその音は出ていた。
何かを吸引するような音と、時折粘ついた液体が物体と絡むような音。
時折音が強くなると。

「あっ」

と、女の嬌声が静かに響く。
それに合わせたようにもぞもぞと動きがあり、あっさりと掛け布団が剥がれて中身が姿を現した。
裸の男女である、片方はウマ娘であり男の頭を抱えるように抱きしめ、男にはそれに甘えるように胸に顔を埋めている。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/06/27(日)21:21:55No.817734332そうだねx1
「そんなに美味しいか、このたわけ」
「うん…」

彼女の――エアグルーヴの攻めるような声も意に介さずあっさり返すと男は先ほどまでの行為に没頭する。

「っ!少しは恥を、こらっ噛むな!」

口の中にある膨らみを吸い、舐めまわし、時折甘噛みする。
舌でそこを転がすようにしてあげると特に悦ぶことを男は知っていたがそれはしなかった、まだ早い。
今はこの母性の塊ともいえる巨峰とその先端を味わうことに集中する。
221/06/27(日)21:22:07No.817734439そうだねx3
「全くっん!ふっ!……やん!」

女帝らしからぬ可愛いらしい声が出て思わず彼女は口を片手で塞いだ。
本当なら両手を使いたかったようだが片手は男の頭を抱きかかえていて使えないため仕方がない。
呆れたような対応をしてはいるが、本心はそうでもないことを本人も、何なら男も承知していた。
トレーナーとその愛バという関係から恋に落ち結ばれ体を重ねるようになり共に暮らすようになってもう1年、今更セックスで何か注文を付けるような間柄ではない。
とはいえ、されっぱなしは面白くないのも彼女の本心であった。

「貴様のその姿、他の者が見たらどう思うだろうな?普段はあんな――」

瞬間、粘ついた音が激しくなった。
舌を巧みに使い口内にある塊を激しく転がし息交じりに吸い上げる。
彼女は体を震わしながら思わず叫ぶ。
321/06/27(日)21:22:32No.817734628そうだねx1
「あんっ♡!?、そんな音で返事をするなたわけ!」

そんなことを言いながら男を抱える手を動かさない辺りがいじらしいが、そこに言及したら本当に怒られるだろうからやらない。
彼女の体温からそろそろ準備ができて来たことを察した男は本格的に整えるために動こうとして――

「っ?」

動けなかった。
理由は簡単、彼女の手が頭をきっちりとホールドしているからだ。
軽い抗議のために目線を上向けるとそこには目を潤ませた美女の顔があった。

「……もう、終わりなのか?」

シンプルな言葉だが、その言葉は男の脳髄を揺らした。
そういう顔をするならばもう遠慮はいらないのだろう、男は目を細めると舌と呼吸を全開にしてそこを責め上げる。
421/06/27(日)21:24:11No.817735389そうだねx3
「んんんん♡♡♡!!たわけっ♡♡♡!!たわけぇぇぇぇ♡♡♡♡!!!!!」

――翌朝、彼女はニップレスをする羽目になった。
521/06/27(日)21:25:11No.817735884そうだねx6
女帝の乳吸いて―と思ってたらできました。
本番は適性薄いので失礼する。
621/06/27(日)21:34:08No.817740467+
私性合
721/06/27(日)21:35:03No.817740942+
むっ!
821/06/27(日)21:41:40No.817744235+
むっ!
921/06/27(日)21:46:25No.817746441+
手コキを!手コキをください!
1021/06/27(日)21:48:44No.817747585+
女帝のおっぱい吸いながら脚に擦り付けて出したい…
1121/06/27(日)21:49:08No.817747769+
乳を吸いながら尻を揉みたいのですが!
1221/06/27(日)21:51:02No.817748646+
女帝は本番の時にめちゃくちゃトロトロになりそう
1321/06/27(日)22:10:56No.817758372+
>乳を吸いながら尻を揉みたいのですが!
いい……みたいなそれ


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