画像のと忍たま乱太郎劇場版は合戦描写かガチ過ぎる

そんなに近代とも変わらないんだな…

天下無双のおっさんが一人で戦場駆け回って
周りはそなたこそ天下一！とか言ってるだけじゃないのか…

>天下無双のおっさんが一人で戦場駆け回って
>周りはそなたこそ天下一！とか言ってるだけじゃないのか…
そこまでゲームっぽいのは流石にあれだけど
一人で武器何個も担いで仲間引き連れて無双ゲーみたいな敵の倒し方してるおじさんくらいなら結構普通にいる

子供向けアニメかこれが…

>忍たま乱太郎劇場版
大砲の玉地面にホップさせてぶちぬくとこは
なんとなく弧を描いて狙うものだと思ってたからすごい説得力感じたなぁ

ジャーンジャーンで行軍速度上がっていく雰囲気が最高にいい

子供向けだからこそ嘘はつけない

>子供向けアニメかこれが…
子供向けアニメにかこつけておっさんの趣味で作ってるシリーズだから

戦国大合戦やるのは人数と衣装と場所の準備がいるよね…

これとオトナでクレしん映画の良さわかった！と言われると違クという気持ちになる人がいるのも理解はできる

現実離れの代名詞としてアニメ・漫画の見過ぎなんて慣用句使われること自体が屈辱だからなこういう人たちは
なので正しい歴史考証をガキのうちから叩き込む

>一人で武器何個も担いで仲間引き連れて無双ゲーみたいな敵の倒し方してるおじさんくらいなら結構普通にいる
南北朝で刀数本持ちや薙刀太刀のフルアーマーがメインだったから
むしろ使い古された定石装備みたいな所もあるよね

一応これのもかなり脚色してる方ではある
このペースでやったら人がいくらいても足りない

弓だけでも良くないって思わなくもないけど
弓も当てるの結構大変だしな
あるなら鉄砲も石も投げるよね

雲黒斎でも片鱗覗かせてた
というかブレーキかけてるけどアクセルも同時に踏んでる感を感じたよ

>なので正しい歴史考証をガキのうちから叩き込む
これが正しいとも限らないから研究続けようが一番の道よ

最近はもうだいぶ常識になったけど
最初聞いた時石の殺傷力は盲点だったな

城壁から本当は煮えたぎった油とかもぶっかけられるんでしょう？

>雲黒斎でも片鱗覗かせてた
>というかブレーキかけてるけどアクセルも同時に踏んでる感を感じたよ
湯浅のむちゃくちゃを監督がセーブしていい塩梅になってたな

弓なりに飛ばして落下エネルギーで殺すのは現代でもそれなりに有効だからなあ

>城壁から本当は煮えたぎった油とかもぶっかけられるんでしょう？
うんこおしっこでやったら酷いことになったからね
お湯や油の方がまだ使いやすかったよ
あと焼いた石や砂

投石とか梯子の描写いいよね…

>弓だけでも良くないって思わなくもないけど
>弓も当てるの結構大変だしな
>あるなら鉄砲も石も投げるよね
籠城側の資源は後から買い足すのは難しいという意味で有限だからね…
だから命中期待値が低い間は温存するのだ

原はこれやって以降クレしん監督しない気だったからやりすぎても水島後は任せた！が出来たし

数多の兵を怯ませないために指揮官は矢が飛んできたくらいで伏せてはならん！
FPSとか戦争映画とか見てると新鮮だよな

油は城自体の防衛力強くて寒い分獣油ためこめる西洋城の話であって基本的に掘が最大の防衛装置な日本の城では使わん

この時代の鉄砲まじ高いってのも弓や石が頑張れる要因でもある
両軍数揃えてるので結構戦の規模でかいんだよねこの場面

>数多の兵を怯ませないために指揮官は矢が飛んできたくらいで伏せてはならん！
この理屈で自ら飛び込んで狙撃されて死んだ南北戦争の将軍私好き

日本でも投石機で死んだ牛馬を投げ込む戦法なかったのかな

>そんなに近代とも変わらないんだな…
遠距離攻撃できるならそりゃ使いたいよね
子供の頃はお侍つったらチャンバラと思ってたけど

>この理屈で自ら飛び込んで狙撃されて死んだ南北戦争の将軍私好き
セジウィックおじさんは飛び込んではいないよ！

信長っぽいよねこのひと

敵味方ともにものすごく金満な戦だよねこれ…
立派な攻城櫓まである

実写じゃできねぇなこれ
バブル期の天と地とくらいか

孫だかにつれていかれて嫌々見た歴史好きの爺さんが
この映画の戦の描写があまりにしっかりできてんで感動してたな

この竹を束ねた奴は盾みたいなもんか

実写の方でも結構頑張ってたよ
長槍隊が突かずに叩いてばっかりとかやってたし

>この竹を束ねた奴は盾みたいなもんか
置き盾代わりの竹束だね
守備側の木の盾なんかより対銃撃防御はほぼ変わらずに軽いので攻勢側がよく使う

石使ってるのがかなり好感持てる

鉄砲の装填の間弓で援護とか石投げるとかは大河ドラマとかでも滅多に見ない描写だと思う

>>この竹を束ねた奴は盾みたいなもんか
>置き盾代わりの竹束だね
>守備側の木の盾なんかより対銃撃防御はほぼ変わらずに軽いので攻勢側がよく使う
竹はそこらで取れるしな

実写はどんなに考証と美術と演出が凄腕でもスレ画やると金がかかりすぎてしまうからな

当たり前だけど攻める側の方が一方的に削れるから嫌だな…

>実写じゃできねぇなこれ
>バブル期の天と地とくらいか
ハリウッド並の予算ついた映画ならできなくもないだろうけど
ここまで合戦シーンに金使うことがスポンサー的に許されるかというと

>実写じゃできねぇなこれ
>バブル期の天と地とくらいか
よく考えたら人集めて飯用意して柵や櫓立てて
武器や防具を人数分用意して…って
本当に戦争するのと似たような予算が要りそうだなこれ
実写映画がCGだらけになるわけだわ

>あと焼いた石や砂
石はわかるけど砂は鎧の間に入って熱いのか
なんか効果範囲とか狭くない？

なんかの映画で農家のおじさんが何でこの時代に機械植えみたいなきれいな間隔で田植えしてんだよ！ってキレた話思い出した

戦国時代の時代劇とかでもあんまり見た事ないけどスリングによる投石とかもあったんだね

ガチ考証という意味なら実際は不可能な事だらけだから好き勝手やってるが正しくはある

スリングみたいなのと違って石を袋ごと飛ばしてたなあれ…

>なんかの映画で農家のおじさんが何でこの時代に機械植えみたいなきれいな間隔で田植えしてんだよ！ってキレた話思い出した
農家のおじさんが三角枠も知らない方がビビるわ！

考証した結果ガチにやっても面白く見せられる演出がうまいとも言える

石は実際はやる場所選ぶからそんなに使われてないんじゃねぇかなぁ
専業にしか扱えないし
玄人気取りが喜ぶから作劇での登場は多いけど

>なんかの映画で農家のおじさんが何でこの時代に機械植えみたいなきれいな間隔で田植えしてんだよ！ってキレた話思い出した
昔でも糸張って間隔そろえるくらいはしてたんじゃないかな…

>なんかの映画で農家のおじさんが何でこの時代に機械植えみたいなきれいな間隔で田植えしてんだよ！ってキレた話思い出した
このおじさんのけおりに同調する「」この数週間でめっちゃ増えてそう

なんだか迫撃砲みたいな役割ね投石

>このおじさんのけおりに同調する「」この数週間でめっちゃ増えてそう
なんでだ

>>あと焼いた石や砂
>石はわかるけど砂は鎧の間に入って熱いのか
>なんか効果範囲とか狭くない？
ライフル銃で狙撃してるわけじゃないから基本は一気にたくさん発射して面制圧じゃないの？

>>このおじさんのけおりに同調する「」この数週間でめっちゃ増えてそう
>なんでだ
稲作ゲーのやりすぎなんじゃないか

>なんかの映画で農家のおじさんが何でこの時代に機械植えみたいなきれいな間隔で田植えしてんだよ！ってキレた話思い出した
できるけど……昔なめ過ぎだよ……

>石はわかるけど砂は鎧の間に入って熱いのか
>なんか効果範囲とか狭くない？
いいかおおくの兵士はそんなガチガチの鎧は着てない

戦国とかオトナ帝国とか感動パート抜きに普通に見どころ詰まってて面白いんだよね

誰だかわからない人の話出して○○が言ってたとかで始まる話って急にホラ話っぽくなるのなんでだろうな

誰だったか忘れたけど前に戦国時代なんてなかったって言ってたよ

雰囲気だけ伝われば普通の人には良いからな…マニア的には考証に気合い入ってるとそれはそれで嬉しいしな

>>なんかの映画で農家のおじさんが何でこの時代に機械植えみたいなきれいな間隔で田植えしてんだよ！ってキレた話思い出した
>昔でも糸張って間隔そろえるくらいはしてたんじゃないかな…
六角枠と機械植えの差がわかるんだろうプロの農家のおじさんなら

>誰だったか忘れたけど前に戦国時代なんてなかったって言ってたよ
そうだね
室町時代だね

>>忍たま乱太郎劇場版
>大砲の玉地面にホップさせてぶちぬくとこは
>なんとなく弧を描いて狙うものだと思ってたからすごい説得力感じたなぁ
あっこれ当ったら死ぬわ…って破壊描写が凄まじいんだよな…

>石はわかるけど砂は鎧の間に入って熱いのか
>なんか効果範囲とか狭くない？
普通に梯子登ってくる敵にぶっかけるので
顔面や肌露出部が焼けるよ
おまけに量も確保して水代わりにぶっかけれる

熊本城の空中雪隠いいよね…（有事の際に門の真上から排泄物垂れ流す）

応仁の乱なんてなかった

鎧も金かかるし兵隊も普段は農民だったりするからね
時代やら場所によっても変わるから面倒だが

真面目に考えると沼だらけの春日部で攻城櫓使えるわけねえだろとかそういうとこがでてきちゃうからあくまでエンタメよ

>敵味方ともにものすごく金満な戦だよねこれ…
>立派な攻城櫓まである
実際映画見たのかなり前で細かい描写あんまり覚えてなかったけど
うぇぶみ今見て最初に思ったのは鉄砲頑張ってそろえたな…だった

>これとオトナでクレしん映画の良さわかった！と言われると違クという気持ちになる人がいるのも理解はできる
やっぱりカンフーだよなー！

乱太郎は原作もたまに戦国ウンチクすごい部分あるから相性がいいのかもしれん
普段のノリがギャグだったり自販機が普通に置いてある程度の緩い考証だったり
敵を縛る縄がなかったらコマ枠をちぎって使うようなメタフィクションなことしまくってるけど

>>これとオトナでクレしん映画の良さわかった！と言われると違クという気持ちになる人がいるのも理解はできる
>やっぱりヤキニクだよなー！

>普段のノリがギャグだったり自販機が普通に置いてある程度の緩い考証だったり
そんなわけねーだろ！ってあからさまな描写はするけど勘違いされそうな描写は排してると聞いてなるほどなと

なんかこれ原案の実写あったよね草なぎくんが出てるやつ

>やっぱりヘンダーランドだよなー！

>普段のノリがギャグだったり自販機が普通に置いてある程度の緩い考証だったり
自販機はその時代にねーだろ！って子供でもわかるけど小判とか勘違いしそうなのは出さないって作者が

>>普段のノリがギャグだったり自販機が普通に置いてある程度の緩い考証だったり
>そんなわけねーだろ！ってあからさまな描写はするけど勘違いされそうな描写は排してると聞いてなるほどなと
あと「嘘やでー」がある

温泉の戦車描写とかも好き

乱太郎は原作者が滅茶苦茶濃い歴女だからなあ
映画見たことないけどなんか評判いいみたいだから興味沸いた

渡哲也の浮浪雲とかハマタの龍馬とか時代考証とか無茶苦茶だからね！って断り入れて好き勝手するのわりと好き

明智十兵衛が必死でやっとこさ200丁揃えられたんだもんな

>>>普段のノリがギャグだったり自販機が普通に置いてある程度の緩い考証だったり
>>そんなわけねーだろ！ってあからさまな描写はするけど勘違いされそうな描写は排してると聞いてなるほどなと
>あと「嘘やでー」がある
嘘を嘘だと見分ける能力がない相手なら嘘を嘘とちゃんと言うのは大事だからな…

偽金や鐚銭は日常の買い物レベルなら十枚くらいで普通の銭一枚として通用するって乱太郎で知った
ビタ一文まかりまへんの意味がわかった

>乱太郎は原作者が滅茶苦茶濃い歴女だからなあ
>映画見たことないけどなんか評判いいみたいだから興味沸いた
キッズアニメのテンプレを詰め込みまくったいつでも夏休み気分になれる良作だ

>偽金や鐚銭は日常の買い物レベルなら十枚くらいで普通の銭一枚として通用するって乱太郎で知った
金としては駄目でも金属としての価値はあるからな

>乱太郎は原作者が滅茶苦茶濃い歴女だからなあ
あの人はほとんど民俗学者と言っても差し支えないレベルだと思う

クレしん映画はなんか不気味なシーンとかホラー要素が必ずあるきがする

>時代考証とか無茶苦茶だからね！って断り入れて好き勝手するのわりと好き
エンタメ路線に舵切った後の必殺いいよね

>クレしん映画はなんか不気味なシーンとかホラー要素が必ずあるきがする
画像の映画は最後の撃たれて死ぬシーンが当時本当に怖かった

この時期にしちゃ鉄砲多いな

クレしんの映画って悪玉以外が死ぬことあるのね…
雑兵めっちゃ撃たれてる
血は出てないけど

収穫直前の稲を前もって刈るシーンが印象に残ってる

>クレしんの映画って悪玉以外が死ぬことあるのね…
>雑兵めっちゃ撃たれてる
>血は出てないけど
そもそもこの映画の一番印象的なシーンがほら…

>この時期にしちゃ鉄砲多いな
鉄砲そのものはまぁわりとあるもんだぞ

>農家のおじさんが三角枠も知らない方がビビるわ！
最近流行りの米作りのゲームやってうちは機械使って楽してるからこんなやり方あるの知らなかったとか
言ってる人がいたのでそういう人もいるにはいると思う

乱太郎は原作読めば濃さが分かる

攻城戦って大変だな

>攻城戦って大変だな
相場だと100人が籠る城なら力攻めする場合3〜500人必要と言われるくらい大変

>最近流行りの米作りのゲームやってうちは機械使って楽してるからこんなやり方あるの知らなかったとか
>言ってる人がいたのでそういう人もいるにはいると思う
この道20年のベテランとか言われれば歴戦って感じだけど
年代から考えると機械化の終わってる2000年から農家やってるってだけだからね…

>>この時期にしちゃ鉄砲多いな
>鉄砲そのものはまぁわりとあるもんだぞ
ご予算とか納期はいかほどで？

>最近流行りの米作りのゲームやってうちは機械使って楽してるからこんなやり方あるの知らなかったとか
>言ってる人がいたのでそういう人もいるにはいると思う
三角枠ぐらいならどこの納屋にもボロボロのがテキトーに転がってるもんだと思うんだがな…

機械化してない田植え経験してる方が今は希少種だと思うよ…

まずゲームのスレにでる自称農家を鵜呑みにするんじゃありません

業界人だからこそ最近のしか知らないって普通だろうしない…

>>最近流行りの米作りのゲームやってうちは機械使って楽してるからこんなやり方あるの知らなかったとか
>>言ってる人がいたのでそういう人もいるにはいると思う
>この道20年のベテランとか言われれば歴戦って感じだけど
>年代から考えると機械化の終わってる2000年から農家やってるってだけだからね…
もしかして今だとオタクの方が米作り詳しいのか

>もしかして今だとオタクの方が米作り詳しいのか
一度でも本物の米作ってから抜かせ

>機械化してない田植え経験してる方が今は希少種だと思うよ…
小学校の時地域学習の一貫でやったわ…
あれは死ねる

シコッてる回数は多いから俺その辺の陽キャよりもセックス詳しいかもみたいな悲しさでる言い回しをするでない

よく「○○の火蓋を切って落とす、落とされる」って言うけど火縄銃から来た慣用句だったのか

>>最近流行りの米作りのゲームやってうちは機械使って楽してるからこんなやり方あるの知らなかったとか
>>言ってる人がいたのでそういう人もいるにはいると思う
>三角枠ぐらいならどこの納屋にもボロボロのがテキトーに転がってるもんだと思うんだがな…
三代四代やってるならともかく転農だとないんじゃない？

バ…バケツでイネ作りは小学校でやったし…

>機械化してない田植え経験してる方が今は希少種だと思うよ…
義務教育でやらないのか今…

>よく「○○の火蓋を切って落とす、落とされる」って言うけど火縄銃から来た慣用句だったのか
「口火を切る」も同様だな

この流れでいうオタクってゲームで得た知識持ってる人のことだろうけど
マシンパワーで無双してる農家のおじさんのがよっぽど質も量も良い米作りすると思うよ

白菜警察が対馬に白菜はないよーって言ってたのはちょっと面白かった

実際に作るのと米作りの手法にの歴史の知識があるかは別だろう

>実際に作るのと米作りの手法にの歴史の知識があるかは別だろう
オートマチックの銃撃つのに火縄銃の知識とかいらないもんな

近隣に勢力伸ばしてるらしい大蔵井はまだ分からなくは無いんだけど
春日部の一領主にすぎない春日がこんな鉄砲揃えてバンバン撃ちまくるのは正直ないと思う
だいたい天正2年の関東だぞ

まず種籾から苗にする時点でめちゃくちゃ大変
これは機械化とかもないし

銃の進化に関してはアマプラでガーニー軍曹のミリタリー大百科観るといいよ

かき集めて30丁くらいが限界だよなーとは思う
湿地帯の小名だし

>よく「○○の火蓋を切って落とす、落とされる」って言うけど火縄銃から来た慣用句だったのか
これも忍たまでこぼれ話的にやってた気がする

>よく「○○の火蓋を切って落とす、落とされる」って言うけど火縄銃から来た慣用句だったのか
これも忍たまアニメで解説されてるの見たことあるな…

ほい罵倒合戦がない
やり直し

>銃の進化に関してはアマプラでガーニー軍曹のミリタリー大百科観るといいよ
huluにあったやつを見てたけどアマプラにもあったのか

雲黒斎の頃と比べれば考証の精度格段に上がってるから…
雲黒斎の春日城は永禄の関東の小大名のくせにどこの天下人だよって規模の巨城だったから…

ウンコ臭いで吹雪丸がサラッと言ったこれは火縄の臭い！も吹雪が鼻が良いんじゃなくて
火縄って麻縄を燃やしてるからかなり独特の生臭い臭いがする
ちなみに吹雪丸の丸とはおまるの事だ

>この流れでいうオタクってゲームで得た知識持ってる人のことだろうけど
>マシンパワーで無双してる農家のおじさんのがよっぽど質も量も良い米作りすると思うよ
作れるかどうかってのと知ってるかってのは別なんだよ
実体験は口だけのやつより凄いけど
口だけのやつより必ずしも物を知ってるとは限らない

>機械化してない田植え経験してる方が今は希少種だと思うよ…
そういう意味でやはりTOKIOは希少なアイドル

米は最終的には食べるものだから美味しい米作る方がすごいになるのは普通では

逆に言えば創作の幅広い考証やら古来の知識なんてなくても
知らねえよ実践的な技術知ってるもんねで終わらせないとまずい
現代の実践的な技術を知ってる専門家と昔や微妙に異なる分野の考証の問題をごっちゃにしちゃあかん
する人が専門家にも結構多いけど

法螺貝の音はそれであってますか…

>雲黒斎の春日城は永禄の関東の小大名のくせにどこの天下人だよって規模の巨城だったから…
あれは駆け上がる面白さを優先してたからエンターテイメントとしては正解
あとは小大名にしては城の規模がおかしいってのは
雲黒斎の正体がこの時代の人間じゃないって伏線にもなるし

>雲黒斎の頃と比べれば考証の精度格段に上がってるから…
>雲黒斎の春日城は永禄の関東の小大名のくせにどこの天下人だよって規模の巨城だったから…
そこはそもそも考証関係なくファンタジーでは

歴史再現アニメとかじゃないんだから細部までやらんでも良いんだよ

歴史を自分好みに改変しちゃおうなんてやつがボスの時点で時代考証なんかアホらしいのだ

天正何年なんだっけ映画

全部再現すりゃいいわけじゃないし
最低限のエンタメ性がないと

雉がいるのは流石にフィクションだよね

好意的に解釈すればラスボスがいる魔王城が小さくてしょぼいだと盛り上がらない
これやって盛り上がるのはギャグ作品

俺は女とよくヤッてるから数百年前の女性が文化としてどういうセックスしてたか童貞より知ってる
とはならんだろ
童貞だろうが数百年前の文化の話を多少読んだやつかどうかの問題だし
逆に数百年前の女性の性行為の文化知ってても童貞は童貞だとなるので別問題の混同はよくない

細部はきっちり時代考証しても
「城の見栄え」「女性のお歯黒眉剃り」「臭さや汚さ」などはあえて無視してよいものとする

つまりこんな細部まで考証してるこの作品は
本分から逸れたダメな作品ってこと？

>これとオトナでクレしん映画の良さわかった！と言われると違クという気持ちになる人がいるのも理解はできる

>つまりこんな細部まで考証してるこの作品は
>本分から逸れたダメな作品ってこと？
こんなところにこだわって面白さを損ねるくらいならそんなこだわりは捨てろ！となるけど
この作品はちゃんと本筋も面白いのでこだわりもある名作としかならない

>逆に数百年前の女性の性行為の文化知ってても童貞は童貞だとなるので別問題の混同はよくない
オタクがすごいって言いたいのはわかったから
>一度でも本物の米作ってから抜かせ

>>逆に数百年前の女性の性行為の文化知ってても童貞は童貞だとなるので別問題の混同はよくない
>オタクがすごいって言いたいのはわかったから
>>一度でも本物の米作ってから抜かせ
だから米を作るのと昔の米を知ってるかどうかは全く別の話なんだってば

米作った事無いやつがイキるとか地獄か？

ゲーム作った人と米作ってる人はすごいけど
プレイしてる人はまったくすごくないからな

オタクが凄いんじゃなくて昔の米のこと知ってようが現代の米作りできるかって観点では役立たずだし
逆に今の農家も米の歴史を語ることに無条件で長じてるとはならないって言ってるんだよ
米の歴史と米作りをいっしょくたにするのはダメだし逆に言えば米の歴史なんて知ってても無意味ってだけよ

>米作った事無いやつがイキるとか地獄か？
ゲームによって地獄自覚するだのモンハンでもやってたから今更

エアライスマスターとかimgは本当に色々な変な子が沸くな…

オタクの方がそりゃそういった知識は詳しいよ
詳しいけど現実の現代だとその詳しさは無価値だし農家は昔のこと知ってるのが自慢の商売でもなんでもないよ
農家の仕事は今の米作る事だから
だから昔の知識で比較するべきでもなんでもないんだよ

本筋と関係のない考証については神は細部に宿るとも言うし完璧な1セント硬貨を作る必要は無いとも言うので説得力に寄与するかがデカイ