「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
まとめ
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今週もよろしくお願いします

話題はあるかい

ハロウィンが近いからミイラ男が女子を襲って身体に包帯を巻いてくるとか？(エロくないか)

ミイラヨシミ…！

ミイラ男の身体から包帯が触手の様に飛び出し少女のスカートの中に…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ミイラ少女でも良い気がする
裸に包帯巻いてるだけなので動き回るとあちこち
はみ出したりしてイロイロ見えちゃう

ミイラヨシミについて詳しく！

俺は退魔士くんの投下を待っているよ････

ハロウィンに下界に降りてきて女子をナンパしたり拉致して美味しく頂く妖怪が

今日もスレ画ちゃんのパンツは見えない

ダンダダンの宇宙人とかどう？

少し前に宇宙人に攫われた小噺書かれてた気がする

宇宙人いいよね
女の子を身体検査してもいいし異種姦してもいいし

>ミイラヨシミについて詳しく！
これ？

それ？

かわいいじゃん！

これは怪異側ですか？怪異に会う側ですか？

包帯持ってる周りの霊が恥ずかしがってるってことは性欲があるってことだな

>これは怪異側ですか？怪異に会う側ですか？
怪異に会う側で

退魔くんを襲う側ですか？

いずれ復活を願ってのミイラだし内臓関係全部取り除いて干からびてる以外は裸に包帯巻いてるだけなんだっけ？
エロいっちゃエロい……？

復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？

>復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？
そりゃあ、神聖な液体である愛液だろう
処女のならなお良い

>>復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？
>そりゃあ、神聖な液体である愛液だろう
>処女のならなお良い
処女ならお小水だってきっと神聖だろう

直飲みする？

ミイラ男は処女の体液(愛液、汗、小水、唾液など)を浴槽いっぱいに貯めてそこに浸かると復活するとか

>ミイラ男は処女の体液(愛液、汗、小水、唾液など)を浴槽いっぱいに貯めてそこに浸かると復活するとか
溜めるのはなんだなあ
やはり直に注いで欲しい

処女の水分を吸い取った包帯を身体に巻いて水分補給とかも良さそう(女の子の股間を擦り続けて女の子のHな水分を染み込ませた包帯とか)

個人的には破瓜の血とか一生に一度しかない物に特別な力があったり言い伝えがあったりしたら面白いんじゃね？と思ってるけども
結局それってただの血じゃね？否定が拭えないわ…

ミイラ男が満足するまで手マンとクンニされ続ける少女の姿が

>復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？
OS-1で・・・ダメ？

>>復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？
>OS-1で・・・ダメ？
いいよねミイラ復活を目論む謎の勢力とミイラ自身で目的や行動が変わってくるの

>>>復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？
>>OS-1で・・・ダメ？
>いいよねミイラ復活を目論む謎の勢力とミイラ自身で目的や行動が変わってくるの
ポカリとかの経口補水液の開発コンセプトは「飲める点滴」で
汗や尿の成分に近いんだってさ・・・つまり

女の子の身体を舐め回してもいいんだよね

>女の子の身体を舐め回してもいいんだよね
舐め回す度に硬くしわがれた体が生前の瑞々しさを取り戻していく様は
なるほど……妖艶と言って差し支えない物がある

初めこそ化け物と怯えていた美女もそのうちイケメンの虜になって自ら股を開く様になるんですねっ……‼︎

>復活のために欲する水分はとしあきなら何がいいと思う？
　化物なんていない、そう思ってた。
うちの蔵の奥にあるカッパのミイラだって偽物だと思ってた。
　だけど今日、それが間違いだって知った、知りたくなかったけど。
　前者は筋骨隆々で身長二メートルくらいある大男、女犯坊って名前のハゲ親父が現れたせい。
　最初は目に付いた女の人犯しまくるただの変質者だと思ってた、けど他にも色々やってたけど三叉の触手みたいにしたちんちんを被害者に巻き付かせて三穴同時とかやらかしてるの見たら理解するしかなかった。
　こいつは人間じゃなくて化物だ、って。
　そして後者は、そんな女犯坊に私が狙われて命からがら蔵に逃げ込んで、そんな蔵の戸とか壁とかどんどんとちんちんで殴りつけてきて、今にも蹴破られそうでかたかたと震えてた私に語りかけてきた、カッパのミイラのせい。
『俺を復活させろ、そうすればお前を守ってやる』
　ミイラは確かにそう言って、そして水を要求してきた。
　からからに干からびてる自分が復活するには、単位は良く分からなかったけど手桶一杯分くらいの水をかければいい、って。

　だけど蔵には水道も蛇口もない、学校帰りに襲われて鞄放りだしてここまで身一つで逃げてきたからペットボトルなんてない。
　つまり助けてもらえそうなのに、助けてもらうのに必要なピースがないっていうこと。
　そんな私の混乱と恐怖を煽るように、蔵の戸がひしゃげていくめりめりという音が響いてきて、私はぶるぶると震えて。
　そして気付いた、手桶一杯分をくらいの水分があることに。
　あまりにも怖くて失禁しそうになったせいで、水分がここにあることに。
　普通だったらそんなことできないし私だってしたくない。
　だけどあんな私の太股くらい太い三叉ちんちんで白目剥くまで三穴ファックされてどぷどぷと射精なんてされたくない、って感情の方が勝った、から。
「分かったっ、ちょっと待っててっ！」
　蝶番が壊れてどすんと床に倒れる鉄製の戸の音をＢＧＭに、もう時間がないからとパンツ脱ぐ間も惜しんでパンツに指を引っ掛けてぐいっと横に引っ張っておまんこ晒した私は、そのまま足を開いてカッパのミイラを跨いで。
　それとほとんど同時に、しょわあ、なんて微かだけどはっきりとした音が、おしっこする音が、おしっこかかる音が、響き始めて。

「ウェッへへへ！　久しぶりの娑婆だぜぇ！」
　そして全部出し終わる前にカッパのミイラはカッパになって、顔面で私のおしっこ浴びながら、下品で粗雑な言葉遣いで開口一番、そう言ってくる。
「じゃあまずはおめえの満子玉堪能させてもらおうとしようかねぇ」
　次に言ったのがこれで、約束が違うとか尻子玉は聞いたことあるけど満子玉ってなによとか食って掛かったけど、カッパはそのまま嘴を、思ったよりも硬くない嘴を私のおまんこにぬぷりと捩じ込んで、おしっこが潤滑液代わりになってぬろりと抵抗なく受け入れてしまって。
「あんっ、ぅあっ、ひぅっ、んぁっ」
　そのままれろれろちろちろと嘴から飛び出てきたっぽい舌だと思う器官で、あたしのおまんこのなか、子宮口まで、舐めまくってつつきまくって、自分の指さえ迎え入れたことのない文字通りの処女地を弄られて嬲られてこんな感覚知らなくて、ぞくぞくしてちかちかして喘ぎまくってる私のおまんこから。
「なんだてめぇ、この満子は俺んだっ、邪魔すんなら容赦しねぇぞ！」
　いきなり嘴引き抜いて、ぁん、なんて物欲しそうな切なげな声漏らしてる私を無視するようにカッパはそんなこと言い出して。

　そして女犯坊と戦って、なんやかんやあって、カッパが勝って。
　そして私は、犯された。
　女犯坊に犯されたくなくて復活させたカッパに、犯された。
　満子玉を堪能するって言うのは現象だけ言えばおまんこにちんちん捩じ込んで膣内射精することらしくて、それで私は犯された。
　犯されて、処女を奪われて、嫌だけど、嫌なのに、カッパの嘴と舌を一度受け入れてしまったおまんこは、刺激を、ちんちんを、膣内射精を、気持ちいいって思ってしまって、感じてしまって、あんあんと喘ぎまくって、何度もなんども達してしまって、きゅうっと締め付けてしまって、カッパのちんちんから精液搾り取ってしまって。
　そしてカッパはまた干からびて、ミイラになってしまった。
　化物を倒す存在がここにいるという痕跡を遺して。
　そして私の心と身体にちんちんの存在感を遺して。
　それはつまり、他の化物を呼び寄せてそいつらから守ってもらうために復活させて犯される日々の始まりってことなんだけど。
　そのときの私は呆けたように自分の指で自分慰めるばかりで、そんなことなんて知る由もなかった。

…とか書いてみたけど怪談や都市伝説の枠でいいんだろうかこれ

>…とか書いてみたけど怪談や都市伝説の枠でいいんだろうかこれ
個人的には枠内でいいと思う