立つんだジョーってまず言わない
もう立つなジョーは定期的に言ってる
何やってんだジョー！？はマジで3回に1回くらいは言ってる

もう立つなジョー！からの殺されちまうぞジョー！へのコンボ

香川照之

まあマイ・ボーイだから
感情移入するのも分かる

アニメしか見てないけど思ったより拳キチとジョーは慎重にことを進める
一番おかしいのが葉子

終盤になるとどんどん技術論から精神論が勝負を分けるから
段平がどんどん役に立たなくなってく

やだもーみたいなもんか

金竜飛戦前にちょっとだけステーキ食べさせるシーンで泣いてるのはマジで親の目線だと思った

マジですぐ泣く人という印象

ジョーはバンタム級だけど適正はフェザー級ぐらいなんだろうか

何かにつけてジム畳もうとするのがめんどくさい乙女っぽいそれに引き換え葉子の無頼っぷりよ

>金竜飛戦前にちょっとだけステーキ食べさせるシーンで泣いてるのはマジで親の目線だと思った
食事シーンの最高傑作のひとつだよね

>あしたのジョー2みたんだけど
>この人途中からジョーのこと自分の子供だと思ってない？
元々ニョーボみたいなもんでして・・

実はメインヒロイン

>立つんだジョーってまず言わない
マンデラ効果ってやつか

丹下のおっつぁんはジョーも西も潰してるしトレーナーとしての才覚あるのかわからん
青山くんはめっちゃ育った

ボクシングジムのおっちゃんのイメージ完全にこの人

初期ジョーをぶっ飛ばせるだけの強さはあるんだよな

段平「どうしたジョー？」
ジョー「（めんどくせえな）ちょっとロードワーク行ってくらぁ」
やばい事になる前兆
の流れがめちゃくちゃある

ホセ戦前の山小屋でイチャイチャしてるおっちゃんとジョー見るだけで泣けてくる

拳精神異常者

>初期ジョーをぶっ飛ばせるだけの強さはあるんだよな
引退する直前は日本タイトルに挑戦するほどの強豪だったからな

>>金竜飛戦前にちょっとだけステーキ食べさせるシーンで泣いてるのはマジで親の目線だと思った
>食事シーンの最高傑作のひとつだよね
ちゃんとトレーナーとして接してるけど
減量でボロボロのジョー見るとつい涙ぐんでしまうのが
いじらしくて本当に乙女

あの世界のバンタム級呪われすぎ

>丹下のおっつぁんはジョーも西も潰してるしトレーナーとしての才覚あるのかわからん
頑張っても東洋レベルまで世界には通用しない
あとジョーの減量苦やパンチドランカーに気づかないのは擁護出来ない

>拳精神異常者
拳キチやぞ

うお…滅茶苦茶いいシーンだな…
→えっここアニオリなの…！？
がめちゃくちゃあるアニメ

>ちゃんとトレーナーとして接してるけど
>減量でボロボロのジョー見るとつい涙ぐんでしまうのが
>いじらしくて本当に乙女
じゃけん計量用オモリを細工しますね

ジョーのために働いて
ジョーのために・・てやって来たことがジョーにぶち壊されて泣くのを見るのが地味な楽しみ

>>丹下のおっつぁんはジョーも西も潰してるしトレーナーとしての才覚あるのかわからん
>頑張っても東洋レベルまで世界には通用しない
>あとジョーの減量苦やパンチドランカーに気づかないのは擁護出来ない
気づいてはいたけど医者も誤診するくらいジョーの精神が上回ってた
減量については気づいて金戦を避けてたし
あと本人も本質的には根性と燃え尽きたい方向の人だから止めるに止められない

>あしたのジョー2みたんだけど
サムネは2じゃないな

>減量については気づいて金戦を避けてたし
金との試合避けてたのは金がヤバそうと思ったからで減量苦はジョーが話すまでマジで気付いてないぞ

最初はジョーに無理矢理でもボクシングをやらせようとしてたけど
後半はボクシング以外の世界もあるんだぜ的な事を言ったり
ジョーに対してジムの所属選手以上の感情は持っていたな

プロスポーツやって五体満足な人もあまりいないと思うが

葉子お嬢さんと側でジョー見守り隊みたいになってるのジョー好きすぎる

>プロスポーツやって五体満足な人もあまりいないと思うが
プロじゃないけどアマレスの全日本クラスの人が引退する頃にはレスラーの命である首をいためて
ブリッジできないくらいになったって言ってたな
だいぶたった後でもブリッジすると神経が圧迫されて腕の方にしびれが行くそうだ

>マンデラ効果ってやつか
EDで言ってるから

>>減量については気づいて金戦を避けてたし
>金との試合避けてたのは金がヤバそうと思ったからで減量苦はジョーが話すまでマジで気付いてないぞ
漫画だと気づいてた記憶があったけど手元になくて確認出来ないしそうだったかも
なんか気づいてないと見せかけて実は勘づいてたって言うくだりがあった記憶があるけど別のエピソードだったか

>>マンデラ効果ってやつか
>EDで言ってるから
星一徹のちゃぶ台返しと同じか

>>プロスポーツやって五体満足な人もあまりいないと思うが
>プロじゃないけどアマレスの全日本クラスの人が引退する頃にはレスラーの命である首をいためて
>ブリッジできないくらいになったって言ってたな
>だいぶたった後でもブリッジすると神経が圧迫されて腕の方にしびれが行くそうだ
いまだと貴景勝がそんな感じで好きな力士だったからすごい残念だ

試合前にウルフとジョーが語り合うシーンが漫画にないんだが？

>うお…滅茶苦茶いいシーンだな…
>→えっここアニオリなの…！？
>がめちゃくちゃあるアニメ
２は原作終了から10年くらいしてから作られたからなぁ
時代設定も変わってたし
原作のリアリティのない描写も変更になったし

ジョーがウルフにすげえ優しいんだよな
本当に優しい

>漫画だと気づいてた記憶があったけど手元になくて確認出来ないしそうだったかも
>なんか気づいてないと見せかけて実は勘づいてたって言うくだりがあった記憶があるけど別のエピソードだったか
気づいてたよ

>試合前にウルフとジョーが語り合うシーンが漫画にないんだが？
アニオリでキャラ補完な良いシーンいっぱいあるよね

最初はいまいちだと思ってたけど二期の最後まで観て周年作品としては満点の出来ですごい良かった
人間関係の描き方とか人生への向き合い方がきっちり原点へのアンサーになってる

ジョー2のOPは
なんでスーパーカセットビジョンみたいな感じだったのか

原作は後半シリアス多めだけど
意外とジョーとおっちゃんの
コミカルなやりとりもあるのよね

>ジョー2のOPは
>なんでスーパーカセットビジョンみたいな感じだったのか
出崎がゲームみたいにかきたかったから

ゴロマキの旦那は原作もアニメもカッコいい

>ジョーがウルフにすげえ優しいんだよな
>本当に優しい
カーロスにも優しいよね

>原作は後半シリアス多めだけど
>意外とジョーとおっちゃんの
>コミカルなやりとりもあるのよね
どんどん突き進んで孤高になっていくジョーが最後まで軽口言える相手が段平なんだよな
チビ連とかドヤ街の住人もいつの間にかフェードアウトしてるし

ジョーは再起不能になった西にも優しかったしな
腕直してくれる医者探そうとしたり

俺もカロリーコントロールとランニングで６２キロから50キロまで減量したわ
ただ立ちくらみがしょっちゅうおきるようになってしまった

>>金竜飛戦前にちょっとだけステーキ食べさせるシーンで泣いてるのはマジで親の目線だと思った
>食事シーンの最高傑作のひとつだよね
あおい輝彦声優演技上手すぎだろ

サンドバッグには砂は入ってないらしいね

おっちゃんは後半からおっかさんになるからな

>>>金竜飛戦前にちょっとだけステーキ食べさせるシーンで泣いてるのはマジで親の目線だと思った
>>食事シーンの最高傑作のひとつだよね
>あおい輝彦声優演技上手すぎだろ
烏龍茶か何かのCMでパロディ化されたのは絶許だった

西の生活レベルの駆け上がり方が凄すぎる

>>試合前にウルフとジョーが語り合うシーンが漫画にないんだが？
>アニオリでキャラ補完な良いシーンいっぱいあるよね
特に権藤さん絡みに外れがない
そのシーンでも同じ酒場にいるが二人の間に割って入るような真似をしないシブさが好き

間違いなくジョーの人生を決定づけたけど
思ったより変な方向にジョーがいっちゃったな…って感じてる人

段平は母性的な愛でジョーを庇護し
葉子は父性的な愛でジョーに試練を与える

>カーロスにも優しいよね
あれだけジョーと戦った男が不完全燃焼のまま戦えない姿になってしまったことが本当に悲しいんじゃないかなって思う

>ジョーは再起不能になった西にも優しかったしな
>腕直してくれる医者探そうとしたり
北斗の拳でレイがケンを評したコメントじゃないけど人間的に優しさがないとガキは懐かないからな
不器用だけどジムの後輩含めてまわりにはかなり優しい

>西の生活レベルの駆け上がり方が凄すぎる
現役時代から地道に真面目に林屋の仕事こなしてたからむしろ必然じゃね？

西は案外まともな人間なので
パッとしないボクサー生活にとっとと見切りつけて
商才を活かして成功したけど
ジョーはこんな器用な生き方はできまい

バイトしたときてんでダメだったからなあ

>パッとしないボクサー生活にとっとと見切りつけて
ジョーに関係なく西目当ての取材が来るくらいには上り調子だったのでパッとしないはさすがに言いすぎ
というかまともに読んでるか怪しいレベル

>西は案外まともな人間なので
>パッとしないボクサー生活にとっとと見切りつけて
>商才を活かして成功したけど
>ジョーはこんな器用な生き方はできまい
でも詐欺の立ち回りとかみるとかなり知能犯だしボクシングに全振りしただけだと思う

アニメ史上に残るかっこよさだよね
葉子お嬢さんの「メリークリスマス」

>食事シーンの最高傑作のひとつだよね
ノリちゃんの作ったトマトサンドセットが美味しそうだった

丈はボクシングのスタイルも
テクニカルな部分あったりで
地頭がいい部分は見受けられる

>でも詐欺の立ち回りとかみるとかなり知能犯だしボクシングに全振りしただけだと思う
ストイックになる前は悪い意味での社会性はあったんだよな
世間擦れというやつ

西はベストの体重だと相手がいないから仕方なく減量してたわけだしな

力石はきっかけでカーロスがトドメだよねジョーの人生の方向性的には

名場面

>ゴロマキの旦那は原作もアニメもカッコいい
渡部猛さんのベストだと思う
昔のアニメ特撮で主に悪役中心でやってたのはいくつも見てるけどああいうシブすぎる演技を
権藤さん以外にももうちょっと見たかった

２に慣れて久しぶりに原作見るとそういえばあのチョムチョムの謎を探りに行ったルポライターも
アニオリだったかと思ったりする

>>カーロスにも優しいよね
>あれだけジョーと戦った男が不完全燃焼のまま戦えない姿になってしまったことが本当に悲しいんじゃないかなって思う
ジョーに関わった皆さんが壊れるなりリタイヤするなか
ボクサーとして最後に残った人は結局この人だけだった様に思う（トレーナーになったけど）

>>ゴロマキの旦那は原作もアニメもカッコいい
>渡部猛さんのベストだと思う
初めて中学生くらいの女の子からのファンレターが来たってから

>名場面
この密度のエピソードが２分半にまとまっている事に驚愕する

>西はベストの体重だと相手がいないから仕方なく減量してたわけだしな
層が薄い階級は力の差が歴然としそうよね

>試合前にウルフとジョーが語り合うシーンが漫画にないんだが？
アニメ改変の名シーンの一つだな
個人的には最高の改変の一つと思う、ウルフの声優が本当に声震わせて喜んでるのがホント良いのよ…
「どうせ大事な試合の前にはいつも眠れないのさ、力石ん時もカーロスの時も…ウルフよ、お前ん時もそうだったぜ」
「う、ぅウソでもよぉ…嬉しいぜぇ…」
そこからブルースが流れてウルフが子供みたいにアレコレ嬉しそうに喋って最後に握手で別れて、嬉しさのあまり夜の街に飛び出して行く

原作者と同等かそれ以上の監督には改変が許される

とにかく背景がすごいよな2は
カフェに行っても薄暗い

２はBGMも好き
しんみりした場面でよくかかる果てしなき闇の彼方へのトランペット版が好き
試合中のﾃｯﾃｯﾃｰ ﾃｯﾃｯﾃｰって感じのも緊迫感ある

>ノリちゃんの作ったトマトサンドセットが美味しそうだった
食えねえんだ

>アニメ改変の名シーンの一つだな
>個人的には最高の改変の一つと思う、ウルフの声優が本当に声震わせて喜んでるのがホント良いのよ…
ボクサー同士の語り合いに邪魔をせぬように遠慮したゴロマキさんが格好良かった

>カーロスにも優しいよね
カーロスがフラフラになりながらジョーの控室に来た時に葉子にだけには見せようとしなかったところにジョーのカーロスへの深い理解が現れてんのよな
丹下にも西にも男連中には見せれるが美女の葉子にだけは見せてはいけない事を理解してた

>>あとジョーの減量苦やパンチドランカーに気づかないのは擁護出来ない
>気づいてはいたけど医者も誤診するくらいジョーの精神が上回ってた
>減量については気づいて金戦を避けてたし
>あと本人も本質的には根性と燃え尽きたい方向の人だから止めるに止められない
世界的権威のドクターキニスキーでさえ診断ミスしたんだから責めるのは苦だよな

>立つんだジョーってまず言わない
>もう立つなジョーは定期的に言ってる
立たないで
もうそれで充分だ
おお神よ
彼を救いたまえ

カーロスお前しゃべり方変わってない？

インストの傷だらけの栄光が作中で流れたときの高揚感

>そこからブルースが流れてウルフが子供みたいにアレコレ嬉しそうに喋って最後に握手で別れて、嬉しさのあまり夜の街に飛び出して行く
人として終わりかけてたのを裸一貫で希望に満ちてやり直すウルフと
待ち望んだタイトルマッチ前で絶に見えるけどこの後破滅しか待ってない事を自覚してるジョー
の対比が残酷なまでに素晴らしい

ホセ戦前に久しぶりに少年院の仲間と再会して青春を語る青山君が若き日の千葉繁だった
あの辺も当然原作にはない

>>金竜飛戦前にちょっとだけステーキ食べさせるシーンで泣いてるのはマジで親の目線だと思った
小さいステーキのシーンは段平の演技が良かったなあ

そういやジョーが全力で殴り合った相手で死亡も廃人化もしてないのウルフだけなのか
そりゃあ嬉しいわな

>そういやジョーが全力で殴り合った相手で死亡も廃人化もしてないのウルフだけなのか
>そりゃあ嬉しいわな
プロテストの時の稲垣？なんかはその後どうなったんだろう

>ホセ戦前に久しぶりに少年院の仲間と再会して青春を語る青山君が若き日の千葉繁だった
服装的に青山君が一番堅気として成功してる様に見えた

こんな未来があってもよかった

>>アニメ改変の名シーンの一つだな
>>個人的には最高の改変の一つと思う、ウルフの声優が本当に声震わせて喜んでるのがホント良いのよ…
>ボクサー同士の語り合いに邪魔をせぬように遠慮したゴロマキさんが格好良かった
物静かで紳士的だけどめちゃくちゃ強そうに描けてるよね
ウルフにも完勝してるし乱闘の疲れがあったとは言え世界ランカーのジョーにも勝ってるしケンカの実力が高すぎる

サブスク時代に入ってやっと全話見れた
衛星放送でもまともにやらんのよな2

>こんな未来があってもよかった
力石が生きてたらジョーはどんな人生になってたかとかは考えちゃうよなあ

>そういやジョーが全力で殴り合った相手で死亡も廃人化もしてないのウルフだけなのか
>そりゃあ嬉しいわな
ボクサー生命は奪っちまったけどな

上のジョーとウルフがデートしてるシーンでかかってる歌
前にとしあきが特定して教えてくれたんだけど忘れちまったなあ

>そういやジョーが全力で殴り合った相手で死亡も廃人化もしてないのウルフだけなのか
>そりゃあ嬉しいわな
銀河英雄伝説のユリアンの台詞で
「僕は死んでしまったこの人達の思い出を語りたいのではない、生きているこの人達と思い出を語り合いたいのだ」ってみたいのがあったなあ

>こんな未来があってもよかった
カーロスの十八番は銀河ハニーかしらね

>そういやジョーが全力で殴り合った相手で死亡も廃人化もしてないのウルフだけなのか
>そりゃあ嬉しいわな
でもアゴを破壊してボクサー生命は終わらせてるしジョーの精神にも結構影響を与えてるからウルフの再起を喜ぶジョーの様子がより光るんだ

原作だとジョーに殴り倒されてタンカで運ばれていく権藤さんがアニメだと立ち上がって一人で帰っていく
あれでいいのか？とも思うんだけどあの時のジョーと権藤さんのやり取りがめっちゃ好き

拳キチだったおっちゃんが後半は心配性なママみたいになってて笑う
いやまあジョーの姿見てたらみんなそうなるとは思うんだけどね

負い目や義理はあるけどそれだけじゃなくてボクシングが好きだからやってるっていうのがカッコいい

>原作だとジョーに殴り倒されてタンカで運ばれていく権藤さんがアニメだと立ち上がって一人で帰っていく
>あれでいいのか？とも思うんだけどあの時のジョーと権藤さんのやり取りがめっちゃ好き
原作や旧アニメだと内臓破裂だったからな
流石に良改変だと思う

葉子「好きなのよ！矢吹君あなたが！自分でも気づかなかったけれど…」
告白の衝撃より、え！？気付いてなかったの！？って方が驚きだったちょっと笑えるシーン

あしたのジョー２はちょっとしたオーパーツ

ちょっと前の話でウルフが寸借詐欺して逃げたと思わせてからちゃんと返しに来たってシーンなので
しかもジョーだけはウルフを信じてたって話だったから喜びもひとしおなわけよ

>葉子「好きなのよ！矢吹君あなたが！自分でも気づかなかったけれど…」
白木のお嬢さんは最初力石の事が好きなんだと思ってたわ

>アニメ改変の名シーンの一つだな
>個人的には最高の改変の一つと思う、ウルフの声優が本当に声震わせて喜んでるのがホント良いのよ…
>「どうせ大事な試合の前にはいつも眠れないのさ、力石ん時もカーロスの時も…ウルフよ、お前ん時もそうだったぜ」
>「う、ぅウソでもよぉ…嬉しいぜぇ…」
>そこからブルースが流れてウルフが子供みたいにアレコレ嬉しそうに喋って最後に握手で別れて、嬉しさのあまり夜の街に飛び出して行く
ジョーもテンション上がってサンドバッグ叩いてる所好き

>葉子「好きなのよ！矢吹君あなたが！自分でも気づかなかったけれど…」
>告白の衝撃より、え！？気付いてなかったの！？って方が驚きだったちょっと笑えるシーン
原作受け取ったちばてつやも「え？そうだったの？」と思ったという

>ジョーもテンション上がってサンドバッグ叩いてる所好き
後輩たちが心配して見てるのをおっちゃんが止めるなってやってたり細かいところも好きだわ

>>葉子「好きなのよ！矢吹君あなたが！自分でも気づかなかったけれど…」
>>告白の衝撃より、え！？気付いてなかったの！？って方が驚きだったちょっと笑えるシーン
>原作受け取ったちばてつやも「え？そうだったの？」と思ったという
そこはヤクザにしか見えないけど文学青年で乙女な梶原節が炸裂した結果なので

>原作受け取ったちばてつやも「え？そうだったの？」と思ったという
ちばセンセは葉子が全く理解できなかったっていうもんな

アニオリキャラのレオンを登場させることで
ますますジョーに業を背負わせるスタイル

>原作受け取ったちばてつやも「え？そうだったの？」と思ったという
原作をちば本人が担当してたらヒロインはノリちゃんだったと思う

>あしたのジョー２はちょっとしたオーパーツ
監督：出崎統
作監：杉野昭夫
背景：男鹿和雄
後にAKIRA制作の主力になる東京ムービー制作

>原作受け取ったちばてつやも「え？そうだったの？」と思ったという
多分ちばも途中まで好きな子に応援と意地悪するような気持でライバルをけしかけてるような感じで描いてたと思う

>>原作受け取ったちばてつやも「え？そうだったの？」と思ったという
>原作をちば本人が担当してたらヒロインはノリちゃんだったと思う
他作品をみてもヒロインは紀ちゃんタイプで主人公も初期の明るいジョーだしな

>アニオリキャラのレオンを登場させることで
スマイリーさん明るいいい奴だったのにな…

旧アニスタッフも紀ちゃんをヒロインみたいにしてたな
ジョーと喧嘩するオリジナル回とかラブコメで微笑ましかった

途中から目据わってるからねジョー

>上のジョーとウルフがデートしてるシーンでかかってる歌
>前にとしあきが特定して教えてくれたんだけど忘れちまったなあ
これやね
https://youtu.be/8VI-bedtcC0?si=ARC5RGPkBBEOqAsD

後半の葉子は腐れ縁とかプロモーターとしての関係を越えて肩入れしてるしな
まあそのせいでハリマオみたいなのをぶつけたりもする訳だけど

生きる世界が違いすぎてフラれたけど
恋愛話先にやったのノリちゃんだったしな

>後半の葉子は腐れ縁とかプロモーターとしての関係を越えて肩入れしてるしな
後半の葉子お嬢様は可愛かったなあ

>後半の葉子は腐れ縁とかプロモーターとしての関係を越えて肩入れしてるしな
>まあそのせいでハリマオみたいなのをぶつけたりもする訳だけど
まあ近くにいるから力石には感づかれてたのも含めてお嬢様の不器用なとこ好きよ

>これやね
>https://youtu.be/8VI-bedtcC0?si=ARC5RGPkBBEOqAsD
としあきは頼りになるなあ
権藤さんの気持ちになって聴きながら一杯やるとするか

不思議とハワイでは仲良くやってたな
会えば大抵ケンカ腰みたいな時期だったのに

>No.1255826529
カッケーーーーー！！！！
ってなるな、この言い回しはぜひどこかで真似たい

段平が作る飯がうまそうでなあ

>後半の葉子は腐れ縁とかプロモーターとしての関係を越えて肩入れしてるしな
>まあそのせいでハリマオみたいなのをぶつけたりもする訳だけど
葉子が一番罪深いのはこの過程でぶっ壊した滝川

>段平が作る飯がうまそうでなあ
おとんと言うよりおかんだよね…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>まあそのせいでハリマオみたいなのをぶつけたりもする訳だけど
あれかませにされた滝川が可哀想だった
あんまりすぎたのかアニメじゃカットされたね

本来明るいひょうきん者だからねジョー
後半はそんな余裕すら無くなっていくけど…

丁度昨日今日で原作買い直して読み返した
最後に読んだの四半世紀前だから試合の合間の話とか結構忘れてたわ

>1726590854571.jpg
羽山淳一のイラストだったかな
このシーンチョイスしたのはマジでわかってる

ジョーとか赤毛のアンとか、子供の頃破天荒だった子が大人になって落ち着いてしまうの、安堵する気持ちともうあの子はいないんだなって寂しい気持ちが混ざり合って胸がギュッとなる

西とのラストスパーリングの回が好き

>>まあそのせいでハリマオみたいなのをぶつけたりもする訳だけど
>あれかませにされた滝川が可哀想だった
>あんまりすぎたのかアニメじゃカットされたね
滝川の会長じゃないけどマジで金持ち女の道楽の結果だから笑えない
力石カーロスにジョーと普通なら葉子の方が精神病みそうな死神っぷり

ハリマオの存在そのものがちょっと謎だったな…
唯一ケチが付くとしたらハリマオ近辺

>ハリマオの存在そのものがちょっと謎だったな…
>唯一ケチが付くとしたらハリマオ近辺
あれがなかったら梶原の原作通り試合には負けたけどケンカには勝ったエンドだったと思う
あそこで技術的にも精神的にもボクサーになった描写があるから燃え尽きたラストに出来る

後半はカジ・センセの原作かなり適当だったとか遅れまくってたとか色々言われてるし
ハリマオなんてのが出てきたのもそこら辺が原因だったりすんのかね

葉子とジョーが対立してるというよりかジョーの方が一方的に喧嘩腰に見える

>あそこで技術的にも精神的にもボクサーになった描写があるから燃え尽きたラストに出来る
そういう展開をやるにしたって相手がハリマオなんていう意思の疎通も出来ない謎のバケモノである必然性を全く感じないんだわ
野獣のようなボクサーを探す話で本当に野獣を連れてくるやつがあるか！

>葉子とジョーが対立してるというよりかジョーの方が一方的に喧嘩腰に見える
良かれと思ってやったことが全部裏目に出るんだよな葉子は
カーロス戦のファイトマネー上乗せしたりハリマオもそう

>葉子とジョーが対立してるというよりかジョーの方が一方的に喧嘩腰に見える
まあ二人の価値観とか感性が全く合ってなかったしな
カーロス戦後にカネで感謝示してブチギレられたシーンとかさ

>そういう展開をやるにしたって相手がハリマオなんていう意思の疎通も出来ない謎のバケモノである必然性を全く感じないんだわ
>野獣のようなボクサーを探す話で本当に野獣を連れてくるやつがあるか！
今から50年以上前の少年漫画だからな
野球じゃ魔球が飛び交ってた時代だ

>ジョーとか赤毛のアンとか、子供の頃破天荒だった子が大人になって落ち着いてしまうの、安堵する気持ちともうあの子はいないんだなって寂しい気持ちが混ざり合って胸がギュッとなる
たしかにマリラに感情移入しちゃうのと似てるかも

>野球じゃ魔球が飛び交ってた時代だ
マガジンで同時に連載してたのが巨人の星だもんな

>カーロス戦後にカネで感謝示してブチギレられたシーンとかさ
何気にあの後「あんたとは、どうしていつもこうなっちまうんだ」ってボヤくジョーが好き

スレ画はどうでもいい青木って男と仲良くして
ジョーに嫉妬させるホモ

>本来明るいひょうきん者だからねジョー
>後半はそんな余裕すら無くなっていくけど…
カーロス戦後ちょっと上向いたんだけどなあ
コークスクリュー放ったあいつが悪い

>葉子とジョーが対立してるというよりかジョーの方が一方的に喧嘩腰に見える
まあ住む世界が違うとジョーは理解してるからこその哀しさもあると思う

>ボクサー同士の語り合いに邪魔をせぬように遠慮したゴロマキさんが格好良かった
原作だとゴロマキがウルフのアゴ砕いてたからアニメの語り合いはドキッとした

ジョーって身長どれくらいなんだろう

>この人途中からジョーのこと自分の子供だと思ってない？
反抗期の息子くらいの若者と汚え小屋で寝起き共にしてたらジョーに情が移っちまうと思うよ

>1726589664613.mp4
ゴロマキもプロだよな
ジョーにやられて少しは何か持ってるとは思うんだが

>1726589964829.jpg
「鎖を噛み切ったっ！」「「ウォオゥアア」」

>>カーロス戦後にカネで感謝示してブチギレられたシーンとかさ
>何気にあの後「あんたとは、どうしていつもこうなっちまうんだ」ってボヤくジョーが好き
不器用すぎるお嬢様と分かっててもイラついて口を出さずにいられないジョーの関係は子供には分からんかったわ

子供が見るアニメじゃねぇな…って演出してる

ジョーの精神論とは違って最終的に丹下は社会的な成功者になってるのいいよね…

>ジョーって身長どれくらいなんだろう
最初164で作中6センチ伸びてるから170くらい

中の人は西部署の刑事

>子供が見るアニメじゃねぇな…って演出してる
こういう演出ってもうできないよなって思う
才能とかの問題じゃなくて技術的にも時代的にも

TVがガキとおじさんのものだった時代だからね

>中の人は西部署の刑事
知らんかった

良いキャラだった

>段平が作る飯がうまそうでなあ
わかる

ずっと力石に囚われて動いてるから見ているジョーも苛ついてただろうな
本人だけの意志で動いてたのって片手で余るほどしかないんじゃないか

竹熊健太郎が丹下段平ホモ説を熱弁してたとか

２暗すぎて退屈

>中の人は西部署の刑事
1のED歌ってたのは刑事コロンボ

>何やってんだジョー！？はマジで3回に1回くらいは言ってる
視聴者側からしても何やってんだジョー！？っていいたくなるシーン多いしな
金龍飛戦前後のゴタゴタは特に

>竹熊健太郎が丹下段平ホモ説を熱弁してたとか
誰だか知らんがそういう事言うやつが一番ホモ
普通に考えてそんなんじゃねぇだろホモ

>しかもジョーだけはウルフを信じてたって話だったから喜びもひとしおなわけよ
だからアニメ版のホセ・メンドーサ戦でウルフが客席から叫んだ演出も光るんだよね

2を最初に見始めたから
1ってなんとなく力石戦でストーリー終了してるもんだと勘違いしてたわ
カーロスでてんのね1の時点で

たいがいの事は許せるけど体重計に細工したのだけは許されないよ…

こういう「背中で語るドラマ」減ったね
美少女ハーレムラッキースケベアニメばっかり観てるけど
こういう体の内側から滾るような男のアニメも大好きよ

>竹熊健太郎が丹下段平ホモ説を熱弁してたとか
潜在ホモみたいに見えるキャラは色んな作品にいるけど
丹下の献身は親にしか見えないんだよな…

>こういう「背中で語るドラマ」減ったね
今の時代の視聴者にウケない理解もされないし
それにそんなアニメやドラマは女にはわからん
今の時代は売れないと意味ないし女ウケも考えないといけないから
そんな稼げなそうなドラマをつくる理由がないんだよなスポンサーもつかんし
どうしてもやるならイケメン君と美女いっぱい出して恋愛要素もいれないといけないけど
そんなの違うじゃん？

西も少年院で牢名主やってたくらいだからかなりのワルではあったはずなんだが

>もう立つなジョー！からの殺されちまうぞジョー！へのコンボ
金戦なんか試合前の減量があったから本当に「立つんじゃねぇ！　寝てろ！　殺されちまうぞ！」だったからね
それでもタオル投入しないのはジョーとの約束があったからなのかな
タオルに関してはホセ戦じゃ我慢の限界きたっぽいけどお嬢様が……

2はジョーっていう人間がいたっていう回顧録みたいなアニメだと思ってる

>カーロスでてんのね1の時点で
ドサ周り編でガルパンで有名な大洗行ったりね

恐らくジョーのボクサーとしての最盛期は金戦前の取るに足らない連中との2戦だったという悲しみ
この後は常にデバフがかかって衰えていく

>こんな未来があってもよかった
爬虫類入ってないね
まあジョーの試合相手はウルフ、力石、カーロス、金、ハリマオ、ホセの六人とそれ以外って分け方になるのは論を待たないだろうし

>恐らくジョーのボクサーとしての最盛期は金戦前の取るに足らない連中との2戦だったという悲しみ
>この後は常にデバフがかかって衰えていく
ウスマン・ソムキッドと誰だっけ？
金なんとかだっけ？

>>恐らくジョーのボクサーとしての最盛期は金戦前の取るに足らない連中との2戦だったという悲しみ
>>この後は常にデバフがかかって衰えていく
>ウスマン・ソムキッドと誰だっけ？
>金なんとかだっけ？
アロンゾ

>アロンゾ
ターニー・アロンゾか
思い出した

ジョー2は悲壮感すごすぎて途中から辛くなる
ジョーもどんどん内向的になるし

>ジョーもどんどん内向的になるし
だって自分を拳闘に引き込んだ拳キチが「立つんじゃねぇ！」って自分を全否定する言葉を言い続けるんだもん
最終的に自分の理解者お嬢様だけになっちゃったからね
ホセですらジョーを理解できていなかったしなんなら力石だってジョーの本質は理解できてなかったと思うし

パチンコ行くかシャワー浴びるかサンドバッグ叩いてるかロードワークしてるかばっかだったよなストーリー進行に関係ないシーンの時のジョー

>No.1255849180
まあ途中から白木のお嬢様いないと試合もまともに組めなくなるからねえ
おっつぁんの限界は思ったよりはやく来てる

あんたはこっちだぜ

>世界的権威のドクターキニスキーでさえ診断ミスしたんだから責めるのは苦だよな
その人は患者の相談を「キニシスギーダヨー」って流しちゃう悪い癖がある

>そういやジョーが全力で殴り合った相手で死亡も廃人化もしてないのウルフだけなのか
ホセもボロボロになっててあの後に再起出来てたか怪しいしな…

ごめん
最初に観たのが2だったので、後から原作とか1観たら絵柄の違いに違和感を感じた
逆に言えば、原作と力士編のアニメを観てた人には2は異端な感じだったのだろうか

>ごめん
>最初に観たのが2だったので、後から原作とか1観たら絵柄の違いに違和感を感じた
>逆に言えば、原作と力士編のアニメを観てた人には2は異端な感じだったのだろうか
原作とアニメで絵が全く別物は当然みたいな時代だったからな 特に映画は

ごめん
��力士編
◯力石編

>だって自分を拳闘に引き込んだ拳キチが「立つんじゃねぇ！」って自分を全否定する言葉を言い続けるんだもん
そういう捉え方しちゃうんだ
なんつうか俺にはない発想やね

>No.1255825997
原作だとヤクザの用心棒に落ちるんだっけか
最後の試合に観に来てはいたけど

ベルばら、ガンバ、宝島、家なき子、ジョー2
すげーな出崎監督

>ベルばら、ガンバ、宝島、家なき子、ジョー2
>すげーな出崎監督
出崎版ブラックジャック大好き

>出崎版ブラックジャック大好き
ゴルゴ13もいいぞ
セル画の頃のやつが雰囲気よくて好き
真っ当なハードボイルドですわ

飯持ってったら叩き出されたり細工してボコボコにされたり金戦前の減量パートおっちゃんボコられすぎ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

一昨年くらいアマプラで配信されてて全話見たな 1の序盤はさすがに古臭さを感じるけど今でも充分面白い 2は賛否ある作りだけど名作だと思う

>こういう「背中で語るドラマ」減ったね
言うて当時も無かったよ中々こういう作品

>言うて当時も無かったよ中々こういう作品
仁侠映画ブーム終わってからの作品だからな
仁侠映画ブームで男臭い作品がウケてたころはそういうのあったよ

サブスクで2見ると放送禁止用語のせいかちょくちょくセリフが途切れる

>>No.1255825997
>原作だとヤクザの用心棒に落ちるんだっけか
>最後の試合に観に来てはいたけど
原作だとウルフを倒した権藤をジョーが叩きのめすけどウルフとジョーは言葉を交わすシーンすらない

>>No.1255849180
>まあ途中から白木のお嬢様いないと試合もまともに組めなくなるからねえ
>おっつぁんの限界は思ったよりはやく来てる
ホセの日本興行権全部買いきられたりしたら誰だって無理だと思う

>No.1255855647
何頼んでるんだっけ

幸せな世界線

>>No.1255855647
>何頼んでるんだっけ
確かスパーリングの相手を集めて欲しいだったかな

水を飲んでいれば試合は中止になっても命は助かった
でも惚れた女の手前格好つけざるをえなかった
力石を死の淵まで追い詰めたのは葉子だと思う

あの力石似のキャラは必要だったのか？

というか段平のトレーニングと戦略でジョーがあそこまで行けたのが異常というか不幸だと思う

>原作者と同等かそれ以上の監督には改変が許される
ジョーは梶原ちば出崎全員が不世出の天才というのが凄まじい

>サブスクで2見ると放送禁止用語のせいかちょくちょくセリフが途切れる
クソ喰らえだな

青山君みたいなやつが高等少年院にいるとかいったいどんな邪悪をやらかしたんだろう…

２から世界観が現代的になってて
さらにOPとED曲と演出が濃すぎて
本当に満足感が高いアニメ

今見ると街並みがすごいよな…

再放送で見たから知らなかったけど
2って原作終わって大分後に作られたのね

光って ナイトゥ ナイトゥ ナイトゥ

ジョー対金竜飛がなんかめちゃくちゃすき
あそこらへんの雰囲気がいい

EDで大きく映り込む西伊豆ゴルフ場のインパクト

なんだかんだで葉子は首尾一貫してジョーの事が好きなんだよな
力石が浮かばれない

ジョー原作開始は68年 あさま山荘72年だからまだ反体制をヒーローとして描けていた時代
ジョー2は80年なので暴走族とかテレビゲームとか退廃・虚無なものが蔓延る世の中で充実を得ようと燃える男の話になってる

今でも受けるテーマだよねアニメジョー２は

>No.1255869582
確か放火か何かだったような

>ジョー原作開始は68年 あさま山荘72年だからまだ反体制をヒーローとして描けていた時代
反体制は左翼が勝手に言ってただけで
ジョー自身は単に気に食わない相手全般に喰ってかかるだけなんだわ
あとむしろジョーってボクシングのルールきちんと守るからな！

>1726614282172.mp4
あおい輝彦が一番印象に残ってるシーンに挙げてたね

>今でも受けるテーマだよねアニメジョー２は
男なら
に噛みつかれそうだ

近年に至ってようやく海外でもあしたのジョーの評価が高まってきているようでうれしい