俺たち黄布族

名前忘れたけどあの朝廷に潜り込んでたスパイの人が機能してれば

張魯みたいに穏健にしてれば良かったのに

>名前忘れたけどあの朝廷に潜り込んでたスパイの人が機能してれば
馬元義

天下大吉ってフレーズは好き

蒼天已死
黄天當立
歳在甲子
天下大吉

イナゴみたいに移動しながら食い荒らすだけだから成功という結末はなかったんじゃなかろうか

コウキントウを変換すると紅巾党とでる
紅巾党って何ぞ？

自ら天公将軍とか名乗らない

胡錦濤

>黄布の乱ってどうすれば成功してたの？
黄巾党の挙兵前に張角が病に倒れて余命僅かの時点で始まる前から詰んでた

>コウキントウを変換すると紅巾党とでる
>紅巾党って何ぞ？
コキントウ

張角が元気で長生きする

次章で強い勢力として跋扈するのに
雑兵の集まりの黄巾兵に負ける董卓軍

>天下大吉ってフレーズは好き
石田三成かな

>紅巾党って何ぞ？
元に反抗した白蓮教徒の集団

>黄布の乱ってどうすれば成功してたの？
これがうまくいってたら

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

曹操の青洲兵って黄巾賊の残党だったっけ？

>次章で強い勢力として跋扈するのに
>雑兵の集まりの黄巾兵に負ける董卓軍
逆に皇甫嵩や朱儁の影が次章で急に薄く

何を言ってるんだろうこの人の元ネタ初めて見た

民衆が扇動されたって事は後漢の政治に不満溜まってたのかねぇ

>天下大吉ってフレーズは好き
そういう町中華かラーメン屋がありそうでない

>民衆が扇動されたって事は後漢の政治に不満溜まってたのかねぇ
そんなぬるい状況じゃねえ

>黄布

知識層と地域有力者の支持

張宝の死に様は横山三国志で知るが角と梁は印象にない…

風と石を降らす妖術使ってた

孫策に殺された于吉みたいな怪しいのがあちこちにいたんだろうな

許された五斗米道

>許された五斗米道
ある意味では三国志の勝者といえる

政治クソすぎるから暴動起こそうぜみたいな感じだと思ってたが何か極悪存在みたいになってる…

>許された五斗米道
正一教と名前を変えて現存してる

張角って公務員試験受けたけどオチたんだっけ？

黄巾の乱とか反董卓連合とか
巨悪を前に群雄が一致団結する序盤こそ三国志のハイライトだよな

>1735213773852.jpg
初期の張飛はでかいよな

>ある意味では三国志の勝者といえる
いまある道教ってあそこの系譜なんだよね？

>張角って公務員試験受けたけどオチたんだっけ？
演義の設定やね
史実ではまだ科挙は無かったから

>>黄布の乱ってどうすれば成功してたの？
>これがうまくいってたら
関さん呆れてたよねアレ

>孫策に殺された于吉みたいな怪しいのがあちこちにいたんだろうな
左慈は正史にも記述があるんだよな

成功すれば綺麗に書かれるし失敗すれば悪辣に書かれる

>張宝の死に様は横山三国志で知るが角と梁は印象にない…
劉備と関わりなく死ぬからね
張角は自軍内で病死
張梁は官軍の誰かに負けて戦死

>黄布の乱
三国志大戦というカードゲームで
呂布と黄巾党のキャラで組まれた黄布デッキってあったなあと思い出した

教祖様は高能力でもわかるんだけどなんで弟二人も高水準になってるんだろう

>三国志大戦というカードゲームで
>呂布と黄巾党のキャラで組まれた黄布デッキってあったなあと思い出した
トレードで張遼を求めたら張梁が来たという話が…

物語の裏方でとんでもない無双してる皇甫嵩将軍

三國無双が曹操と孫堅を呪術で洗脳しよう！ってなるような話だからなあ

有能な董卓が見れたころ

ほい！

>物語の裏方でとんでもない無双してる皇甫嵩将軍
コーエーの名声が重要なやつで皇甫嵩朱儁盧植がめちゃくちゃ強くなってたな

張譲が黄巾党と通じてたってのが1番訳分からん
発覚したのになんか普通に誤魔化しきれてるのも

蒼天すでに死す
口にしたくなる名フレーズ

>有能な董卓が見れたころ
黄巾の乱って董卓ええとこなしやぞ

>>有能な董卓が見れたころ
>黄巾の乱って董卓ええとこなしやぞ
あまりにやる気ないから共謀疑われるレベル

元祖オウム

>張譲が黄巾党と通じてたってのが1番訳分からん
>発覚したのになんか普通に誤魔化しきれてるのも
儒教だと宦官はいい扱いされなかったから
新興宗教にすがるヤツが多かったと聞いたことがある

緑林軍から派生した光武帝は天下とったし

異世界転生チート者が参加

黄布と黄巾ごっちゃにしてるとしあき多すぎやろ

>緑林軍から派生した光武帝は天下とったし
後の話だけど上に貼ってる紅巾賊から出てきた洪武帝も天下取ったしな

>俺たち黄布族
オレたちひょうきん族は黄巾賊となんか関係あるのだろうか

>>張角って公務員試験受けたけどオチたんだっけ？
>演義の設定やね
>史実ではまだ科挙は無かったから
後世に科挙落第生から大乱を引き起こす者がいるとは羅漢中も吃驚かも

>後世に科挙落第生から大乱を引き起こす者がいるとは羅漢中も吃驚かも
としあきに聞いた科挙をシミュレートしたフリーゲームのデフォルト名が洪秀全だって話でクソ噴いた

>>有能な董卓が見れたころ
>黄巾の乱って董卓ええとこなしやぞ
それだけ数が凄かったの？

董卓は異民族相手だと強かったから
相手が狂信者の農民だと勝手が違ったんだろうか

>董卓は異民族相手だと強かったから
>相手が狂信者の農民だと勝手が違ったんだろうか
普通にやる気がなかったんじゃないか
金も土地も持ってない反乱農民相手じゃ稼ぎにならないもの

というか涼州ってそこまで人口多くなさそう

涼州ってどこまでも逃げられそうだし

そもそも後漢末の羌族なんてだいぶ勢力衰えてたよな？

革命は常にのるかそるかのバクチ
黄巾党にはいい目がでなかっただけさ

>革命は常にのるかそるかのバクチ
>黄巾党にはいい目がでなかっただけさ
むしろこいつらをボコって実績作ったり残党取り込んだ面々のほうが既存の漢室に代わる新時代の担い手になっていく

>>>有能な董卓が見れたころ
>>黄巾の乱って董卓ええとこなしやぞ
>それだけ数が凄かったの？
上役がアイツだから気に食わんのだ

董卓はこの後の辺章と韓遂の乱のときも糞みたいな戦して皇甫嵩と孫堅キレさせたりしてるしな

>董卓はこの後の辺章と韓遂の乱のときも糞みたいな戦して皇甫嵩と孫堅キレさせたりしてるしな
やっぱこいつ組織立って動けない異民族いじめ散らかしてただけでは…？

国土が広すぎるんで場所によって色々違い過ぎて
どこそこでは有能に働けても別のところでは全然みたいなところもあるんじゃないか

>>黄巾の乱って董卓ええとこなしやぞ
>それだけ数が凄かったの？
兵法に沿って色々したけどなんか通じなかった
一方その意見をガン無視して臨機応変に戦った皇甫嵩は大勝した

黄巾も兵隊の戦闘訓練は優秀だったと聞くが
正規軍相手の戦略練れるようなのは居なかったんかな

>民衆が扇動されたって事は後漢の政治に不満溜まってたのかねぇ
董卓が政権取る前から貨幣価値がゴミになってた
農民は金納で税を収める必要があり苦しんだらしい

>>>黄巾の乱って董卓ええとこなしやぞ
>>それだけ数が凄かったの？
>兵法に沿って色々したけどなんか通じなかった
>一方その意見をガン無視して臨機応変に戦った皇甫嵩は大勝した
趙括と白起だこれ

皇甫嵩がかっこいいPV
https://youtu.be/5JtLQN_AHoE?si=l9gWZfeJJCMfus_3

>やっぱこいつ組織立って動けない異民族いじめ散らかしてただけでは…？
イメージと真逆に羌族との戦見るとかなり頭使って戦ってるよ
コッソリ堰き止めてた堤防切って完全包囲から生還したりとか

>>董卓はこの後の辺章と韓遂の乱のときも糞みたいな戦して皇甫嵩と孫堅キレさせたりしてるしな
>やっぱこいつ組織立って動けない異民族いじめ散らかしてただけでは…？
身内と八百長プロレスやってただけなんじゃないかと疑ってる
相手が黄巾軍とか孫堅みたいなガチ勢だと勝てなくなる

>黄布の乱ってどうすれば成功してたの？
未開の地ならともかく農民がどうやったって国を起こせる気がしない
せいぜい潰すとこまでだろ

黄巾賊で1番暴れたらしい男波才
実は後漢の名門官僚だか豪族の子弟説がある

創作物で脳筋ドップリなイメージあるけど武将としてはむしろ理論家肌なんだよな董卓

割と董卓本人よりも部下のリカクシや徐栄や張繍あたりが強かった説も

>張魯みたいに穏健にしてれば良かったのに
お米が無かったから仕方ないね

>創作物で脳筋ドップリなイメージあるけど武将としてはむしろ理論家肌なんだよな董卓
弓矢を右からも左からも射れれば最強じゃね？という完璧な理論

>割と董卓本人よりも部下のリカクシや徐栄や張繍あたりが強かった説も
徐栄張繍は曹操ボコってるしな

一切関係ないが元大分トリニータ監督のファンボカンの漢字表記が
皇甫官でこの名字現代まで残ってるんだってなった

>農民は金納で税を収める必要があり苦しんだらしい
納税に使える様な質のいい貨幣を豪族達がどんどん貯めこんでしまった結果
世の中に出回る銭の量が少なくなった上に出回る銭の質も低下して
どんどん不景気になっていく

>納税に使える様な質のいい貨幣を豪族達がどんどん貯めこんでしまった結果
>世の中に出回る銭の量が少なくなった上に出回る銭の質も低下して
>どんどん不景気になっていく
董卓「そこに鉄銭をひとつまみ」

>董卓「そこに鉄銭をひとつまみ」
こうして晋の時代まで華北で貨幣制度が崩壊しましたとさ

張遼を只者ではないと見抜き初めて抜擢したのが肉屋大将軍呼ばわりでバカにされがちな何進だったりと
イメージと実像は結構違う

一人であそこまで秩序とか制度をぶっ壊せるあたり一代の英雄ではあったんだろうなあ…

現代の貨幣での例えになるけど100人中100人が10円玉にちゃんと10円の価値があると認めてる時代って
思ったより短い

当初の路線は変則的な外戚として権力を握るだけだったが
袁紹袁術の蜂起でその外戚路線が破綻したという説

>身内と八百長プロレスやってただけなんじゃないかと疑ってる
活躍してるのが羌族相手だけだもんな

袁紹も袁術も一応従っていた何進って傑物なのでは…？

>袁紹も袁術も一応従っていた何進って傑物なのでは…？
なんならその孫も中国思想史における重要人物

>袁紹も袁術も一応従っていた何進って傑物なのでは…？
袁紹・袁術・曹操
このクソ不仲な３人が本気で結託したのは後にも先にも何進将軍殺されてぶちギレて復讐戦に出たときだけ

>袁紹も袁術も一応従っていた何進って傑物なのでは…？
もっと俗物だったら袁紹の口車に乗っかって宦官一掃して結果オーライになってたかもしれん

>>董卓「そこに鉄銭をひとつまみ」
>こうして晋の時代まで華北で貨幣制度が崩壊しましたとさ
その後もいろんな王朝がやらかすことに

>なんならその孫も中国思想史における重要人物
信じて後事を託した曹真の息子がヤク中ナルシストに誑かされて…

>なんならその孫も中国思想史における重要人物
いいよね中華ヒッピー

クソ真面目な話妹が美人ですだけで大将軍には成れねえだろと思うので何かしらの能力か人間的魅力はあったと考えるのが自然だよな

>クソ真面目な話妹が美人ですだけで大将軍には成れねえだろと思うので何かしらの能力か人間的魅力はあったと考えるのが自然だよな
でもイケメンってだけで大司馬になったやつもいるからなぁ

AIに聞いた

黄巾の乱（184年、中国後漢末期に起こった農民反乱）は歴史的に失敗に終わりましたが、
「もし成功させるとしたら」という仮定のもとで考えるなら、
後漢末期の豪族や武将（曹操、袁紹、劉備など）の存在が非常に強力だったため、
成功するには相当な工夫が必要です。
黄巾軍をただの農民反乱ではなく、豪族や武将を含む大規模な反後漢勢力に昇華させることが重要です。
特に、張角や太平道が宗教的な魅力を持つことを最大限活用すれば、
農民層だけでなく幅広い支持を得る可能性があります。

コネだけで地位手に入れる人間なんて今でも珍しくないだろ

>AIに聞いた
思いの外まともだ…

>コネだけで地位手に入れる人間なんて今でも珍しくないだろ
外戚という立場は超強いカードではあるが
中国の名士連中はそう簡単に下賤出身の者に味方してくれないから袁紹配下にしたり黄巾鎮圧した何進はまぁまぁ実力有ったんじゃない

>農民層だけでなく幅広い支持を得る可能性があります。
これが中国の宗教一揆の難しい所でなぁ
儒教が最強の中国で他の宗教を柱にすると下層民は集まるけど
知識人層名士層は拒否反応起こすんだ
つまり幅広い支持を受けにくいのでほぼ詰んでる

何進を黄巾軍の仲間にして成功させろってAIくんにやらせてみた

>知識人層名士層は拒否反応起こすんだ
>つまり幅広い支持を受けにくいのでほぼ詰んでる
ただ忘れてはいけないのが黄巾の乱当時は党錮の禁のために少なくない知識人層が朝廷から締め出されていた事
実際皇甫嵩を始め何人もが党錮の禁を解除して知識人達が賊と合流するのを防ぐべきですと上奏してる

>張遼を只者ではないと見抜き初めて抜擢したのが肉屋大将軍呼ばわりでバカにされがちな何進だったりと
>イメージと実像は結構違う
張遼はおそらくヘイ州のエリート豪族
州郡吏スタートで乱世とはいえ呂布政権で魯国相にまでなってるから
呂布（こいつも并州出身）のお気に入りの名士だったのだろうね

>クソ真面目な話妹が美人ですだけで大将軍には成れねえだろと思うので何かしらの能力か人間的魅力はあったと考えるのが自然だよな
後漢の大将軍は外戚の指定席やね

>これがうまくいってたら
創価学会や統一教会と変わらんな

何進は肉屋って言うのが今と当時の認識が違いすぎてノイズになってる

日本の宗教反乱なんかは新興カルトでも一応仏教がベースだから武士層取り込んだりできてるのはお国柄が出るな

>実際皇甫嵩を始め何人もが党錮の禁を解除して知識人達が賊と合流するのを防ぐべきですと上奏してる
「合流するのを防ぐべきです」
たぶん何人か合流しちゃってたんだろうな…
その流れを断ち切る為に党錮チームを朝廷側につけようとしたのだろう

>No.1283300539
この劉備チンピラっぽい感じ出てていいね

>何進は肉屋って言うのが今と当時の認識が違いすぎてノイズになってる
儒教は金を卑しむ
日本の江戸時代もそうだったけどね
何進たちは「儒教的には身分は低いけど金は持ってる民間人」だったのかもしれない
ただこの解釈の泣き所は何進たちが若い頃は困窮してたと自称してた点

党錮の禁でもう自滅してるからね後漢は
党派争いは極端化して結局国家そのものにダメージ与えるパターンが多いな皇帝いる制度だと

組織に仕えてる役人と私人としての皇帝に仕えてる宦官並べて
宦官の方が頼りになるとか言われてもそりゃ役目が違うでしょとしか言えねえ

>一人であそこまで秩序とか制度をぶっ壊せるあたり一代の英雄ではあったんだろうなあ…
それは陳寿のウソで
実際は桓帝の頃からそうなってたのを董卓に押しつけて語ってるだけ

官僚外戚宦官
これらを全て制御できないとすぐに国家が傾いていくから皇帝はらくな身分じゃないよなぁ
実際諦めてぶん投げた皇帝も多い

何進も結構賄賂贈れたみたいだし肉屋言ってもかなり資産家の部類じゃなかろうか

董卓がもっとカクを重用していれば面白いことに

>何進も結構賄賂贈れたみたいだし肉屋言ってもかなり資産家の部類じゃなかろうか
肉屋っつうより規模的に食肉卸だったっていう説は見たことある

>官僚外戚宦官
>これらを全て制御できないとすぐに国家が傾いていくから皇帝はらくな身分じゃないよなぁ
>実際諦めてぶん投げた皇帝も多い
というか後漢の有力な外戚は
皆宦官と対立した挙げ句に滅びていく地獄のようなクソゲーだったはず

順帝を即位させたのは、宦官だ。順帝は宦官を味方につけて、外戚・閻氏を倒した。遡れば、竇氏を倒したのも宦官である。
外戚を貴ぶのは、親を貴ぶ気持ちに通じるから。もともとは和帝が母性愛に飢えて、運用を始めた考え方です。
しかし宦官の力を借りて外戚を倒す皇帝の、多いこと多いこと。和帝と安帝と順帝と桓帝と霊帝が、外戚を討っている。
歴代皇帝がやったのは「親殺し」と等しいよね。なんだこの矛盾は！
http://3guozhi.net/n/rk05.html
との事です

何進は商店街のコロッケ挙げてるような小売りの肉屋じゃなくて
日本ハムみたいな卸の肉屋だろってのはよく言われてるよね
でも横山先生の描写がアレだから誤解も止む無し

肉屋という名の食料品事業の元締めなのは確実だよな

宦官重用しても漢みたいになるし
外戚幅聞かせても晋みたいになるし

皇帝が誰も彼も若死にし過ぎなんだよ・・・

としあきは三国志めっちゃくわしいけど情報源はなんなんだろう
登場人物おおすぎて覚えられる気がしない

衛生事情や医療が発達してないとはいえ暗殺も入ってるんだろうなあ

>としあきは三国志めっちゃくわしいけど情報源はなんなんだろう
陳寿三国志と裴松之注と後漢書
晋書は邦訳されてないからシカト
Wikipedia頼りだな

>衛生事情や医療が発達してないとはいえ暗殺も入ってるんだろうなあ
梁冀「なんのことやら」

>陳寿三国志と裴松之注と後漢書
>晋書は邦訳されてないからシカト
>Wikipedia頼りだな
むりな気がしてきた…

>としあきは三国志めっちゃくわしいけど情報源はなんなんだろう
>登場人物おおすぎて覚えられる気がしない
武将FILE

>むりな気がしてきた…
興味があったら行ける行ける
大丈夫アットホームな職場です！

>何進は商店街のコロッケ挙げてるような小売りの肉屋じゃなくて
>日本ハムみたいな卸の肉屋だろってのはよく言われてるよね
>でも横山先生の描写がアレだから誤解も止む無し
霊帝は売官にも熱心だったし
皇后にマジでただの肉屋の娘は連れてこないだろうな

>としあきは三国志めっちゃくわしいけど情報源はなんなんだろう
>登場人物おおすぎて覚えられる気がしない
koei三国志の人物紹介

それではいくらなんでもナイストゥミートユーとはならないよね

黄巾の包囲網を打ち破れ〜！