二次元裏@ふたば

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35391 B21/04/17(土)21:07:04No.793756334そうだねx4 22:07頃消えます
俺の愛バが!(▶▶▶)
 胡散臭い白スーツの男からデリヘ……デリトレのチラシを受け取ってしまった俺は、義理も有るので一回だけ利用することにした。
 何だか妙に後ろめたいが、浮気をすると言う訳でもないのだから余り考えないようにしよう。
 ビジネスライクな関係だ。俺がオグリの性欲を解消したように、誰かに俺の性欲を解消して貰うだけである。

「……」
 ラブホのベッドに腰掛け、俺はまんじりともせずに時を待つ。
 正直に言おう。
 ――――滅茶苦茶期待してる。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/04/17(土)21:07:46No.793756684そうだねx2
 この十日間、生き地獄だった。
 性の手解きをしてから一週間、そこでデリトレの紹介を受けてから更に三日。
 抜く暇もない忙しさと激しさを増すオグリキャップからの無自覚的誘惑で俺の理性は限界を迎えている。
 だから、救いを求めてデリトレを頼んだ訳だ。
 幸い今日は休日、彼女も友人と出かける用が有るとか何とかで時間が出来た。
 二時間無制限(延長有り)プランを予約した俺に隙はない……!

「お、お待たせしました……」
 時間通りに嬢がやってきた。
 帽子とマスクをしているが、それでも素材のレベルの高さが窺える。
 ウマ娘は顔立ちが整っている子が多いが、やはりその中でも頭一つ抜けている印象だ。
 身長は高めでスラッとした体付き、綺麗な銀髪に金の髪飾りとブルーの瞳……。
221/04/17(土)21:08:32No.793757011そうだねx2
「……待て。いや、待て待て待て……」
 滅茶苦茶に見覚えの有る外見と聞き覚えの有る声で俺は頭を抱えた。
「ご予約頂いた、ハツラツ、です」
 目の前で帽子を取った彼女の長い髪がファサッと広がる。
「――何やってんだオグリ」
 俺は固い声で問うた。

「ハツラツだ。私はオグリキャップと言うウマ娘とは何の関係もないぞ」
 毅然とした態度で葦毛のウマ娘がいけしゃあしゃあと嘘を吐く。
「くっ……! もう一度聞くぞ、オグリ。何を、やって、いる」
 俺がそう言うと、オグリキャップは真っ白なスプリングコートを着たまま腕を組んだ。
「……何? 私はデリトレ嬢として予約を入れた客の所にやってきただけだ。それはトレーナーも良く分かっているだろう」
 迷いなく答えられ、俺はうっと怯む。
321/04/17(土)21:09:17No.793757367+
 事ここに至って漸く理解した。
 何を考えているかは分からないが、どうやら俺はあの胡乱な男に謀られたらしい。
 一体、どこからが奴の仕込みなのか……。
 悪質なドッキリならまだ良い。問題なのはこれが奴流のお節介だった場合だ。
 ……そして、眼前に居る腹芸が全く出来ない少女の態度から、これがドッキリである可能性は極めて低いと判断せざるを得ない。

「つまり、俺はまんまと乗せられたと言うことか……!」
 オグリキャップも騙されている可能性は残るが、そう結論付ける他なかった。
「……乗せたとかそう言うのは分からないが、私は〝トレーナーとウマ娘が立場を抜きにして仲良く出来る〟と聞いたんだが」
 俺の担当ウマ娘は不思議そうな表情でそう述べる。
「……あー、そう言う?」
 一抹の希望が見えてきた。
 無知さに付け込むようで悪いが、デリトレのことを理解していないのならばこの場をやり過ごす逃げの一手――
421/04/17(土)21:10:01No.793757746そうだねx6
「良く分からなかったが、〝別人と言う設定にしておけばトレーナーも安心してセックス出来る〟と言う意味らしいな」
 ――はい、出遅れ。
「大丈夫だ、トレーナー。ちゃんとセックスのやり方はクリークに聞いてきた。期待してくれ」
 ――はい、逃げ牽制。
「あとクリークからの伝言だが、〝被害者の供述と状況証拠は揃ってるので泣かせたら許しませんよ〜?〟とのことだ」
 ――はい、勝利の鼓動。

「お、オグリは賢いなぁ……」
 俺は冷や汗をダラダラと垂らした。
「ああ、私もトレーナーに頼り切りでは情けないからな。……ふふふ、今日はたっぷりとお礼するぞ。沢山気持ち良くして貰った分、そのお返しだ!」
 オグリキャップはスプリングコートのボタンを上から順番に外していき、バサリと勢い良く脱ぎ捨てる。
521/04/17(土)21:10:45No.793758103そうだねx1
「ッ――……!」
 彼女がコートの下に着ていた物を見て、俺は息を呑んだ。
 金色のビキニ水着、アラビアンな装飾品、薄いヴェール。
 それは、いわゆるベリーダンスの衣装だった。

「おっと、マスクも付け替えなくては。……どうだろう、トレーナー。似合っているだろうか?」
 フェイスベールを着け、俺の担当ウマ娘は完全に煽情的な踊り子となる。
 普段は露出度の低い格好をしているので、惜し気もなく晒された白い膚(はだ)が余計目に眩しい。

「……ああ、とても、綺麗だぞ。……良く似合っている」
 迷いつつ捻り出した言葉は俺の正直な気持ちだった。
「そうか、……良かった。トレーナーは、私のことを女として見ていないのではないかと思っていたからな」
 銀髪の踊り子はふ、と微笑む。
 そして舞うようにふわりふわりとステップを踏み、気が付くと俺の目の前に立っていた。
621/04/17(土)21:11:31No.793758448+
「――……見ないようにしていた。到底、割り切れる物ではなかったが」
 しゅる、と衣擦れの音を立ててベリーダンサーの姿をしたウマ娘が俺の膝に跨る。
「……私は私だ。ウマ娘としての私も、女としての私も、トレーナーにはどちらも受け入れて欲しい。我儘、だろうか……?」
 青い瞳がじっと俺を見つめてきた。

「俺は……お前に釣り合うような人間じゃないぞ。……トレーナーとしての忠告だ、別の男を探せ」
 耐え切れず目を反らすと、オグリキャップはベッドにぐっと膝を立てて俺の耳元に顔を寄せる。
「本当に、それで満足するのか……? 私が別の男とこう言うことをしたら嫌とは思わないと……?」
 低く甘い囁き声が鼓膜をくすぐった。
721/04/17(土)21:12:16No.793758755+
「ッ……〜〜!」
 快感と不快感で板挟みになる。
 大切な担当ウマ娘が取られると言う想像は臓腑を抉られるように気分が悪かった。
「私は嫌だ。トレーナーが私以外のウマを可愛がるのも、女を抱くのもして欲しくない」
 芦毛のウマ娘はフェイスベールを下にズラし、俺の頬に手を添える。

「オグリ……ッ!」
「ん……っ♡」
 唇に柔らかな感触が当たった。
 キスを拒む理由がもう残っていない。
 俺には彼女が誰かに幸せにして貰えるよう祈る資格がなかった。
821/04/17(土)21:13:05No.793759097+
「……ッ」
 無意識の内にオグリキャップの細い腰を掻き抱く。
 背伸びするようなキスを迎える体勢が、次第に上から口付けを落とす体勢になっていた。
「ちゅ♡ ちゅ……♡ ん……ぅ……っ♡ ぷは……ぁ……♡」
 逃げるように離した唇から銀色の糸がたらりと垂れる。
 まだ息継ぎに慣れていないらしい。
 そう言えば泳ぐのが苦手だったな、とふと意識の隅で思った。
921/04/17(土)21:13:45No.793759410+
「要練習だな」
 俺がそう言うと、銀髪の少女はムッとした表情になる。
「……ファーストキスだぞ。採点が厳しくないか?」
「幾らでも練習に付き合ってやる」
「……だったら良い。ん……♡」
 目を閉じてキスを待つ彼女に接吻し、ご機嫌を取った。
 ぬるぬると唇をこすり合わせ、少しずつ舌を入れていく。
 微かにパフェの生クリームとフルーツの甘い味がした。
1021/04/17(土)21:14:31No.793759786+
「あふ……♡ ちゅる♡ れろ♡ んぁ、ぇろ……ぉ♡」
 オグリキャップは思っていたよりも上手に舌を絡めてくる。
 いやまぁあの大食い具合ならそれも当然だろうな。
「フー……。キスは気に入ったか?」
「はぁ……♡ そう、だな……♡ うん、トレーナーの味がして好きだ……♡」
 ぺたりと耳を伏せたウマ娘が情欲に蕩けた瞳でこちらを見上げた。

「……なら次は別の場所にキスして気持ち良くして貰おうか」
 俺は開き直ってこの状況を愉しむことにする。
 下衆で結構。毒を食らわば皿までだ。
「別の場所?」
 きょとんとする芦毛のウマ娘の頭を撫で、俺はどうすれば良いかの指示を出した……。
1121/04/17(土)21:15:16No.793760126そうだねx1
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       ⌚
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「すぅー……っ♡ はぁ……♡ すぅー……っ♡ はぁ……っ♡」
 俺の愛バは床にぺたんと座り、曝け出したガッチガチの逸物に鼻先をくっ付けて荒い呼吸をしている。
 フェイスベール越しでも、雄の饐えた臭いに陶酔して雌の表情になっているのが良く分かった。
 最初こそ物珍しそうに突いたりしていたが、一度深呼吸をした途端にこれだ。
 俺のは商売女ですら顔を強張らせるサイズだと言うのに、全く肝が座っている。
1221/04/17(土)21:16:01No.793760472+
「分かってるだろうが齧ったりしてくれるなよ」
 薄絹の上からペチペチと男性の象徴で彼女の頬を叩き、冗談めかして言う。
 それにしてもチンポと並べると殊更に思うが、顔小さいなこいつ。
 身体もスラッとしていてモデルなんかも出来そうだ。
 こんな美しい少女に醜悪な肉根を咥えさせようとしているのかと思うと、余計に血の巡りが良くなってしまう。

「ああ……♡ 分かってる……♡ 見事な八寸人参だ……♡」
 ベールを捲り上げ、ちろりと赤い舌が挑発的に唇を舐めた。
「ッ」
 本当に分かっているのかと聞きたくなるような物言いだが、仕草の淫靡さは本物である。
1321/04/17(土)21:16:46No.793760819+
「ちゅ……♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅぅ……っ♡」
 銀髪の踊り子は啄むようにチンポの先へ唇が繰り返し吸い付く。
 鈴口から溢れ出て玉となっていた我慢汁を舐め取られ、もっと飲ませろとばかりに吸い上げられた。

「ぇあ……む♡」
 薄絹の向こうで亀頭がぱくりと口腔に収められる。
 出来るだろうとは思っていたが、本当にあの小さい口で俺のデカチンを咥えるとは……。顎関節が外せでもするのか?

「じゅるぅ……っ♡ れろ……♡ じゅる……♡ ぇろぉ……っ♡」
 オグリキャップは顔を赤らめ、飴玉を舐めるが如く口一杯に頬張った男性器を味わった。
 まだまだ拙い口奉仕だが、今後が期待出来る良い舌遣いである。
 つーかベロの筋肉凄えな。長くて力強くて弾力あって、まるで触手に絡み付かれているようだ。
1421/04/17(土)21:17:31No.793761183+
「ん、ぅ、う……♡ ……んふー……っ♡ ふー……っ♡」
 ずるぅっ、と咽頭の先まで男根が呑み込まれる。
 銀髪の踊り子はえずきもせず、咽喉奥まで怒張を咥え込んだ。

「うぉッ……!」
 予想しない快感に思わず声が漏れる。
 本当に初心者の口技か、これが。
「っ……♡ じゅるるるぅっ♡ じゅぷっ♡ じゅるぅ♡ じゅぅぅぅっ♡」
 フェイルベールの下からえげつない口淫奉仕の音が響いた。
 唇の裏を肉茎に貼り付かせ、貪欲にチンポを啜る。
「ッ……!」
 余裕を持っていたつもりだったが、意表を突かれての猛攻でぐっと金玉が迫り上がった。
1521/04/17(土)21:18:17No.793761523+
「じゅぅっ♡ ずじゅっ♡ じゅっ♡ ずじゅじゅじゅじゅ……っ♡」
 芦毛のウマ娘は夢中になってフェラチオをしている。
 神秘的な美貌の少女がみっともなく頬をすぼませて俺の肉棒を舐めしゃぶっていると思うと、仄暗い満足感があった。

「じゅっ……♡ ずじゅっ……♡ じゅるるるっ♡ じゅぅっ♡」
 緩急を入れての吸引でいよいよ射精が近付いてくる。
 うん、いやこれどちらかと言うと俺は捕食されてる側だわ。
 走るのと食べるの以外にもオグリにこんな才能が有るとは思わなんだ。
1621/04/17(土)21:19:01No.793761851+
「ッ、もう、射精(だ)すぞ……ッ!」
 吸い上げられるようにして精液が昇ってきた。
 この三日間、目の前で痴態を見せられて煮詰まった情欲が外へ出るのを今か今かと待ち望んでいる。
「……♡ ずじゅじゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅうっ♡ んぇろれりょれりょれりょ……♡ ずじゅぅぅぅっ♡」
 バキューム、チンキス、トルネード、再びのバキューム。
 こちらをイかせる為の連撃に俺は敢えなく屈した。

「射精(で)る……ッ!!」
 ぶびゅぐっ、びゅぐびゅぐびゅぐっ、ぶびゅびゅぐびゅるっ、と勢い良く精液が迸る。
「っ♡ んぶっ……♡ ……っ♡ ごくごきゅごきゅっ♡ ……ごきゅっ♡♡」
 オグリキャップは舌の上でチンポが跳ねた瞬間、咽喉奥まで一気に咥え込んだ。
 大量のこってり牡汁を食道から直飲みし、ビクビクッと身体を震わせる。
 左手で男性器を保持し、右手は密かにオナニーをしていたようだった。
1721/04/17(土)21:19:46No.793762204+
「く、ぁ……ッ!」
「……ず、じゅぅぅ……っぽん♡」
 丁寧なバキュームで尿道の残り汁まで吸い出され、漸く俺の指導棒は解放される。
 唾液でコーティングされてピカピカのチンポがフェイスベールにでろんと乗っかった。

「フー……ッ、いや、凄かった。滅茶苦茶気持ち良かったぞ。本気で」
 俺は立派に一仕事終えた担当ウマ娘の頭を撫でてやる。
 デビュー戦でスキル積み過ぎだろと言いたくもなるが、……いやはや将来が楽しみである。
1821/04/17(土)21:20:31No.793762531+
「んっ……♡ そ、そうか、つい夢中になってしまってしまったが何とかなって良かった……! 私は不器用だからな。上手く気持ち良くさせられないんじゃないかと思ったが、トレーナーにそう言って貰えて嬉しい……♡」
 銀髪の踊り子は照れた様子で頬を掻いており、間違いなく素で言っているのだろう。
「……俺のチンポは美味かったか?」
 しかしながら、俺の見立てではこいつには相当な好き者で技巧者の素養が有る。
「……ああ♡ お代わりも欲しいな……♡」
 彼女は青い目を細めてにっこりと好色な笑みを浮かべた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       ⌚
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1921/04/17(土)21:21:15No.793762823+
 一度は欲望を吐き出したが、二の矢は既に番えられている。
 とは言え、男女の交合に於いて男の準備だけ出来ていたとしてもそれでは不十分。
 きっちり女の方も準備を整えてやらなければお互いに満足することは出来ない。
 ……などと思っていたが。

「既に準備済みだったな」
 俺はガニ股中腰の銀髪碧眼ウマ娘の秘所に指を突っ込んでぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てさせた。
「おっ♡ ぅあっ……♡ んっ♡ ふ……っ♡」
 手を頭の後ろで組み、俺の愛バは甘い声を漏らす。
 この体勢だとヘソだけでなくスリットから太腿も出ていて良い。
 全体的にスレンダーなオグリキャップだが、トモの仕上がりは見事な物だ。
2021/04/17(土)21:22:01No.793763146+
「毎日毎日マンコほじりをねだってきやがって。一体何度犯してやろうかと思ったことか……」
 俺は指をもう一本追加する。
 中指と薬指で蜜穴をほじくってやると、白い太腿がガクガクと震えだした。

「はっ♡ は……っ♡ わた、しは♡ そうされても♡ 良かった、ぞっ……♡」
「抜かせ。そうして欲しかったの間違いだろうが」
 テカテカの金ビキニ越しに勃起乳首をぎゅっとつまむ。
「ふぁあっ♡♡ そっ、そうだ……♡ 私は、トレーナーにっ、犯されたかったんだっ……♡」
 この十日間で俺がじっくり性感帯を開発してしまった葦毛のマゾウマ娘は、二つの弱点を同時に責められて呆気なく絶頂に達した。
2121/04/17(土)21:22:46No.793763476+
 ……確かに俺も悪かった所はある。
 さっさとイかせる為に刺激をハードにしたり、ちょっと言葉責めを加えたりした。
 乳首だけでイけるようにしたり、指三本(俺の手は大きいので平均的成人男性だと指四本分になるかもしれない)に慣らさせたりもした。
 だがそれはオナニーで十分満足出来るようになって欲しいと言う切なる思いからであって、自分を信用している性的に無知な美少女の身体を合意で開発するのに興奮を覚えていたと言う理由は……、三……、いや四割程度しかなかったと言いたい!
2221/04/17(土)21:23:30No.793763853+
「…………すまん、オグリ」
 やはりどう考えても全面的に俺が悪いな。
「えっ。ど、どうしたんだトレーナー……?」
 唐突に謝られてオグリキャップは困惑した表情を浮かべた。
「いや、俺はこれからトレーナー失格なことを言うから絶対に拒否してくれ」
「う、うん? 分かった……?」
 俺はベッドの端からすっくと立ち上がり、彼女も真っ直ぐに立たせる。

「――――生でヤるぞ」
「――――分かった」
 ……許可が、出てしまった。
2321/04/17(土)21:24:17No.793764213+
「……」
「……」
 俺達は無言のままのそのそとベッドに登り、体勢を整わせる。
 俺が仰向けに寝転がり、オグリキャップがその上に跨る形だ。
 ヒトの場合、正常位(つまり標準的な体位)とされるのは女性が寝転がり、男性がそこに被さる形である。
 が、ウマ娘の場合、尻尾が有る都合から後ろ向き――――いわゆる後背位の形で交わるか、あるいはこのような体位となる。
 一説によれば、騎乗位とはウマに乗られるからそう呼ばれるようになった……とはあくまで俗説の域を出ないが。

「フー……、フー……ッ!」
 理屈だの何だのはともかくとして、自然とそう言う体位になった。
 ベリーダンス衣装を着た愛バが自分の上に乗る様は正直言って滅茶苦茶興奮する。
 先程のフェラチオで確信したが、初めてだからと俺がリードする必要はないだろう。
 一般的に想定される処女とは条件が違い過ぎるし、実質的には生身の肉棒を入れたことがないだけだ。
2421/04/17(土)21:25:02No.793764545+
「はー……♡ はーっ……♡」
 葦毛のウマ娘が膝立ちになり、避妊具を装着していない男性器の先端を女性器にくちくちとこすり付けている。
 ビキビキと血管が浮いたグロテスクな肉杭がつるぷにの割れ目を押し拡げ、ゆっくりと呑み込まれていった。
「んぉ、お……っ♡ はぁ、ん、ぅ、う……♡」
 鼻に抜ける嬌声を漏らし、俺の胸板に手を当てて少しずつ腰を落とす。
 はらり、とフェイスベールと一緒に前垂れが落ちて接合部が隠れた。

「……〜〜お゛っ♡♡」
 どちゅっ、とチンポの先が奥まで届いた感触がする。
 濁点混じりの喘ぎ声を上げ、オグリはビクビクと身体を震わせた。
「はー……♡ はぁ〜っ♡ 凄い、充足感だ……♡ お腹一杯食べた時みたいに心地好い苦しさを感じる……♡」
 とろんと蕩けた雌の貌(かお)で、彼女はぽこっと一部分が出っ張った白いお腹を撫でさする。
 異次元の大食いを可能とする内臓は相当に柔軟なのだろう。根元まで咥え込んでその感想は中々ないと思うぞ。
2521/04/17(土)21:25:47No.793764892+
「このスケベ女め……。お前のファンが見たら幻滅するぞ」
「だがファン第一号は残ってくれるだろう? トレーナー……♡」
「……お前は故郷にもたくさんファンが居るだろうに」
 俺はふぅと溜息を吐き、オグリキャップと指を絡めた。

「んっ♡ はっ……♡ ふふ♡ 故郷の皆は特別だ。でもそれと同じ位、私はトレーナーを特別だと思っている……♡」
 ゆるゆると俺の上でスケベ衣装を着た極上のスケベウマ娘が腰を振り始める。
 上下ではなく前後にグラインドさせ、布で隠れた所からぬちぬちと湿った摩擦音を立てた。
2621/04/17(土)21:25:55No.793764954そうだねx1
胡乱な男がいい仕事すぎる
2721/04/17(土)21:26:15No.793765105+
連続イベント完走ありがたい
2821/04/17(土)21:26:32No.793765241+
「それは……重いな。故郷と並べられるとまでは思っていなかった」
 素直だからこそ誇張のない評価に俺は苦笑する。
 愛の言葉にしては素っ気ないが、彼女にとっての故郷と同じ位と言うのは最大級の評価だろう。
「はぁ……♡ ふぅ……♡ ……トレーナーは、私のことをどう思っているんだ……?」
 オグリキャップは潤んだ瞳で俺を見下ろしてきた。
 ストレートで、駆け引きなどない、正面からの勝負。
 ああ、やはりこの女は――――強い。
2921/04/17(土)21:27:21No.793765616+
「……大切に思っている、だけでは足りないか?」
「好きでは、ないのか?」
「そんな訳が有るか。……好きだ。俺はお前のこと好いている」
「どれ位だ。恋人にしたい位か?」
「〜〜ッそうだ! 俺はお前を恋人にしたい! 欲している! そうでなければトレーナーでありながら担当の誘惑になど乗るものかッ……!!」

 俺がそう声を張り上げると、俺の愛バはくすくすと童女のように笑う。
「……真面目だな、私のトレーナーは」
 一体俺のどこが真面目だと言うのか、と文句を付けようとしたが、その前に白く細い指が俺の唇にそっと当てられた。
3021/04/17(土)21:28:02No.793765914+
「もっと欲張りで良いんだ。トレーナーとしてだけではなく、恋人や夫として私を好きになっても良いだろう……?」
 三大欲求に素直な女が魅惑的に囁く。
「だから……私を〝あなた〟のモノにしてくれ……っ♡」
 俄かに、芦毛のウマ娘の腰遣いが激しくなった。

「ぐッ……!」
 良く解れた姫穴はたっぷりと涎を垂らしており、上下運動でずっちゅずっちゅと艶めかしい音を響かせる。
 今まではスローペースだから耐えられたが、否応なしに射精欲求が湧き上がってきた。
「はっ♡ はっ♡ くぅ……っ♡ 奥にっ、響く……っ♡♡」
 オグリキャップは甘い吐息を漏らし、きゅうきゅうとチンポを締め付ける。
 絶頂によって動きは止まっているが、膣肉はうねって精液を搾り取ろうとしてきていた。
3121/04/17(土)21:29:02No.793766357+
「……ッ」
「ふー♡ ふー……っ♡ んっ……♡ これも、良い……っ♡」
 銀髪の踊り子が腰を密着させたままぐいんぐいんと円弧を描くように身体をくねらせる。
 正に踊っているかの如き腰遣いだが、その内側では俺の男根がコーヒーカップをかき混ぜるスプーンになっていた。
 それは上下や前後のストロークとはまた別の快感だ。
 蓄積される気持ち良さが精漿の分泌を促し、精子の増産を加速させる。
 担当しているウマ娘との避妊具を用いない性交渉であると言う事実が余計に興奮を煽った。

 女性競技者であるウマ娘はレースの為にピルを服用しているケースが多い。
 月経による体調不良に加え、春のこの時期は〝フケ〟……つまりは発情期がウマ娘には起きる。
 それを軽減させる為にもピルが処方されるのだが、まぁ自分で管理出来ない奴も中には居る。
 本来は男性トレーナーがやるべき仕事ではないが、同室のタマモクロスに任せるのも忍びない。
 そう言う理由で俺が管理しており、お陰で生ハメに踏み切ってしまったと言う訳である。
3221/04/17(土)21:29:48No.793766715+
「オグリッ……!」
 俺は腹筋の力でぐっと身体を起こし、愛バの唇を奪った。
「んむ……っ♡ は、ぁっ♡ トレー、ナーぁ……っ♡♡」
 声の音色から推測するに、あちらも昇り詰め掛けている所か。
「フッ……フッ……! 好きだ……ッ! このまま射精(だ)すからな……ッ!」
 細い腰を掴み、ラストスパートを掛ける。
 豊潤な肉洞は張り詰めた剛直をみっちりと根本まで受け入れており、どっちゅどっちゅと突き捏ねると悦びにわなないた。

「ふぁあっ……♡♡ んっ♡ ちゅ♡ ちゅむ♡ んぇ♡ じゅる♡ んふーっ♡ ちゅうぅ……っ♡♡」
 オグリキャップは俺の首にぶら下がるようにしてキスをねだり続ける。
 俺は甘えると言うよりも貪ると言う表現の方が適切なベロチューを受け止め、エグい腰遣いの対面座位に応じた。
 ヴェールのスリットから手を入れて、引き締まった尻を掴む。
 そして膣口にカリ首が引っ掛かる所まで持ち上げ――――どちゅんっと一気に腰を密着させた。
3321/04/17(土)21:30:32No.793766992+
「――……ッ!!」
 溜め込んでいた快楽の堰が切られ、尿道の中をジェル状の情欲が駆け登る。
 ぶびゅびゅびゅぐぐっ、ぶびゅるっ、びゅぐびゅぐぶびゅぐっ、と糊の如く濃厚な生殖液が年若い繁殖期の雌穴の中に迸った。
「――〜〜……っ♡♡♡」
 俺の愛バは唇を重ねたまま、ポルチオアクメをキメて声にならない声を上げる。
 鈴口とディープキス中の子宮口はゴクゴクと貪欲に精液を飲み込み、膣肉をぐねらせて射精をサポートした。

「ぐ……ぅ……ッ!」
 脳味噌が溶けてザーメンになってしまっているかのような恍惚感。
 最も大切な担当ウマ娘へ生ハメ膣内射精する気持ち良さに背筋が震える。
「お♡ お♡ ぉお……っ♡♡」
 銀髪の踊り子は低く唸るように甘い吐息を吐き、深い法悦の余韻に浸った。
 その胎にびゅくびゅくと精を注がれながら、だ。
3421/04/17(土)21:31:17No.793767312+
「フー……、フー……」
 吐精が一区切り付き、俺は呼吸を整える。
「はー……♡ はー……♡」
 同じく荒い息のオグリキャップが半分意識の飛んだ目でぼんやりと俺を見つめた。
 ふと、甘い雌の匂いがふわりと香る。
「……ッ」
 一仕事終えた逸物が蜜壺の中で再びビキビキと硬度を取り戻した。

「んっ……♡ 〝おかわり〟だな……♡ ふふっ♡ 感謝する……♡」
 芦毛の腹ペコ娘が目を細めてペロリと唇を舐める。
「……時間一杯愉しませてやるとも」
 お互いにスタミナが有り余っている俺達はそのまま二回戦目に突入した……。
3521/04/17(土)21:32:02No.793767688+
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       ⌚
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「は、ぁっ……♡ は、ぁー……っ♡ 凄いな……♡ トレーナーの体力は……♡ 流石は私のトレーナーだ……♡」
 オグリキャップはベッドに仰向けで寝転がり、ほぅ、と満足気に溜息を吐く。
 その腹は大量に飯を食べた時の数分の一程にまで膨らんでおり、ドロドロの陰裂から大量の精液がゴポリと溢れ出た。
 二時間では到底足りず、勢いのままに一泊へと延長した結果がこれである。
3621/04/17(土)21:32:47No.793768008+
「フ〜〜……ッ。――まさか……自分の専属ウマ娘に手を出してしまうとはな……」
 溜まっていたフラストレーション他をすっかり吐き出した俺は頭を抱える。
 複数の企みにまんまとハメられてハメてしまった訳だが、とんでもないことをしでかしてしまった。
「むぅ……私では不満が有るのか?」
 汗やら何やらでベッタベタになった銀髪美少女が裸のまま抱き着いてくる。
 散々ヤりまくった後なのでもうその程度で勃起はしな……あっ、こら、手で弄るな。

「不満がどうのこうの話じゃない。トレーナーとしての倫理観の問題だ」
 俺は悪戯してくる愛バにデコピンをかまし、ぬいぐるみにでもするように膝の上に抱き抱えた。
「ふむ、だが聞く所によれば、ウマ娘とトレーナーがうまぴょいするのは良く有ることらしいぞ」
 オグリキャップの言葉を聞き、俺は耳を疑う。
「……いやいや、まさか。確かに傍目から見て仲の良い者は多いが、流石に男女の仲と言うのは……」
 ない、とも言い切れない。
 自慢ではないが、俺はそう言った関係を見抜く眼力に欠けている所がある。
3721/04/17(土)21:33:32No.793768343+
「私も人伝に聞いた話だが……このホテルを利用するうちの生徒は一か月で延べ百組を超すらしい」
「……そうなのか?」
「そうなのだ」
 葦毛のウマ娘はこっくりと頷きを返してくる。
 もしやとは思ったが、このラブホは学園の資金で運用されているのではなかろうか。

「利用者の中には生徒会のメンバーも居るそうだし、メジロマックイーンやダイワスカーレットのように中等部も居るとのことだ。そう教えてくれたクリークは最近逆でちゅね遊びも良いと気付いたとか何とか……」
「もしかしてなんだが、この学園の風紀は乱れ切ってているのでは?」
「確かに……。気が付かなかったな……」
「ああ、全くだ……」
 俺達は二人してふーむと唸った。
 トレセン学園、恐ろしい場所だ……。
3821/04/17(土)21:34:03No.793768585+
 >俺のは商売女ですら顔を強張らせるサイズだと言うのに、全く肝が座っている。
これマズイんじゃ…
3921/04/17(土)21:34:18No.793768698+
 ――――突然、ごぎゅぎゅるごぎゅあ、と怪物の咆哮の如き大音声が鳴り響く。
 オグリの腹鳴である。
 ふむ、と彼女が頷いた。
「腹が、減ったな……」
 然もあらん。レース程ではなくとも、長時間の激しい運動は多大なカロリーを消費する。
 俺ですら空腹を感じるのだから、オグリキャップであれば飢餓状態になってもおかしくない。

「であれば……」
 俺は部屋に備え付けの自動販売機で上から順番にホットスナックを購入した。
 買う。出来上がる。オグリが食う。
 買う。出来上がる。オグリが食う。
 買う。出来上がる。オグリと俺が食う。
 特大サイズのから揚げやらハンバーガーやらをペロリと平らげて二周した所で俺達はこのままでは埒が明かないことに気付いた。
4021/04/17(土)21:35:06No.793769053+
「……品切れになるまで買ったとしても、ここではお腹一杯になれそうにないな」
「そうだな」
「なら、どうする?」
「――決まっている。外で飯を食うしかあるまい」
「ゆこう」
「ゆこう」
 そういうことになった。

 俺達はさっと汗を流し、ラブホから退出する。
 その後、近場の食事処を三件程ハシゴし、オグリキャップは翌週のレースで大差で勝利した。
4121/04/17(土)21:36:03No.793769460+
体力が30減った
やる気は絶好調だ
C感度が35上がった
B感度が22上がった
V感度が63上がった
M感度が41上がった
「床上手」になった
「一心同体」になった

 ――――余談だが、プロポーズはそれから一年後のURAファイナルズでオグリキャップが優勝してのこととなる。
 なお、プロポーズは向こうからされてしまい、婚約指輪を渡せたのはその晩になってからだった。

――――――――
4221/04/17(土)21:36:36No.793769710+
>オグリキャップは翌週のレースで大差で勝利した。
やはりうまぴょいはレースに有効…
4321/04/17(土)21:37:23No.793770048そうだねx1
ウワーッ超大作!
4421/04/17(土)21:37:48No.793770256そうだねx6
今までで一番長い大作見たかもしれん…
4521/04/17(土)21:37:53No.793770299+
すげぇ長さ…
本出しません?
4621/04/17(土)21:39:08No.793770870+
>俺は固い声で問うた。
ダメだった
4721/04/17(土)21:39:26No.793771005そうだねx6
>ちゃんとセックスのやり方はクリークに聞いてきた
なに
してんの
4821/04/17(土)21:39:28No.793771026+
一心同体でダメだった
4921/04/17(土)21:39:36No.793771089そうだねx11
sq135220.zip
お付き合い下さり有難うございました
5021/04/17(土)21:39:58No.793771271+
いいよねフェイスベール
5121/04/17(土)21:39:59No.793771273+
つい今しがたオグリの育成終わったばかりなんですけど
5221/04/17(土)21:40:16No.793771395+
最高だった…
5321/04/17(土)21:40:40No.793771594+
>「私も人伝に聞いた話だが……このホテルを利用するうちの生徒は一か月で延べ百組を超すらしい」
爛れすぎ…
5421/04/17(土)21:43:18No.793772756+
eraいことになってんな…
5521/04/17(土)21:43:53No.793772994+
おぐりはかしこいなぁ…
5621/04/17(土)21:45:01No.793773558そうだねx2
纏めた奴にちょこっと後書きも入れておきました
5721/04/17(土)21:45:55No.793773953+
>纏めた奴にちょこっと後書きも入れておきました
ありがとう
5821/04/17(土)21:46:11No.793774067+
> だがそれはオナニーで十分満足出来るようになって欲しいと言う切なる思いからであって、自分を信用している性的に無知な美少女の身体を合意で開発するのに興奮を覚えていたと言う理由は……、三……、いや四割程度しかなかったと言いたい!
正直でよろしい
5921/04/17(土)21:46:43No.793774305+
俺もeraウマ娘怪文書書きたくなったけどこの物量と濃度には勝てそうにねぇ…
6021/04/17(土)21:47:22No.793774544そうだねx7
怪文書は書きたいから書くんだよ!誰かと比較するためのものじゃねえんだ!
6121/04/17(土)21:47:51No.793774756そうだねx3
>俺もeraウマ娘怪文書書きたくなったけどこの物量と濃度には勝てそうにねぇ…
別人口上はあればあるだけ良い
6221/04/17(土)21:49:54No.793775674+
> だがそれはオナニーで十分満足出来るようになって欲しいと言う切なる思いからであって、自分を信用している性的に無知な美少女の身体を合意で開発するのに興奮を覚えていたと言う理由は……、三……、いや四割程度しかなかったと言いたい!
島本風味を感じる
6321/04/17(土)21:50:00No.793775711+
ところで四大奇人変人トレーナーのラスト決まった?
6421/04/17(土)21:52:21No.793776815そうだねx4
大作だった…良いもん見せてもらいました
6521/04/17(土)21:53:38No.793777390+
最高だよ!!!!!!
6621/04/17(土)21:55:05No.793778003+
ウワーッ!濃厚な描写!
6721/04/17(土)21:57:00No.793778801+
M感度ってなんだろうか
やったことあるバリアントで見たことがない
Aはやってないから無いのはわかるんだけど
6821/04/17(土)21:57:35No.793779044+
怪文書は2000くらい限度と自分で思ってたから挑戦もしたことなかったなぁ
6921/04/17(土)21:57:37No.793779056+
>「ゆこう」
>「ゆこう」
> そういうことになった。
ここで笑ったぞテメー!
お疲れ様でした
7021/04/17(土)21:58:21No.793779344+
>M感度ってなんだろうか
>やったことあるバリアントで見たことがない
>Aはやってないから無いのはわかるんだけど
口ですね
キスとかフェラで上がる奴

いや私はeraなんてゲーム知らないし口上も書いたことないから良く分からないんですけど……
7121/04/17(土)21:59:45No.793779847+
>ところで四大奇人変人トレーナーのラスト決まった?
多分俺はお兄さまだぞ!とかそれが命をかけない理由になるのか?とか言うトレーナーじゃないかな…
7221/04/17(土)22:00:15No.793780078+
ぎっしり詰め込まれた内容にお腹いっぱいの大満足です
7321/04/17(土)22:00:37No.793780252+
>>M感度ってなんだろうか
>>やったことあるバリアントで見たことがない
>>Aはやってないから無いのはわかるんだけど
>口ですね
>キスとかフェラで上がる奴
>
>いや私はeraなんてゲーム知らないし口上も書いたことないから良く分からないんですけど……
さっきの怪文書希望「」だけど俺も雰囲気しかわからん…
7421/04/17(土)22:00:40No.793780270そうだねx1
書き込みをした人によって削除されました
7521/04/17(土)22:04:08No.793781802+
格好が趣味すぎる
7621/04/17(土)22:04:10No.793781811+
>ところで四大奇人変人トレーナーのラスト決まった?
これは各々の心の中で考えて下さい(もし次また何か書いた時に設定が生えてくるかもしれないしそうでないかもしれない)


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