「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
まとめ
https://erokaidan.wiki.fc2.com/wiki

今週もよろしくお願いします

話題はあるかい

悪魔ネタとかどう？

俺は白兎さんに分離錫杖を待っている…

召喚した悪魔(♂)に犯される女の子も
召喚した悪魔(♀)に犯される男の子も
どっちもいいね

アンサーさんネタの続きでもいいんだよ

>召喚した悪魔(♂)に犯される女の子も
>召喚した悪魔(♀)に犯される男の子も
>どっちもいいね

悪魔♀「こっちの世界に呼び出した代償として精気をたっぷり含んだ精液いただくわぁ」

>悪魔ネタとかどう？
ありきたりだ
だがこの悪魔の方が純情クソ野郎で逆に魔女の方から誘惑していくというネタは使えるぞ！

お手書きしていいのかな？

>悪魔ネタとかどう？
悪魔が人間の身勝手な欲望を叶えるので世界が滅びに向かってゆく
・・・なんだ今の世の中の事じゃないかエッチな悪魔のお姉さん来ないかな？

悪魔♂は女の子の何から精気(魔力)補給する？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

エロ怪異昆虫が衣服の中に侵入はどう？

小噺まだかな…

>悪魔♂は女の子の何から精気(魔力)補給する？
それはただのインキュバスなのでは

>>悪魔ネタとかどう？
>ありきたりだ
>だがこの悪魔の方が純情クソ野郎で逆に魔女の方から誘惑していくというネタは使えるぞ！
ぬーべーで見た！

やはり退狐

ふむ…

やがみさん

こまりちゃん

めがねっこちゃん清書しないとなあ…

最初は呼び出した少女から精気吸い取ってポイ捨てしようと考えたけど少女の見た目と具合が好みだったから性奴隷にする悪魔がいてもいいはず

呼び出し(召喚)シチュは呼び出した代償が女の子の身体であって欲しい

人面瘡好き

この世はクソだ滅んだほうがいい……
因習に囚われたクソみたいな田舎がイヤで東京に飛び出してきたが、東京もクソみたいなところに変わりはなかった。
俺みたいな田舎者が相手にされることはなく、恋人どころか友人もできず、まともな仕事にすら就けない。
だからこんな世の中は滅んだほうがいい。
もちろん俺に世界を滅ぼすような力があるわけがないので、こうして悪魔を呼び出そうとしているのだ。
古書店で見つけた怪しげな本に書いてあるとおりに、魔法陣を描き呪文を唱えると、フローリングの床に描いたそれはピンク色に光だし、中から女が一人現れた。
青白い肌に長い黒髪、人種の特定できない赤い瞳をした美貌の女はスタイルもバツグンで、豊満な胸と尻を黒革でできた下着のような衣装で包んでいた。

「君があたしを呼んだの?」
「ああ、そうだ。オマエは悪魔なのか」
「そうよ、ホンモノの悪魔」
「なら、この本に書いてあるとおり、俺の願いを聞いてくれるんだろうな」
「ええ、もちろん。そのかわりそれ相応の代償はもらうわよ」
「代償？」
「君の……精気をもらうのよ」
女が俺に抱きついてきた。
「……君、初めてでしょ」
「わかるのか、そんなことも」
「全身ガチガチじゃない、アタマの先から……このおちんぽまで」
俺は女に――悪魔に床に押し倒されると、そのまま童貞を奪われた。

「こんな……はずじゃないのに……あぁん♡」
後ろから俺に激しくし突かれた悪魔が、悔しそうに喘いでいる。
「普通の人間なら一度射精しただけで、精気を全て奪えるはずなのに……」
「つまりオマエは俺を騙していたんだな」
「嘘は……言ってない……あたしとまぐわって生きてたなら……願いを叶えるのは嘘じゃないの……い……イクゥ！」
絶頂をした悪魔の膣穴の奥に俺も射精をする。
「俺も驚いてるんだ。こんなに何度も射精ができるなんてな。こんなことは初めてだ……」
そして、俺は悪魔が気を失うまで犯し続けた。

「じゃあ今日の願いを叶えてもらおうか」
「……あんたそれでも勇者の子孫なの？」
俺の故郷、あの因習だらけの田舎は遠い遠い昔にいたという勇者の末裔の村だったらしい。
勇者の血は魔族の力を受けつけず、魔族を打ちのめす力をまだ持ってるようだ。
俺はあの日から好きな時にこの女を犯し、好きなように願いを叶え続けた。
俺を馬鹿にした者達を殺し、大金を手にしたのだ。
「そんなこと知ったことかよ。俺は俺が楽しければそれでいいんだ。おら、もっとオマンコ締めつけろよ」
膣奥を抉るようにペニスを突き入れると、
「もう無理……少し休ませて……このままじゃあたし壊れちゃう……あたしのおまんこ壊れちゃう……いや、やめて……こ、この悪魔ぁ！」
女は俺をそう罵りながらまた絶頂したのだった。

悪魔モノで一本書いてみました。

>話題はあるかい
これとか
https://store.steampowered.com/app/3034520/_/?l=japanese

投稿乙です

久しぶりに描いたら不安定になったが…
先日案が出てた眼鏡っ子ちゃん

胸は大き目
眼鏡
ジャケットかカーディガンあたり羽織らせる
かな…

>悪魔ネタとかどう？
　私は悪魔を呼び出す方法なんて知らない。
　だけどどうしても悪魔に会ってなんとかしてもらわなくちゃいけない事がある。
　それは期末テスト。
　どうしても数学だけ苦手な私だったけど、今度の期末でも点数悪かったらお小遣い減らされちゃう。
　だから努力した、だけど駄目だった。
　自分の力じゃどうしようもできないのは分かりきってるから、私には悪魔に頼る以外に残された道はなかった。
　そして悪魔を呼び出す方法は分からないけど、心当たりがない訳じゃない。
　それは学校の七不思議。
　そういうのって悪霊とかのせいで、悪霊って悪魔と似たようなもののはず。
　だから私は今、とっぷりと日の暮れた今、音楽室を訪れてる。
　理科室の人体模型はキモいしトイレの花子さんは汚そうだし、そういう意味では睨みつけてくる肖像画ってちゃんとしてて一番話しやすそうだったから。
　だけどどう呼び出せばいいか、どう接触すればいいかまるで分からなくて、だからとりあえずそれらしい時刻の深夜二時に、丑三つ時に私はまず挨拶、した。
「肖像画の悪魔さん、いらっしゃいますか」
　って。

　正直、返事がくるとは半分くらいしか思ってなくて、残り半分は何も起きないだろうなっていう諦めにも似た気持ちだった。
　だけど。
　ぎょろりと壁の高い位置に並んでる肖像画の中の一枚の目が動いて、私の方を見下ろしたように見えて、夜闇のせいで見間違えたかと思って目を閉じてごしごしと拳の裏で擦ってもう一度見直そうとしてた、私の耳に。
「何か用か？」
　おっさんの声、届いた。
　慌てて目を開いたらそこは闇に沈んだ音楽室じゃなくなってて、天井も床も壁もない真っ白な光に包まれた空間で。
　そして目の前には白髪を耳のあたりでくるんとカールさせてるおっさんが立って私の方、見てる。
「えっと、あの…肖像画の悪魔さん、でいいんですよね…？」
「いかにも、まあ便宜上モーツァルトと呼んでくれたまえ」
　おずおずと尋ねるとおっさんは鷹揚にそう応じて、言われてみれば教科書で見たそれっぽい服装でそれっぽい容貌したおっさんだった。
「それじゃあモーツァルトさん、契約したらお願いとか聞いてもらえたりしますか？」
　見た目的には初老のおっさんで話しかけやすい印象で、だから私は前置きなしにそう尋ねてみた。

お手書きありがたい…

　それは明日も授業あるから夜ももう遅いし早く帰って寝ないといけないっていう理由もあった。
「こちらの頼みをひとつ聞いてくれたら、ね」
「じゃあ今度の数学の試験、満点にしてください！」
　契約の詳細確認しないままこう言っちゃったのも、ただ考えが足りなかったせいもあったけど早く終わらせたいって気が逸ってたせいもあった。
「分かった、じゃあうんこして」
　そしてそれを後悔するまでそんなに時間がかからなかった。
「…はい？」
　言われた直後は意味分からなくて聞き返したけど。
「うんこ、女の子がうんこぶりぶり出してるの見るの好きなんだよね俺、だから見せて」
　そう言えばモーツァルトってこういう人だったってクイズ番組でやってたなって思い出して、私の顔からさあっと血の気が引いていく。
「そ…っ、そんなことできませんっ！」
　だから私は思わずそう、叫ぶように反射的に言っちゃってた。
「そうかできないのか、それじゃあ仕方ない」
　そして予想に反してモーツァルトさんはあっさりとそう返してきて、私はほっと胸を撫で下ろした。
　ううん、撫で下ろしかけた。

オカ研の部長さんでいいのか？

　でもそれは早かった。
「ひとりで出来ないとなら手伝ってあげよう、私の精液には便意促進剤が含まれているから安心するがいい」
　そんな事言われた上に。
「そういうのは初めて、と？　では丹念に解してあげよう」
　なんて言われて、一枚また一枚と服を剥ぎ取られながら。
　おっぱいを、乳首を、頬を、唇を、お腹を、おへそを、太股を、内腿を、陰毛を、クリを、おまんこを、そしてお尻の穴を。
　触られて、撫でられて、舐められて、揉まれて、摘まれて、吸われて、噛まれて、弾かれて、捏ねられて、弄られて、挿れられて、穿られて。
　そしてバックから捩じ込まれて。
「ぁんっ、あぁっ、やだあっ、おしりでなんてイきたくなっ、あぁああぁぁぁ…ッ！」
　おちんぽで突きまくられてぎゅうっと締め付けちゃって腸内射精、されちゃって。
　そしてモーツァルトさんの見たかったもの、見られちゃった、上に。
「それでは君の願いを叶えてあげよう」
　そう言ってぱちんとモーツァルトさんが指を鳴らした瞬間に私はそのままの格好で、すっぽんぽんで。
　数学の先生の寝室に転送されて。
　満点と自分の処女、引き換えにしなくちゃいけなくなったんだから。

黒セーラーの赤眼鏡ちゃんいるから
別制服って事でワイシャツにプリーツスートの青眼鏡でもいいかもしれない

お手書きありがたい…

…とか
悪魔と怪談結びつけようとしたら変な話になったけど許してほしい

乙です
前の穴は数学の先生に、後ろの穴は悪魔(モーツアルト)にじっくり犯されちゃったね

>…とか
>悪魔と怪談結びつけようとしたら変な話になったけど許してほしい
乙です！
欲につけこんで辱しめるのはエロ悪魔ものの王道！

これから寒くなって厚着の女の子が増えると腋フェチや脚フェチの怪異には辛い季節になってくる

いいよね、すっかり愛撫されちゃって準備万端になった女の子を転送しちゃうの

体調がまだ回復してないので横に…すまぬ…！

紐パン！？

デカパイ部長ありがたい…

眼鏡っ子好きだからありがたい…

おうま学園いいよね…

廃墟になったラブホにJKやJCが肝試しに行ったらってシチュで考えてるけど
悪霊はどんなエロプレイしてくるだろう

俺の性癖でいうなら顔面カニバサミとかされてほしい
鼻先にパンツ越しのおまた密着しろ！

紐パンいいよね…

この部長さんもデカパイだからスク水や体操着で分離錫杖をおむねに…？

悪霊「JKなら制服着たまま犯すのが基本だがJCは裸にするべき？」

顔面カニバサミしてくるのは白兎ちゃんかな…えっちだし
あとは黒鴉ちゃんは（白兎に吹き込まれて）よくわからないけどこうすれば効くのね！？ってしてくると思う
個人的には黒猫ちゃんのスカートの中に顔突っ込んんじゃってぎゅっと太股でしめられてみたくはある

ラブホで死んだ女の霊がJKやJCの身体に憑依とかはありがちか
処女で未開発だった幼い身体があっという間に調教開発済みに

さて、ここで私が遭遇した暗黒存在について述懐せねばなるまい。
私の目の前に洗われたその冒涜的存在、およそ女子学生の姿を模していたものの、心理的混乱を催さずにはいられない等身。鋭く周囲の獲物を渉猟する吊り上がった虚無的な光を宿す瞳。肉体的虚弱さに反比例するが如く胸部に盛り上がった非対称的な肉瘤。娼婦の如き淫猥さを振りまく奇怪な体臭。地上の邪悪を全て塗り込めた如き漆黒の髪。メタルフレムのメガネが野蛮な金属光を放つ。おお、神よ……
私は恐慌に陥っていた事であろう。悲鳴は鳴り止まず、肉体は沸騰し、恐懼に震える魂は女学生を模した化身を凝視したまま微動だにできなかった。
後に聖十七回転ソムリエ病院のウプレカス教授が診察した所に夜と。私は半狂人の如き有様でjunの地で冒涜的な言葉を叫びながら徘徊していた所を地元のケバコラ職人に救出されたと聞く。
これが私のジ・ミ＝キョニューとの邂逅の一部始終である。

霊「最初は悪霊だったけど女の子見てたら色情霊になった」

>紐パンいいよね…
地味子が派手なパンツを履いてるシチュでしか得られない栄養がある

>悪魔ネタとかどう？
「僕、悪魔なんだ」
「人間の悪意を採集のために生徒に化けてるんだ、学校って同年代の集まる閉鎖空間だから悪意溜まり易いんだよね」
「集めて何するかって？　そりゃ世界を僕たちの魔界みたいに…そう、怪異まみれにする…かな」
「させない…ってただの中学生女子がどうする気？」
「まあ面白そうだから勝負しよっか、キミが僕にその愛ってモノ理解させられたら考えてあげる」
「決まりだね、じゃあ早速教えてもらおっか、愛しあうって行為を」
「呆れたなあ、そんなんでよく勝負ふっかける気になったもんだ」
「今さら文句は受け付けないよ、勝負の詳細指定せずに僕に委ねたキミが悪いんだからさ」
「いつでもどうぞ、返り討ちにしてしてあげるから、ね」
…とか？

悪魔(女子中学生を抱けるチャンスだ…ﾊｱﾊｧ)