結婚して３年私は今もお兄ちゃん…トレーナーさんと幸せに暮らしている
今でもウマスタは続けているし昨年には子供も産まれた(男の子だった！)
出産、子育てに集中するためレースはお休みしているけどボウヤがもう少し大きくなったらまた走りたいと思っている
その時は昔みたいにショートカットに戻さないとね
お兄ちゃんはまだトレセン学園で働いている
と言ってもチームのトレーナーで誰か一人の専属トレーナーじゃない
って言うかそれはカレンが許さないし！
そんなお兄ちゃんが出張前の休日に自分の担当してるチームのウマ娘達を連れてきた
私のことを話したらどうしても会いたいと言って聞かなかったとのことだ
む…みんな可愛いじゃん…お兄ちゃん後でお話が必要だね…
中でもカナちゃんと呼ばれた無口なウマ娘は美形揃いのウマ娘でもちょっと目を引くような綺麗な顔立ちだ
長い鹿毛の髪を後ろ手に結ってるのも性格が出ているように思う
しかも羨ましいことに胸や身長は私よりずっと大きい…
お兄ちゃん…？わざと？わざとなのかな？今日は寝かせないよ？
私だって子供産んで少しはおっきくなってるんだから…お尻もおっきくなっちゃったけど

でも…その夜私はお兄ちゃんにお仕置きは出来なかった

カナちゃんにレイプされたからだ

ぎしっ！！ぎしっ！！ぎしっ！！ぎしっ！！
パンパンパンパンパンパン♡♡♡♡

「おっ♡おぉんっ♡カナちゃんダメっ♡ダメだって♡んほぉぉぉぉ！！♡♡」
「カレンさんっ…カレンさんっ…私ずっとカレンさんに憧れてて♡好きっ♡しゅきでしゅ♡♡」
人間には出来ない力強いピストン、私より何もかも大きな体躯から繰り出される激しい交尾は私を母から牝に戻すには充分すぎた
どうしてこうなったんだろう
チームのみんなと色んな話をしているうちにいつの間にか泊まる流れになったのは覚えている
リビングで雑魚寝でいいと言うので仕方無しに了承した
そして皆が寝静まった頃異様な眠気に襲われお兄ちゃんと寝ているとカナちゃんが部屋にやってきた…んだと思う
気がついたらカナちゃんに組み敷かれ本来ウマ娘についていないはずの大きなその…おちんちんに子宮口をずちゅ♡どちゅ♡っと耕されていた

カナちゃんのおちんちんに一突きされる毎に意識が刈り取られそうになる中おかしなことに気付いた
こんなに騒いでるのに隣で寝ているお兄ちゃんが起きない
何度呼んでも無反応だ
「なっ何で…？んおっ♡」
「寝る前に飲んだホットミルクに入れたお薬のっ！♡おかげですっ！♡誰も朝までっ！♡起きません…よっ！♡」
「そっ♡そんなっ♡ほぉぉぉ！！♡おんっ♡おんっ♡おぉん♡」
「カレンさんの声可愛い♡おっぱいも現役時代よりおっきくなって…♡はむっ♡じゅぞぞぞぞぞ♡」
「んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！♡♡おっぱいダメぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」
ぷしゅ♡ぷしゅ♡と母乳が吹き出る
「やめてぇ♡あ、赤ちゃんの分のおっぱい…なくなっちゃうよぉ♡」
「………ふーっ♡ふーっ♡………ふんっ♡ふんっ♡♡ふんっ♡♡♡」
どちゅん♡ぶちゅん♡ぐちゅん♡

「ぐおぉぉ♡おぉ♡んぉぉ♡ダメっ♡そんなっ♡動きっ♡しらない♡やめ…ん！？んーっ！？んんんっ♡」
顔を両手でがっちりホールドされて激しいキス
いやはたしてそれはキスと呼んでいいんだろうか
唇をかき分け侵入したカナちゃんの長い舌は私の口内を隅々まで蹂躙し私の舌を吸い唾液がだらだらと溢れてもお構い無し
お兄ちゃんとはしたことないお口交尾だ
やめてやめてと抵抗していた私の両手はいつしか抗うのを止めあろうことかカナちゃんの首に腕を回す始末
「べろべろべろ♡ちゅっ♡ぢゅるるる♡ぷはっ♡カレンさんのお口美味しい♡♡」
「はーっ♡♡はーっ♡♡」
やだっ私口寂しいと思ってしまっている
舌が必死でおねだりをしているのがわかる
お兄ちゃん助けて…早く助けてくれないと私…
「そろそろイキますね…♡本気で腰…振りますからねっ…♡」

えっ？
今まで本気じゃなかったの？
ダメ…そんなことされたら私は…
「せー…のっ！！」
どちゅんっっっ！！♡♡♡
瞬間
今まで感じたことのない強烈な快楽が子宮を通じて脳天を突き抜けた
「おっほぉぉぉぉぉぉ！！！♡♡♡♡」
カナちゃんのちんぽは完全に子宮内に突き刺さっている

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

「〜〜〜〜〜〜〜！！♡♡♡♡」
「くっ…すごい絞まりですよカレンさん♡そんなに絞めたらもうっ♡イクっ♡おぉっ♡イク♡イク♡射精る♡射精るっ♡♡」
「えっ！？ダメっ！中はダメ！！抜いてっ！！抜っ…ほっ♡ぉぉぉぉぉぉ！！♡ダメぇ♡♡♡♡♡」
「射精るぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
どびゅ♡ぼっびゅ♡ぶびゅるるるるる♡♡♡
「んおぉぉぉぉぉぉ♡あちゅいぃぃぃ♡♡子宮焼けりゅ♡♡♡気持ちいいぃぃぃ♡♡ダメっ♡ダメなのにぃぃぃ♡♡あ"ーっ♡あ"ーっ♡♡ぐひぃ♡な…なっがぃぃ♡」
「んほぉぉぉ♡だいしゅきな人にがっしりしがみついて中出し最っ高♡♡♡腰抜けりゅぅ♡」
ビクビクと腰が跳ね回りながら射精を受け入れさせられる
ものすごい量の精液だ
妊娠の二文字が頭をよぎる
「ふんっ♡ふんっ♡ふんっ♡ふんっ♡」

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
ぐりぐりぐりぐり♡びゅ♡…びゅっ♡
「お〜〜〜〜〜〜♡♡ぐりぐりらめぇ♡♡♡♡」
ずりゅりゅりゅりゅ♡にゅぽんっ♡
「はーっ…♡はーっ…♡や、やっと終わったぁ♡♡」
長い長い射精を終えようやく私の腟内からカナちゃんのちんぽが引き抜かれた
ああこんなに大きなちんぽが私の腟内で暴れてたんだ…♡

「ねぇカレンさぁん…♡もっとぉ♡もっと交尾しよぉ♡♡んちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡」
「ふーっ！♡ふーっ！♡んんっ♡んじゅるるるるるるる♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡れろれろれろれろれろれろ♡んちゅぅぅぅ♡ぷっはぁっ♡はぁ…はぁ…♡ダメっ♡私は…カレンは貴女のトレーナーの奥さんなの♡だからもうダメっ♡」
「えー…♡おちんぽ寂しいよぉ♡トレーナーなんてどうでもいいからぁ♡カレンさん♡交尾♡交尾しよ♡ラブラブ不倫こーび♡」
「ふーっ♡ふーっ♡♡ダ、ダメぇ♡」
必死で目を反らすがカナちゃんはお構い無しに抱きつき私の胸を揉みしだいたり、キスをせがみバッキバキに怒張したちんぽを太ももを押し付けてくる
耐えなきゃ
めちゃくちゃにされるのすっごく気持ちよかったけど…私はあの子のお母さんで…お兄ちゃんの妻なんだから…

「じゃあせめてお口でしてくださいよぉ♡ほらほら♡」
「へっ…？♡」
まだやるとは言ってないのにカナちゃんはいきり立ったちんぽを見せつけるように眼前に突き出した
改めて見たらすごいサイズだ
お兄ちゃんの…トレーナーさんのちんぽなんかとは比べ物にならない
ちんぽ全体の反り返りも、えげつないカリも全てにおいて異常としか言いようがない
ごくりと喉が鳴る

「ほら早くぅ♡カレンさんのお口まんこ使わせて♡♡」
「もぉ…1回だけだよ…？それが終わったらもう寝ること！私も今夜のことは忘れんぶっ！！？」
「カレンさん話長い」
強引に髪を引っ張られ喉奥を突かれる

意識が飛びそうだ
私の愛液と精液が交ざり合った匂いが口から鼻を抜ける
何これ…♡嗅いでるだけでおまんこが…疼く♡
「あ〜〜〜♡気持ちいい〜♡カレンさん♡もっと舌絡めて♡んっ♡そうそう…口すぼめて…♡あっ♡」
「んぐっ♡ふん♡ふーっ♡れろれろ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
「おっ♡おぉっ♡いい♡カレンさんそこっ♡」
どうやら裏筋が弱いらしい
舌で重点的に攻めると可愛い声をあげるカナちゃん
止めてよもう…こっちまで変な気持ちになる
…早く終らせよう

じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅるるるるるるる♡れろれろれろれろれろれろれろれろ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐっぽ♡

「んおぉぉぉぉぉぉぉ♡カレンさんそれやばっ♡♡きくっ♡おちんぽ取れちゃうよぉ♡♡♡」
取れるわけないでしょ
もう…バカなんだから…♡終らせたいんだから早く射精して♡射精して♡射精せ♡射精せっ♡
「カレンさん可愛い♡もっとこっち見ながらしゃぶって♡あっんっっ♡♡おぉぉっ♡♡その目付きいい♡おぉっイクっ♡♡♡イクっ♡イクっ♡カレンさん飲んでっ♡♡全部飲まなきゃまた交尾するからっ♡♡♡イクイクイクイクイク♡♡イッ…♡♡♡」

どばびゅ♡びゅる♡びゅるるるるるるるる♡

「んんんっ♡んーっ♡ん"ーっ♡♡んぐっ♡んんんんんんん！！♡♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごっきゅ♡…ぶはっ！げほっ！げほっ！…はーっ…はーっ…もう！おぼれちゃうじゃん…！きゃっ！」

口から精液が溢れ出し狼狽する私をカナちゃんが押し倒す
すごい力だ
全く動けない
「カレンさん…♡全部飲めませんでしたね…♡♡♡」

あれ本気だったの…？
あっ目がマジだ…♡
今から牝を貪り食うという気迫に満ちたギラギラとした牡の瞳
かっこいい…と思ってしまう
おまんこが疼き触られてもないのに母乳が吹き出る

トレーナーさんごめん…
わたし頑張って耐えたけど…耐えたのに…
もう我慢できない…♡
カレンこの娘の赤ちゃん欲しいっ♡♡

また荒らしのおもちゃが増えるのか…

絶対これまた荒れるやつじゃん…

「おんっ♡おんっ♡おんっ♡んほぉぉぉぉ♡そこっ♡突いてっ♡子宮♡突いて♡突いて突いて突いてぇっ♡」

「イッグぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡子宮精子まみれにされてイグぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

「んちゅ♡ちゅ♡んー♡もっとぉ♡もっとちゅーして♡カナちゃん♡♡」

「ごめんね♡今おっぱいあげるからね…おおんっ♡ちょっとカナちゃん♡今はダメっおっぱい揉まないでっ♡♡」

「おっ♡おおっ♡おっぱいくっつけあうの気持ちいい♡♡でもダメ♡♡ここじゃみんなに聞こえちゃうからぁ♡キスで塞いんちゅ♡れろっ♡ぢゅるるる♡♡」

「ふんっ♡ふんっ♡ふんっ♡ふんっ♡射精せっ♡射精せっ♡孕ませてっ♡カナちゃん…♡お姉ちゃんっ♡あんっ♡♡♡」

「あなた見てっ♡♡愛する妻が女の子のちんぽに堕とされるところっ♡♡見っ…んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」

「ふーーっ…♡ほーーっ…♡せーし…流れちゃう…♡」

こうして夜は過ぎていった
私たちは一睡もせず交尾にふけるのだった…

またアンチがこれ幸いとばかりに暴れそう

翌朝

いつもより遅い時間
頭をかきながらようやく彼が起きてきた
私たちはキッチンで愛し合いながら彼を迎える
「おはよう♡よく寝れたみたいだね♡んっ♡」
「…おはようございます」
「カレンおはよう。カナも。手伝ってくれてるのか？」
「えぇ…まぁ…」
愛する妻が目の前で手マンされてるのに気付いてないみたい
意外とバレないんだなぁ
「ありがとなー…ってあれ？みんなは？」

チームのみんなはカナちゃんと二人で言いくるめて先に帰した
この人も今日から出張だ
子供は託児所にでも預けようかな
今日だけ♡今日だけだから♡
もうすぐカナちゃんと二人きりになれる…♡

「んおっ♡ふーっ♡みんな朝御飯食べて帰っちゃったよ♡あと食べてないのはあなただけ♡この寝坊助さん♡」
「マジか…悪いことしちゃったな…」
カナちゃんもトレーナーさんを見送った後帰るんだってと話した
もちろん嘘だけど♡

スレ「」はウマ娘アンチなの？

朝御飯をすませた後急いで出発の準備をするトレーナーさん
彼が視界から消える度に私たちは舌を絡め合った
「忘れ物無い？」
「ああ。あっ、一つだけ」
「へ？んっ♡…もうカナちゃんがまだいるのに…♡」
不意打ちでトレーナーにキスされる
…少し心が痛い
「いつもやってるからつい…じゃあいってくるよ。カナも気を付けて帰れよ」
「………はい」
「い、いってらっしゃーい♡」
彼が家を出たのをしっかり確認し、急いで鍵をかける
見ればカナちゃんは不機嫌そうだ
そんなに妬かないの♡
「…………ちゅーされちゃった♡」
「…っ！」

またこういうゴミカスが増えてくんだよなぁ

挑発的な目で舐めるようにカナちゃんを見つめる
バキバキに勃起したおちんぽ様♡

「カレンっ！」
あらら…怒らせちゃったみたい♡
「お姉ちゃん！んぶっ♡んん♡ちゅ♡はむっ♡♡んっ♡舌出してぇ♡んんんん♡れろれろれろれろれろれろ♡んちゅぅぅぅぅぅぅ♡♡ぷはっ♡…ちゅっ♡…ちゅ♡…はーっ…♡……はーっ♡…はーっ♡…ね……しよ♡ラブラブこーび♡♡」

それから彼が帰ってくるまでの3日間私たちはいーっぱい交尾した
裸で過ごし交尾したくなったらハメる
赤ちゃんに粉ミルクを与えたり食事したりする以外は基本的にずーーーーっと抱き締め合いキスをし腟内出しされ精液にまみれていた
彼が帰ってくる前に荒れ放題の家を片付けるのは大変だったけど人生で一番幸福な3日間だったと思う
ごめんねトレーナー♡

はいはい荒らし荒らし

って感じのふたなり浮気レズ交尾怪文書が見たいけど文章力Gなので失礼する

NTR厨ってこういう奴しか居ないの？

つまらん ゴミ

スレ「」管理やっちゃいなよ

ピンクのメモ帳でたてたから俺は応援するよ

>って感じのふたなり浮気レズ交尾怪文書が見たいけど文章力Gなので失礼する
おい待てェ
失礼の前に管理してけ
んでこの書き込みも消しとけ

なんでこう人の心を考えないやつばっかりなのかなNTRって

こうやってできたのが貴女よモエちゃん♡

ウマ娘嫌ってそう

ひょっとしてもう削除権ないのでは

なんでこういう事すんだろうな

サイゲも結局ダンマリなのが分かってきたせいかここも大分気軽にRｰ18をお出しするようになってきたよね

サイゲも結局口だけ野郎って事かよ

また集会所か

delたまると削除権無くなるってのをNTR怪文書スレで初めて知った

こういうのかしないんだからNTR厨は嫌われるんだよ

注意書きもしてるんだしスレ「」気にしなくていいからねとてもシコれた

隔離されてる…

また荒らしがNTR騒ぐんだろうな

今夜のオカズにするから貰っとくね

ネイチャので荒れてすぐだったしね…
スレ「」も出来る限り管理してもいいんだよ削除権なくなっちゃうと無理だけど

隔離されるくらいdelもらったら削除権とっくに残ってなさそう

俺はすきだよ
でも嫌われるのも分かるよ

正直カレンチャンを別のキャラにしても問題なさそうな普通のNTRだなって感じ

カレンチャン題材にしたから余計荒れてる気がする

カレンチャンのスレでよくロードカナロアといちゃラブしてるのは見るから敗因はNTRにしたこととロードカナロアをゲスにしたことですかね…

♂に寝取られてるわけじゃないから比較的受け入れやすいと思うけど
最初からid表示で立てるといいかも

>♂に寝取られてるわけじゃないから比較的受け入れやすいと思うけど
べつに変わらないんじゃ

注意書きしてあるんだから嫌いなら見に来なきゃいいだけでは…

力作だった