豊かな胸にしゃぶりつくのも流石に慣れたものだ。
相変わらず慈愛に満ちた目がこそばゆい。

口の中に広がる熱いミルクを舌に絡め、飲み下す。牛乳の味に違和感を覚えるようになったときは軽く自分に失望した。
何だかくやしい気がして、唇で乳首を食む。が、軽く喘いだだけで余裕の表情は崩れない。
むしろなんだか母親度が増していないか？完全に赤子扱いされている気がする。

張り詰めた乳房が一回り小さくなったのを合図に口を離して体制を変え、もう片方にしゃぶりつく。
彼女の乳量は結構多く、両方合わせてコップ3杯くらいは飲まされる。
以前それでげっぷが出たとき、ものすごく母性をくすぐってしまったらしく、頭をかかえてよしよしされた。
もうあんな思いはしたくないな、と思いながら、彼女の母乳を飲み干した。

ようやく飲みおえて、体を起こす。寝そべって凝った体をほぐし終えると、彼女の方はブラとパットをつけ、制服を下ろしていたところだった。
･･･やっぱり表情が大人びてきている気がする。それ自体はいいことかもしれないが、成長過程が年上を甘やかすことでいいのだろうか･･･
「ねぇ、」
「なんだ？」
あっ、嫌な予感する。

「今度の休日、アンタの部屋にいってもいい？」
「･･･いったいどうして？」
「･･･これ、一回使ってみたくて･･････ここじゃ、その、なんだし･･･」
そういって、取り出したのはガラガラとおしゃぶりだった。
俺の愛バはもうだめかもしれない。

ウワーっ！！（気絶

どこで授乳してるのでしょう

バカねウオッカ…あんたもばぶちゃ…大切な人ができたらそのうち分かるわよ…

クリークと最近話が合うようになってきたんだ…

散々無駄な会議開いておいて結局直接飲ませにきやがった!

私の性癖には合っていますね

俺は今から赤ちゃんにされる

fu36263.txt
これの続きです。
衝動まかせの突貫工事なので許してください。

ウ

後日おしゃぶりと前掛けをつけてクリークトレーナーとベンチに座っているダスカトレーナー

ワ

>散々無駄な会議開いておいて結局直接飲ませにきやがった!
２〜３回ミーティング開いてあーでもないこーでもないって話し合った結果初期案が安定じゃねって良くある話よね

ー

>俺はもう赤ちゃんにされてる

ッ

･･･ﾖｼ！

！

私の性癖には合っていますよ

ふと思ったけど11人産むなら11年母乳出っぱなしなのかな？

私の性癖には合ってますよ

体力とか関係するけど、赤ちゃんに吸わせてる間は出るっぽい。

ウオッカの死体が多すぎる‥‥

(菩薩のような目で見つめるクリークのトレーナー)

コップ3杯の母乳飲み干すのちょっと辛くねえかな…

バケツ三杯でもいいぞ

ウマ娘の母乳だし美味しいかもしんないじゃん

トレーナーに飲ませるために食生活に気を付け始めるダスカか…

バブリたいもうバブリたい 逆うまぴょいのまま
バブリたいもうバブリたい 全馬孕ませたまま
バブれよう バブられよう この乳に揺らされ
赤ん坊がいい 赤ん坊になろう
もう一回

アンタが吸いまくるから貧血気味なのよ責任取って添い寝しなさい

人の気も知らないで
お前は変わったなんて
簡単に言う奴の胡散臭い顔だとか
…いや、こんな状況おかしいやろ…