前に1200mを3回走って3600mのステイヤーになった事がありましたね！
今度は1200mを10回走ってみるのはどうでしょうか！！これなら合わせてなんと！12000m！！！どっひゃー！！とんでもない距離ですね！！
私は優等生ですからきっと全てのレースで一着を取れるはずです！そしたらトレーナーさんへの酷い悪口だってきっと無くなります！！
そうだ！ピーンと思いつきました！！いっそこのまま短距離路線で歴史的なバクシンを続けていけば私は伝説の委員長として語り継がれるのでは！？
人には向き不向きもありますし、長距離を走らなくたって優等生になれるバクシン的模範例の先駆けになるのも良いかもしれませんね！！
トレーナーさんのくれた素晴らしい成績もあります！！これからは増えてしまった黒星を帳消しにできるくらい白星を手に入れますよー！！
皆さんから尊敬される最強スプリンターとしてトレーナーさんと一緒に連勝街道をバクシンする所存です！！レッツバクシーン！！！

だから泣かないでください、大好きなトレーナーさん

急に…

すまない…きみのバクシンロードを叶えてやれない…

>すまない…きみのバクシンロードを叶えてやれない…
このまま首吊ってそうな勢い

賢さSS+

日曜の夜にこんなものを見せるな 夜通し育成したくなるだろ

すまない…俺が…俺がもっと…
そうすれば君に長距離を…

急に感嘆符をやめるな

サクラバクシンオーにはそれを出来る力があるのにトレーナーの力が足りないせいで夢から遠ざけてばかりだ…

「名声に溺れた無能トレーナー！またバクシン的大敗！」

>「名声に溺れた無能トレーナー！またバクシン的大敗！」
バクシンオーの新聞読む手が震えてそうな見出しやめろや！

>「名声に溺れた無能トレーナー！またバクシン的大敗！」
「サクラバクシンオーまたもや大敗！トレーナー交代間近か？」

俺は…俺が君の夢を…

適性や環境のせいじゃなくて...俺が悪いんだよ...君が長距離で活躍できないのは俺のせいだ

急に泣かせに来るじゃん…

君が夢を諦める必要は無いよ

俺はゴミだよ…

無能なトレーナーを首にして有能なトレーナーを付ければ中距離だっていけるさ
だからそんな事言わずにこれからも頑張ってくれバクシンオー

『…トレーナーが適性を見誤る采配はやはりウマ娘にとって不幸ではないでしょうか？』

「理事長…サクラバクシンオーさんのトレーナーさん宛ての手紙がまた届いています……殆どが…誹謗中傷です…」
「……隠滅、彼に見せるわけにはいかんな」

嘘なのは知ってましたよ
騙されたくて騙されたんです
だからいいんです
もう一度やり直しましょう
まずは私がバクシンできなくなったと勘違いしてる人達に目に物見せてやるとこから始めましょうか

>だから泣かないでください
ここたぶん委員長も若干泣き声入ってると思う

俺が悪いんだよ

許してくれ…

>皆さんから尊敬される最強スプリンターとしてトレーナーさんと一緒に連勝街道をバクシンする所存です！！レッツバクシーン！！！
ここらへんから声が震えてそう

引退後に美談に仕立て上げられるクソ話がありそう…

それでもトレーナーが言えない最後の一線が中距離以上は諦めようと言う提案

どうして俺が出会ってしまったんだ…君の夢に寄り添えるもっといいトレーナーがいてくれたら良かったのに…

溌溂としていたトレーナーさんはいつの間にかすっかり消沈してしまいました
毎日しっかりセットしていた髪はボサボサ
剃る気力もないのか伸び続けた無精髭が彼の見た目を変えてしまいました
またトレーナーさんが泣いています

その怪文書はバクシン育成する度シナリオで心を痛める俺に効く

このバクシンオー
最初は中長距離走ろうとしてトレーナーの心に少しずつ罪悪感というヒビを入れた上で
挫折しそうになったら今度は手の平返しして依存させてくる賢さを感じる

大丈夫？このトレーナーある日突然失踪しない？

俺のせいで大切な時期を無駄にさせてしまった…

>大丈夫？このトレーナーある日突然失踪しない？
俺はもう君をバクシンさせてやれないって置き手紙が朝起きると置いてあるんだ

>>大丈夫？このトレーナーある日突然失踪しない？
>俺はもう君をバクシンさせてやれないって置き手紙が朝起きると置いてあるんだ
急いでトレーナー寮に向かっても荒れ果てたがらんどうの部屋しか残ってないんだ…

三女神からの因子でいきなり中距離Sになれ

あれだけ長距離を要求してきた過去や1200×3の時に騙されてあげた過去が今度はバクシンオーを苛む…

今からでも全てはバクシントレーナーの見た悪い夢って事になりませんか？

書き殴られ何度も書き直されたトレーニングメニュー
バクシンオーから送られた手帳の「有マ記念」には狂気的なほどに激しく丸が付けられていた

短距離で一位をとってはインタビューで失踪したトレーナーに戻ってきてくれって呼び掛ける日々が始まるんだ…

桐生院トレーナーなら距離適正上げる方法知ってるはず
だからもう俺の元から離れたほうがいい…

―10年後―

死んでると悲劇的すぎるから5年後くらいに見つかってくれ…

>短距離で一位をとってはインタビューで失踪したトレーナーに戻ってきてくれって呼び掛ける日々が始まるんだ…
トレーナーさん！またバクシン的勝利を飾りましたよ！
これでもう私を引退時期を見誤ったロートルと呼ぶ声はありません！
私だってもう大人ですから！適正距離くらい分かります！
だから戻ってきてください…もう我儘言いません…もう一度私を騙してくださいよ…

バクシン有馬優勝させたひとがﾋにいたな…

>短距離で一位をとってはインタビューで失踪したトレーナーに戻ってきてくれって呼び掛ける日々が始まるんだ…
はは…なんだ、俺がいたときよりずっとちゃんと成果を出せてるじゃないか…

また10年後プータローとなった元トレーナーがトレセン学園にふらっと足を運んで元担当の子と運命の再開を果たす展開か…

>賢さSS+
これ敗因だろ

>バクシン有馬優勝させたひとがﾋにいたな…
夢が叶った幸せなバクシンオーもいるだろう
ここではそうはならなかった…

ハルウララを有馬で1着に輝かせたトレーナーと自分を比べてしまうバクシントレーナー

>俺が君の夢を…
トレーナーさん！3年間毎日私は楽しい夢を見てきました！とっても！とーっても！楽しい夢をトレーナーさんと見てきましたよ！！本当に…本当に…幸せで…楽しい夢でしたよ…トレーナーさん…

テイオーといいバクシンといいトレーナーには担当の子の静止の声を振り切って去って青春を灰色に染め上げる性癖でもあんのか！？

正直短距離行くなら居なくていいからな…
バクシンしてりゃ勝てるし…

>あれだけ長距離を要求してきた過去や1200×3の時に騙されてあげた過去が今度はバクシンオーを苛む…
もとを正せばバクシンオーの身の丈を超えた模範理想あっての話だからね…
だからこうして夢を捨ててでも引き止める

コレの辛いところは
バクシンオーが早々中長距離諦めてたらトレーナーとは会わなかった可能性があるからな

短距離勧める他のトレーナーに嫌気がさして今のトレーナーと会ったからなお辛い

ミホノブルボンが適正距離の壁を越えて三冠にリーチを掛けた新聞記事が部屋の一面に張り付けられてるんだ

>ハルウララを有馬で1着に輝かせたトレーナーと自分を比べてしまうバクシントレーナー
ウララの有馬インタビュー記事と自分の叩き記事を見比べたりしてる

森羅万象をひらめきでトレーニングに生かすトレーナーでも距離適性だけはいかんともしがたい問題であった

爛れた関係にもつれ込んでも何かのきっかけで完全復活しても美味しい

>コレの辛いところは
>バクシンオーが早々中長距離諦めてたらトレーナーとは会わなかった可能性があるからな
>短距離勧める他のトレーナーに嫌気がさして今のトレーナーと会ったからなお辛い
あれ…詰んでる…？

このバクシンのキメ台詞は「もう一度私を騙してください」だな

>桐生院トレーナーなら距離適正上げる方法知ってるはず
>だからもう俺の元から離れたほうがいい…
騙した上に見捨てるんですか…

>私だってもう大人ですから！適正距離くらい分かります！
違うんだよ…サクラバクシンオーのスピードなら行けた筈なんだ…
きっと疲れに捕まるよりも速く駆け抜けられたんだ…俺でさえなければ…！

夢はいつか覚めるものなんだ

>テイオーといいバクシンといいトレーナーには担当の子の静止の声を振り切って去って青春を灰色に染め上げる性癖でもあんのか！？
むしろ青春を何とかしようとしたら灰色に染め上がったパターンなのでキツイんだよ

>ミホノブルボンが適正距離の壁を越えて三冠にリーチを掛けた新聞記事が部屋の一面に張り付けられてるんだ
「同期のあいつは出来たんだ……」
「バクシンオーが中長距離で勝てないのは俺が無能だからだ」

バクシンオー世間がトレーナーとの仲を引き裂いたって恨んでそう…

やめてくれ
お互いもう信じていない優しい嘘をそれでも付き続ける話は俺に効く

バクシンオーへの嘘を人生かけて償い続けるかトレーナーを人生かけて許し続けるかしかないんだこのコンビ

「うそつき」って言ったら完全にトレーナーが壊れるからな

この状況を打開するバクシン模範アンサーをください

>「同期のあいつは出来たんだ……」
>「バクシンオーが中長距離で勝てないのは俺が無能だからだ」
バクシンオーがトレーナーは有能だと言いたくても成功例があるせいで・・・

>バクシンオーへの嘘を人生かけて償い続けるかトレーナーを人生かけて許し続けるかしかないんだこのコンビ
割れ鍋に綴じ蓋…というには重すぎる

このまま面の皮厚くそばに居続けても
消えたとしてもバクシンオーの時間を無駄にさせてしまう

夢っていうのは呪いと同じなんだ…呪いを解くには夢を叶えるしかない

>このバクシンのキメ台詞は「もう一度私を騙してください」だな
本編でも言ってた気がしてきた…

現実を突きつけられる委員長とトレーナーはこう…辛いけど…いつかはきっと通る道なのが…つらい…

>この状況を打開するバクシン模範アンサーをください
継承を見直せばチャンスはあるかもしれませんね

違うんだよ
お前が中〜長距離を駆けるステイヤーになれなかったのは俺のせいだ！

>この状況を打開するバクシン模範アンサーをください
時間ベースでペース配分やって逃げに徹する…？

バクシンオーなら出来ると信じてるから
トレーナーは自身を嘘つきと呼ぶことはできない

失踪したトレーナー
真夜中まで走り込み続け目に真っ黒なクマを浮かべるバクシンオー

>この状況を打開するバクシン模範アンサーをください
次の世代に期待しましょう

ブルボンのトレーナーに土下座してバクシンをお願いしたらやっと死ねる

「俺が悪いんだよ！お前が長距離で勝てなくて笑われているのは俺のせいだ！」
「私が悪いんです！トレーナーさんが苦しんでいるのは自分の適性を無視した要求をしてトレーナーさんを追い詰めた私のせいです！」

>現実を突きつけられる委員長とトレーナーはこう…辛いけど…いつかはきっと通る道なのが…つらい…
つらいよね…つらい…

ゲームでは3年しか使えないけどEDはこれからも俺たちのバクシンロードは続くって感じだし時間を掛ければ無理じゃないってストーリー中にも言ってるしなんとかしてやりたい

サクラバクシンオーさん！もうやめてください！
何日寝てないんですか！？そのままじゃ勝利どころか２度と走れなくなりますよ！？

>この状況を打開するバクシン模範アンサーをください
短距離コースレコードぶっ立てて
「私とトレーナーに意見するならコレ超えてからにしてください」
と言い放つ

トレーナーが失踪した後のバクシンオーがやりそう

お互いに引き下がれないからどうしようもない…

トレーナーが消えてからサクラバクシンオーさんは笑わなくなった

トレーニングが足りないんじゃないですかね？

>サクラバクシンオーさん！もうやめてください！
>何日寝てないんですか！？そのままじゃ勝利どころか２度と走れなくなりますよ！？
私が勝たなきゃトレーナーさんは苦しんだままなんです！トレーナーさんは私より苦しいはずなんです！

トレーナー自身はいつか短距離以外でも通用すると想ってるのが…

>トレーニングが足りないんじゃないですかね？
お前ほんとそういうとこだぞ

わかりました！長距離挑戦は続けます！
同時に短距離GIも出ます！
私達のバクシンに立ちはだかるなら短距離で私に土をつけてからにしてください！

謂れのない誹謗中傷や嫌がらせの電話
しつこくつきまとって来る記者

二人でバクシンロードを走り始めた時点でもう二度と止まれなくなってしまったんだ

嘘じゃない
まだ実現できてないだけ

「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」

>人には向き不向きもありますし、長距離を走らなくたって優等生になれるバクシン的模範例の先駆けになるのも良いかもしれませんね！！
委員長からこう言ってくれるのありうる可能性のなかで一番穏当だけどそれはそれとしてトレーナーの心に後悔の棘がささったままになるんだろうな…

ウララと違って実際適切な継承さえ決めればバクシン的有馬優勝はそんなに難しくないので…

トゥインクルシリーズで曇らないぶんその後のストーリーで曇ろうね…

ただストーリー後の二人が長距離で上位掲示板まで行けるのに何年かかるか…
もちろん周りは長距離に自信のある子ばかりだしその子たちだって当然トレーニングしてるわけだし
モブ相手ならともかく名有り相手だとボコボコにされ続けるしんどい展開が続きそう

「んもう、また短距離ｰ」

ライスに併走トレーニングを頼みこむ
「バクシンオーさんこれ以上は無理だよ…」と心配されるも「心配は無用です！模範的優等生は体調管理も模範的ですから！！」とカラ元気を出す

メタ的にいっちゃえば因子なんて完全に才能なんだから
ブルボンとバクシンでは生まれ持った素質が違ってだからどうしようもないんだよ…

短距離は言うに及ばず
マイルだって勝てた
なら400m先のゴールにだって届く筈なんだ…
どうして…どうして俺は出来ない訳がない事を出来るようにしてやれない…！

適正というか因子継承さえあれば+2年〜3年で何とでも出来そうなんだけどな

>「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」
乙名史が本気でキレながら抗議してそう

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ………

>>「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」
>乙名史が本気でキレながら抗議してそう
「貴方達にはジャーナリストとしての誇りが無いんですか！？」

毎晩夜遅くに女神像様に縋り付く委員長の姿が…

自分のトレーナーがひとりトレーナー室で苦しんでるの見てから｢模範的優等生｣って言葉がクチから出てこなくなる委員長いいよね

>「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」
（バクシンオーの部屋の隅に転がっていた強い力でぐしゃぐしゃに丸められたとある日のスポーツ新聞の記事だ）
（何度も読み直してはまた丸めなおしたのか紙面はだいぶヨレヨレになっている）

バクシンオーには中距離以上を走れる才能がなかった
それを認めるだけでいいではないかなぜ無理をする

>「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」
記者の前に立って聞いたことない怒鳴り声で抗議するバクシン

原作バクシンオーは身体弱いんだよね…

トレーナーはウマ娘の夢を叶える為に使い潰されるもの

あの変態記者だけは味方してくれそうだよな…

距離と馬場だとどっちの適性のほうがステでひっくり返しやすいんだっけ…

俺が悪いんだよ…！
世間の言う通りだ！
君が夢を叶えられないのも！負け続けて好き勝手言われてるのも！全部俺が無能なトレーナーだからだ！
何が“君と一緒にバクシンする”だよ！君の枷になってるだけじゃないか！
本当なら君という才能は今頃もっと…！もっと…！他のトレーナーとなら…っ！
こんなことなら君と出会わなければ良かっ

乙名史記者思い込みは激しいけど絶対にクソみたいなバッシング記事は出さないという信頼がある
だからこそバクシンオーの記事を書くときに凄い悩んでそう

>毎晩夜遅くに女神像様に縋り付く委員長の姿が…
そのうち手を血に染めながら殴り続ける委員長の姿になるんやで

>>>「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」
>>乙名史が本気でキレながら抗議してそう
>「貴方達にはジャーナリストとしての誇りが無いんですか！？」
「普段から飛ばし記事しか書いてないおまえが言うな」

後戻りできなくなる前に学園の偉い人が両方たしなめてくれるSSあったよね
たしかに学校である以上過度の曇らせにはならんだろうからよかったよかった

>原作バクシンオーは身体弱いんだよね…
大切に育てられて現役走り切ったけど割と幸運な子だったと思う

普段明るい子ほど曇らせ甲斐がありすぎる…

>「うそつき」って言ったら完全にトレーナーが壊れるからな
自分で舌引き抜いて死にそう

>原作バクシンオーは身体弱いんだよね…
じゃあバクシンの大丈夫を信じてレースに出した結果大怪我させちゃった展開もいけるな・・・

>ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ………
夢から覚めても夢

>普段明るい子ほど曇らせ甲斐がありすぎる…
委員長の場合プレイヤーキャラが騙すっていう無茶苦茶やりやがるから違和感ないのもひどい

いつかはバクシンオーで天皇賞春秋連覇したい

>乙名史記者思い込みは激しいけど絶対にクソみたいなバッシング記事は出さないという信頼がある
>だからこそバクシンオーの記事を書くときに凄い悩んでそう
乙名史「サクラバクシンオー敗北から学ぶ未来への布石！」
モブ記者「極悪！ウマ娘を使い潰す悪徳トレーナーの実態！」

騙していたのは自分だった…俺はもうお前を騙すことは出来ないんだ…

>>乙名史記者思い込みは激しいけど絶対にクソみたいなバッシング記事は出さないという信頼がある
>>だからこそバクシンオーの記事を書くときに凄い悩んでそう
>乙名史「サクラバクシンオー敗北から学ぶ未来への布石！」
>モブ記者「極悪！ウマ娘を使い潰す悪徳トレーナーの実態！」
下の方が売れちゃうやつだ…

バクシンで有馬優勝したら特殊会話とかないのかな…

トレーナーはいつか中距離長距離もさせようと思ってるからエンディング後はまぁ…

>そのうち手を血に染めながら殴り続ける委員長の姿になるんやで
骨が折れる勢いで殴ろうとして身体を大事にしろってトレーナーの言葉を思い出して振り上げた拳を振り下ろせずに崩れ落ちて泣き出しちゃうんだ…

>謂れのない誹謗中傷や嫌がらせの電話
>しつこくつきまとって来る記者
許さん…許さんぞ乙名史…！

>バクシンオーには中距離以上を走れる才能がなかった
>それを認めるだけでいいではないかなぜ無理をする
出会った時初めに俺があの子を巻き込んだんだ…ってなるトレーナーと私に才能が無いからトレーナーさんを苦しめてる…ってなる委員長でこう…負の矢印がぐるぐる循環するワケですな…

>ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ………
夢から覚めて1年目から始めるにも
中長距離制覇を諦めるとトレーナーに会えない
中長距離制覇を諦めないとトレーナーに会えるけど、だんだんすり減っていくトレーナーに打ち明けるタイミングがだね

>>>乙名史記者思い込みは激しいけど絶対にクソみたいなバッシング記事は出さないという信頼がある
>>>だからこそバクシンオーの記事を書くときに凄い悩んでそう
>>乙名史「サクラバクシンオー敗北から学ぶ未来への布石！」
>>モブ記者「極悪！ウマ娘を使い潰す悪徳トレーナーの実態！」
>下の方が売れちゃうやつだ…
えらいひとに乙名史クンももっとこんな感じのサァって言われる

>>「トレーナー逃亡！ウマ娘の青春を奪った極悪人はどこへ！？」
>乙名史が本気でキレながら抗議してそう
お前これ書く側だろ…セリフ的に…

ウララ有馬攻略怪文書思い出す
他の子育成できてたから自分は最強のトレーナーだと思い上がってて絶望しちゃうやつ

『それは私が模範的学級委員長だからです！！』

三女神様ー！助けてやってくれー！

自分はいずれ本当の夢を叶えることができるから嘘じゃない…バクシンオーを騙してなんかいない…
そう言い聞かせてきたがもう自分自身を騙せなくなったからお終い

>（バクシンオーの部屋の隅に転がっていた強い力でぐしゃぐしゃに丸められたとある日のスポーツ新聞の記事だ）
>（何度も読み直してはまた丸めなおしたのか紙面はだいぶヨレヨレになっている）
トレーナー失踪事件の謎を追うアドベンチャーゲームきたな…

誰が悪いかって言ったら最初に嘘をついたトレーナーなんだが・・・

「乙名史くん…あのトレーナーと交友があるのかは知らんが無理な擁護記事を書くのは止めたまえ。我々も他社と同じように彼をバッシングするのが最も簡単に発行部数を増やせるんだよ」

>いつかはバクシンオーで天皇賞春秋連覇したい
ゲーム的にいうと中距離長距離どっちもGだから
どんなに頑張ってもどっちか片方だろうな

名誉挽回のために久々に短距離G1に出走した彼女は…まるで修羅のようだった

>>毎晩夜遅くに女神像様に縋り付く委員長の姿が…
>そのうち手を血に染めながら殴り続ける委員長の姿になるんやで
自分を継承し続けて異形化したトレーナーの話はやめるんだ

>バクシンオーには中距離以上を走れる才能がなかった
>それを認めるだけでいいではないかなぜ無理をする
認めたら最後トレーナーといる理由が無くなって
燃え尽きたトレーナーがそのまま失踪コースもありうる

>自分を継承し続けて異形化したトレーナーの話はやめるんだ
ゲリルエェェェ！！

>急に…
いや多分これずっと泣きながら笑おうとしてる…

>「乙名史くん…あのトレーナーと交友があるのかは知らんが無理な擁護記事を書くのは止めたまえ。我々も他社と同じように彼をバッシングするのが最も簡単に発行部数を増やせるんだよ」
「君をトレセン学園担当記者から外す。理由は分かるな？」

やめろッ
こんなものッー！！

『その問いには迷わずに答えることが出来た』

>>いつかはバクシンオーで天皇賞春秋連覇したい
>ゲーム的にいうと中距離長距離どっちもGだから
>どんなに頑張ってもどっちか片方だろうな
Cあればギリギリ勝てるはずだから
9因子ずつ盛って継承ガチャに勝てばイケる

バクシンのメインストーリー見ようねぇ…

>名誉挽回のために久々に短距離G1に出走した彼女は…まるで修羅のようだった
スタート時に両隣のゲートに入ったウマ娘はレース後口を揃えてこういった
ゲートが開いた瞬間無理と呟くしか無かったと

乙名史くん巻き添えで曇らされてる…

やった！やったなバクシンオー！！
俺は信じてた！！君がいつか本当に有マで優勝できるって――

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ……

街の電気屋でテレビにかじりついてバクシンオーのレースを見るのだけが生き甲斐の宿無しおじさん…

>やった！やったなバクシンオー！！
>俺は信じてた！！君がいつか本当に有マで優勝できるって――
>
>ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ……
また同じ夢だ…

>スタート時に両隣のゲートに入ったウマ娘はレース後口を揃えてこういった
>ゲートが開いた瞬間無理と呟くしか無かったと
シンデレラグレイより酷いことになっていそうだ

>誰が悪いかって言ったら最初に嘘をついたトレーナーなんだが・・・
幼い夢に寄り添ってくれた嬉しさに甘えて彼に重荷を背負わせた私が悪いんです…

このバクシンオーはそのうち故障しそう…

バクシンオーに長距離を諦めさせてしまったという呪い

バクシンシーンのシリーズも委員長本人は度々スランプしたり故障してるしな…

>>名誉挽回のために久々に短距離G1に出走した彼女は…まるで修羅のようだった
>スタート時に両隣のゲートに入ったウマ娘はレース後口を揃えてこういった
>ゲートが開いた瞬間無理と呟くしか無かったと
全員出走回避でバクシンオーが出るレースは1人になる可能性すら

>本当なら君という才能は今頃もっと…！もっと…！他のトレーナーとなら…っ！
>こんなことなら君と出会わなければ良かっ
(ﾊﾞｼｨ)
私のトレーナーさんを悪く言う人は例え私のトレーナーさんであっても許しません

>街の電気屋でテレビにかじりついてバクシンオーのレースを見るのだけが生き甲斐の宿無しおじさん…
「うわっ…また居るよあのホームレス」
「何か元トレーナーだったとか聞いたけど…」
「いつも死んでるみたいに動かないのにレースの中継だけはじーっと見てるからキモいよね」

バクシンオーが中長距離路線を続けてもトレーナーは曇る
止めても曇る

>>やった！やったなバクシンオー！！
>>俺は信じてた！！君がいつか本当に有マで優勝できるって――
>>
>>ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ……
>また同じ夢だ…
バクシンオーが主人公じゃない世界線

>自分のトレーナーがひとりトレーナー室で苦しんでるの見てから｢模範的優等生｣って言葉がクチから出てこなくなる委員長いいよね
いい…ぐちゃぐちゃに依存しあってほしい…

>バクシンオーが中長距離路線を続けてもトレーナーは曇る
>止めても曇る
本当に有マか春天で優勝するしか曇らないルートはない

ここらへんで泥沼みたいな共依存SSが読みたくなってきた

トレーナーがブルボンのトレーナーに自分の代わりにバクシンオーを指導して欲しいと土下座してるのを目撃してしまう委員長

>>街の電気屋でテレビにかじりついてバクシンオーのレースを見るのだけが生き甲斐の宿無しおじさん…
>「うわっ…また居るよあのホームレス」
>「何か元トレーナーだったとか聞いたけど…」
>「いつも死んでるみたいに動かないのにレースの中継だけはじーっと見てるからキモいよね」
ついにバクシンオーが長距離制覇した時に時同じくして力尽きそう

トレーナーさんが笑顔になってくれるなら委員長もバクシンも我慢するサクラ・オー

>>>街の電気屋でテレビにかじりついてバクシンオーのレースを見るのだけが生き甲斐の宿無しおじさん…
>>「うわっ…また居るよあのホームレス」
>>「何か元トレーナーだったとか聞いたけど…」
>>「いつも死んでるみたいに動かないのにレースの中継だけはじーっと見てるからキモいよね」
>ついにバクシンオーが長距離制覇した時に時同じくして力尽きそう
所持品からバクシンオーに連絡が…

笑顔取り繕って委員長がトレーナーに方針転換促したけど目の下にクマ出来てうつろで生気の無い顔で｢新しく考えたんだ…このトレーニングなら…きっと中距離でも勝てるはずなんだ…｣ってトレーナーが言い出したらいろいろ堪えてた委員長も一瞬で決壊するよね…

テイエムオペラオーとメイショウドトウによる中長距離の絶対王政確立と時を同じくして
マイル以下には一人のウマ娘によって暗黒時代が齎されようとしていた

>スタート時に両隣のゲートに入ったウマ娘はレース後口を揃えてこういった
>ゲートが開いた瞬間無理と呟くしか無かったと
走りには自信があった
相手が誰だろうと逃げる自信はあったし仮に逃げられなくても追えるだろうという余裕もあった
あれは光だった
ウマ娘なら戦える
でも光には勝てない
きっと彼女はそういう存在なんだ

ブルボンが長距離に移るの失敗したと考えるとこのぐらい曇らせられてもおかしくない…

バクシンオーはとうの昔に走る理由が変わってるのに
トレーナーだけはずっと諦めてなくてすれ違っちゃうんだよね…

>>>>街の電気屋でテレビにかじりついてバクシンオーのレースを見るのだけが生き甲斐の宿無しおじさん…
>>>「うわっ…また居るよあのホームレス」
>>>「何か元トレーナーだったとか聞いたけど…」
>>>「いつも死んでるみたいに動かないのにレースの中継だけはじーっと見てるからキモいよね」
>>ついにバクシンオーが長距離制覇した時に時同じくして力尽きそう
>所持品からバクシンオーに連絡が…
ﾋﾟｯ
「トレーナーさん！！！見てくれましたか！？あなたのお陰で私サクラバクシンオーはついに――」
「ご親族の方でしょうか？こちらは〇〇大学附属病院の――」

>トレーナーさんが笑顔になってくれるなら委員長もバクシンも我慢するサクラ・オー
一生に一度の夢を叶えるために力を貸すのがトレーナーじゃないか
バクシンオーの夢の重荷になるならトレーナーじゃないんだよ…

短距離で勝ちすぎて参加するレースが無くなってから引退

甘々なバクシン怪文書が欲しくなってきた

瞳の中の桜が散ってそう

スタートと同時に全身全霊が発動して効果がゴールまで途切れない

短距離で成果挙げても
だったら最初から他のトレーナーでよかったよねってなっちゃうから…

>>>>>街の電気屋でテレビにかじりついてバクシンオーのレースを見るのだけが生き甲斐の宿無しおじさん…
>>>>「うわっ…また居るよあのホームレス」
>>>>「何か元トレーナーだったとか聞いたけど…」
>>>>「いつも死んでるみたいに動かないのにレースの中継だけはじーっと見てるからキモいよね」
>>>ついにバクシンオーが長距離制覇した時に時同じくして力尽きそう
>>所持品からバクシンオーに連絡が…
>ﾋﾟｯ
>「トレーナーさん！！！見てくれましたか！？あなたのお陰で私サクラバクシンオーはついに――」
>「ご親族の方でしょうか？こちらは〇〇大学附属病院の――」
所持品にあったのはぐちゃぐちゃになった昔のトレーニング表…

もうこのバクシンオーはバクシンを自己暗示に使ってそう
インタビューは毎回答えないししつこい記者をすごい眼で睨む

遂に長距離G2を勝利したがGIでは生粋のステイヤーの連中に蹂躙されて11着で曇るバクシンオー
こんなんじゃトレーナーさんが帰って来れないとブツブツと呟いていた

>もうこのバクシンオーはバクシンを自己暗示に使ってそう
>インタビューは毎回答えないししつこい記者をすごい眼で睨む
ヒールとして勝手に祭り上げられてそう…

>短距離で成果挙げても
>だったら最初から他のトレーナーでよかったよねってなっちゃうから…
「ほら見ろやっぱり短距離でしか勝てないじゃないか」
「何が『君を中長距離でも勝てるようにする』だよ」
「URA優勝だかでチヤホヤされてて調子に乗ってたしザマーミロって感じだよ」

>所持品にあったのはぐちゃぐちゃになった昔のトレーニング表…
つい先日までトレーニングメニューを考えてるらしきメモが残ってるんだ…

>>短距離で成果挙げても
>>だったら最初から他のトレーナーでよかったよねってなっちゃうから…
>「ほら見ろやっぱり短距離でしか勝てないじゃないか」
>「何が『君を中長距離でも勝てるようにする』だよ」
>「URA優勝だかでチヤホヤされてて調子に乗ってたしザマーミロって感じだよ」
ブルボンニシノ辺りにマジギレされてほしい

なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！

>甘々なバクシン怪文書が欲しくなってきた
コーヒーに砂糖ドバドバ入れた感じのが欲しい

本当はトレーナー側も委員長に再考する様に言おうと思ったんだけど
クリスマスに貰ったGIの予定が書かれたスケジュール表を見て思い留まってしまったんだ・・・

>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
何も知らない衆愚のレス

>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
そうだね

長距離の話をすると困り顔をするトレーナーさんが可愛くて愛おしかっただけなのにどうしてこんなことに…

>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
そうだそうだ自分が彼女の夢を叶えてやりたいって全部トレーナーのエゴじゃないか

>>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
>そうだね
トレーナーのレス

「次は勝とうなバクシンオー！」っていつも元気に励ましてくれるけど
日に日に頬がこけていってシャツの内側にリスカ跡が見えるようになっていく

>>ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ………
>夢から覚めて1年目から始めるにも
>中長距離制覇を諦めるとトレーナーに会えない
>中長距離制覇を諦めないとトレーナーに会えるけど、だんだんすり減っていくトレーナーに打ち明けるタイミングがだね
短マイルをバクシンして3年間を今のトレーナーと走りきったその日
中長距離と有馬を総なめにして喜びながら前から歩いてくるウマ娘と一緒のトレーナーさんに称賛と感謝の言葉を送るんだよね

>>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
>そうだそうだ自分が彼女の夢を叶えてやりたいって全部トレーナーのエゴじゃないか
客観的に見ればそれはそうなんだよな…

>笑顔取り繕って委員長がトレーナーに方針転換促したけど目の下にクマ出来てうつろで生気の無い顔で｢新しく考えたんだ…このトレーニングなら…きっと中距離でも勝てるはずなんだ…｣ってトレーナーが言い出したらいろいろ堪えてた委員長も一瞬で決壊するよね…
その根拠の無いトレーニング計画は委員長が渡した手帳のGIスケジュールの隣に書いてあるんだよね…

>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
曇るバクシンオーと元トレーナー

>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
そうだ…全ては俺のエゴで彼女は俺の被害者なんだ…

トレーナーがいなくなって短距離の修羅と化し誰もが短距離への出場すら拒むようになった所で名乗りを上げるキングヘイロー…この展開なら最後はきっと

元になっとる…

中距離以上を諦めると言えばトレーナーが壊れる
中距離以上に挑み続ければトレーナーがすり減っていく

女神の像に齧り付いても貰えたのは短距離マイルS

そんな生活もいつか限界が来て故障しちゃうんだよね…

ヒール・バクシンは例え周りが全て敵になったとしてもあの頃の2人のトレーニングをもう一度したい意思をコントロールできない

短距離G1制覇おめでとうございます！
……えぇ、まあ
やはり短距離の方が合っていたということでしょうか？前のトレーナーにはやはり不満が？
……ﾁｯ（ｽﾀｽﾀ

>>なんでたかだか10代の小娘をそんな自責の念で追い詰めてるんだ！
>>詰られるのも曇るのも大人であるトレーナーだけにしろ！
>そうだそうだ自分が彼女の夢を叶えてやりたいって全部トレーナーのエゴじゃないか
まったくトレーナーの風上にもおけんやつだな！辞めてせいせいしたぜ！

この前配信で長距離バクシン作って有馬勝っててダメだった

何か段々進撃の巨人に出て来そうなキャラになってないトレーナー？

>トレーナーがいなくなって短距離の修羅と化し誰もが短距離への出場すら拒むようになった所で名乗りを上げるキングヘイロー…この展開なら最後はきっと
（レース後にバクシンオーの顔を見て曇るキング）

バクシンお悩み相談！！！私はどうすればいいんですか……

そういや委員長とブルボンは同期なんだよな
委員長はトレーナーにブルボンの話題振った事あるだろうな
トレナーもブルボンとブルボンのトレーナーは絶対意識してただろうな
そして自分たちは結果を出せなかったら・・・

>まったくトレーナーの風上にもおけんやつだな！辞めてせいせいしたぜ！
…今誰を笑いました？

>中距離以上を諦めると言えばトレーナーが壊れる
>中距離以上に挑み続ければトレーナーがすり減っていく
メンタル弱いトレーナーが悪いよトレーナーがー
でもそこでふてぶてしく騙したがなんだ？成果あげれただろうが！できるトレーナーなら最初からトレーナーになれないんだよな…

手を抜いて負けるなんて失礼なことはできません
だけどサクラバクシンオーさんのあの目を見たら…

短距離大差で勝ったウマとは思えない表情でコースを後にするんだ…

>短距離G1制覇おめでとうございます！
>……えぇ、まあ
>やはり短距離の方が合っていたということでしょうか？前のトレーナーにはやはり不満が？
>……ﾁｯ（ｽﾀｽﾀ
かつて朗らかに笑顔で誰にでも明るかった委員長がこんな擦れた殺意を滲ませた反応するようになったとするなら
それはそれで前のトレーナーがいた意味もあったかもしれない

>>トレーナーがいなくなって短距離の修羅と化し誰もが短距離への出場すら拒むようになった所で名乗りを上げるキングヘイロー…この展開なら最後はきっと
>（レース後にバクシンオーの顔を見て曇るキング）
キングなら曇った顔みてすべてを察して元トレーナーに殴り込みに行ってくれる

>中距離以上を諦めると言えばトレーナーが壊れる
>中距離以上に挑み続ければトレーナーがすり減っていく
トレーナーが悪いなこれ！

>>>ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ………
>>夢から覚めて1年目から始めるにも
>>中長距離制覇を諦めるとトレーナーに会えない
>>中長距離制覇を諦めないとトレーナーに会えるけど、だんだんすり減っていくトレーナーに打ち明けるタイミングがだね
>短マイルをバクシンして3年間を今のトレーナーと走りきったその日
>中長距離と有馬を総なめにして喜びながら前から歩いてくるウマ娘と一緒のトレーナーさんに称賛と感謝の言葉を送るんだよね
フラグ足らなくてに委員長が手を引くパターンだ

>トレーナーがいなくなって短距離の修羅と化し誰もが短距離への出場すら拒むようになった所で名乗りを上げるキングヘイロー…この展開なら最後はきっと
あなたも長距離から短距離へのめちゃくちゃな移行をしたくせに
私たちは同族ですよ

>>中距離以上を諦めると言えばトレーナーが壊れる
>>中距離以上に挑み続ければトレーナーがすり減っていく
>トレーナーが悪いなこれ！
その通りだよ

>トレーナーが悪いなこれ！
（曇るバクシンオー）

俺が悪いんだ

>バクシンお悩み相談！！！私はどうすればいいんですか……
（鏡に向かって言ってる）

もうやめて…

このスレトレーナーのレス多いな

修羅と化したバクシンオーを止められるのはキングしかいない
高松宮記念で激突だ

>トレーナーが悪いなこれ！
そうだ…俺さえいなければ彼女は短距離の女王に…俺さえ…

なんならキングは普通に有馬勝てるからな

>そんな生活もいつか限界が来て故障しちゃうんだよね…
短距離レースでついに敗北してゴールで崩れ落ち
迎えに来たトレーナーの手を取った瞬間桜色のオーラとともに
サクラバクシンオーは忽然と姿を消したという

>>中距離以上を諦めると言えばトレーナーが壊れる
>>中距離以上に挑み続ければトレーナーがすり減っていく
>トレーナーが悪いなこれ！
でもそれを否定するとトレーナーと会った事すら否定しかねないので否定できないジレンマよ

ゲートの緊張感はテレビ越しでも伝わりますね！！
あ！もう少しベッド上げてもらっていいですか！？

>>そんな生活もいつか限界が来て故障しちゃうんだよね…
>短距離レースでついに敗北してゴールで崩れ落ち
>迎えに来たトレーナーの手を取った瞬間桜色のオーラとともに
>サクラバクシンオーは忽然と姿を消したという
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ……
メイクデビューまで残り11ターン！

キングは桜花の修羅を討ち取れるか？

何とかハッピーエンドに持っていきたいと切実に思う

足掻き続けるしかないんだな…

最後短距離でキングに差されて
何故かいるはずのないあの頃のトレーナーが迎えに来てくれて
バクシン笑顔で手を取って姿を消す

>ゲートの緊張感はテレビ越しでも伝わりますね！！
>あ！もう少しベッド上げてもらっていいですか！？
一番幸せそうなバクシン