初期ゴルゴは結構口数多いよね

ギルティ…

ゲーセンのあの忠実すぎる再現はどんだけ連コインしたか・・・

>初期ゴルゴは結構口数多いよね
さいとう先生が弱く見えるからセリフ減らしたっていうのは正解

>初期ゴルゴは結構口数多いよね
「詳しく聞こうか」で依頼主とかが全部話してくれるシステムいいよね

>初期ゴルゴは結構口数多いよね
ほぼ小池話だな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

本誌次回あの女傑再登場みたいね
たのしみ

イヴァノバはどっちサイドになるんだ

わかった
やってみよう

おおっ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>「詳しく聞こうか」で依頼主とかが全部話してくれるシステムいいよね
「詳しく聞こうか」
「実は･･･」
「余計な修飾はいい要件だけ話せ」
「･･･」
興味がなかったら結構雑

自分から話題を振っといて「こんな無駄話をする為に俺を呼んだのか？」とか言い出すことも
結構気分屋

>No.1259479095
調べてみたらこれが4年前ってことは
ゴルゴはいま87歳？やっぱ代替わりしてない？

>ゴルゴはいま87歳？やっぱ代替わりしてない？
おかげでゴルゴ出生の秘密みたいなネタもされなくなって寂しい

ギランバレー症候群ってどうなったの

治ったよ
修行で

ギランバレー直す修行回は普段のゴルゴなら絶対やらんような謎修行真剣にやってるから新鮮で面白い

なにせケネディ暗殺事件にまで関与してたんじゃないかって疑われる話もあるぐらいだからな
マジでいくつだよ

散髪屋やふるびた定食屋にありがち

怪我や病気で仕事できなくなったら世界中の政府が本気出して速攻で消されるんだろうな
まだ利用価値があるから知りすぎてても生かされてるだけで

利用価値あるとは言うけどいつ自分がターゲットにされるか分からんのに生かしとくのも危険すぎると思うが
まああの世界観でゴルゴ殺そうとしても100パー失敗するんだけど

作者による主人公評

>怪我や病気で仕事できなくなったら世界中の政府が本気出して速攻で消されるんだろうな
>まだ利用価値があるから知りすぎてても生かされてるだけで
実行されたことはある

ギランバレーは現代では治療可能になってるので
ギランバレーじゃないってことになって
精神的な問題だから、インドでヨガ修行したら治った

>利用価値あるとは言うけどいつ自分がターゲットにされるか分からんのに生かしとくのも危険すぎると思うが
>まああの世界観でゴルゴ殺そうとしても100パー失敗するんだけど
引退する老猟師と任務中に一時期同席して身の上話を聞いてた時に
あんまり他人に関心を向けないゴルゴが「やめるのか？」「やめられるのか？やめることができるのか？」と本音を吐露したことがある

>引退する老猟師と任務中に一時期同席して身の上話を聞いてた時に
>あんまり他人に関心を向けないゴルゴが「やめるのか？」「やめられるのか？やめることができるのか？」と本音を吐露したことがある
キャサワリーの時はめっちゃ強気に「老いて牙がなくなった犬は…死ぬべきだ！」と言い切ってたのに
ゴルゴも年食ったな

>精神的な問題だから、インドでヨガ修行したら治った
おしい
ヨガの行者に習ったのは殺気を消す方法
持病を治したのは日本の修験者

俺もこんな風に白ブリーフの似合う大人になりたかった

増える親族

>ヨガの行者に習ったのは殺気を消す方法
ヨガのえらい人「無理」
G「しゃーない別な方法で殺気消すわ」

>増える親族
見知らぬ人から兄さんだの甥だのと勝手に言い寄られて大変だな

>利用価値あるとは言うけどいつ自分がターゲットにされるか分からんのに生かしとくのも危険すぎると思うが
>まああの世界観でゴルゴ殺そうとしても100パー失敗するんだけど
第一話の時点で利用後に消されようとしている

>G「しゃーない別な方法で殺気消すわ」
寝てた→起きたｼｬｷｰﾝ！死ね!!

ファネットちゃん人質にとったろ！
ついでにＨなこともしたろ！

>ファネットちゃん人質にとったろ！
>ついでにＨなこともしたろ！
としあきではゴルゴの前にファネットにころされてしまう

>増える親族
右の人は勝手に勘違いして思い込みだけで「ゴルゴの正体はこいつだ！」て決めつけた挙句
それが外れてたら逆ギレして情報提供者を殺してしまう迷惑なおっさん

>ファネットちゃん人質にとったろ！
>ついでにＨなこともしたろ！

>ファネットちゃん人質にとったろ！
>ついでにＨなこともしたろ！
ファネットちゃんは美人だけどちょっと顔が厳しすぎるやろ･･･

50年前に放送されてたっていう静止画アニメのゴルゴが配信されてるんで見た
だいたい毎回おっぱい出てるな

>No.1259488386
皮肉めいた笑顔も見せるようになった
性格が丸くなったのかね

ゴルゴが格闘技するときにチョップとか昔のスパイ映画みたいな技法使うけどあれなんていう格闘技なんだろ
沖縄が舞台の話の時は自衛隊の幹部の人が「古流柔術や琉球空手に似ているが…」とかいってたけど

「としあきを守ってください！」
「おれはボディガードはやらない」
「失礼しましたではこう言いましょう！としあきを襲ってくる奴を排除してください！」
「･･･わかったやってみよう」
これは柔軟な性格と言えるのだろうか

>ゴルゴが格闘技するときにチョップとか昔のスパイ映画みたいな技法使うけどあれなんていう格闘技なんだろ
>沖縄が舞台の話の時は自衛隊の幹部の人が「古流柔術や琉球空手に似ているが…」とかいってたけど
WW2のフェアバーンシステム
何で映画とか劇画で流行ったかっていうとWW2の時に映画監督とか脚本家出身者がOSSやSOEの管理部門に入ったりして訓練を間近で見てたので
それを流用した演劇手法とかで映画撮ってたから

>ファネットちゃんは美人だけどちょっと顔が厳しすぎるやろ･･･
父親の顔がチラつきそうだ

「アオオォォ〜〜〜ッ！オオ〜ッ!!」
とかファネットに喘がれたらいやだな

>>「詳しく聞こうか」で依頼主とかが全部話してくれるシステムいいよね
>「詳しく聞こうか」
>「実は･･･」
>「余計な修飾はいい要件だけ話せ」
>「･･･」
>興味がなかったら結構雑
でも自分の信念を貫いてる人には寛大なんだよな
バンクシーみたいな謎の芸術家が依頼人だった時も(「臆病者は誰か？」より)依頼人が途中で狙撃の方法を変えさせてくれって言ったら心良く快諾してくれたし

初期のゴルゴは自分の狙撃スキルに絶対の自信を持ってる自信家みたい感じだよね
それでいて相手を皮肉ったりする面もあった

>これは柔軟な性格と言えるのだろうか
クライアントに終始張り付いて障害を排除するボディガードはやらないというのなら筋は通っている

自分の身を犠牲にしてでも保護対象者をかばうという行動は彼の規範外なんだろう

まだ日本極道史は貼られてないな

>まだ日本極道史は貼られてないな
きさまー！
何言うてけつかんねん！

>まだ日本極道史は貼られてないな

>「アオオォォ〜〜〜ッ！オオ〜ッ!!」
>とかファネットに喘がれたらいやだな

「我が国のためにとか、150人の人質となった乗客のためにとは言わない、君のプロとしての実力を買われたというこの一点のみで引き受けてくれ」の口説き文句はカッコイイ

アデン湾の餓鬼では完全なボディガードやってたな
まあゴルゴもガード対象者もめちゃくちゃ酷い目にあうんだけど

>1727660100253.jpg
仇敵手塚の名前を冠した賞をもらう先生の胸中は如何ほどか

ゴルゴ13のテーマソングといえば
やっぱり81年の映画のOPEDのイメージが強い
take the waveではなく

狙撃ついでの顧客サービスもしてくれることが意外とある

今だったらドローン飛ばしたり電脳戦したりしてるん？

投げ落とされた赤ん坊をとっさに助けるぐらいには人情がある

プールの波を利用して反射して狙撃ってもう人間じゃない

>ゴルゴ13のテーマソングといえば
>やっぱり81年の映画のOPEDのイメージが強い
>take the waveではなく
シンディ・ウッドって誰やねんと思ったら
地獄の黙示録に出てた女優さんなのね

>シンディ・ウッドって誰やねんと思ったら
>地獄の黙示録に出てた女優さんなのね
現役の歌手や女優活動は結構早めに引退して
裏方での経営者とかの活動の方が長いからねシンディウッド

>今だったらドローン飛ばしたり電脳戦したりしてるん？
電脳戦用のレギュラーのショーン・鍛治屋が現れた

>>1727660100253.jpg
>仇敵手塚の名前を冠した賞をもらう先生の胸中は如何ほどか
集合写真取ったりしているから一部で言われているほどの確執は無さそう

>今だったらドローン飛ばしたり電脳戦したりしてるん？
対ドローンとか対超兵器とかはたまにやってる

>>ゴルゴ13のテーマソングといえば
>>やっぱり81年の映画のOPEDのイメージが強い
作詞：阿木燿子
作曲：木森敏之

豪華すぎィ！

ゴルゴ13に仕事貰うって相当な名誉なんだな
特にお礼言ったベイブには

舘ひろしの声合ってる

>持病を治したのは日本の修験者
ちょっと前の話で持病を発症したせいで相棒となった犬を介錯せざるをない出来事があったから
その件がきっかけで修験者の元に行ったのかもしれない

近頃は表情豊かになったり口数増えたりしててさすがにつくり手が
変わった影響が出てるなと感じる

原作者からはゴルゴ映像化作品の中では未だにトップと言われるほど高評価なのにゴルゴファンからは「こんなのゴルゴじゃねえ！」と言われる80年代映画ゴルゴ

>原作者からはゴルゴ映像化作品の中では未だにトップと言われるほど高評価なのにゴルゴファンからは「こんなのゴルゴじゃねえ！」と言われる80年代映画ゴルゴ
出崎版ゴルゴが弱すぎ弱すぎ言われるけど
その映画見てたら普通にゴルゴつえーよな頭おかしいCIAの殺し屋相手にちょっと苦戦するだけで

>その映画見てたら普通にゴルゴつえーよな頭おかしいCIAの殺し屋相手にちょっと苦戦するだけで
頭おかしいというかアイツだけ一人世界観違い過ぎるだろｗ

>今だったらドローン飛ばしたり電脳戦したりしてるん？
ヤンデレメンヘラのドローンオペレーターに中東の地の果てまで追い掛け回されて
ウェデングドレスで両手を広げてやってきたヤンデレドローンオペレーター撃ち殺した後にゴルゴが珍しく「なんだったんだコイツ…」みたいに冷や汗かいてる話はある

>>今だったらドローン飛ばしたり電脳戦したりしてるん？
>ヤンデレメンヘラのドローンオペレーターに中東の地の果てまで追い掛け回されて
>ウェデングドレスで両手を広げてやってきたヤンデレドローンオペレーター撃ち殺した後にゴルゴが珍しく「なんだったんだコイツ…」みたいに冷や汗かいてる話はある
ゴルゴが情報を得る為に一度だけ抱いた最新無人戦闘機のスゴ腕女オペレーターがその晩のことを忘れられずメンヘラ化し嫉妬に狂い世界中をどこまでもストーキングして爆撃してくるのを避けながら戦う
とか書いたらめちゃくちゃだな

>仇敵手塚の名前を冠した賞をもらう先生の胸中は如何ほどか
あの時代の人は言うほど相手を憎んだりはしてない

>>ゴルゴはいま87歳？やっぱ代替わりしてない？
>おかげでゴルゴ出生の秘密みたいなネタもされなくなって寂しい
代わりに娘疑惑の女の子出したら
読者がこぞって後方親父面始めた

>>持病を治したのは日本の修験者
>ちょっと前の話で持病を発症したせいで相棒となった犬を介錯せざるをない出来事があったから
>その件がきっかけで修験者の元に行ったのかもしれない
ところが単行本では修行した話の直後に犬殺す話が収録されてる不具合

>ゴルゴ13に仕事貰うって相当な名誉なんだな
>特にお礼言ったベイブには
時計師はゴルゴ13専用時計作るの誇りにしてたな

>仇敵手塚の名前を冠した賞をもらう先生の胸中は如何ほどか
むしろさいとう先生は手塚先生のファンじゃなかったか

>怪我や病気で仕事できなくなったら世界中の政府が本気出して速攻で消されるんだろうな
そいつらみんな先に年老いて死んだ

>近頃は表情豊かになったり口数増えたりしててさすがにつくり手が
>変わった影響が出てるなと感じる
さいとう御大晩年期からゴルゴは表情が豊かになってる
イヴァノバ回(地図無き悪霊の森)やメンヘラ回(銀翼の花嫁)やゴルゴが動揺して心配する震える修験者やドローン革命など

>>>今だったらドローン飛ばしたり電脳戦したりしてるん？
>>ヤンデレメンヘラのドローンオペレーターに中東の地の果てまで追い掛け回されて
>>ウェデングドレスで両手を広げてやってきたヤンデレドローンオペレーター撃ち殺した後にゴルゴが珍しく「なんだったんだコイツ…」みたいに冷や汗かいてる話はある
>ゴルゴが情報を得る為に一度だけ抱いた最新無人戦闘機のスゴ腕女オペレーターがその晩のことを忘れられずメンヘラ化し嫉妬に狂い世界中をどこまでもストーキングして爆撃してくるのを避けながら戦う
>とか書いたらめちゃくちゃだな
娼婦皆殺しにしそうだな…

ゴルゴは寡黙で冷酷なキリングマシーンって間違ったイメージが一人歩きしてたんだよな

>ゴルゴ13のテーマソングといえば
ゴ・ル・ゴ〜
ゴ・ル・ゴ〜
ゴルゴサーティ〜ン（パヤッパヤ〜）
ゴルゴサーティ〜ン（パヤッパヤ〜）

>ゴルゴは寡黙で冷酷なキリングマシーンって間違ったイメージが一人歩きしてたんだよな
たぶんゴルゴもグレゴリオ司教に言われた時は内心嬉しかったんだろうなって思う

>1727667926584.jpg
この女性達は娼婦ですらもないから酷い
通りすがりに道を聞いただけなんだよな

>ゴルゴ13に仕事貰うって相当な名誉なんだな
武器商人の爺さんいつも無茶ぶりされる

>ゴルゴが情報を得る為に一度だけ抱いた最新無人戦闘機のスゴ腕女オペレーターがその晩のことを忘れられずメンヘラ化し嫉妬に狂い世界中をどこまでもストーキングして爆撃してくるのを避けながら戦う
>とか書いたらめちゃくちゃだな
メンヘラが開発に携わった米軍無人攻撃機シュバンヒルトはその後もザンゲズール機械化回廊で再登場している
操縦者は不明
…いやまさかな

ゴルゴに本気でデイブ・マッカートニーの狙撃以来したらどう返答するんだろう
一回の仕事ごとに十分な謝礼を払ってるからそれで貸し借りゼロで依頼を受けてしまうのだろうか
それとも「奴には手を出さないことだ……」とでも警告してくれるのか

メンヘラは双子だった
メンヘラクローンで復活
メンヘラサイボーグ化で復活
さぁ好きなのを選ぶんだ

>ゴルゴに本気でデイブ・マッカートニーの狙撃以来したらどう返答するんだろう
>一回の仕事ごとに十分な謝礼を払ってるからそれで貸し借りゼロで依頼を受けてしまうのだろうか
>それとも「奴には手を出さないことだ……」とでも警告してくれるのか
たぶん依頼人に何も説明せず却下かな
デイブもここまで来るとゴルゴの恩人も同然だろうし

受けると思うけどな

>メンヘラは双子だった
>メンヘラクローンで復活
>メンヘラサイボーグ化で復活
>さぁ好きなのを選ぶんだ
メンヘラは生きていた

まず自分の戦力を削ぐための策略を警戒して全力で調査する
その疑いがなくなったらデイブでも狙撃しそう

>たぶん依頼人に何も説明せず却下かな
>デイブもここまで来るとゴルゴの恩人も同然だろうし
そもそも居なきゃ困るんで受ける理由がない

>武器商人の爺さんいつも無茶ぶりされる
デイブはもう初対面から「銃大改造して弾丸も作れ！」だったからもう大変
しかも3日かかりそうなのを3時間て

>まず自分の戦力を削ぐための策略を警戒して全力で調査する
>その疑いがなくなったらデイブでも狙撃しそう
ゴルゴがデイブを撃つ時はデイブがゴルゴを殺そうとしたか裏切った時だけだろう

ゴルゴってわりと理由を見て仕事決めてない？

>>武器商人の爺さんいつも無茶ぶりされる
>デイブはもう初対面から「銃大改造して弾丸も作れ！」だったからもう大変
>しかも3日かかりそうなのを3時間て
更にはその後もスープに溶ける一発限りしか撃てない銃や宇宙空間でも撃てる銃を作れとかなり無茶振りされる
それでも作っちゃうんだから凄いんだけど

銀翼の花嫁と地図なき悪霊の森がセットの別冊

>ゴルゴってわりと理由を見て仕事決めてない？
そりゃあ兎の様に臆病な男だもの(だから生き残れる)
依頼を精査してほんの少しでもおかしな点があれば却下するよ
隠し事や嘘の依頼をしようものなら鎮魂曲(レクイエム)を聴かせられるぞ

>ゴルゴってわりと理由を見て仕事決めてない？
一般人相手は嘘が無いか、政府機関相手だと罠じゃないかを見極める材料だからな
なので仇討ちなんかは比較的受けやすい依頼

メンヘラが生きていたら自分を撃った弾をエンゲージリングにしてそう

メッサーシュミットとDC4型と大戦中コスプレセット一式を
20日で用意しろと超無茶振りされる調達屋の爺さんもなかなかに大変

>メンヘラは双子だった
>メンヘラクローンで復活
>メンヘラサイボーグ化で復活
>さぁ好きなのを選ぶんだ
ゴルゴ世界では米国防総省が人並みの知能をもったロボットや人型戦闘ロボットを実用化している(第596話死者の手)からメンヘラ思考を模したロボットくらい簡単に作れそうではある

ゴルゴ最新話はロシアの大統領がラーチンになってたのがちょっと気になった
他の脚本ではプーシコフであることが多かったと思う

>>ゴルゴってわりと理由を見て仕事決めてない？
>そりゃあ兎の様に臆病な男だもの(だから生き残れる)
>依頼を精査してほんの少しでもおかしな点があれば却下するよ
>隠し事や嘘の依頼をしようものなら鎮魂曲(レクイエム)を聴かせられるぞ
実際ゴルゴに依頼する段階ですでに計画が漏れていたって理由で断った事もあるのよね
ぶっちゃけわかってても止められねえだろとかゴルゴが現地入りした時点で見つかってたりするじゃんってなるけどそれでも開幕から暗雲でてるのは無し判定

>No.1259516874
そのロボに美女の外見を与えるアメリカ人
なかなかいい趣味してんじゃねえか･･･
稼働中止させられた後同室にいた男はおっぱい揉んだりしたんだろうなあ

ゴルゴにスルーされた依頼者の話は冒頭にゴルゴが来なかったの1ページで終わるのだな

>ゴルゴ最新話はロシアの大統領がラーチンになってたのがちょっと気になった
>他の脚本ではプーシコフであることが多かったと思う
たぶん脚本チェックする小学館の編集が気づいてなかったな

>ゴルゴ最新話はロシアの大統領がラーチンになってたのがちょっと気になった
>他の脚本ではプーシコフであることが多かったと思う
米大統領もオマハだったりオズマだったりするから･･･

>メッサーシュミットとDC4型と大戦中コスプレセット一式を
>20日で用意しろと超無茶振りされる調達屋の爺さんもなかなかに大変
そもそも600万ドル(当時の21億6000万円)で足りたんだろうかと…
まぁ当時の全財産だからあれ以上も出せないんだが

>ゴルゴにスルーされた依頼者の話は冒頭にゴルゴが来なかったの1ページで終わるのだな
なんかの話でゴルゴへのコンタクトはそこそこな割合でまずやり方間違えてたりでゴルゴに届いてないとかあったな
そこから届いた分の中身を精査して怪しいのとかミスがあるのは弾いてやっとゴルゴから反応があって会える
最初に会う場所も指定とかなかったら日時場所決めるのはゴルゴなのかな

狙撃の注文は無かったのにこの狙撃だけ妙にグロ描写な謎

マリファナでラりってる人からの依頼を受けるのはちょっとどうかと思った

>狙撃の注文は無かったのにこの狙撃だけ妙にグロ描写な謎
タイミングが本当に一瞬しかない超高難易度の狙撃だとかなんらかのメッセージをこめているとか無しに眉間やこめかみじゃないの珍しいよね

>銀翼の花嫁と地図なき悪霊の森がセットの別冊
この濃い一冊に対抗できるのは『白龍昇り立つ』と『間違われた男』が収録されている119巻くらい

>なんかの話でゴルゴへのコンタクトはそこそこな割合でまずやり方間違えてたりでゴルゴに届いてないとかあったな
>そこから届いた分の中身を精査して怪しいのとかミスがあるのは弾いてやっとゴルゴから反応があって会える
>最初に会う場所も指定とかなかったら日時場所決めるのはゴルゴなのかな
たぶんこの話

>>ゴルゴ13のテーマソングといえば
>ゴ・ル・ゴ〜
>ゴ・ル・ゴ〜
>ゴルゴサーティ〜ン（パヤッパヤ〜）
>ゴルゴサーティ〜ン（パヤッパヤ〜）

自分の全盛期が終わったからステージ上で死にたい…ってテノール歌手に「この前の公演では衰えた様子はなかったけど？」って返したり
観劇が趣味の依頼人と「この前の劇見た？」って話題を振ったり
芸術関係の話題にはちょっと意外な反応をする

>たぶんこの話
良くも悪くも週２で世界に影響を与えるような要人達が
次々と消えていったら世界はもっと安定しそうな気もする

イヴァノバ再登場

>イヴァノバ再登場
ああ次は無事だった脳をシュバンヒルドに移植して完全自立無人飛行機になったメンヘラだ…

>ゲーセンのあの忠実すぎる再現はどんだけ連コインしたか・・・
今も稼働してる筐体はほとんどが照準に異常がありそう

>自分から話題を振っといて「こんな無駄話をする為に俺を呼んだのか？」とか言い出すことも
>結構気分屋
そんな中「退屈な歴史の講義を聴くのも依頼のうちなのか？」と嫌味を言われたにも関わらず「すみません話を続けます」と返した国連のおばちゃんはかなり強者(３人の狙撃手)

依頼を受けてからのカマフラじゃなくて
依頼を受ける前のコンタクトの段階でカマフラのために畑仕事してた事もあったな
潜入してるのに雑な変装&相変わらずのむすっとした態度みたいなことも多いのにこの時はサービスしたものだと思った

>50年前に放送されてたっていう静止画アニメのゴルゴが配信されてるんで見た
>だいたい毎回おっぱい出てるな
今見ると新鮮な手法だった
思ってたよりもずっと楽しめたので
見て良かったと俺は思う
それにしても良くぞ発見出来たなぁと
感心するわ
長い年月の間、もう失われていると言われていたから

>ゴルゴ最新話はロシアの大統領がラーチンになってたのがちょっと気になった
>他の脚本ではプーシコフであることが多かったと思う
２０年以上前に描いた原潜クルスク沈没事件ネタの回でもラーチン大統領名義だったりする

>ゴルゴ13のテーマソングといえば
>やっぱり81年の映画のOPEDのイメージが強い
>take the waveではなく
カーチェイスとエレベーターのシーンの劇中2回使われるOPのインストゥルメンタル大好き