何
っ
!?

母親は…

何っ！？の人はなんなの
今やれよ

何っの人はそもそも効かないから…

えっこれもう始まってるの？！

何っ！？俺には効かないのか！

だとしたら…神？

待って！今思い出すから！もう一度やって！
…っよし来い！

犬猫でもいい上複数同時にかけられるとか普通に強すぎる能力なのに

誰一人愛した事が無くペットに情愛を感じたことすらない人間などこの世に一人もいない
詰みである

>誰一人愛した事が無くペットに情愛を感じたことすらない人間などこの世に一人もいない
>詰みである
いないはずなのにな…

多分自分すら愛してない

久しぶりにヘル兄ぃ読みたいなと思ったけどサイト完全リニューアルしたし流石にもう全話とか無いｋ
ばっちりあるな…

何人いようが我が力から逃れるすべなどない自体は間違ってないんだよな
まさか愛なき男がいるなんて想定しとらんよ…

単行本が売れなかったのは全話公開してるからだよね…

恐ろしく強力なのにな…

相性勝ちってやつさ

もう始まってる感じか！？

ヘル兄いなかったら全滅してる位ヤバい
ヘル兄は救世主すぎる

誰1人愛していないギャグ補正の効いたサイコ

信じられん！

おそらく過去話は事実っぽいのが酷い

どうも自分より大切に思う相手が幻で出てくるっぽいので
たぶんヘル兄は自分以上に大切な存在がいなかっただけ

タイトルに特徴がないから検索しにくい

ペットですらいいあたり催眠系の能力者の中でもかなり強いほうだろうに

>多分自分すら愛してない
自分以外の〜って言ってるから
自分だけは大好きさ

少なくとも正義サイドの知的生物にはガード不能のクソチート技な筈なんだけどなぁ…

散々モテたいって言ってたのにそれすら嘘だったんだね…ってなった

ダリアとか好きそうではある

>散々モテたいって言ってたのにそれすら嘘だったんだね…ってなった
モテてる自分を演出したいだけだったんだ

あの女ヴァンパイアは？

愛されたいのは事実だと思う

>散々モテたいって言ってたのにそれすら嘘だったんだね…ってなった
いやそれはあってるんだ
愛されたい愛が欲しいだけで与える気がないだけだ

>散々モテたいって言ってたのにそれすら嘘だったんだね…ってなった
自分を高める為のステータスとしてモテたいんだろう

指摘されて一応ショック受ける程度には良識あったんだなって

そういえば女になったら大して美人でもないのにミス○○になって一方的に捧げられる愛を弄びたいとか言ってたな…

気持ち悪いストーカーしてたのに

良識も常識もあるよ
かなぐり捨てて奇行に走るだけで

人間として最低過ぎたが故に利かなかったとかひどい

>多分自分すら愛してない
読み直したら序盤でクリスティーナ愛してるって言ってるじゃねーか！！

>良識も常識もあるよ
>かなぐり捨てて奇行に走るだけで
捨ててる時点でねえよ！

だったら…どうだって言うんだ？

>読み直したら序盤でクリスティーナ愛してるって言ってるじゃねーか！！
言葉と心は別のもの

ヤりたいだけだろうたぶん

いざヤレるってなったら逃げそうだよな

今一話から読み直してるんだけどやっぱり面白ぇよヘル兄ぃ…
買わないけど…

こういうことしたら怒るだろうなとかそういう知識としての良識と常識はあるよ
あえてそのモラルに従う気はないしそのことでメンタルが傷付いたりもしないだけで

どちらかというと雑誌やらサイトやらを移転しまくってファンもついていけなくなったんじゃねぇのかな

>愛されたい愛が欲しいだけで与える気がないだけだ
あと自分が人に愛されるはずがないというのもわかってる

真面目に深読みすると母親殺めたのが原因なのかなと思うけど
ギャグ漫画だからなこれ

でも相手が勝手に好きになってくれないかなぁ出来れば美人でボインの若い子がって思ってる

どうした？「」の大好きな知恵と工夫で敵を倒すおじさん主人公だぞ？

自分がふざけた言動してるの理解してるからたち悪いよね…

>真面目に深読みすると母親殺めたのが原因なのかなと思うけど
でもその年より前っぽい時代の時点でハンカチ落としでスルーされてる子だし…

モテたいのはあるだろうけどヘル兄ぃ性欲はあんま無さそうなんだよな

困った事にヘル兄ぃの戦術や詭弁時間稼ぎは全部有効でキャラクターさえ違えば三枚目ベースのここぞでかっこいい主人公の行動として充分なんだよな…
でも全部ヘル兄ぃだから駄目になってんだよな…

おそらくダンピールなんだろうがどこまで信用していいやら

この原作者と作画の組み合わせ
特に原作者の異才に畏怖を覚えたエピソードだ

日記が小学生みたいな文章なのが本当にこの人ヤバいってなる

というようなことを言っていた
初めて会ったときにアイツ自身が

あくまでも美女にモテる自分が好きというかそうなりたいだけって感じだからな…
それはそれとしてスカートの女が階段登ってたら見上げるけど

いちご味と完全に同じノリ

ジャンル違えど漫画としての出来にそう違いは無いいちご味とねこがあらわれたは順風満帆に売れてるんだよね…
やっぱりヘル兄ぃはすごいや…

ミツルギの頃からだいたい同じノリだったような

>おそらくダンピールなんだろうがどこまで信用していいやら
ヴァンパイアに噛まれても平気だし異様にしぶといし力強いし
多分そこは本当なんじゃねえかなって思う

ミツルギどころか成りたがりの頃から全く変わってねーよ河田

クリスティーナってよく考えると可哀想すぎない…？

ｽﾝ…

困ったことに実力だけは本物だからなヘル兄ぃ
本当に困ったことに

手袋で力封印してるってのも反応見るにマジなんだろうな…

ヘル兄ぃのスレを見かける度に主人公がヘル兄ぃだから面白いんだけどヘル兄ぃだから売れなかったし
ヘル兄ぃだからとなジャンは全話放置してんだろうなぁ…って空気を感じる…

たぶん色々と誇張じゃないところもある
あるけどヘル兄だし…

分からぬ…分からぬが…分からぬ！

初めてこの漫画を知った「」の困惑っぷりが面白かった

何事にもズレてるヘル兄ぃが効果的に良い所取りして上手に過去誇張捏造出来る訳無いので
あれ？ここシリアスすぎない？って所は全部本当って判断方法で多分正解だと思う

現代でも生きてるっぽいのがタチ悪い

やくそく
「未来」

>いちご味と完全に同じノリ
あっちは普通に救いがかなりあるからなあ

吸血鬼の天敵としては完璧すぎる存在
英雄とは…うーｎ…

だったら…どうだというんだ？の万能感

>あっちは普通に救いがかなりあるからなあ
こっちだって救われてる人はかなりいるだろ！

始祖だのそれに対する反乱だのそのままだから最終話の妄想みたいなストーリーがあの後展開する可能性も…
無いなヘル兄ぃだから

いちご味はギャグ抜きにすればファンが見たかった夢の戦いとかやってるのがデカい

本気出したら実は強いとかじゃなくて基本スペックが普通に超人なんだよなぁヘル兄ぃ…
基本的に村々を襲う吸血鬼退治依頼で動いてるし何も問題ない筈なんだよなぁ…

たまに見せる剣術とか凄いし腕力も凄いし身のこなしも凄いからやっぱりヘル兄ぃは凄いなぁと思いました

逆に考えてみようぜ！ヘル兄ぃのモテそうで売れそうな良い所を挙げてみればいいんだ！
俺は帰る！じゃあね！

>逆に考えてみようぜ！ヘル兄ぃのモテそうで売れそうな良い所を挙げてみればいいんだ！
見た目はイケメン
一巻の表紙がイノサンっぽい

>見た目はイケメン
>一巻の表紙がイノサンっぽい
でも読んだらヘル兄ぃだぞ？

>でも読んだらヘル兄ぃだぞ？
良いところあげるんだろ！？

イケメンではあるけどアップで描かれるとやっぱりおっさんだなって感じもある

>逆に考えてみようぜ！ヘル兄ぃのモテそうで売れそうな良い所を挙げてみればいいんだ！
扉絵のヴァン・ヘルシング！の所だけは大抵イケメン

妄想話が序盤しか続かなくて段々苦しくなっていく様子がとても身近で笑えるわらえない

>扉絵のヴァン・ヘルシング！の所だけは大抵イケメン
でも読んだらヘル兄ぃだぞ？

イターイ

愛するものも愛すべきものもすべて失った孤高のヴァンパイアハンター

伝説のヴァンパイアハンター、ヴァン・ヘルシングとヴァンパイア達との死闘を、美麗な絵柄[1]で描いた作品。

2012年、『スーパージャンプ増刊・ガールズジャンプ』（集英社）に掲載された読み切り作品『Darkness Blood』を下敷きとして、『ジャンプ改』（同社刊）同年12月号より連載開始[2]。雑誌の休刊に伴いウェブコミックとして同社の『となりのヤングジャンプ』に移籍[3]、同サイトで『ジャンプ改』掲載分の第18話までと、『週刊ヤングジャンプ』（同社刊）2015年16号掲載分の特別編を再公開した後、2015年6月から新エピソードを連載し9月29日更新分の第23話で完結した。

>でも読んだらヘル兄ぃだぞ？
つまり…読まなければいいと？

例え１０００ℓの誰でも口に出来る清らかな水があろうとも1滴のヘル兄ぃがそこに落とされればそれはもう全てがヘル兄ぃなんだなっておもいました。

wiki編集したのヘル兄だろ！

ヴァン・ヘルシング
黒ずくめの装いをした長髪の男性。35歳。過去にヴァンパイアのコロニーを幾つも滅ぼし、ヴァンパイアの天敵として恐れられる、凄腕のヴァンパイアハンター。熊に例えられる腕力と、ヴァンパイアの攻撃を何度受けても立ち上がる耐久力、如何なる不利な戦況からでも立ち直る不屈の精神力を持ち、ヴァンパイアの吸血攻撃や精神干渉攻撃を無効化することさえある。語り継がれるあまりの強さに、「人々の空想の産物ではないか」と噂されるほど。様々な対ヴァンパイア用武器を常に携行している他、周囲の状況を即座に利用し、時には話術をも駆使するなど、あらゆる手段でヴァンパイアを葬り去る。また東方の国ジパングに造詣が深く[4]、忍者の技術を披露することもある。止めの決め台詞は「チェックメイトだ」。時に好色家とも受け取れる発言をすることもあるが、その発言の裏には別の思惑がある、と相棒のヴォルフからは見抜かれている。 かつてクリスティーナという女性を愛していたが、15年前の事故で亡くしている。

嘘は書いてないという手法

>伝説のヴァンパイアハンター、ヴァン・ヘルシングとヴァンパイア達との死闘を、美麗な絵柄[1]で描いた作品。
>公式ページの紹介文より。

箇条書きマジックはやめるんだ

>>公式ページの紹介文より。
[要出典]されない体制が万全なのが腹立つ

>見た目はイケメン
>一巻の表紙がイノサンっぽい
表紙買いした女子が泣く

>[要出典]されない体制が万全なのが腹立つ
いいか…決して嘘は言わないが本当の事も言わない人間が一番厄介なんだ…！そういう女に気をつけろ…！！

嘘は描いてないけど事実はひどい！

ファットマンには優しかったよね

全て作品内の描写の通りだが？

心の底から誰も愛したことがない孤高のダークヒーロー

>ファットマンには優しかったよね
自分より確定的に下に見てて都合よく動くからね…

ファットマンは自分が太っていることを受け入れるほどの勇者だからな…

ヴォルグも基本ツッコミだけどたまにヘル兄ぃと同じノリになるよね…

ヘル兄と友達出来る人だし…

いや結婚して子供を立派に育ててるからヘル兄ぃとは決定的に違うって言うか
仕方なく付き合うには同レベルの行動するしかない糞厄介な生徒や子供的な扱いじゃないかな…