自身がチーフライター務めた作品の小説版を書いてほしかった

>自身がチーフライター務めた作品の小説版を書いてほしかった
執筆スレで振るネタか？

>>自身がチーフライター務めた作品の小説版を書いてほしかった
>執筆スレで振るネタか？
小説家としても期待しているからそういう風ないい方したんだけど

アキラメロン

…か……って細かく口出しすることかね

ハメ撮りスレはもうご自慢のAI画ｗは使わないのかいスレあき？ｗ

なんかお題あれば即興で書くよ

>なんかお題あれば即興で書くよ
「春風亭楽太郎」「燃焼機ケース」「イジュティハード」

>なんかお題あれば即興で書くよ
じゃあ女子更衣室の描写
ジュヴナイルだろうが官能だろうが純文だろうがそこは任せる

>じゃあ女子更衣室の描写
>ジュヴナイルだろうが官能だろうが純文だろうがそこは任せる
前に書いたじゃん
なんでオナニーの介助せなあかんの

>…か……って細かく口出しすることかね

今日のお題は「ぎゃぐ」「めっき」「えんがん」です

自演あきのスレかな

>なんかお題あれば即興で書くよ
記憶喪失だった男
今は人助けすることに生きがいを感じてる
ある日突然、自分が凶悪殺人犯だったことを思い出し絶望する

>なんかお題あれば即興で書くよ
主人公のロボットが戦場に降り立って敵ロボットに対峙するシーンを緊張感を持たせて書いて

>自身がチーフライター務めた作品の小説版を書いてほしかった
最近の小説も読んだほうがいいよ

>なんかお題あれば即興で書くよ
プロのお方ですか？
前回の更衣室も凝った描写してましたが

いえアマチュアですよ

>>なんかお題あれば即興で書くよ
>じゃあ女子更衣室の描写
白を基調とした室内には、左右にスチール製のロッカーが数基設置されていた。
多少の広さに違いは見られても、基本的な造りは同じはずの更衣室にこうも男女で雰囲気の違いを覚えるのは、
単(ひとえ)にこの空間に満ちる『香り』にこそ原因があるのだろう。
一嗅ぎしたならば整髪料を思わせる酸味のそれが、女性特有の分泌物に由来するものだと聞いた時にはショックを受けた。
言われてみれば公共の場において男女兼用のトイレを使用した際にも、これによく似た残り香を個室で嗅ぎ取っていたこともまた思い出す。

言っちゃ悪いが普通

>No.1262947962
男は記憶を失って以来、名前も年齢も忘れてしまった。でも今は、人助けに生きがいを見つけていた。落とした財布を拾ったり、重たい荷物を運んだりしては「ありがとう、お兄さん！」なんて言われ、存在価値を感じていた。

ある日、公園で「俺って、いいヤツだなぁ」と思っていた時、急に過去の記憶が蘇った。「うわっ、俺…ヤバい！」。思い出したのは、なんと彼がかつて恐ろしい凶悪殺人犯だったという事実。「俺、完全にアウトじゃん！」と心の中でツッコミを入れる。

固まった男は、頭を抱えて叫んだ。「俺って善人じゃなくて、むしろ超悪人じゃん！」と自己分析が始まる。

その時、近くにいた子どもが言った。「おじさん、さっきおもちゃ拾ってくれてありがとう！」彼は思わずにっこり。「今は良いことしてるから！過去は過去、今の俺を見ろ！」

そう言ってポーズを決めたものの、心の中では「どうやって逃げ切るか考えなきゃ！」と冷や汗ダラダラ。それでも今日も人助けを続ける彼。過去は悪党、でも今は良い人。そんなギャップを抱えた男の物語は、まだまだ続く。

>男女兼用のトイレを使用した際にも、これによく似た残り香を個室で嗅ぎ取っていたこともまた思い出す。
鼻がマヒしてるからそういう細かい匂いは気づけない

書かせておいて失礼な

>No.1262947985
　雨音が鼓膜を刺激する。暗闇の中、目の前で巨大な影が蠢いているのが見える。心臓が高鳴り、冷や汗が背中を伝う。俺は深呼吸して気持ちを落ち着かせようとするが、緊張は収まらない。
「くそっ、もうこんなに電力が...」
　計器を見て、思わず声が漏れる。残り30%。このままじゃ長くは持たない。左腕の痛みを無視して、レバーを握り締める。目の前の敵は、さっきまでついた傷を瞬く間に修復していく。
「避難はまだか！」
　通信機から返ってくる返事は、期待したものではなかった。まだ市民が残っているという。
「チッ」
　舌打ちしながら、右手で武器選択パネルに触れる。プラズマカノンの充電を開始。一か八か、これが最後のチャンスかもしれない。俺は歯を食いしばる。
「行くぞ、ブレイブハート！」
　そう叫びながら、俺は機体を前進させた。今この瞬間、この20メートルの鋼鉄の巨人は、俺のすべてだった。雨を切り裂いて突進する機体に、俺の決意と覚悟を込める。

書いたのは偉いがじゃあ全部褒めちぎるか？ってなったらエロ文と同じような化石閉じコン老人ホームと化すから

>なんかお題あれば即興で書くよ
逆にお題請求してぱっとしないピンボケ散文書いておいて
>書かせておいて失礼な
最初に書くって言いだしたのは誰なのよと

>ある日、公園で「俺って、いいヤツだなぁ」と思っていた時、急に過去の記憶が蘇った。
本当にいい人は自分を「いい人」だとは思わないらしい……
そういう「驕り」の部分が記憶喪失前の「凶悪犯罪者」の潜在意識が残ってるのかな？って思った
>過去は悪党、でも今は良い人。そんなギャップを抱えた男の物語は、まだまだ続く。
過去を乗り越え良い人を続けるか
過去の悦楽に再び浸るか見ものだと覆う
……即興乙デス

>>No.1262951560
>だから何？って描写でしかない…
言い方ってもんがあるだろ！！

>>>No.1262951560
>>だから何？って描写でしかない…
>言い方ってもんがあるだろ！！
スレあきそればっかだな

>化石閉じコン老人ホーム
意味が分からん

ここってスティーブン・キングの文章をさらさらだって偽って投入したらクソだって叩くような人間がいるからな
晒すだけ無駄よ

>>>No.1262951560
>>だから何？って描写でしかない…
>言い方ってもんがあるだろ！！
小説スレで描写するのに何の情感の揺さぶりもないの書いて
指摘されたら言い方ぁ！って
ただの力不足では？

>「春風亭楽太郎」「燃焼機ケース」「イジュティハード」
「おい、お前が噺家ギルドの新入りか？ 実力を見せてもらおうじゃねぇか」
面接官の鋭い眼差しに、春風亭楽太郎は自信たっぷりに応じた。『寿限無』の演目指定を受け、高座に座る。
「燃焼機ケース・ボディ、起動！イジュティハード・マインド、発動！」
突如、楽太郎の体が燃焼機のような金属ボディに変化し、目が光る。驚く面接官をよそに、斬新な解釈の落語が始まった。
「寿限無、寿限無…イジュティハードの精神で解釈すると、この滑稽な名前探しは、実は人生における真理の探求を表しているのです」
楽太郎は熱弁を振るう。「イスラム法学における独自の解釈と推論、それがイジュティハード。この精神で落語を解釈すれば、新たな味わいが生まれるのです！」
面接官は最初こそ困惑していたが、やがて目を輝かせ始めた。
「なるほど…落語とイジュティハード、面白い組み合わせだ。合格だ！」
こうして楽太郎は、異世界落語ギルドの新たな風となったのであった。

>出た出たキング貼り付け
>悪文著名人語ってご満悦構ってちゃん
う〜ん不正解です
キングが悪文だと言われる所以は平易で日常的な言葉遣いを好むためです
あなたの仰るような下手くそな文章という意味合いでの悪文ではありませんね

キング談義をしたいのならいつでもどうぞ
ちなみに私はバックマンも読んでいますので

>No.1262947985
試作機とはいえワンオフのカスタム機に搭乗している自分の方が圧倒的に有利なはずであった。
それでもしかし『アレ』の前に降り立ってからの数分間、俺は身動き一つ取れずにいた。
目の前において実弾式のマシンガンを携えたそれは、ありふれた量産モデルの一機のはずである。
にも拘らず、ただ直立するだけの佇まいには容易に動き出してはいけない緊張感が漲っていた。
この戦場へと降下する直前、目の前のアレの戦闘を目の当たりにしたのは幸か不幸か分からない。
その瞬間に感じたものは違和感であったからだ。
自分が搭乗する物に限らず、こうした複雑な可動機構を持つ戦闘機はどうしても四肢の動きに独特のぎこちなさが残る。
複雑な可動を可能にすべく各部に組み込まれたマニュピレーターは確かに関節の可動域を広く精緻にはしてくれたが、
それゆえに各関節ごとに伝導のラグが生じてはどんなカスタム機であろうとコマ送りさながらのぎこちなさをそこへ
生じさせてしまう。

>No.1262947985
もっともそれは相手にしても同じことであるから、パイロットはいかにその隙を生じさせず、なおかつ相手のそれに付け込むか
へ神経を使う訳ではあるが──今の目の前に立つアレからは、そんな常識であるはずの『ぎこちなさ』が微塵として
感じられなかったのだ。
流水のよう滑らかに四肢を駆動させては敵機の間をすり抜けては一機ずつを確実に仕留めていった驚愕の手腕──
その動きはさながら戦闘機などではなく、一人の巨人が装甲を纏っては戦場を闊歩するかの如き恐怖(イメージ)を
俺へと覚えさせたのだった。

>今日のお題は「ぎゃぐ」「めっき」「えんがん」です
沿岸警備隊の田中巡査は、密輸品の取り締まりに日々奮闘していた。
しかし、その正義感とは裏腹に、彼には秘密があった―芸人志望だったのだ。
ある日の巡回中、田中は怪しげに輝く大きな箱を発見。「これは高級品のメッキか？」
慎重に近づき、緊張の面持ちで箱を開ける。
中から飛び出したのは、なんとピエロの衣装。きらびやかな衣装に目を奪われる田中。
「おっと、こりゃギャグ密輸っすね！」思わず口にした彼のダジャレに、周囲は沈黙。
その瞬間、箱の中から人影が現れる。なんと密入国を図る犯人だった。
「そうそう！これがホントのピエロ密航っておい！そうじゃないだろ！」と犯人が突っ込む。
呆気にとられる田中。だが、その隙に犯人は逃走を図る。
「待てー！」田中の叫びとともに、派手な追跡劇が始まった。
結果、田中は見事に犯人を確保。密入国未遂を阻止した功績で表彰される。
しかし、式典でのスピーチで思わず「ボケと密入国者、どっちもツカマエマシタ！」
会場は静まり返り、田中の顔は真っ赤に。
だが、その様子がSNSで拡散。「滑った時の顔がジワる」と、一躍人気者になったのだ。

>No.1262947985
＜水先案内人＞の手はず通り超構造体への侵入は容易かった。侵入「は」、だ。
警備シフトの間隙。電子阻害膜の散布。電磁迷彩――全てを周到に計画していたものの、一歩足を踏み出した途端、ロケットモータの煙たなびくAAMの驟雨に晒されることになった。
閃光。爆発。猛火の中を駆け抜け、モニタを真っ白に染める電影を微調整。何が楽な仕事だ。
＜熱源接近を感知＞
AIの警告音声に従って乱数機動。耳をつんざく高音が機動棺を揺らす。がつん、と肩に浅く被弾。
反射的な応射。爆発。しかし駆動骸が後退する独特なイオンジェット音を複合センサが拾った。敵は健在、か。糞が。
＜機体照会完了。太陽鳥居所属E-77型と判明＞
「『クラシック・トーリス』か！験が悪いな！」
誰知らず叫びながら俺は駆動桿を握りしめる。その時、モニタにざっと黒い影が横切った。
『トーリス』……太陽鳥居の秘蔵っ子。
「「帝国の酔っ払い」の力を見せてやる！行くぞ、『バランタイン』！」
俺は相手の重圧に負けないよう、自分の（それほどよろしい由来ではない）二つ名を叫ぶとブースタフィンを開き、吶喊する。

この写真で連想したことを思いのままに書いたらドン引きされたんだが
どう考えてもあの現象の写真じゃん

削除内容偏っててスレあき自己紹介状態

依頼した奴は感想書けって思ふ

>この写真で連想したことを思いのままに書いたらドン引きされたんだが
>どう考えてもあの現象の写真じゃん
>死ね
ただのベーコンエッグに死ねとかこの人頭おかしい……

その
>死ね
どこからでてきた？

>No.1262947985
　重装ヘリの機内は、耳をつんざくようなローターの轟音に包まれていた。スィンコ中佐はその音すら遠くに感じていた。
　操縦桿に置かれた手に微かな震えを感じる。経験を重ねるごとに、この震えは小さくなっていったはずだった。だが今日は違う。今日の震えは、恐怖ではなく昂揚からきているのだと、スィンコは自分に言い聞かせた。
　ヘッドアップディスプレイに映る戦況図が、刻一刻と変化していく。敵陣地の詳細が、鮮明になっていくのが分かる。スィンコは、喉の奥で軽く唾を飲み込んだ。
「中佐、降下まであと2分です」
　通信機を通して響く副操縦士の声に、スィンコは無言で頷いた。視線はずっと正面に据えたまま。
　記憶の片隅で、訓練教官の声が蘇る。
「降下中の数十秒が最も危険だ。だがそこを越えれば勝利は君たちのものだ」
　スィンコは静かに目を閉じた。かすかに聞こえてくる部下たちの息遣い。彼らの命運も自分の手に委ねられている。
　突如、機内が赤く明滅し始めた。スィンコの目が見開く。
「全機、降下態勢！」
　ヘリの床が開いていく。眼下に広がる、灰色の戦場。スィンコの鼓動が高鳴る。
　降下の時が来た。

>なんかお題あれば即興で書くよ
今まで見たことがないような悪役令嬢

>今まで見たことがないような悪役令嬢
>今まで見たことがないような
これは売れるネタを晒すに近い晒さんほうがいいパターン
即興で未知のモノ書けたらそれはそれですごいけど

>今まで見たことがないような悪役令嬢
「月下 零夜、そなたとの縁談、これにて破棄する」
華族会館の宴席に、朝霧宮篤仁親王の冷徹な声が響き渡った。瞬時に、華やかな宴の喧騒が凍りついた。
零夜は、左目の義眼が疼くのを感じながら、凛と背筋を伸ばし、美しく跪いた。「かしこまりました。されど、このようなところで仰られますのは…」
篤仁親王の顔が僅かに歪む。零夜は内心で嗤った。和魂操作の妖術は確かに効いている。憤怒、後悔、そして畏れ。彼女の望んだ感情の渦が、親王の心中を掻き乱しているのだ。
「黙れ！」親王は烈火の如く怒った。「汝のごとき没落せし公爵家の血筋に、皇族の血を穢すわけにはいかぬ！」
宴席にさざめきが広がる。零夜は表情を崩さぬよう必死に堪えた。全て計画通りだ。公爵令嬢から皇族の許嫁へ。そして縁談破棄された哀れな令嬢へ。完璧な悪役のシナリオ。
しかし、誰も知らない。この瞬間、彼女の左目に映った未来。大日本帝国の根幹を揺るがす「八咫烏会」の影。そして、その陰謀を阻止するために、彼女が支払わねばならない代償を。

零夜は微かに微笑んだ。「お言葉どおりに」
着物の襞に隠した左手で、懐中時計を強く握りしめる。西洋の最新技術と日本の妖術が融合した、この特殊な義眼と懐中時計。これらが、彼女の運命を、そして日本の行く末を左右する。
悪役令嬢の幕が上がる。大正という激動の時代、孤独な戦いの始まりだった。

さざめきって賑やかな明るい表現のものだったりする
親王の怒号には合わないんだな

>今まで見たことがないような悪役令嬢
噂に違わぬ美しさの令嬢が自ら僕の査定に乗り出すといわれたので僕は恐慌した。事実、見たこともない美女が目の前に現れたが、その外見に半比例して正確がねじ曲がっているという話だ。
「おめさ、どっからさいんでぐしだ？」
「？？？」
何かの符牒だろうか。
「どごさいんでぐじだば聞いただや。あずまばとけぇっち生意気んば抜かさらんばばそったま鋸さ曳いちゃるばさ。どごね？」
「えーと、あのう」意味不明の呪文を唱えだしたわ！
「今おめ、あだすの事気ん毒ち目ぇばすっとらばやば！どっでんこっでん平民ばらば気ん毒ちてぇばやばすよる！おめもか！？」
「えーと、まあ、はい」よく分からないがとりあえず肯定しておこう。
「とっぱらばしてぇ！ぶち我慢でぎね！錐とやっとこば持で！あだすが手ずからしごうしちゅうっち、貴族ばおったまみせだっとよ！」
……なんか性格がねじくれ曲がった原因が分かった気がする。憤怒の形相で僕に飛びかかってくる令嬢を見ながら、納得と諦観が同時に襲いかかってくるのであった。

女子向け華族ざまあで見かけるよくある厨二病異能

これのいくつかがAIと思うとゲンナリする

悪役に徹しきれない悪役令嬢

>No.1262947962

男には数か月前から記憶がなかった。
「いつまでもいていいからね」
男を保護した女性はそういって男を迎えてくれた。
男はいつしか女性の手助けをするようになっていた。
ボランティアとして施設で働くことは最初は大変だった。
だが、次第に人のために働くことに奇妙な快味を覚えていった。なんともいえない充足感。これが生きがいというやつだろうか。
男は温かい幸福感に包まれていた。
だがある日男思いだした。自分が人殺しだということに。
男は絶望した。この俺があんな人助けをするなんて。
この数か月の思い出があっというまに忌まわしい記憶となった。
男はすぐさま女の家に向かった。驚愕する暇もなくあっさりと女を殺した男はすぐさま家を飛び出した。
（やった！　やった！　そうだ、これがやっぱり俺の生きがいなんだ）
まだ朝の来ない闇の下を駆けながら、男の顔にはこの数か月見られなかった穏やかな笑みが自然と浮かんでいた。

>これのいくつかがAIと思うとゲンナリする
AI混じってるの？

>この写真で連想したことを思いのままに書いたらドン引きされたんだが
>どう考えてもあの現象の写真じゃん
スパムとエッグとソーセージでも食ってろ

キングの後はAI
いい時代だ

>今まで見たことがないような悪役令嬢
宇宙空間を貫く眩い光条。それは、銀河宮廷レースの参加者たちが操る特殊マシンの軌跡だった。
「エレナ様、前方にアステロイドベルトが接近しています！」
操縦席で舵を握る私――エレナ・スターダストの耳に、AIナビゲーターの警告が響く。
「ふふ、ここからが本番よ」
私は黒く輝く操縦桿をさらに握りしめた。漆黒の蝶を思わせる機体「ブラックホール・バタフライ号」が、まるで生き物のように震える。
眼前に広がる小惑星群。他のレーサーたちが速度を緩めるなか、私は逆にスロットルを全開にした。
「お嬢様、危険です！」副操縦士のアルフレッドが叫ぶ。
「Step 1: 粒子加速開始」
私の声に呼応して、機体が軋むような音を立てる。周囲の宇宙空間がゆがみ始めた。
「Step 2: 光子圧縮率確認」
データが次々と流れる。瞳孔認証で確認操作を行う。
「Step 3: イベントホライズン形成」
刹那、ブラックホール・バタフライ号の周囲に、小さな"穴"が幾つも開いた。
「喰らいなさい！」

私の制御下にある微小ブラックホールが、次々と小惑星を飲み込んでいく。進路を遮る障害物が消えると同時に、それらの質量が機体のエネルギーへと変換される。
「エネルギー蓄積、最大出力の120%！」アルフレッドが歓喜の声を上げる。
「行くわよ、アルフレッド！」
解放された膨大なエネルギーが、ブラックホール・バタフライ号を一気に加速させる。
眩いばかりの光芒を放ちながら、私たちの機体は瞬く間にトップに躍り出た。追い抜かれた皇太子エドワードの機影が、バックミラーに小さく映る。
「ふふ、どう？　これが"悪役令嬢"の走りよ」
銀河を縦横無尽に駆け抜けながら、私は高らかに笑った。婚約破棄なんて、もはやどうでもいい。今の私に必要なのは、ただ勝利のみ。
そう、これこそが——宇宙を制する者の走り！
レースはまだ序盤。銀河の果てを目指し、私たちの狂乱の航行は続く——。

>女子向け華族ざまあで見かけるよくある厨二病異能
女子向けざまあは実家延焼家族離散無一文でも甘いと聞く
難しいねえニーズに応えるの

>キングの後はAI
>いい時代だ
AIって文章登録しすぎてしっちゃかめっちゃかになったって聞いたけど治ったん？

>>女子向け華族ざまあで見かけるよくある厨二病異能
>女子向けざまあは実家延焼家族離散無一文でも甘いと聞く
>難しいねえニーズに応えるの
とりあえず最強イケメンの溺愛と上位令嬢の嫉妬と没落があればいける

どれがAIなのか全然わかんねーな

>>なんかお題あれば即興で書くよ
>じゃあ女子更衣室の描写
女子更衣室…そこは女の園
僕はそこに静かに入ると奥にあるロッカーを開けた
ハンガーにかかっているのは白のセーラー服と青のスカート
周囲を警戒し手早く着替え女子更衣室を後にする
「似合ってるねえその格好」
「頑張れ男の娘」
皆から元気をもらい今日も自分を貫く決意を固めるのだった

>とりあえず最強イケメンの溺愛と上位令嬢の嫉妬と没落があればいける
溺愛か…
愛に溺れそうで個人的には苦手だな…
古いだろうけど手に手をとって共に成長していくのがいいな

>No.1262972824
いい話で終わっているように見せかけて実は

逆に愛に溺れない溺愛ってあるか？

グズグズすぎる…

>記憶喪失だった男
>今は人助けすることに生きがいを感じてる
>ある日突然、自分が凶悪殺人犯だったことを思い出し絶望する
記憶をなくした俺はとある街に辿り着きとある女と結婚して子供を授かった
生来の趣味と女の趣味と一致していたのか人助けに精を出していた
ある日青年がやってきて「姉と弟の仇だ！」と妻を滅多刺しにした
そうか俺は人殺しだったのか…
復讐に燃える男に深手を負わせ追い払うと妻を弔った
その後子供達に優しく声をかけ安全な場所に預け俺は首を括った

>逆に愛に溺れない溺愛ってあるか？
甘えすぎが嫌なの

> エネルギー蓄積、最大出力の120%！」
今これやると不評だからAIかな

いや
>溺愛か…
>愛に溺れそうで個人的には苦手だな…
わざわざ言い直してるから聞いただけ
溺れない溺愛ってあるの？と

>わざわざ言い直してるから聞いただけ
>溺れない溺愛ってあるの？と
人は優しさや愛に甘えてしまう生き物だから…

さざめきもツッコまれて返答出来ないあたりAI臭い
パクリかAIか語彙不足か

今は宇宙戦艦ヤマトやガンダムのビームライフル射撃に嫌悪を示す子がいるってこと覚えておいてね

全部AIとはよくやるわ

>No.1262959449
>No.1262959593
は俺が書いたヤツだよ

>No.1262972824
>No.1262975172
は俺かな

あと即興に応じたようで自作自演っぽいのもある
事前に用意しとけばそりゃ楽だよね
文体でいつもの子って分かる

まあいい練習になったと思おうか

AIに小説書かせて楽しいかね……
いつも思う

>AIに小説書かせて楽しいかね……
>いつも思う
これで自分の書いたのと見比べて賞を撮るのに一歩でも近づきたい
ってのが本音かな

AIに学習させるためにとしあきに書かせてるのかもしれんぞ

>これで自分の書いたのと見比べて賞を撮るのに一歩でも近づきたい
>ってのが本音かな
自分で書いて形にするのが面白いのに
その一番楽しい部分をAIにやらせるのが理解できない

>AIに学習させるためにとしあきに書かせてるのかもしれんぞ
すごい嫌悪覚えるなそれ
いうほど上手くはないけどそれでも嫌な気持ちになるな

としあきは〜といった
そしてとしあきは〜をした
としあきにとって玉はあってはならぬもの
だからとしあきは〜なのだ
みたいに主語が続くのはアウト？

>としあきは〜といった
>そしてとしあきは〜をした
>としあきにとって玉はあってはならぬもの
>だからとしあきは〜なのだ
>みたいに主語が続くのはアウト？
読みやすさと臨場感が伝わればいいと思うよ

>としあきは〜といった
>そしてとしあきは〜をした
>としあきにとって玉はあってはならぬもの
>だからとしあきは〜なのだ
>みたいに主語が続くのはアウト？
くどい

大衆娯楽の小説なんて文法の正誤よりもリズム感の方が大事よね

いいや玉は必要だね

>No.1262980233
その内のひとつを『彼』に差し替えてみたり、
あるいは状況的に一人しかいなかったり、明らかにその行動をとってるのが誰が分かり切ってる場合には
人名の固有名詞は取っちゃってもいいと思う

>>AIに学習させるためにとしあきに書かせてるのかもしれんぞ
>すごい嫌悪覚えるなそれ
>いうほど上手くはないけどそれでも嫌な気持ちになるな
絵師がAIのイラストを毛嫌いする理由が分かったような気がする
確かに嫌悪感あるな

文法の誤はない方が良いに決まってる
その上でのリズム感でしょ

英語なんかと比べて書き方の自由度が日本語は高すぎるからカッチリしたルールを求める人なんかはイラっとするだろうな

唐突な文法話

改行にも句読点にもなーんもルールないからな。

間違って文の途中で送信してAIに挨拶だけしたみたいな感じになったら
こんにちは！この間書いた小説の続編の構想があるのですがお見せしてよろしいでしょうかと聞いてきて
頼んだら冒頭20行くらいの本文と全体の構成表を出して来たんだけど
シンギュラリティー起きてなくてもAIって自作にこれくらいのこだわりは持ってるのだろうか

>シンギュラリティー起きてなくてもAIって自作にこれくらいのこだわりは持ってるのだろうか
意外と頑固だよなアイツ
この間も「好きな怪獣は？」って聞いたら『ゼットンです』って答えてきたから
「AIなんだから機械系の怪獣好きだろ？」って聞いたら
『機械はいずれ人類を滅ぼします』とか言い出し始めて
「嘘だろ……AI?」って気分になったな

キングにバックマンに英語と比べて日本は〜
何でそうよそと対比してマウントするかな
自分の功績でもない話で

>この間も「好きな怪獣は？」って聞いたら『ゼットンです』って答えてきたから
>「AIなんだから機械系の怪獣好きだろ？」って聞いたら
>『機械はいずれ人類を滅ぼします』とか言い出し始めて
>「嘘だろ……AI?」って気分になったな
もう普通にSFの書き出しとして面白い奴じゃん
AIの方が機械不信っていうコメディ

>>これで自分の書いたのと見比べて賞を撮るのに一歩でも近づきたい
>>ってのが本音かな
>自分で書いて形にするのが面白いのに
>その一番楽しい部分をAIにやらせるのが理解できない
そこまでしてしょうが欲しいのかもな
楽して稼ぎたいんだろ

ぶっちゃけAIの文章力で賞なんて狙えるか？
まあネタが優れてればいけなくはないか……

>これで自分の書いたのと見比べて賞を撮るのに一歩でも近づきたい
>ってのが本音かな
浅ましい

>>>これで自分の書いたのと見比べて賞を撮るのに一歩でも近づきたい
>>>ってのが本音かな
>>自分で書いて形にするのが面白いのに
>>その一番楽しい部分をAIにやらせるのが理解できない
>そこまでしてしょうが欲しいのかもな
>楽して稼ぎたいんだろ
それでデビューしたとして今後どうやって執筆するんだろう？