>投げ入れて！
何を投げ入れたらいいんだ？

アプローチルートからしてヤバい
事故時早期発見のために単独到達は禁止されている

スレの方向性がわからないのだが

>>投げ入れて！
>何を投げ入れたらいいんだ？
堂を投入するんだよ

スレ画に至るまでの途中にも恐ろしく見晴らしの良い御堂が散在する
なお御堂に手摺りなんか無い

>>>投げ入れて！
>>何を投げ入れたらいいんだ？
>堂を投入するんだよ
もう役小角が投げ入れてんじゃん

TOTTORI

転倒や滑落とかよくあるから行くなら準備と覚悟してな

投入堂到着
左に付随する御堂も含め国宝

>1737504706358.jpg
これの名前も投入堂

>アプローチルートからしてヤバい
>事故時早期発見のために単独到達は禁止されている
1737505069965.jpg
若者なら普通に行けるように見えるけど

何を思ってこんなところに建てようと思ったのか

鳥取まで行くのがまず大変だわ

投げ入れとか余裕ぶっちゃって…
めちゃくちゃ慎重に設置されたようにしか見えないのに…

>何を思ってこんなところに建てようと思ったのか
剣岳の山頂に錫杖ぶっ刺すのと同じだろう
苦行に身を置けば高度な修行が得られるメソッド

>投げ入れて！
これの意味は？

>若者なら普通に行けるように見えるけど
画像が省略されているだけで他にもヤバいポイントがたくさんある
幅30センチしかない尾根を越える区間で滑ると滑落して100%死ぬとか

>No.1290124403
あっガイジの書き込みだ

フン！ってお堂をぶん投げてあの場所にスポッと収まったの想像するとちょっとおもろい

フォークリフトで持ち上げたパレットを足場にした

三佛寺投入堂のある三徳山は
鳥取県と岡山県の境目の深い山の中
古代人がここに聖地を見いだしたのは国内では珍しい天然ウラン産地だから

>フン！ってお堂をぶん投げてあの場所にスポッと収まったの想像するとちょっとおもろい
体育館の天井に挟まるバレーボールじゃないんだから…

これ補修とかどうやってるの

堂内へ到達するルートは崖をよじ登り御堂左裏側から入るしかない
なお入堂は僧侶と一緒に限る

実はしっかりアンカーが打ち込まれてるんじゃないか

びんぼっちゃまの家思い出した

>これ補修とかどうやってるの
坊主に道具持たせて投げ入れる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

さあとしちゃんもチャレンジしてみよう

>何を投げ入れたらいいんだ？
your body

なおヘナチョコな靴だと登山口でbanされるので注意
いっぽう本格的なスパイク付き登山靴も植物の根を保護する観点から禁止
その場合は草鞋を購入して登山しましょう

せめて足場か階段くらい付けてあげて

>フォークリフトで持ち上げたパレットを足場にした
古代フォークリフトＳＵＧＥＥＥＥＥ！！！！１！！

>その場合は草鞋を購入して登山しましょう
思いの外安いな
一回使ってみたいわ

>スレ画に至るまでの途中にも恐ろしく見晴らしの良い御堂が散在する
たのしそう

似てる

>たのしそう
お姉さんわりと軽装に見えるが靴がしっかりしてれば大丈夫なのか

>鳥取県と岡山県の境目の深い山の中
>古代人がここに聖地を見いだしたのは国内では珍しい天然ウラン産地だから
北に三朝温泉
南に人形峠
日本を代表する高放射能地帯
適度に滞在すればすぐれた健康効果

斜面を這って登るような悪路しかないのに
そもそも投入堂の建設に必要な部材を
どうやって運び入れたのかというね
現地調達しても製材できるような場所はないし

>転倒や滑落とかよくあるから行くなら準備と覚悟してな
わりと死者出てるよね…

>スレ画に至るまでの途中にも恐ろしく見晴らしの良い御堂が散在する
>なお御堂に手摺りなんか無い
玉ひゅん

>玉ひゅん
崖登るよりこっちの方が怖そう

ほんとヘリも重機もモーターツールもない時代に
どうやったんだよというか

そもそも現在は冬場は入山禁止
雪とか雨とかぬかるみとかで死ぬから
古代はその限りではない

>古代はその限りではない
お堂の下の谷底は聖闘士の墓場みたいになってるのかね

>フォークリフトで持ち上げたパレットを足場にした
現場猫ならぬ修験猫

スレ画像じゃ死にそうなとしあきは
房総半島の崖観音へ
駐車場から階段で4分
JR那古船形駅から歩いて7分

入る人も投げ入れればいい

>>何を思ってこんなところに建てようと思ったのか
>剣岳の山頂に錫杖ぶっ刺すのと同じだろう
>苦行に身を置けば高度な修行が得られるメソッド
でも建てたのは修験者ではなく大工なのでは

三佛寺寺伝によると慶雲三年（706）役小角が三弁の蓮花を散らしたところ一弁がここに落ち（他は石槌山と吉野） 堂を建て修験の行場にした

奥の院「投入堂」は役行者が法力で投入れたとされ建立方法については今もなお謎

2001年の奈良文化財研究所測定により投入堂は平安時代後期1100年頃に建てられたと判定された

>どうやったんだよというか
昔でぇだらぼっちが人々をなげこんでお堂をこさえたんだとさ

>2001年の奈良文化財研究所測定により投入堂は平安時代後期1100年頃に建てられたと判定された
現存する建築部材がその年代だった
建物自体は更に古くからあり補修を繰り返してきている

>2001年の奈良文化財研究所測定により投入堂は平安時代後期1100年頃に建てられたと判定された
補修はされてるにせよ1000年近く経ってるのか

>>投げ入れて！
>これの意味は？
こんな感じか

崩れたら治せるのかね

鳥取西部地震でもびくともしなかった

>No.1290130561
構造計算なんて考えも無かった時代によく設計出来たな

南海トラフ来る前に行ってみたい

栃木の出流山満願寺の奥之院も昔は似たような感じだったけど金が集められなかったみたいでかなりガッカリな改築補修されてた

登山経験者なら特に危険と思うほどでない
アスレチックな施設と思えばよい

>古代人がここに聖地を見いだしたのは国内では珍しい天然ウラン産地だから
古代人がその天然ウラン産地にどういう認識を持っていたか気になるな
具体的には古代の何という史料から天然ウラン産地についての認識が確認できるんだろうか？

古代人はウラン使って何してたの？

>ほんとヘリも重機もモーターツールもない時代に
>どうやったんだよというか
人力の起重機はあった

山中の修験の聖地自体は日本国内で珍しくないしウラン云々は偶然だろ

>奥の院「投入堂」は役行者が法力で投入れたとされ建立方法については今もなお謎
法力凄ぇな

投げ入れ堂は直前まで見えないんだよね
岩陰を曲がると急に目の前に出てくる

>具体的には古代の何という史料から天然ウラン産地についての認識が確認できるんだろうか？
麓に三朝温泉があるだけでも充分じゃね？

>もう役小角が投げ入れてんじゃん
スレあきの首と胴が離れれば死ぬ！

>古代人はウラン使って何してたの？
夜中に蛍光というか燐光を

上下水道はどうなってんだろ？

これ柱は岩に乗っかってるだけ？
よく何百年もズレないで安定してるな

>上下水道はどうなってんだろ？
何の話・・・

ネット回線きてる？

凄いんだけど中国に似たもの多くあるから
中国からの影響はありそう

>上下水道はどうなってんだろ？
麓の川まで歩いて行くンだよ

>古代人はウラン使って何してたの？
ラドン温泉

地震で崩れないのは奇跡？

>>具体的には古代の何という史料から天然ウラン産地についての認識が確認できるんだろうか？
>麓に三朝温泉があるだけでも充分じゃね？
ここまで歴史というものに対して無関心なレスが見られるとは思わなかった

だって役行者の修行地なら秘匿事項だらけよ
三朝温泉が公式に発見されたと言われているのは平安時代末期
病気が二泊三日で治るから三朝温泉

>さあとしちゃんもチャレンジ
若い内じゃないと無理だな。死ぬまでには挑戦してみたい

>だって役行者の修行地なら秘匿事項だらけよ
>三朝温泉が公式に発見されたと言われているのは平安時代末期
>病気が二泊三日で治るから三朝温泉
なんでずんだどん？

>どうやって運び入れたのかというね
としあきみたいな人達をこき使うことによって…

毎年一人づつぐらいで人死んでない?ここ

>栃木の出流山満願寺の奥之院も昔は似たような感じだったけど金が集められなかったみたいでかなりガッカリな改築補修されてた
これはひどい

>毎年一人づつぐらいで人死んでない?ここ
その度にお堂の艶が良くなっていく

お堂の中は蔵王権現像が2、3体あるだけで
ガランとしてるんだよね
お堂は一つでもガラン

>古代人がここに聖地を見いだしたのは国内では珍しい天然ウラン産地だから
どうやって見つけたんだろ
たまたま紫外線で光ってたとかかねー

>No.1290137597
関係ないけどあまりにも「らしさ」がありすぎて一瞬AI生成かと思った

怪我で済んで不幸中の幸い
ふつうは死を覚悟
2024年9月

>病気が二泊三日で治るから三朝温泉
こういう地名起源譚を疑いもしない辺りも歴史に対する無関心さが伝わってくる

>>どうやって運び入れたのかというね
>としあきみたいな人達をこき使うことによって…
おっぱい大好きな無職を集めたのか

古代の大工すげーな…

>>どうやって運び入れたのかというね
>としあきみたいな人達をこき使うことによって…
余計に時間かかりそう

60歳女性が無理すんなよ

>でも建てたのは修験者ではなく大工なのでは大工もできる修験者かもしれない

>こういう地名起源譚を疑いもしない辺りも歴史に対する無関心さが伝わってくる
なんでカリカリしてんのさ
もっと余裕持とうぜ

古代中世の人たちはそんなに馬鹿じゃないから山の中に休憩所とかちゃんと作ってたけど
現代にはもうそういう施設は残ってないだけだと思う

裏側に崖ぶちぬいた通路でもあるのかと思っていた

>古代の大工すげーな…
大工「お坊さま…あんなところにお堂建てるのはあっしは無理だと思いやすいぜ…」
坊主「え〜そんなこと言わないでやってよやってよ〜最終的には拙僧が法力で投げ入れたってことにしたいからあ〜」

>何を思ってこんなところに建てようと思ったのか
危険な事したほど偉い凄いという価値観の若者よくいるじゃん多分そんなのだよ

>古代人はウラン使って何してたの？
トンボ玉に混ぜると黄緑色でキレイなのができる
いまかんがえた

堂を作った後に山を作ればいいじゃない

>>古代の大工すげーな…
>大工「お坊さま…あんなところにお堂建てるのはあっしは無理だと思いやすいぜ…」
>坊主「え〜そんなこと言わないでやってよやってよ〜最終的には拙僧が法力で投げ入れたってことにしたいからあ〜」
大工「坊さんあなたはクソだ

建てる時 坊主の自己満足のために何人の大工が大怪我なり死んだんだろうな

>>古代人はウラン使って何してたの？
>トンボ玉に混ぜると黄緑色でキレイなのができる
>いまかんがえた
朝の光をあてると妖しく輝きを放つウランガラスは神秘的だもんな

>建てる時 坊主の自己満足のために何人の大工が大怪我なり死んだんだろうな
坊主「この事業に参加できたものは幸せですぞー　極楽往生間違いなしッ！」

大工「無理でしょ」
坊さん「無理かな」
頭のおかしい大工「うちなら期日までにできます」

大工じゃなくて修験者が作ったんじゃねえの

>古代人はウラン使って何してたの？
創建当時は放射性蛍光塗装仕上げでキラキラ耀いていた
星空の下で自らも怪しくも美しい蛍光グリーンの輝きを放ち
あたかも地上に星が舞い降りたごとく見えた


と今考えた

修験者だとしたら素人が作った建物なんて嫌すぎる

そりゃ誰かがぶん投げなきゃこんなところにないよね

お釈迦様は苦行の果てに「いやキツイことやってても特に悟れないわ」って結論に達したというのに

ウランなんかあったなら 当時この寺？にいた人ってみんな早死したのかな奇形発症して

>お釈迦様は苦行の果てに「いやキツイことやってても特に悟れないわ」って結論に達したというのに
昭和の野球「ウサギ跳び！根性！根性！ど根性！」

>朝の光をあてると妖しく輝きを放つウランガラスは神秘的だもんな
実際ローマ時代のガラスに使われてたそうで

天気さえ良ければすっごくたのしそう
なお安全策として単独行動禁止なので
ぼっちあきは行けない

>天気さえ良ければすっごくたのしそう
>なお安全策として単独行動禁止なので
>ぼっちあきは行けない
今の時代こんなの許されてるのか・・
あぶねえだろうに

崖に仏を彫る石仏は全国にあるので
崖に作業用足場作る技術はあったやろけど
足場は残らないしな

>>天気さえ良ければすっごくたのしそう
>>なお安全策として単独行動禁止なので
>>ぼっちあきは行けない
>今の時代こんなの許されてるのか・・
>あぶねえだろうに
ここから落ちるようなアホはそもそも入れてもらえないので

ウランは売らん

国産ウランはわりと各地で出るが純度が低い
大戦中に軍が核開発に使おうとしたが精錬技術も低く濃縮ウランを作れないまま終戦になった

>大工「無理でしょ」
>坊さん「無理かな」
>頭のおかしい大工「うちなら期日までにできます」
まあこれが真相なんやろな

木材劣化したりしないの？

>木材劣化したりしないの？
修繕はしている

何年か前に建て替えてたろ

普通の寺とくらべて修繕費用何倍ぐらいかさむんだろうな

土に接地してないし岩が雨除けになるし
普通に立ってる建物より劣化しにくいとかあるのかな

上の山で木材作って下げ下ろしたとか…？

人形峠からはだいぶ離れているぞ
ウラン云々はネタだからな

>天気さえ良ければすっごくたのしそう
>なお安全策として単独行動禁止なので
>ぼっちあきは行けない
昔仕事帰りに一人で登ってみようと思ったらダメだった
仕方なく道路に設置されてた双眼鏡から
投げ入れ堂を覗いて満足して帰ったな

>三朝温泉が公式に発見されたと言われているのは平安時代末期
>病気が二泊三日で治るから三朝温泉
『三朝温泉誌』にも「病気が二泊三日で治るから」なんて由来は載ってませんが
三朝は庄全体の地名であって温泉が出るところは湯村というありきたりな名前
平安時代末期発見説は当時の史料に根拠がない
昨日今日ここを知ったような人がネットで拾った雑な情報を適当に広めるのやめてほしい

地震とかでﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…て崩れそうだけど大丈夫なもんなんだな

ゴーストオブツシマで見た

足場組むだけでどんくらいかかるんだこれ

いつか行って見たいけど友達ゼロのぼっちなので行く機会がないのが残念
何かのツアーに参加していくのがベストなんだろうな

日頃ぼっちな人間がツアーなんて苦痛でしかない

なんか岩手行った時こういう建物見たな…
と思ったけど達谷窟ってとこだった
投入堂と見比べるとだいぶマイルドなとこに建ってるな

>なんか岩手行った時こういう建物見たな…
>と思ったけど達谷窟ってとこだった
>投入堂と見比べるとだいぶマイルドなとこに建ってるな
なんのために高床式にしてるんやろ　駐車場？

>なんのために高床式にしてるんやろ　駐車場？
湿気対策じゃない？
崖下とか特に水気多いし

村人「あんな所に御堂作るとか死ぬだろ」

坊主「仏の加護があるから大丈夫」
坊主「これも修行のうちだから死んでも成仏する」

>今の時代こんなの許されてるのか・・
>あぶねえだろうに
そことは違うお堂だけど観光写真マジック

>日本を代表する高放射能地帯
>適度に滞在すればすぐれた健康効果
さてはアメリカ人だなオメー

>これ柱は岩に乗っかってるだけ？
>よく何百年もズレないで安定してるな
穴に嵌めてある
あと岩は巨大な一枚岩だから地震があろうと歪むことはない

>>若者なら普通に行けるように見えるけど
>画像が省略されているだけで他にもヤバいポイントがたくさんある
>幅30センチしかない尾根を越える区間で滑ると滑落して100%死ぬとか
でもめちゃくちゃ普段着の人右に写ってるよ
>No.1290123964

>アプローチルートからしてヤバい
>事故時早期発見のために単独到達は禁止されている
うーんこんだけとっかかりあるなら余裕じゃねえか?
個人的にこういうとこでなきゃいける
ここはしんどすぎた

>>アプローチルートからしてヤバい
>>事故時早期発見のために単独到達は禁止されている
>うーんこんだけとっかかりあるなら余裕じゃねえか?
>個人的にこういうとこでなきゃいける
>ここはしんどすぎた
似たようなもんでは？

軒先の長い家は長持ちするし岩の下で風雨に守られるのは当然
岩盤そのものの中に作られているので地震にも強い
合理的な立地だ

>似たようなもんでは？
全然違うよ
あとここは基本下り用だったりする

危ないとは言っても見に行くのは60代とかが一番多そう

>>似たようなもんでは？
>全然違うよ
>あとここは基本下り用だったりする
どうやって下るの?これ

山登りに慣れてないと登る無理なんやろうか
一度行ってみたいな

>>>似たようなもんでは？
>>全然違うよ
>>あとここは基本下り用だったりする
>どうやって下るの?これ
ハーネスをつけて懸垂下降
全体重を鎖に委ねて100mくらい降下する
足を入れる場所はほぼない
ハーネス無しだと腕の力が抜けたら死ぬ
シンプルだよ

>>>若者なら普通に行けるように見えるけど
>>画像が省略されているだけで他にもヤバいポイントがたくさんある
>>幅30センチしかない尾根を越える区間で滑ると滑落して100%死ぬとか
>でもめちゃくちゃ普段着の人右に写ってるよ
>>No.1290123964
すっごい滑る…！

見た感じクライミング用の装備してる人いないから普通に山登りしてる人なら余裕かと

投入堂で１００レス超えるのか…

ツルツルの岩壁かぁ…
足滑って落ちそうで怖いな

東北でもスレ画みたいなお寺見たことある気がする

ロッククライマーなら

世界中にあるよね崖に態々建てるやつ

帰りは別ルートあるの？

>世界中にあるよね崖に態々建てるやつ
こういう古い建造物ではないがペルーに崖にガラスの個室作ったホテルとかあったなぁ

>2001年の奈良文化財研究所測定により投入堂は平安時代後期1100年頃に建てられたと判定された
当時の製鉄の本場なので優れた刃物で製材したんだろうな

>>スレ画に至るまでの途中にも恐ろしく見晴らしの良い御堂が散在する
>>なお御堂に手摺りなんか無い
>玉ひゅん
放尿してるのかと

なにこれどうやって作ったん

>なにこれどうやって作ったん
投げ込んだって書いてあるだろ

国宝を広く一般に鑑賞してもらうために平地に移築するのはどうか

>国宝を広く一般に鑑賞してもらうために平地に移築するのはどうか
大阪万博の目玉にしよう

>>なにこれどうやって作ったん
>投げ込んだって書いてあるだろ
神様すげーな

俺ここでいいわ

今じゃ山頂まで登れる気がしない。若い時に行っといて良かったよ

>法力凄ぇな
>神様すげーな
なかなか素直でよろしい
というか投げ入れたって言ってるのに何か疑ってる奴多すぎでしょ

ニンジャが修行してそう

自分では絶対行きたくないが
人が登ってる動画は好きです

ストリートビューで行けるんだな

こういうの全国にあるけど昔の人は何がしたいんだ…

>こういうの全国にあるけど昔の人は何がしたいんだ…
やはり根底にあるのはハッタリ利いてて見栄えがいいだろうという意図ではなかろうか

>国宝を広く一般に鑑賞してもらうために平地に移築するのはどうか
バリアフリーくそくらえ！が売りなのだぞ

>栃木の出流山満願寺の奥之院も昔は似たような感じだったけど金が集められなかったみたいでかなりガッカリな改築補修されてた
以前の写真見つけてきた
…なんかいろいろひどいような気が

>そりゃ誰かがぶん投げなきゃこんなところにないよね
山小屋が吹雪か何かで隣の山まで飛ばされた事件思い出した

>No.1290175300
・・・なんか歪んでない？（直球）

>こういうの全国にあるけど昔の人は何がしたいんだ…
土地が安かったんだろうな

>>栃木の出流山満願寺の奥之院も昔は似たような感じだったけど金が集められなかったみたいでかなりガッカリな改築補修されてた
>以前の写真見つけてきた
>…なんかいろいろひどいような気が
山賊の本拠地感

>・・・なんか歪んでない？（直球）
もう古くなっていろいろゆがんだり腐ったりしてたのを改修したら上のやつになった

>>・・・なんか歪んでない？（直球）
>もう古くなっていろいろゆがんだり腐ったりしてたのを改修したら上のやつになった
予算的に屋根とか凝ってられなかったんだろうなってのがよくわかる

>>No.1290130561
>構造計算なんて考えも無かった時代によく設計出来たな
なお設計図は引かない
材の寸法もまちまち（各材木のクセをつかんで伸縮を予想する）
釘も原則なし
これが日本の宮大工

エルデンリングの岸壁に適当に立てられた足場みてぇだ

これ何か意味あるのか

入山前にきちんと山登りできる格好か簡単な確認される
革靴とかサンダルだと入れてくれない
友達と砂丘で遊んだ後に行こうぜってなって、底ペラペラのビーサンなんだけど鼻緒じゃなくて一応足の甲全体を麻素材で覆うタイプだったんで気づかれずに入山できた
死ぬかと思った

昔ふつーに行けたがなあ…
今は入り口チェックなんかあるのか

>びんぼっちゃまの家思い出した
クソおもしれえｗｗｗ

>これ何か意味あるのか
行者の修行のためだから平坦では意味がないんだろう
と思ったけど別にそれだったら山頂に祠でもいいよな

人間の馬鹿さと素晴らしさを体現した建造物

スレ画の神社版

>スレ画の神社版
鎖場もあるよ

人はなんでこんな場所にお堂を作るのか…
マゾなの？

>人はなんでこんな場所にお堂を作るのか…
>マゾなの？
洋の東西を問わない

神社にザイルとかいいよね…

三朝温泉行った時に少し検討したけど
ソロ旅だったので見送ったとこだわ

鳥取スレが立つとだいたい砂丘と変な名前の空港くらいしか話題が無いのに投入堂だけで200レスとは

ｽﾚ画webmかと

舐めた格好は許さないけど草履って登山に向いてるの

>No.1290197327
そりゃ国宝ですもの

平成の大修理やべえ
文化財工事専門の新東住建工業が請け負い豊富な経験を基に作業を進めた

ふつう屋根修理だけなら約2週間で終わるが投入堂では絶壁での足場建設や材料運搬などを含め計約4カ月半が費やされた

ゴーストオブツシマでこんなんある訳ねーじゃんって笑ってたけど謝らんといかんな

>ｽﾚ画webmかと
またこのコピペかよ
>1737504706358.jpg
>1737504706358.jpg
>1737504706358.jpg
どこをどう見たらwebmに見間違えるんだよハゲ

>平成の大修理やべえ
>文化財工事専門の新東住建工業が請け負い豊富な経験を基に作業を進めた
>ふつう屋根修理だけなら約2週間で終わるが投入堂では絶壁での足場建設や材料運搬などを含め計約4カ月半が費やされた
こんなとこに足場掛けるだけでもう…

>No.1290199170
宮大工さんたちも現場行っただけでもう帰ろうやぁってなったんじゃないかなここ

宗教はキチガイ

>せめて足場か階段くらい付けてあげて
こんな感じに柱に梯子つければ良かろう