ウルトラQのおやじ

技術者としては文句なしの天才
経営者としては…

ギターはあんまり上手くなかったおじさん

>経営者としては…
経営に関与してなかったと思う

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>お坊ちゃんだったから金銭感覚に疎かったらしいね
>それが後年の円谷プロの脳裏に繋がったんだろうなとは思う
脳裏？

子供時代の円谷英二監督

お坊ちゃんだったから金銭感覚に疎かったらしいね
それが後年の円谷プロの身売りに繋がったんだろうなとは思う

>それが後年の円谷プロの身売りに繋がったんだろうなとは思う
身売りではなくて乗っ取られたんだけどな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

兵役を終えた時に撮った写真らしいけどどこに英二さんがいるかわからん…

いつから本名じゃない英二を名乗ってたんだっけか

>円谷英二
今時の特撮ファンにはもうこの名前知らない人も多いんだろうな

伝記を読んでるけど色んな意味で成長しない少年のような人だったんだろうなと思う
だからこそゴジラやウルトラマンやモスラなどと言った今に至るまで語り継がれる傑作をいくつも残せたのかもしれないが

>兵役を終えた時に撮った写真らしいけどどこに英二さんがいるかわからん…
二列目の右から三番目かな？

飛行機乗りの夢は学校の教官が墜落して事故死したことで諦めたらしいけど
英二さんの実家としてはいつ命を落とすかわからない仕事を彼が諦めてくれたことに胸を撫で下ろしていたそうで

>伝記を読んでるけど色んな意味で成長しない少年のような人だったんだろうなと思う
藤井壮太みたいなのめり込み少年だったんだろう

>>円谷英二
>今時の特撮ファンにはもうこの名前知らない人も多いんだろうな
特撮ファン名乗って知らないとか言ったらこいつアホか？って思われるぞ

若い頃ってか結構歳行くまで苦労してたんだな
そして逝くのも早かった

ゴジラやウルトラマンを作った監督として知られてるけど本人としては怪獣作品は撮りたくはなかったらしい

>No.1288172731
これ怪獣に血を吐かせるのだめみたいな話だったけど
割とグロ死してるよな！？

最高の傑作は円谷一
この人が中心になってウルトラシリーズを作った

福島の一部の難読苗字がすんなり読めるのはこの人と幸吉のおかげ

戦前に熊谷市で撮られた写真
中央が円谷監督だろうな

ちゃんとした伝記の映像化なりがないのが意外

>そして逝くのも早かった
糖尿病だったんだっけ

未だに日本の特撮が海外と張り合えてるのはこの人の功績だと思う

血を流さなければいいのか…

特撮の神と漫画の神

>ちゃんとした伝記の映像化なりがないのが意外
東宝入りぐらいのところしかドラマがなさそうな
あとは特撮の裏側見せますみたいな感じに

仮面ライダーを観てたら絶対ビックリしただろうな
円谷英二監督ならどんな対抗作を作ったかも気になる
あとライフワークのかぐや姫映画もやってほしかった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

日記読みたい

ゴジラ作った時点で大ベテランなんだよな

ニュージーランドの円谷英二監督
マオリ族と記念撮影

>>>円谷英二
>>今時の特撮ファンにはもうこの名前知らない人も多いんだろうな
>特撮ファン名乗って知らないとか言ったらこいつアホか？って思われるぞ
ギクギクッ

>仮面ライダーを観てたら絶対ビックリしただろうな
「気持ち悪い！」

まるでその現場を見てきたような映像をお出ししてくるの今見てもすごい
CGとかAI生成動画とか使ったらどんな映像作ったんだろうな

>本人としては怪獣作品は撮りたくはなかったらしい
特撮映画じゃない作品のミニチュアワークが好きだったのかな？

>1736856765149.jpg
イデ隊員もけっこうデカいのね

ハワイマレー沖海戦がスパイ映像と間違われてってのは笑えない

「俺を超えるやつなんか出るわけねーよ」って圧倒的な自負があったから
自分の元で習い覚えた人が独立するのは去るものは追わずってスタンスでガメラとかにも黙認だったとか
東宝としてはその方針を苦々しく感じていたらしいけど

特撮の神とセブンとミクラスにザラブ星人

>特撮の神とセブンとミクラスにザラブ星人
ゴドラ星人です

>ゴジラやウルトラマンを作った監督として知られてるけど本人としては怪獣作品は撮りたくはなかったらしい
そうではあるだろうけど結局怪獣か戦記もの以外の特撮映画は東宝でも苦しくなっていくしね

>>ゴジラやウルトラマンを作った監督として知られてるけど本人としては怪獣作品は撮りたくはなかったらしい
>そうではあるだろうけど結局怪獣か戦記もの以外の特撮映画は東宝でも苦しくなっていくしね
それに見えないとこまで作り込むってこだわりに関しては経営が厳しくなったら流石に重役に文句言われたらしい

あの頃の子供はみんな夢中になった

タコへの執着
でももしゴジラの代わりがタコだったら一作で終わってそう

>ニュージーランドの円谷英二監督
>マオリ族と記念撮影
遠洋航海のカメラマンで戦前にハワイ行ったのも結果として繋がる

着ぐるみを馬鹿にされるが円谷英二も時間が許せばストップモーションで撮りたかった

へえ意外だなあ
実際は手塚治虫が予想した通りになったけど

>CGとかAI生成動画とか使ったらどんな映像作ったんだろうな
どうやって絵空事をフィルムにするかというアイディア命だったからコンピュータで何でも作れるとなると興味を失いそう

>それに見えないとこまで作り込むってこだわりに関しては経営が厳しくなったら流石に重役に文句言われたらしい
あまりディティールにはこだわらなかったと聞いたが
崩れ方とか飛び方とか動きにはこだわってた

円谷英二について知ってる？っていう場合、今 君が話したこと以外のことを知ってるかっていうことじゃないかな

>へえ意外だなあ
>実際は手塚治虫が予想した通りになったけど
あれほどの人でも新しい世界への挑戦には不安がつきまとうものなんだな

>「俺を超えるやつなんか出るわけねーよ」って圧倒的な自負があったから
>自分の元で習い覚えた人が独立するのは去るものは追わずってスタンスでガメラとかにも黙認だったとか
>東宝としてはその方針を苦々しく感じていたらしいけど
当然スタッフロールにはないが個人的なつながりで他社に行った人や技術を少なからず借りたこともあるのもめんどくさくはあるだろうしな

>最高の傑作は円谷一
有能だっただけに早逝なのが惜しまれる

本多猪四郎監督がいたのは本当に幸運だった

英明の本によれば穏やかそうなイメージで通ってるが
ウルトラマンの撮影で親父さんが来るぞってなるとめっちゃ緊張感が入ったらしい
完全主義者でめっちゃ注文だしてきてスタッフと議論になってしまうと

>あまりディティールにはこだわらなかったと聞いたが
>崩れ方とか飛び方とか動きにはこだわってた
ジュラシックパークのCG恐竜にそれらしく見える動きをつけたのはアナログ特撮職人だったように
円谷もそうしただろうと思う

特撮の神が撮り直したというがこの迫力は流石

>円谷英二について知ってる？っていう場合、今 君が話したこと以外のことを知ってるかっていうことじゃないかな
元ネタか

>>へえ意外だなあ
>>実際は手塚治虫が予想した通りになったけど
>あれほどの人でも新しい世界への挑戦には不安がつきまとうものなんだな
オリジンが尊敬されるわけだ

ハワイマレー沖海戦は国民全員が見たと言われるレベルのヒットをしたけど未来のある若者をいっぱい戦死させちゃったから生涯監督は悔やんだそうだ

>あれほどの人でも新しい世界への挑戦には不安がつきまとうものなんだな
そりゃ成功する保証なんて皆無だからな…

>英明の本によれば穏やかそうなイメージで通ってるが
>ウルトラマンの撮影で親父さんが来るぞってなるとめっちゃ緊張感が入ったらしい
有名なスチルでもウルトラマンは神妙にしてるしバルタンは慌ててるように見える

>着ぐるみを馬鹿にされるが円谷英二も時間が許せばストップモーションで撮りたかった
でもぶっちゃけストップモーションより着ぐるみの方が自然に見える…

>英明の本によれば穏やかそうなイメージで通ってるが
>ウルトラマンの撮影で親父さんが来るぞってなるとめっちゃ緊張感が入ったらしい
>完全主義者でめっちゃ注文だしてきてスタッフと議論になってしまうと
納期ギリギリでも英二監督が気に入らないと容赦なくリテイクだったのでTBSが流石に呆れて「一週間前に納品しないとダメ」と言うルールを設けたとか

>>最高の傑作は円谷一
>有能だっただけに早逝なのが惜しまれる
一さんが長生きしてたら円谷の歴史は変わっていた

>特撮の神が撮り直したというがこの迫力は流石
これがTVオリジナル作品というのはやっぱ凄いな…

ゴジラとウルトラマンにダメ出し出来るのは特撮の神だけ

いつもウルトラマンに説教してる印象

英二監督は1970年に68歳で亡くなったから早くには死んでいない
当時だと普通

師匠の枝正義郎は生涯キングコングを超える映画を撮る夢があったけど果たせなかった
結局は円谷英二が実現させたけど枝正はゴジラを見ることなく結核で亡くなってしまったのが残念

>それに見えないとこまで作り込むってこだわりに関しては経営が厳しくなったら流石に重役に文句言われたらしい
特に大規模なミニチュアセットはモスラ、ゴラス、キンゴジ辺りが最高潮でモスゴジ〜地球最大の決戦になると所々怪しくもなってくるのは映画業界の傾き方がまあ出てきてはいるな
以後の作品だと細かさはともかく大型中型のミニチュア作る数を絞っていく傾向にはなるし

>ハワイマレー沖海戦は国民全員が見たと言われるレベルのヒットをしたけど未来のある若者をいっぱい戦死させちゃったから生涯監督は悔やんだそうだ
戦後は公職追放されてるしな…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>経営者としては…
上手くいったからいいもののオプチカルプリンターの件は笑えない

>特撮の神が撮り直したというがこの迫力は流石
ラドンのシーンも上手く流用してるんだな

1980年ぐらいまでは生きててほしかったな
ライダーや戦隊も見て一念発起する姿が見たかった

>仮面ライダーを観てたら絶対ビックリしただろうな
何か驚くような要素あったっけ

ウルトラマンといえば個人的には監督がどうよりゼロからあのヒーローや怪獣・宇宙人を生み出した美術系スタッフが恐ろしい
始まりにして究極のデザイン
それを週一で形にしてしまう造形

>>仮面ライダーを観てたら絶対ビックリしただろうな
>何か驚くような要素あったっけ
低予算で自分の作品に負けないぐらいの人気出たら驚いたとは思う

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

有名な逸話だけど飛行機の旋回シーンを撮るために山の方を回すとか
味噌汁を混ぜる様子を見てラドンの最期を思いつくとか
発想力が凄い

セブンのスーツアクターの逸話は泣ける

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>何か驚くような要素あったっけ
>低予算で自分の作品に負けないぐらいの人気出たら驚いたとは思う
じゃあピンポンパンでもガチャピンムックでも何でもいいな

>ゴジラとウルトラマンにダメ出し出来るのは特撮の神だけ
所在なさげに後ろの方佇んでるバルタン星人に毎度見るたびに笑う

>何か驚くような要素あったっけ
写真を切り抜いてアナログ合成…

マルサンがウルトラQの怪獣ソフビ出す時サンプル見せられた円谷英二は
「キミこんなもの売れるのかね？」って難色を示したらしい
英二の見立てに反して大ヒット商品となったがあの良くも悪くも「子供の玩具」に徹した出来はあまり良いものに思えなかったのだろうか

セブンは高年齢を狙ったけど当時はあんま人気でなかったと聞いて意外だった
そういやメの相互フォロワーのリアルタイムで見てたってお爺さんも「怪獣が出ないからあんまハマれなかった」とか言ってたな

>低予算で自分の作品に負けないぐらいの人気出たら驚いたとは思う
人気とかそんなに無頓着だったろうな

>味噌汁を混ぜる様子を見てラドンの最期を思いつくとか

>>低予算で自分の作品に負けないぐらいの人気出たら驚いたとは思う
>人気とかそんなに無頓着だったろうな
円谷プロ作品の視聴率は日記でめちゃくちゃ気にしてるよ

>マルサンがウルトラQの怪獣ソフビ出す時サンプル見せられた円谷英二は
>「キミこんなもの売れるのかね？」って難色を示したらしい
>英二の見立てに反して大ヒット商品となったがあの良くも悪くも「子供の玩具」に徹した出来はあまり良いものに思えなかったのだろうか
忠実に色を塗るのを諦めて割り切った塗装がいい味出してるんだよな

>味噌汁を混ぜる様子を見てラドンの最期を思いつくとか
>発想力が凄い
水槽に絵の具落として火山の噴火とかすごいよね

>セブンは高年齢を狙ったけど当時はあんま人気でなかったと聞いて意外だった
>そういやメの相互フォロワーのリアルタイムで見てたってお爺さんも「怪獣が出ないからあんまハマれなかった」とか言ってたな
リアルタイム世代に聞いて驚くのはキャプテンウルトラの人気がめちゃくちゃ高いこと

本名が英一なのは有名だが
苗字も本来の読みは「つぶらや」ではなく「つむらや」

>セブンは高年齢を狙ったけど当時はあんま人気でなかったと聞いて意外だった
>そういやメの相互フォロワーのリアルタイムで見てたってお爺さんも「怪獣が出ないからあんまハマれなかった」とか言ってたな
ガンダムもそうでしょ
そこまで子供子供してないけど完成度は高いっていう

>セブンは高年齢を狙ったけど当時はあんま人気でなかったと聞いて意外だった
怪獣ブーム自体が衰退してた時期だったってのがあるが同ジャンル作品の中じゃさすがにトップだよ
東映のジャイアントロボもかなり気合入ってたけど

>円谷プロ作品の視聴率は日記でめちゃくちゃ気にしてるよ
TBSのは一さんの体面もあるし

>>味噌汁を混ぜる様子を見てラドンの最期を思いつくとか
>>発想力が凄い
>水槽に絵の具落として火山の噴火とかすごいよね
あれアメリカでも同様の手法あったけどどちらが先だろうか

>ゴジラやウルトラマンを作った監督として知られてるけど本人としては怪獣作品は撮りたくはなかったらしい
>だからこそゴジラやウルトラマンやモスラなどと言った今に至るまで語り継がれる傑作をいくつも残せたのかもしれないが
映像作る人でキャラクター像の作成にはそんな関わってないだろ

>>セブンは高年齢を狙ったけど当時はあんま人気でなかったと聞いて意外だった
>>そういやメの相互フォロワーのリアルタイムで見てたってお爺さんも「怪獣が出ないからあんまハマれなかった」とか言ってたな
>リアルタイム世代に聞いて驚くのはキャプテンウルトラの人気がめちゃくちゃ高いこと
こう言う証言もある
真実はどうだったんだろうか

まあ高山良策氏なんかは1話からセブンめっちゃ気に入ってるみたいだったし

>>味噌汁を混ぜる様子を見てラドンの最期を思いつくとか
>>発想力が凄い
>水槽に絵の具落として火山の噴火とかすごいよね
でもラドンとは関係ないぞ

セブンは子供が喜ぶにはイマイチなとこある
ターゲッティングの差とは言え暗くて怖い

>>>味噌汁を混ぜる様子を見てラドンの最期を思いつくとか
>>>発想力が凄い
>>水槽に絵の具落として火山の噴火とかすごいよね
>でもラドンとは関係ないぞ
海底軍艦だね

ラドンとかの映像を後年のテレビ作品で切り貼りするのは本人どう思ってたんだろう

>仮面ライダーを観てたら絶対ビックリしただろうな
「被り物のプロレスでこんなに稼げるのか」
程度の認識かと
でも存命中の作品だったっけウルトラファイト
>円谷英二監督ならどんな対抗作を作ったかも気になる
特殊撮影なんてロクに使ってないから意識なんてしないと思う

つーか古い特オタにとって中々ツボを突いた煽りだな
若いのによくわかってるねぇ

>血を流さなければいいのか…
流してるんですよ

>こう言う証言もある
>真実はどうだったんだろうか
視聴率で言えばウルトラマンが化け物すぎたからな…
セブンだってウルトラマンとの比較で失敗扱いだし

>まるでその現場を見てきたような映像をお出ししてくるの今見てもすごい
爆発とか災害なら実際に見てきてるんですよ…あの当時の人は

ヒーローと怪物が戦うって意味じゃ特撮モノとして同ジャンルとはいえ
仮面ライダーってどっちかっていうとチャンバラ活劇の延長線上みたいなもんだし

>No.1288185672
>No.1288185874
記憶がごちゃごちゃになってるわ
ごめんなさい

>>まるでその現場を見てきたような映像をお出ししてくるの今見てもすごい
>爆発とか災害なら実際に見てきてるんですよ…あの当時の人は
軍人上がりの俳優のキビキビした動作や避難するエキストラの本物感とかあった時代

>ラドンとかの映像を後年のテレビ作品で切り貼りするのは本人どう思ってたんだろう
そのへん映画の中でも怪獣大戦争でラドンの場面流用したりしてるし細かいカットや素材単位だと他にもね

ライダーは特殊撮影で魅せるタイプの作品ではないからな

>仮面ライダーってどっちかっていうとチャンバラ活劇の延長線上みたいなもんだし
時代劇とか忍者の流れだよね
SFへの寄りに差がある

>>ラドンとかの映像を後年のテレビ作品で切り貼りするのは本人どう思ってたんだろう
>そのへん映画の中でも怪獣大戦争でラドンの場面流用したりしてるし細かいカットや素材単位だと他にもね
映像ライブラリーという手法は前からあったしな

ゴジラが54年11月で逆襲が55年4月とかもう狂ってる

>ヒーローと怪物が戦うって意味じゃ特撮モノとして同ジャンルとはいえ
>仮面ライダーってどっちかっていうとチャンバラ活劇の延長線上みたいなもんだし
光の巨人のウルトラ系は神話っぽいというかライダーは地続きの怖さがある

怪人＝被り物になったのは怪獣の延長ではあると思う

確かに金の管理はダメだったが一切妥協しない姿勢は評価すべきだったと思う

>ライダーは特殊撮影で魅せるタイプの作品ではないからな
できればやりたいけど予算的にウルトラマンみたいなことができないからアクションで補うって作品だしね

円谷英二役の鈴木清順

>>仮面ライダーってどっちかっていうとチャンバラ活劇の延長線上みたいなもんだし
>時代劇とか忍者の流れだよね
>SFへの寄りに差がある
一対多数の殺陣とかは時代劇のノウハウもあるんじゃなかろうか

>怪人＝被り物になったのは怪獣の延長ではあると思う
完全に怪獣ブームへの乗っかりでしょ
低予算のコスで済む怪人

>セブンは高年齢を狙ったけど当時はあんま人気でなかったと聞いて意外だった
回によってモロボシダンがシリアスだったり
わあいわあい！って喜んだり落差が激しい

>円谷英二役の鈴木清順
ライスカレー

>円谷英二役の鈴木清順
ポワトリンを誕生させそう

ラドンは本当に驚いて興奮してたわ

>回によってモロボシダンがシリアスだったり
>わあいわあい！って喜んだり落差が激しい
ダンは基本的に明朗だろう
大ターンの波乱万丈ほどの落差はない

セブンは最終回がよかったんだろうなと思う
うちの親は延々と褒め続けてる

グロはダメとかたまたま何か限定で言ったかも知らんが
それが仕事上の全ての信念ではないと思う

>ラドンは本当に驚いて興奮してたわ
海外ではなんでロダンなんだろうか

一さんは惜しかったけど皐さんまで六十で亡くなったのは痛かったと思う
後に続いた一夫さんは経営者として駄目だった
英明は語るまでもなく

亡くなる前は自分の過去を元ネタにしてこんなドラマを撮りたいと思っていたとか

>1736857822092.jpg
やはりカネゴンのデザインは最高成田亨氏のセンスが光る

>技術者としては文句なしの天才
>経営者としては…
商人の家系なのにね

貼られた写真見て思うけど
意外と背が高いよね

>有名な逸話だけど飛行機の旋回シーンを撮るために山の方を回すとか
何て作品？

>>ラドンは本当に驚いて興奮してたわ
>海外ではなんでロダンなんだろうか
そのままだと元素のラドンになってしまうんじゃないか

>No.1288172731
つーか構成担当と作画の小林たつよし先生の生真面目さが産んだ
かなり妄想上の存在な円谷英二像なのはちょっと特撮かじったオタクならわかるだろう
ヒットには恵まれなかったけど良作を残し続けてきた小林たつよし先生なのに
一番知名度があるのがこの画像ってのも何か悲しいものがあるよな

左端が英二さん
撮影中の休憩時間に飯食ってるとこをパチリ

監督の中に「子供たちに夢を与えなきゃいけない」って信念があったのは本当だがね
だから怪獣ショーとかも夢壊すと思ってあんまり好きではなかったとか

>>>ラドンは本当に驚いて興奮してたわ
>>海外ではなんでロダンなんだろうか
>そのままだと元素のラドンになってしまうんじゃないか
強風被害の描写が現実の台風に似ててリアル
ラドンの身が軽くてしなやかな感じもよくできてるな…

>1736859210206.jpg
時代とはいえロケ先でもこんな茶碗なんだな

>左端が英二さん
髪がめちゃくちゃあるな…

>>1736859210206.jpg
>時代とはいえロケ先でもこんな茶碗なんだな
出前だろ

>監督の中に「子供たちに夢を与えなきゃいけない」って信念があったのは本当だがね
>だから怪獣ショーとかも夢壊すと思ってあんまり好きではなかったとか
ウルトラファイトとか論外だろうな

>No.1288183530
嬉しいのは私がデザインした怪獣のミニチュアーを
子供達が喜んで胸に抱いて歩いていることです

成田　亨

2015 7/4 TV東京　美の巨人たち　成田　亨作　「MANの立像」

>監督の中に「子供たちに夢を与えなきゃいけない」って信念があったのは本当だがね
>だから怪獣ショーとかも夢壊すと思ってあんまり好きではなかったとか
ゴジラのシェーも純粋に子供が喜ぶと思ってやらせたらしいからな

>いつもウルトラマンに説教してる印象
実際はたいしてアドバイスしてなかったのにな

>ウルトラファイトとか論外だろうな
製作費０じゃ仕方ない

当時の人が渋谷の劇場でモスラを見たら
自分のいる場所が破壊されまくってるのでびっくりして
劇場出て壊れてないから安心した話すき
9mのモスラ作るってハリウッドでもなかなかやらないレベル

>監督の中に「子供たちに夢を与えなきゃいけない」って信念があったのは本当だがね
>だから怪獣ショーとかも夢壊すと思ってあんまり好きではなかったとか
ところが怪獣ショーで目をキラキラさせながら2mも無い怪獣たちとの握手を大喜びしてる様を見て
子供達に愛される怪獣を！とかなり熱心に進めたのがブースカだったのはとしあきなら周知の事実よね

>ウルトラマンといえば個人的には監督がどうよりゼロからあのヒーローや怪獣・宇宙人を生み出した美術系スタッフが恐ろしい
残念ながらゼロからじゃないんだよね…

円谷英二役の鈴木清順と金城哲夫役の佐野史郎

>>ウルトラマンといえば個人的には監督がどうよりゼロからあのヒーローや怪獣・宇宙人を生み出した美術系スタッフが恐ろしい
>残念ながらゼロからじゃないんだよね…
これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙

>>有名な逸話だけど飛行機の旋回シーンを撮るために山の方を回すとか
>何て作品？
ハワイマレー沖海戦か太平洋の嵐でハワイの山沿いを真珠湾に向かう場面でなかったかな

モスラが9mあったら建物のミニチュアもスケールデカくなるから大変だったろうな

>監督の中に「子供たちに夢を与えなきゃいけない」って信念があったのは本当だがね
>実際はたいしてアドバイスしてなかったのにな
当時の関係者か？

>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
引用しましたとは言わんだろ

映像に関しては鬼の如く厳しい人だったってのは事実だと思う

>実際はたいしてアドバイスしてなかったのにな
ダメだったら俺が撮り直せばいい
みたいなスタンスだったってのはかなりの証言がある
色んな意味で昭和の親方気質よねその辺

>>そのへん映画の中でも怪獣大戦争でラドンの場面流用したりしてるし細かいカットや素材単位だと他にもね
>映像ライブラリーという手法は前からあったしな
東映で頻繁に出てくるガソリンスタンド爆発のシーンみたいなもんか

>>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
>引用しましたとは言わんだろ
少なくともラゴンのデザインに関しては大アマゾンの半魚人を参考にしたと言ってた

>>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
>引用しましたとは言わんだろ
まったくのゼロからってどれだけあるかなあ

>>>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
>>引用しましたとは言わんだろ
>少なくともラゴンのデザインに関しては大アマゾンの半魚人を参考にしたと言ってた
「わが造形美術」で言ってたね

ウルトラマンのモチーフは新幹線とロケットって言ってたはず
だから本当は青ラインにしたかったとか

>>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
>引用しましたとは言わんだろ
ケムールに関してはエジプト美術が元ネタだよ
「シンクロナイゼーション」って技法を使ったと言ってる

>モスラが9mあったら建物のミニチュアもスケールデカくなるから大変だったろうな
ムカデ競走の要領で動くやつだけにこの大きさのモスラ

>>>>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
>>>引用しましたとは言わんだろ
>>少なくともラゴンのデザインに関しては大アマゾンの半魚人を参考にしたと言ってた
>「わが造形美術」で言ってたね
メトロポリスのマリアと空山基のビジュアルからのロボコップだけど作品の価値はそれだけじゃないしな

>>モスラが9mあったら建物のミニチュアもスケールデカくなるから大変だったろうな
>ムカデ競走の要領で動くやつだけにこの大きさのモスラ
この存在感のために逆算して寸法決めたんだろうか

>残念ながらゼロからじゃないんだよね…
ウルトラマンのネタ元と思しきデザインは海外ＳＦ雑誌イラストにもあったな

>円谷英二役の鈴木清順と金城哲夫役の佐野史郎
上原正三が
「あんな痩せっぽちのヤマトンチュ顏が…と思ったが
　彼の演技力で次第に当時の彼の面影そのものになっていったのには驚いた」
と証言してるね
ちなみに自分を演じた仲村トオルに関しては
「彼では美青年過ぎる。俺をあんなに透明感のある良い男に演じられると恥ずかしくなる」
との事
ちなみに脚本を書いた市川森一は
「上正の嫁さんにちゃんと美人を採用してくれて本当によかった。だってあの嫁さんウルサイんだもん(笑)」
だそうな

>>残念ながらゼロからじゃないんだよね…
>ウルトラマンのネタ元と思しきデザインは海外ＳＦ雑誌イラストにもあったな
本人は「海外のSF作品のモンスターは奇形的すぎて参考になりませんでした」とは言ってるけどね

海外作品からザクみたいな例もあるけど影響と模倣の区別は厳密には…

モスラの駆動装置を転用したナメゴン

子供には優しかった英二さん

これはなるほどとも思う

>海外作品からザクみたいな例もあるけど影響と模倣の区別は厳密には…
ガンキャノンは「宇宙の戦士」からだね

>本人は「海外のSF作品のモンスターは奇形的すぎて参考になりませんでした」とは言ってるけどね

>No.1288195623
これ没になったやつだね
当時の少年誌で紹介されて終わった

>この存在感のために逆算して寸法決めたんだろうか
実際巨体で踏み潰して進む感は出たものな渋谷周辺を襲うモスラ幼虫

>>これに関しては成田亨は言及してないので知ってたかは微妙
>引用しましたとは言わんだろ
これ白人が面白がるから悪ノリしてやったんだっけ？

>円谷英二役の鈴木清順と金城哲夫役の佐野史郎
新旧のカーネルサンダースみたいな

ロボコップはシャイダー説

>>この存在感のために逆算して寸法決めたんだろうか
>実際巨体で踏み潰して進む感は出たものな渋谷周辺を襲うモスラ幼虫
当時観客は可愛いとキモいどっち寄りだったんだろうか

>当時観客は可愛いとキモいどっち寄りだったんだろうか
今よりははるかに虫とは馴染みあるだろうから

経営経営いうけど作り手と経営の二足の草鞋は無理だよ

円谷プロの文芸部なんて資料いっぱいあっただろうね
50年代あたりの海外野良SFペーパーバックスとかさ

>これはなるほどとも思う
いかにもボンボンが言いそうなど真ん中

>1736855972264.jpg
…これもしかしてウルトラマンの漫画だったの！？

>こう言う証言もある
>真実はどうだったんだろうか
宇宙は青いし隊員はベレー帽だしあかね隊員はお姉さんじゃないし敵の円盤はキノコだし宇宙ステーションは上の方膨らんでるし変な頭の宇宙人はタイツだしキャプテンは交戦中に光線銃つかわないし
シュピーゲル号は分離するやつを紙で作るぐらい好きだった

>経営経営いうけど作り手と経営の二足の草鞋は無理だよ
だから一さんは早逝したんだよな…

>円谷プロの文芸部なんて資料いっぱいあっただろうね
>50年代あたりの海外野良SFペーパーバックスとかさ
ウインダムの名前の元ネタはジョン・ウインダムからだしね

キャプテンウルトラも赤影の宇宙版みたいなノリで結構面白いから

>>No.1288195623
>これ没になったやつだね
>当時の少年誌で紹介されて終わった
一緒に宇宙バクテリアが付着して暴れる恐竜の骨格怪獣とかも紹介されてた記憶

>…これもしかしてウルトラマンの漫画だったの！？
円谷氏の伝記マンガだよ

>No.1288191668
これはなんとも言えない
>No.1288195623
これはうん

>1736856145603.jpg
藤原芳秀先生かな

>キャプテンウルトラも赤影の宇宙版みたいなノリで結構面白いから
宇宙大作戦と比べてそう格別に悪いもんでもないよな
SFチックな話もあったし

>モスラの駆動装置を転用したナメゴン
油性の塗料だとナメゴンのプロップが痛むしかと言って水性の塗料だとすぐ乾いちゃうしでヌメヌメ感の表現が大変だったとか

日本で風と共に去りぬを舞台にした時に使うためにこの人が作った映像もなかなか凄かった

>真実はどうだったんだろうか
wikiでも不人気みたいに書かれてるけど具体的な視聴率とか書かれてないから私情を感じる

>>ウルトラファイトとか論外だろうな
>製作費０じゃ仕方ない
社員は給料だろうが演技してる人たちに出演料は掛かるだろう

>>>ウルトラファイトとか論外だろうな
>>製作費０じゃ仕方ない
>社員は給料だろうが演技してる人たちに出演料は掛かるだろう
バカを相手にしちゃいけない

>社員は給料だろうが演技してる人たちに出演料は掛かるだろう
ウルトラファイトならスーツアクターじゃないただのスタッフでもやれそう

>wikiでも不人気みたいに書かれてるけど具体的な視聴率とか書かれてないから私情を感じる
キャプテン役の中田さんが番組終了後しばらくはキャプテンウルトラショーだけで食えてたと言っている

>>社員は給料だろうが演技してる人たちに出演料は掛かるだろう
>ウルトラファイトならスーツアクターじゃないただのスタッフでもやれそう
怪獣の中に入っていたのは当時の大学生の劇団だったこともあったらしいけどね
そこがのちにレッドマンにも関わる

レッドファイッ！

>社員は給料だろうが演技してる人たちに出演料は掛かるだろう
ぜんぶ身内
金がかかったのはナレーター

>wikiでも不人気みたいに書かれてるけど具体的な視聴率とか書かれてないから私情を感じる
キャプテンウルトラは視聴率は最高32%の平均26%って記録がある
高いとは思うが求められた基準が初代ウルトラマンの最高42%平均36%に近いとしたら駄目扱いされたのかも

>キャプテン役の中田さんが番組終了後しばらくはキャプテンウルトラショーだけで食えてたと言っている
地方のイベントに行った時駅から会場まで凄い人で「今日は何かあるんですか」
って聞いたら「お前を見に集まってるんだよ」って

>>wikiでも不人気みたいに書かれてるけど具体的な視聴率とか書かれてないから私情を感じる
>キャプテン役の中田さんが番組終了後しばらくはキャプテンウルトラショーだけで食えてたと言っている
東映の平山亨プロデューサーがウルトラマンと合同のショーで小林昭二さんと会って
「この人と一緒に仕事したい」で最終的に形になったのが立花藤兵衛役だったかな

>>wikiでも不人気みたいに書かれてるけど具体的な視聴率とか書かれてないから私情を感じる
>キャプテンウルトラは視聴率は最高32%の平均26%って記録がある
>高いとは思うが求められた基準が初代ウルトラマンの最高42%平均36%に近いとしたら駄目扱いされたのかも
充分お化け番組じゃないですか

>東映の平山亨プロデューサーがウルトラマンと合同のショーで小林昭二さんと会って
>「この人と一緒に仕事したい」で最終的に形になったのが立花藤兵衛役だったかな
自分が何かで見たのは番組引き継ぎの懇親会だったな

>充分お化け番組じゃないですか
セブンも怪奇大作戦も決して悪い数字ではなかったんだよな…比較対象が化け物だっただけで

>ぜんぶ身内
>金がかかったのはナレーター
後にレッドマンやる久須美護もいるみたいんだけど
バイト代も出なかったのかね

>>ぜんぶ身内
>>金がかかったのはナレーター
>後にレッドマンやる久須美護もいるみたいんだけど
>バイト代も出なかったのかね
洋泉社の本のインタビューでウルトラファイトの怪獣に入ってたって言ってたね

>経営経営いうけど作り手と経営の二足の草鞋は無理だよ
敏腕経営マンとタッグ組めたら良かったんだろうなあ

>自分が何かで見たのは番組引き継ぎの懇親会だったな
俺も何かで読んだのはそっちかな

>>経営経営いうけど作り手と経営の二足の草鞋は無理だよ
>敏腕経営マンとタッグ組めたら良かったんだろうなあ
監督のこと知る人は円谷プロ設立前から絶対金銭管理ダメだろうって思ってたって
結果は案の定だったが

他にもあるらしい発明品の方もやべえ

>ぜんぶ身内
>金がかかったのはナレーター
流石に身内じゃ不慣れだろうしな

>他にもあるらしい発明品の方もやべえ
生まれは十日なのか七日なのか
どうか教えてくれ

説得力の塊

>金銭管理ダメだろう
池谷仙克はセブンの美術やってた時に予算の件で円谷社長から怒られたって言ってる

>他にもあるらしい発明品の方もやべえ
スクーターは大ヒットして500円のボーナスを英二さんは貰ってる
電話機の方は50m先でも通話できると言う優れもの

>生まれは十日なのか七日なのか
>どうか教えてくれ
戸籍上は10日
本人や親戚等の話では7日で届け出が遅れたり何かあったんじゃないかとのこと
今は7日を公式としてるのが多い

>>どうか教えてくれ
>戸籍上は10日
>本人や親戚等の話では7日で届け出が遅れたり何かあったんじゃないかとのこと
>今は7日を公式としてるのが多い
ありがとうありがとう
上に出てた漫画と違ったんで

>他にもあるらしい発明品の方もやべえ
ローラースルーゴーゴーって円谷英二の発明だったのか！

>>他にもあるらしい発明品の方もやべえ
>ローラースルーゴーゴーって円谷英二の発明だったのか！
正確には戦前にあったっぽいそれに近いものか

>SFチックな話もあったし
キャプテンウルトラと光速エスパーはゴリゴリのハードSF回がたまにありましたよね

>他にもあるらしい発明品の方もやべえ
発明品に関するエピソードその一

発明品に関するエピソードその二

円谷英二監督の発明品である証明写真機のお話

>円谷英二監督の発明品である証明写真機のお話
まさかこんなことになるとは本人も思っていなかったに違いない…

>1736864947933.jpg
鷺巣君って鷺巣富雄（うしおそうじ）さん？

>>1736864947933.jpg
>鷺巣君って鷺巣富雄（うしおそうじ）さん？
うn

1960年代あたりまでに活躍しだした昭和特撮の凄い人は大抵円谷監督と何かしら接点あるよね

>>鷺巣君って鷺巣富雄（うしおそうじ）さん？
>うn
円谷英二さんがマグマ大使の方を気にかけてたってお話はうなずけるものがあるな

>>円谷英二監督の発明品である証明写真機のお話
>まさかこんなことになるとは本人も思っていなかったに違いない…
逆転の一手が...うげえ

>>>鷺巣君って鷺巣富雄（うしおそうじ）さん？
>>うn
>円谷英二さんがマグマ大使の方を気にかけてたってお話はうなずけるものがあるな
日本誕生やキンゴジで使ったアニメ合成もピープロ噛んでたとかあった気がする

>>キャプテンウルトラは視聴率は最高32%の平均26%って記録がある
>>高いとは思うが求められた基準が初代ウルトラマンの最高42%平均36%に近いとしたら駄目扱いされたのかも
>充分お化け番組じゃないですか
半分近くに減ってるからなぁ…

>>>鷺巣君って鷺巣富雄（うしおそうじ）さん？
>>うn
>円谷英二さんがマグマ大使の方を気にかけてたってお話はうなずけるものがあるな
今YouTubeで釈迦やってるな

創始者・先駆者としての部分をあえてとっぱらって後続の特技監督と比較するとどこがどう優れてるのかを中々言語化できない

公職追放中に常連の飲み屋で伊福部昭と出会ってよく飲んでいたがお互い名前も知らず
後にゴジラの現場で再会して驚いた

今じゃ円谷プロは中国もとい習近平に忠誠違う売国企業