ナポレオン超える欧州史上の最高の戦術家

そんなハゲてないな

>そんなハゲてないな
いつもの肖像画だと

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ロマサガ2におったな

上司に有能すぎて干されたとかなろうの追放系かな

近代で同レベルの装備の二倍の敵を撃破するとかスレ画くらいじゃね

頑固な汚れに

石鹸の名前になりながら本人は風呂嫌い

実は汚れじゃなくてワキガだったんじゃないか

ワーテルローでなんでスレ画を参謀総長にしなかったのは謎だ
そしたらワーテルローで楽々イギリス軍を粉砕してただろうに

そして最強

不敗とか盛りすぎやろって思ったら本当だった

髪の話題はタブー

>石鹸の名前になりながら本人は風呂嫌い

石鹸いうたらあいつだし

>ナポレオン超える欧州史上の最高の戦術家
スールトについてナポレオン曰く「欧州最高の戦略家」

>近代で同レベルの装備の二倍の敵を撃破するとかスレ画くらいじゃね
あの状況なら持ち堪えるだけでも結構な偉業になるよな・・・

本人の回顧録とかないのかね
あの戦いやばかったわーみたいな

>スールトについてナポレオン曰く「欧州最高の戦略家」
漫画だとどこが最高の戦略家かさっぱりわからない人来たな

>本人の回顧録とかないのかね
>あの戦いやばかったわーみたいな
有ったら長谷川先生が引用していたと思うし広く出版されているような物は無いのではないかな
本人が比較的若くして亡くなっているしね

>不敗のダヴースレ
>不敗とか盛りすぎやろって思ったら本当だった
実は負けてるから盛ってる

実はポーランド王への野心がそれなりにあったと言われてる

>>スールトについてナポレオン曰く「欧州最高の戦略家」
>漫画だとどこが最高の戦略家かさっぱりわからない人来たな
アウステルリッツ戦の直前にナポレオンから作戦を聞かされた際にスルト本人がそのナポレオンからの評価に対して「ふっ…どこがっ…」って自嘲していたな

>実は負けてるから盛ってる
これが負け判定されなかったのは船頭多くして船山に登る状態だったからなんだろうか

>>ナポレオン超える欧州史上の最高の戦術家
>スールトについてナポレオン曰く「欧州最高の戦略家」
参謀長としては評価してなかったじゃない
ワーテルローでスルトはグルーシー軍に10騎足らずの伝令しか出さずにグルーシーと連絡できなかった
ナポレオンいわく「ベルティエなら100騎は出しただろう」

正直言ってこいつより強い将軍は歴史上いないだろう

>正直言ってこいつより強い将軍は歴史上いないだろう
世界史を通して言っているのならそれは言い過ぎ

誰が最強の戦術家なんだろう

生涯無敗ならアレクサンダー大王かな

チンギス・ハンも強いぜ

スヴォーロフ元帥がもう少し若かったらなぁ

>誰が最強の戦術家なんだろう
スヴォーロフ大元帥

漫画だとスルトはだんだん嫌なヤツになってったよね
ベルナドットはいいやつになったのに

ブルータスお前もか！

カエサルは無敗というよりは勝つべき戦に勝てたって感じ

>そしたらワーテルローで楽々イギリス軍を粉砕してただろうに
無理
志願兵と傭兵ばかりなので誰がトップにいようとまともな機動戦術が出来ない
敵より兵力上回ってないと負けるのが1812年以降のナポレオン軍

>誰が最強の戦術家なんだろう
李靖

ダヴー指揮軍って10倍の相手に正面から勝ったんだっけ？

>>そしたらワーテルローで楽々イギリス軍を粉砕してただろうに
>無理
>志願兵と傭兵ばかりなので誰がトップにいようとまともな機動戦術が出来ない
>敵より兵力上回ってないと負けるのが1812年以降のナポレオン軍
あとロシアで軍馬を大量に失ったんで騎兵や輜重隊の編成が困難になったのも痛い

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

10倍以上の敵軍相手に挑んで勝ったのは歴史上こいつしかいない
（神話は別）
アレクサンダーすら将軍としての評価はこいつ以下
ガチの怪物

焦土作戦を使わないで勝つのは難しいよね

長谷川ナポレオンのダヴーは眼鏡っ子だったけどこれはフィクションなんかな

ダヴーの子孫って日系人なんだっけ今

>ワーテルローでなんでスレ画を参謀総長にしなかったのは謎だ
>そしたらワーテルローで楽々イギリス軍を粉砕してただろうに
1814年はマルモンにパリを任せてたら
タレーランに丸め込まれて降伏してしまったので詰んだ
ナポレオンが野戦でいくら勝ってもパリが降伏してしまうと負けなので
絶対に信頼できる人間にパリを任せる必要があった
ワーテルロー時点でそれが出来たのがダヴーだけだった

>10倍以上の敵軍相手に挑んで勝ったのは歴史上こいつしかいない
>（神話は別）
>アレクサンダーすら将軍としての評価はこいつ以下
>ガチの怪物
いやだから
いっぱいいるってば

>ダヴー指揮軍って10倍の相手に正面から勝ったんだっけ？
イエナ・アウエルシュタットかな？
それなら2〜2.5倍
10倍は流石にない

>いやだから
>いっぱいいるってば
今川軍を破った時で何倍相手にしたんだろうな信長は

>今川軍を破った時で何倍相手にしたんだろうな信長は
今川軍全体なら2万くらいだけど上手い事本陣を奇襲できたので
実際は今川本陣5000VS信長軍2000くらいだったか

高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しきったアウエルシュタットの戦いいいよね…

イギリス「ナポレオン以外狙えばよくね？」
プロイセン「あったまいぃ〜」

秀吉も不敗じゃなかったっけ

多々良浜の戦いは尊氏軍2000vs菊池軍2万とかだったな

立花宗茂も何倍もの相手に勝ったぞ

>高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しきったアウエルシュタットの戦いいいよね…
銀英伝の会戦はナポレオン戦役をモデルにしたのがけっこうおおいんだったか
ラインハルトが得意とした中央突破はナポレオンの必殺技だった

獅子の時代外伝に出てきた鬼のような表情のダヴーの肖像画って実在するの？

>イギリス「ナポレオン以外狙えばよくね？」
>プロイセン「あったまいぃ〜」
ただこれが出来たのもナポレオンが外交失策を重ねたせいでもある
大陸封鎖令やらかして従わない国に戦争ふっかけていったから
複数の戦線を同時に抱え込むことになって破綻した

フランス
負けすぎだろ！

中国だから盛ってるとしても項羽は1万で60万の連合軍をボロカスに打ち破った

>ただこれが出来たのもナポレオンが外交失策を重ねたせいでもある
>大陸封鎖令やらかして従わない国に戦争ふっかけていったから
>複数の戦線を同時に抱え込むことになって破綻した
スペインにはちょっかいかけない方が良かったね…

>高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しきったアウエルシュタットの戦いいいよね…
ベルナドット｢･･････｣

>ロシアにはちょっかいかけない方が良かったね…

>獅子の時代外伝に出てきた鬼のような表情のダヴーの肖像画って実在するの？

>ワーテルローでなんでスレ画を参謀総長にしなかったのは謎だ
>そしたらワーテルローで楽々イギリス軍を粉砕してただろうに
ダヴー以外に本拠地パリを任せられる軍政官がおらんかったんや

エジプト遠征はしない方が良かったろ

>長谷川ナポレオンのダヴーは眼鏡っ子だったけどこれはフィクションなんかな
本当

>ダヴー指揮軍って10倍の相手に正面から勝ったんだっけ？
2倍だと
10倍は盛りすぎ

アウステルリッツではダヴー軍が戦場に間に合うだけでも凄いのに…

ベルナドットは現代でいうチー牛なんですよ
史実知らないオタクが評価しがちだけどこんなん一番使えない奴
ただ人材がいないから重用するしかない

>アウステルリッツではダヴー軍が戦場に間に合うだけでも凄いのに…
不整地なのに3日で100km踏破だっけ？
それは別だっけ？

>>長谷川ナポレオンのダヴーは眼鏡っ子だったけどこれはフィクションなんかな
>本当
ハゲでメガネなんて見た目だけならとしあき…

>ハゲでメガネなんて見た目だけならとしあき…
あとチビでもある

>アウステルリッツではダヴー軍が戦場に間に合うだけでも凄いのに…
12/1に強行軍でなんとか到着して
12/2に休む暇もなくアウステルリッツ会戦が始まる
そしてスールトが丘を占拠して中央突破を成功させるまで
敵の主攻を受け止める任務を任される
それだけ優秀だったんだろうけどナポレオンは本当に人使いが荒い

マスケットとはいえ銃の時代に野戦で倍の敵を相手に倍の損害を与えるなんて俺でも頑張ってギリギリってレベル

プロイセン軍も決して烏合の衆ではなかったからな

負け戦の方が評価しやすい
スルトは間違いなく有能

>マスケットとはいえ銃の時代に野戦で倍の敵を相手に倍の損害を与えるなんて
うん

>俺でも頑張ってギリギリってレベル
アメリカ軍の大将軍かな？

撤退戦でどれだけ犠牲を出さないかは腕の見せ所よね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>負け戦の方が評価しやすい
>スルトは間違いなく有能
10点満点でいうと3点ぐらいだろ
有能じゃないだろ・・・・

>ベルナドットは現代でいうチー牛なんですよ
>史実知らないオタクが評価しがちだけどこんなん一番使えない奴
>ただ人材がいないから重用するしかない
いやめっちゃ優秀よ
ナポレオンのいないところでは勝利上げてるし
マッセナやスールトと違って軍の素行が悪くなかったので
住人にも歓迎された
でもどういうわけかナポレオン指揮下に入るとぱっとしないんだわ

正史から捻じ曲げられる

>撤退戦でどれだけ犠牲を出さないかは腕の見せ所よね
軍隊はそもそも撤退して犠牲出さないのが大事なので

>正史から捻じ曲げられる
頑固親父（最年少元帥）

>マッセナやスールトと違って軍の素行が悪くなかったので
戦争は鬼強いのに
統治の才能は皆無

>>ベルナドットは現代でいうチー牛なんですよ
>>史実知らないオタクが評価しがちだけどこんなん一番使えない奴
>>ただ人材がいないから重用するしかない
>いやめっちゃ優秀よ
>ナポレオンのいないところでは勝利上げてるし
>マッセナやスールトと違って軍の素行が悪くなかったので
>住人にも歓迎された
>でもどういうわけかナポレオン指揮下に入るとぱっとしないんだわ
申し訳ないんだが客観的に見たらナポレオンは歴史的にも指折りの優秀レベルなので
その指揮下でパットしないのはちょっと・・・・

>プロイセン軍も決して烏合の衆ではなかったからな
・・・途中まではな

>戦争は鬼強いのに
>統治の才能は皆無
陸軍大臣やってるし別に統治の才能ないわけじゃないぞ
どちらかというと前線出たがらない悪癖があった

>・・・途中まではな
ブラウンシュヴァイク公が負傷して指揮系統が完全にな…

>ベルナドット｢･･････｣
最後はスウェーデン国王になったからセーフ

ダヴーが最優秀って言われるのはアウエルシュタットの戦いがあったから？

>そしてスールトが丘を占拠して中央突破を成功させるまで
>敵の主攻を受け止める任務を任される
会戦当初はナポレオン軍の中央の布陣が薄かったから連合軍が丘から降りたので
中央に追いついたダヴーを配置したのは不意打ちと言えるけど際どい計算だぜナポレオン

>>ベルナドット｢･･････｣
>最後はスウェーデン国王になったからセーフ
チギュアアアアアアアアア

ダヴーはキルレートが全体的に異常値だから最強だった説は根強い

>ブラウンシュヴァイク公が負傷して指揮系統が完全にな…
その名はどうしても銀英伝の無能大貴族が思い出される
まあ銀英伝の方がインスパイアしてるんだが

>ブラウンシュヴァイク公が負傷して指揮系統が完全にな…
軍を掌握できる司令官の退場が無かったら
ダヴーといえどもどうなっていたか・・・

ベルナドットのチー牛要素ってなんだ？

子孫がダヴー役で映画出演したことがあるがその人もハゲてる

>ダヴーが最優秀って言われるのはアウエルシュタットの戦いがあったから？
それがいちばん有名だけどそれ以外の場面でも優秀
パリが降伏するまで敵中のハンブルクで耐え続けたし
マッセナと並ぶナポレオン元帥の双璧だと思う

>子孫がダヴー役で映画出演したことがあるがその人もハゲてる
oh…

>子孫がダヴー役で映画出演したことがあるがその人もハゲてる
強力な遺伝子だな

>子孫がダヴー役で映画出演したことがあるがその人もハゲてる
公爵位を継いだダヴーの親戚の子孫ではありませんか？

>イエナ・アウエルシュタットかな？
>それなら2〜2.5倍
アイツ物が二重に見えるんかwwwww

・・・え、マジで？

>ベルナドットのチー牛要素ってなんだ？
ガリガリだったので美脚軍曹として馬鹿にされてたし出世した時もコネで特に活躍もしてない
プロイセンのボコられた時代は兄貴に頼んで口利きで移動してる
短期間に中佐にまで出世してるが軍功ではなく政治工作によるもの
将軍になりかけたときもビビって辞退してる）（ただし政治的に結局出世してるが）
オーストリア軍相手に殿務めた時にはボコボコにされた
なおなぜかウィキペディアだと大きな被害はなかったと書かれてる・・・・
あと嫁さんはナポレオンの嫁を年老いた娼婦とバカにしまくってるサゲマン
語る逸話はいくらでもあるがチー牛要素しかない

>漫画だとスルトはだんだん嫌なヤツになってったよね
欲に取り憑かれたからね
>ベルナドットはいいやつになったのに
どこが…？

>秀吉も不敗じゃなかったっけ
織田家家臣時代は信長に引っ張られて負けてる戦もあるだろう
金ケ崎とか

ここ一番の決戦という時にパリ防衛軍を任されたんだっけ
それはそれで重要だし信頼の現れだろうという意見を以前見かけたような

ナポレオン旗下の元帥はあれだけ最前線で戦ったのに戦死してるのがほとんどいないのが凄い

>>敵より兵力上回ってないと負けるのが1812年以降のナポレオン軍
>あとロシアで軍馬を大量に失ったんで騎兵や輜重隊の編成が困難になったのも痛い
冬将軍が名将すぎたんか・・・

回顧録の元帥評価は重要な奴ほど辛口で大して興味ない奴ほど優しい
ベルナドットも「あいつはもうスウェーデン人だから当たり前」だし

>冬将軍が名将すぎたんか・・・
ナポレオンもナチスも跳ね返したけど
モンゴル軍には負けた

>冬将軍が名将すぎたんか・・・
20世紀にもドイツ軍に勝ってるからね…

攻めて敗走させよなら難しいが相手が押さざるをえない状況なら機動力があり一兵まで統率が行き渡っていればなんでも可能だと思うんだよな
むしろ個人の武勇とかあんまりいらない連帯と個々人のモラルが大事な情勢だったので
復権しつつあった市民軍の指揮官として素晴らしかったのではないかなと
あっ霧の遭遇戦だわなんで勝ったんだろうねわりと乱戦だったのかな

>アメリカ軍の大将軍かな？
五分五分の戦力で5連勝できる偉大な将軍は全軍人の3%程度の稀有な才能ですので

>あっ霧の遭遇戦だわなんで勝ったんだろうねわりと乱戦だったのかな
先鋒部隊が接敵して司令官が敵軍の規模を察した時点で
近くの村落に布陣、迎撃して持ち堪える体制に入った
もちろん乱戦になった
すったもんだしてるうちに敵司令官が負傷退場してプロイセン側は規律の取れた行動がとれなくなっていった
大雑把にはこんな感じだったような

>回顧録の元帥評価は重要な奴ほど辛口で大して興味ない奴ほど優しい
重要じゃないのに最もレベルの低い元帥とこき下ろされたモルティエさん…

史実としてはお互いに大混乱
ダヴーは勝手に敵が主力軍だと思って援軍来ると思ってガチ耐久したら
敵は逆に搦め手だと思って突っ込んできて
双方とんでもないことになった
兵の質に差があるから辛うじて勝った、みたいな感じ

>重要じゃないのに最もレベルの低い元帥とこき下ろされたモルティエさん…
モルティエなのに盛られなかったのか…

>冬将軍が名将すぎたんか・・・
当のロシアが現代になって冬将軍の洗礼を浴びてる

ロシアで崩壊する前のフランス軍はどんだけ練度高かったんだよって感じ

ロシアの大地は春と秋の泥濘も…

>ロシアで崩壊する前のフランス軍はどんだけ練度高かったんだよって感じ
北フランスの海岸から7個軍団を国境地帯まで動かしてその後オーストリアに攻め込んでウィーンを占領
その後アウステルリッツで決定的な勝利を獲得して第三次対仏大同盟を崩壊させるくらい強かった

>北フランスの海岸から7個軍団を国境地帯まで動かしてその後オーストリアに攻め込んでウィーンを占領
機動力の高さだけで勝ったウルムの戦いとかあるしね

>本当
最新のナポレオン映画でダヴーがぷよぷよで笑っちゃってたんだけど
かなり原作準拠だったんだな

>>本当
>最新のナポレオン映画でダヴーがぷよぷよで笑っちゃってたんだけど
>かなり原作準拠だったんだな
やっぱりとしあきじゃない

ダヴーなら埴輪が有田焼になった感じ