ウェルカムファイヤー

実装石の唐揚げか...
食べてみたい

>実装石の唐揚げか...
>食べてみたい
へいお待ち

>>実装石の唐揚げか...
>>食べてみたい
>へいお待ち
それは天ぷらではないかな...

>実装石の唐揚げか...
>食べてみたい

>>>実装石の唐揚げか...
>>>食べてみたい
>>へいお待ち
>それは天ぷらではないかな...

揚げたてでおいしそうデス♡

>1741696362364.jpg
首の後ろの皮が伸びてるの可愛いけどこれは多分フライ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

腹が減ってきたテチ

今夜は焼スレか実食デーか…

>今夜は焼スレか実食デーか…
多分生食はNGレフ

>多分生食はNGレフ
無論デス

>1741696432017.png
仔実装は食べるものじゃないレフ…？

ウチで飼っているミドリが子供を産んだ
せっかくなのでお祝いに肉を食わせてやる事にした
「どうだ？美味いか？」
「美味しいデス！ゴシュジンサマありがとうデス！」
ミドリは夢中で肉を食べている
「そうか、腕を振るった甲斐があったというものだ」
皿の肉を全て平らげた後、ミドリは聞いてきた
「そう言えばワタシの仔達はどこデスゥ？あの仔達にも食べさせてあげたいデス」
「ああ、お前の仔なら今もお前と一緒に居るよ」
「…デ？」

「お　前　の　腹　の　中　に　な」

>「ああ、お前の仔なら今もお前と一緒に居るよ」
>「お　前　の　腹　の　中　に　な」
数年後
「ばーっかじゃないデスゥ！？」
「ニンゲンサンありがとうって？」オゲェ

>「ああ、お前の仔なら今もお前と一緒に居るよ」
>「…デ？」
託児のときは嗅覚鋭いくせに食う段階になると全く鼻が利かなくなるのな

『実装石というものは自分の仔が大好きなようなので調理して与えてあげた』
という流れに何の疑問も浮かばなかった自分がもしかして少しおかしくなってきているのでは？
とギリギリのところで踏み止まったのでまだ正常デス

>実装石の唐揚げか...
>食べてみたい
美味しくなかったよ
あと国産より中国産の方が身が大きくて味もマシ

仔実装より蛆の方が骨が柔らかくて食べやすいのかも

>『実装石というものは自分の仔が大好きなようなので調理して与えてあげた』
>という流れに何の疑問も浮かばなかった自分がもしかして少しおかしくなってきているのでは？
>とギリギリのところで踏み止まったのでまだ正常デス
踊りが大好きな仔には踊りを
歌が大好きな仔には歌を
ボール遊びが好きな仔にはボール遊びを
ひたすらさせ続けるスクがあったね
最期にはそいつらを産んだショップで売れ残っていた成体の仔が大好きな親を連れてきてお終いの話

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>託児のときは嗅覚鋭いくせに食う段階になると全く鼻が利かなくなるのな
託児は追わないと自分がシアワセになれないから全力で追跡する
食う時は食欲に全振りと考えられる

食べてよし入れてよし

>>「ああ、お前の仔なら今もお前と一緒に居るよ」
>>「…デ？」
>託児のときは嗅覚鋭いくせに食う段階になると全く鼻が利かなくなるのな
まあスパイスとか調味料とかそういうので臭いを消している…という事にして欲しいデスゥ

>No.1302478139
食欲失せそうなブサイクな顔で上がってるってのに食欲とは恐ろしいもんだ

食用実装は糞抜きしたり糞袋を取ったり総排泄腔を縫ったり
糞すら食える様になってたり自由自在デス

>No.1302477437

>1741699726279.png
赤い出汁だから強制出産になるのか

>No.1302494906
3078【虐】仔実装達の好きなもの
だな
あれは名作だとおもう

>>1741699726279.png
>赤い出汁だから強制出産になるのか
親が仔を産み仔が孫を産み孫が曾孫を産み曾孫が玄孫を産む無限鍋

>親が仔を産み仔が孫を産み孫が曾孫を産み曾孫が玄孫を産む無限鍋
4世代生きてられたら奇跡デス

>4世代生きてられたら奇跡デス
小さい個体を肛門に入れて育て上げて出産するガチの出産派がいるとかなんとか
s状結腸に定着するまで便意をこらえるのがコツだとかなんとか

>糞すら食える様になってたり自由自在デス
仔実装もある意味排泄物であると言えるね
さすが糞虫

俺は妊娠派
衛生管理された偽石強化親指ちゃんを丸呑みにして胃袋で飼うニンゲンだ
食事時は嚥下した食べ物で圧死しないよう逃げ回るので賑やかこの上無く
熱いコーヒーや汁物なぞ飲むと喜びの声がゲップと共に迫り上がってくる
咀嚼後とは言え人間様の食事、時々スシや肉などにもありつけ正にラクエン…
と言いたいところだが胃酸で常時ダメージを負う為に
絶えず喰い傷んだ身体を癒す必要がある
さて喰ったら出すのが生き物の習性であり親指と言えどましてや実装石
ブリブリと大量にひり出した糞は胃から消化器官を伝い腸に吸収される訳だ
実質実装糞を栄養にする俺はまるでウジちゃんレフと当初は笑っていたが
腸壁は爛れ遂には腸内細菌も死滅した様で体調が大変悪く
緑の下痢便を垂れ流す本当のウジちゃんになってしまった
本当の戦いはこれからだ！

>俺は妊娠派
出産派より理解不能な派閥がいるとか、実装石世界の闇は深いデス…

>本当の戦いはこれからだ！
戦わなくていいから病院に行け
先に頭の方だぞ

>>本当の戦いはこれからだ！
>戦わなくていいから病院に行け
>先に頭の方だぞ
興味深い闘病記が上梓される未来が見えた

>>「ああ、お前の仔なら今もお前と一緒に居るよ」
>>「お　前　の　腹　の　中　に　な」
>数年後
>「ばーっかじゃないデスゥ！？」
>「ニンゲンサンありがとうって？」オゲェ
「娘の肉が美味いかデスって………？」(透明の涙を流しながら)
「……」
「案外美味いんじゃねえデスゥ！？」

>「娘の肉が美味いかデスって………？」(透明の涙を流しながら)
>「……」
>「どうしてもっと早く教えてくれなかったんデスゥ！？」

コロリで息の根を止めた実装を調理したとしてそれを食った実装もコロリで死ぬのかな

ワタチ親指
産まれて直ぐにオイシを取られクソニンゲンに丸呑みにされた親指レチ
上から時々ウマウマゴハンが落ちて来るのは結構レチが
どんどん溜まるゴハンに埋まらない様にちょいちょい食べながら
固いオニクは足下に敷き詰めて足場を作り柔らかゴハンは端に避け
また落ちて来るオニクを待ち構えるレチ
柔らかゴハンオンリーの時もあるけどこれを急いで手探りでこなすのは至難レチ
ただ熱々汁からは逃げ回る以外方法は無かったレチ
そっからゴハンや身体が溶ける痛汁が周りから染み出して来るレチが
これには沢山食べウンチを一杯出して痛汁を薄める攻略法があるレチ
毎日ウンチまみれでまるでウジちゃんレチ…
さて最近落ちて来るのは味の薄い柔らかゴハンばかりで痛汁も全然
ウンチ希釈攻略法でイージーモードレチ
本当の戦いはこれからレチ！

>コロリで息の根を止めた実装を調理したとしてそれを食った実装もコロリで死ぬのかな
リアルでもゴキブリ用のブラックキャップがそんな効果を持ってるデス
でもそれなりに知能がある実装石がコロリ食べて死んだ個体を食べるかというと・・・食べそうデスね

パズルゲームみたいになっとる

>ワタチ親指
まさかの親指視点デス！？
そういえばサナダムシを腹の中で飼ってダイエットするなんて話が昔あったのを思い出したデス

>これには沢山食べウンチを一杯出して痛汁を薄める攻略法があるレチ
>毎日ウンチまみれでまるでウジちゃんレチ…
この妊娠派のとしあきって絶対口のみならず体臭も実装ウンコの臭いしてるよね…

虫下し置いときますね

勿体ねぇからそこらの堤の水でも汲んでこい

10月の冷たい風が吹き抜ける夕方、としあきはアパートの自室で掃除に没頭していた。

彼は32歳、独身。筋金入りの潔癖症だ。
部屋の隅々までアルコールスプレーで消毒し、ゴム手袋越しに拭き上げるその手つきは、まるで儀式のよう。

埃も菌も許されない清潔な空間こそが、としあきの心の平穏だった。

「そろそろ疲れたし、なにか食べ物でも買ってくるか」

休日の日中をまるまる清掃に費やしたとしあきは心地いい疲れの中、ゴールテープを切ったランナーのようなさわやかに弛緩した気分でコンビニでの買い物を終えた。
それがいけなかった。普段の彼ならばきっと異臭に即座に気づいただろう。

「デッププゥ」
としあきの後ろで、彼の手で提げる袋に特級汚物を投げ込んだ者が笑っていた。

帰宅したとしあきはすぐに異変に気付いた。
ある程度空気のこもる空間にあって、それに感づかないはずもない。

「まさか」
がさり。鋭い目で袋を開き、覗き込んだ瞬間、彼の鼻を異臭が襲った。
腐った牛乳のような、吐き気を催す匂いだ。

「こ、この臭いは」
恐る恐る袋を傾けると、弁当の上に体長5センチほどの緑色の仔実装が座り込んでいた。

「テチャ？」
あ、どうもと言うような顔でとしあきに手を振る。
ﾌﾟｯと屁を垂らしつつ、おケツを振ってサービスの実装ダンスも忘れない。

としあきは慌ててスマホを取り出し、リンガル翻訳アプリを起動する。
不愉快なダンスに没頭しながら自己紹介する仔の声が機械的な日本語に変換されて響く。

「テッチューン♪ ワタチ、ニンゲンさまに会いに来たテチ！かわいい天使チャン、ってやつテチー♪」
仔実装は踊りを終えると得意げに胸を張り、小さな手を頬に当ててお決まりのポーズを決める。

その下半身は飼い実装になれると思いこんだゆえの興奮から漏らした糞で緑色にべとべとになり、
弁当の容器にまで染みが広がっている。

としあきの顔が青ざめ、アプリ越しに叫ぶ。
「あああ！？ 汚い…汚すぎる！お前、お前ェ！」
そんなヒステリカルなとしあきを仔実装は『ニンゲンサンがコーフンしてるテチ』と認識し、甚だ能天気なモノだった。

「ママがニンゲンのもとにいくと幸せになれるって言ってたテチ！」
無根拠な妄想の受け売りを発する、むろん大ショックのとしあきにはその言葉が届かない。

糞まみれの足跡が床にポツポツと残り、弁当は食べられない汚物と化している。
潔癖症の神経が悲鳴を上げる。

「お前みたいな汚物が幸せだと？ ふざけるな！ 俺の聖域を汚した罪は重い…命を消毒してやる！」
としあきはゴム手袋を二重に装着し、消毒スプレーを手に持つ。

仔実装に噴射すると、目にそれが染みたようで
「テチャアア！？」と悲鳴がアプリから流れ、仔は逃げ惑う。

しかし狭い部屋では逃げ場がなく、アルコールの霧を吸気しては仔実装の動きは緩慢に減速していく。
「ケホ、ケホ、力が入らないテチュ……」

としあきは超強力な掃除機を取り出し、最大出力の吸引で仔を吸い込んだ。

「テチィー！」と叫ぶ声がホースの中で途切れ、紙パックに閉じ込められた仔はグルグルとサイクロン回転によって目を回され、ｹﾛｹﾛ……とパック内でゲロを吐いたと思しき音を鳴らした後、動かなくなった。

「これで一件落着。汚物は消毒された」
としあきは紙パックをゴミ袋に封じ、床の糞跡をアルコールで徹底的に拭き取る。
掃除機にも念入りにアルコール消毒をする徹底ぶりを見せ、弁当の残骸も即座に廃棄し、部屋が清潔さを取り戻した。

そのときである、ドアを小さく叩く音が響いた。

「今空けまーすって……まさか」
「デスゥ、おじゃまするデース」
低い鳴き声がドアの隙間から聞こえ、リンガルアプリが翻訳する。
ドアを開けると、体長35センチの大柄な成体実装が立っていた。
母実装だ。
その後ろには、3匹の仔実装が「テチ！」「テチ！」と騒ぎながらついてきている。
母の足元には汚れがこびりつき、仔たちは興奮で小さな糞を撒き散らしている。
清潔な玄関がたったの一瞬で実装臭く汚染される。

「ワタシの仔がここにいるはずデスゥ。ニンゲンさん、ワタシの可愛い仔を飼うはずデスゥね？ならワタシも一緒に飼う価値があるデスゥ」
母実装が自信満々に言うと、仔たちが騒ぐ。
「ママと一緒でワタチタチも幸せテチ！」「ニンゲン、早く飼うテチ！」とやんややんやと調子づく。

妊娠派「仔実装4匹か…」

わなわなと震えながら、としあきの潔癖症が限界を超える。

「仔？ あぁ、あの汚い汚物コケシか。もう消毒済みだ。お前ら全員、その不潔な体で俺の家に入る気か？」
「デスゥ！？ 消毒？ ワタシの仔をどうしたデスゥ！」と母が叫び、
仔たちが「テチャ！？ギャクタイハテチ！でもメロメロにできるはずテチ！テチューン！」と混乱しつつ秘技・高速3連媚びを見せる。

としあきは容赦なくリンガルアプリへと叫んだ。

「お前ら全員、歩行するうんこだ。歩行糞だ！クソどもが俺の聖域を汚す存在は許されない…まとめて命を消毒してやる！」
としあきは、消毒スプレーを玄関に噴射しまくる、まず母実装の顔に直撃させる。

「デェエ！？」と母が悲鳴を上げ、後ずさってしりもちをつく。
「ママァ！」攻撃を受けたママに驚く仔実装たちにもスプレーが降りかかる。
「テチャア！」「冷たいテチ！」「おめめイタイイタイテチ！」と仔たちが叫ぶが、としあきはさらに追い打ちをかける。

母と仔たちを蹴って、手近にあったあの愛用掃除機のハンドルを手に持つ。

「仔糞は全員密閉だ！」

即座に起動された掃除機の強力な吸引力が再び発揮された、
1匹目の仔が「テチィー！」と吸い込まれる。
2匹目も「ママ、助けるテチ！」と叫びながらホースに消える。
母実装が「デスゥー！ やめるデスゥ！」と叫ぶ。
そんな声もむなしくあっさりと最後の仔も吸い込まれ、紙パックの中にミチリ止めこまれて静かになる。

「デ、デェ！ギャクタイハのヘンタイ野郎デス！！」母はまたもしりもちをついて後ろへと転ぶ。
そのまま、態勢を回し這ってそろりそろりと逃げようとするが、としあきはスプレーを手に追いかける。

「お前が元凶だ。汚物の親として、念入りにに消毒してやる！」
「デェア！イタイイタイ！イタイ！オハダもオメメもイタイイタイデス！」
母実装に過剰な量のスプレーを浴びせ続けると、溶けだした汚れが緑色の液に流れ出す。
それどころか、何かの消毒成分が実装石の肌を蝕み、溶かしてすらいるようだった。

「デェエ…ワタシのオハダがヘンデスゥ！」とアプリが翻訳する声が弱々しく途切れる。

としあきは動きの緩慢になった母実装を大きなゴミ袋に放り込み、更に仮死状態の仔たちの入った紙パックと一緒に密閉する。

そのまま玄関にゴミ袋が置かれると、としあきは何度もそれを踏みつけた。

……
「命の消毒は手間だから困るんだよなぁ」
玄関を徹底的に消毒し、ゴム手袋を捨て、手を何度も洗う。
ようやく落ち着いたとしあきは、リンガルアプリをオフにし、呟く。

「清潔が保たれた」

としあきの潔癖症によって「消毒」され、野良実装石家族は一夜にして全滅した。
今やごみ袋の中の奇怪な赤緑のミンチ肉の円盤になって、実装ゴミ捨て場で腐るのを待つだけだった。

母の「幸せを届ける」という夢は、不潔と見なされ、アルコールと掃除機、に飲み込まれただけだった。

おわり

乙デスゥ

>「これで一件落着。汚物は消毒された」
>としあきは紙パックをゴミ袋に封じ、床の糞跡をアルコールで
>徹底的に拭き取る。
>掃除機にも念入りにアルコール消毒をする徹底ぶりを見せ、
>弁当の残骸も即座に廃棄し、部屋が清潔さを取り戻した。
男の潔癖度合いがこの程度で良かった

糞虫と対峙した男のセリフが実に痛快！
良作でした

以上は実は技術のデモンストレーションデス
いくつかの託児スクをGrokにプロンプトとして食わせて「潔癖症テーマで」と生成させたものを多少手直しした程度デス
台詞はほぼ手直しナシデス

AIだったのか・・・
手直しされてるとは言え違和感なかった
技術しゅごい・・・

>「お前ら全員、歩行するうんこだ。歩行糞だ！クソどもが俺の聖域を汚す存在は許されない…まとめて命を消毒してやる！」
驚いた！AIか！
結果、硬い単語遣いが潔癖の主人公と上手く組み合わさったと思う
でも相手が出来損ない生物馬鹿糞虫だから単語のほとんどを理解せずに
プライドがノーダメージのまま絶命するのが糞虫らしい