虫にすら五分の魂があるらしいからね

>ウレ子
映画化しようぜ
多分泣ける

最後のぬ〜べ〜の反応は本当に魂があって驚いていたのか
そんな物無かったが生徒の手前芝居を打ったのか
はたまた「科学の産物のプログラムにオカルト的な魂がある」って事態に霊能力者として脳が追いつかず困惑していたのか

Windows95の時代にAIが出てくるとはな

AIも死ぬ

郷子の問いに答えず去ったのが答えでしょ

>最後のぬ〜べ〜の反応は本当に魂があって驚いていたのか
>そんな物無かったが生徒の手前芝居を打ったのか
>はたまた「科学の産物のプログラムにオカルト的な魂がある」って事態に霊能力者として脳が追いつかず困惑していたのか
まあ響子の問いに答えなかったあたり芝居じゃね

郷子かウレ子ならウレ子を選ぶかな

ポケットピカチュウもどきも妖怪化したってことは魂があったんだろうし
更に複雑なウレ子にも魂があっても何もおかしくはないんだけど
ぬ〜べ〜の反応的には魂は無かったんだろうな

子どもの頃はなんかもやもやする話と思ってたけど今見たらこういうビターエンドもええなってなる

魂ありそうなデジタルペット

>No system file
>ピー・・
なんか笑った

>郷子の問いに答えず去ったのが答えでしょ
ぬ〜べ〜なら生徒の為に芝居してたなら最後までやり通すんじゃなかろうか
つまり本当は魂なんてないウレ子の為だけに嘘をついた事になって逆に残酷な話に

この時代に大月先生がいたらまた違った展開が見れそう

>魂ありそうなデジタルペット
こいつ何者だったんだろうな
なせか飼い主の人間を洗脳できるし

>ポケットピカチュウもどきも妖怪化したってことは魂があったんだろうし
>更に複雑なウレ子にも魂があっても何もおかしくはないんだけど
>ぬ〜べ〜の反応的には魂は無かったんだろうな
付喪神って物が妖怪化してるんだから
パソコン本体じゃなくてその中のプログラムに過ぎないウレ子には魂が宿る器がなかったんじゃないの？

そういや赤松の作品にAIが止まらないってあったよな

悲しい

時間が無くて確認しきれなかったかもしれんし
魂なのか付喪神なのか判断できない何かがあって答えられないかもしれん

美少女OSって考えてみると意味が判らんな

Oオナニー
Sスケベ

>Oオナニー
>Sスケベ
生まれた時からそんな低脳のバカだったの？

>>ウレ子
>映画化しようぜ
>多分泣ける
渚ちゃんの映画も泣けたしな

ポケピカもどきは最初から『遊ばれなくなったおもちゃたちの無念』の集合体だからAIとして作られたウレ子とはまた別
ウレ子が生まれるのに霊的な要素はない

ハツカネズミの話とかぬ〜べ〜はたまに心霊や妖怪と関係ない話もやる

>ハツカネズミの話とかぬ〜べ〜はたまに心霊や妖怪と関係ない話もやる
ハツカネズミの話はあのテキヤのオッサン自体が怪異っぽい匂わせで終わってたな

続編ではウレ子の関連エピソード無いのかな

>悲しい
人間の心や魂は所詮脳の電気信号なんです
愛なんて粘膜が作り出す幻想なんですってのと同じで
科学的には正しいかもしれんけど野暮だよね

>虫にすら五分の魂があるらしいからね

>1728472290755.png
こいつも妖怪とかじゃないんだよな

>>>ウレ子
>>映画化しようぜ
>>多分泣ける
>渚ちゃんの映画も泣けたしな