「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
まとめ
https://erokaidan.wiki.fc2.com/wiki

た
て
お
つ
！

おつ

描いたものを供養させていただきます…

セルフリテイクした傷巫女さん

セルフリテイク1/3

2/3

3/3
以上です

おぱんつで桃ツインテちゃんだってわかってエロい…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

肝試しに行って怪異に美味しく頂かれるシチュが好き

今日もお手書きしていて偉いぞ！

俺はそうだねの数を指標にさせてもらうぜ

たておつ
>No.1254484783
現代淫魔に関して創作怪異と絵の更新を9/11〜12にてさせていただきました
これで、現代淫魔関係の解説は大体できたかと

黒鴉、銀狼、白兎もリテイクして欲しい！

退狐のお手書きがいっぱい増える！

制服姿のJKやJCがラブホ跡地に肝試しに行って腹上死した怨霊に
「制服プレイさせてもらおう」と襲われるのはどうだろ

>No.1254509538
あと、SSを更新してくれたことに感謝を(こっちは失敗してしまいましたので)

>No.1254492209
見覚えあると思ったら手塚先生の四谷快談だったか

>No.1254510100
と、いうわけで新たに
話は前回のやつのはじまり

多葉 寿樹(たば としき)が淫魔で魔女見習いの豊夜 蜜姫(とよ みつき)と知り合ったのは高校受験だった　
当時、受験会場の教室にて隣同士になった　
蜜姫の見た目はウェーブのかかった濃い栗色髪のセミロング、三白眼気味の子猫のような愛らしさの顔だち、そして制服越しにも主張の強い豊満な胸
「がんばりましょうね♪」話しかけてきたのは蜜姫のほうからだった　声も可愛かった　寿樹は蜜姫に返事しながらも彼女の愛くるしい顔と豊満な胸に見とれたが、受験開始の合図ですぐさま我に返り、机に向き直った　そのとき、視界の端で蜜姫が色っぽい笑みを浮かべたかのように見えた
[当時の蜜姫は“まだ淫魔になってはいなかった”が、既に人間の精氣を見る能力は完全なものになっていた頃だった　この時、蜜姫は寿樹が自分に馴染む精氣を持つ相手だと確認したのだろうか]

「一緒に合格できるといいわね」「そうだな」仲良くなったふたりは互いの合格を祈り、別れた

>No.1254510966
寿樹と蜜姫は互いに高校に受かり、同じクラスになった　さすがに隣同士ではなかったが、寿樹は蜜姫と一緒になれたことにこの頃は純粋に喜んでいた

関係が大きく動いたのはゴールデンウィークまであと1週間に迫った頃の放課後でのことだった

刀による衣服切り裂くシュチが気になったから

吾輩は刀である。名前は着物切り。
そんな吾輩の昔話をしよう。

あれは江戸時代後期、吾輩は劇の小道具として使われていた。
吾輩を構えた浪人役の俳優は町娘役の俳優に向かって凄む。
「晒せぇ……肌を晒せぇ……」
「い、嫌でございます」
町娘が拒否したら吾輩の出番だ。
「晒さぬのなら……その邪魔な衣服落とさせてもらうっ！」
「あ〜れ〜」
浪人役が吾輩を振り下ろせば町娘役の着物は一瞬にして切られてしまった。
「アハハハハッ！これで町娘は何も身につけておらぬぞ！」
「キャァーッ！この変質者っ！」

>No.1254511328
このように吾輩は町の娘の着物を次々に切っていく、創作猥談系の劇にて使用されていた。
しかし、近代になるにつれ猥談系の劇は廃れていき、吾輩も今ではどこぞの古美術商によって展示されるだけの存在になってしまった。
（付喪神となってはや数十年、またあの頃のように女人の着物。今は洋服だったか、アレを切ってみたいものだ）
しかし、付喪神になれどこの身は刀。誰かが振るわなければこの身はただの骨董品と成り果てる。
だから吾輩はこの刀がまた誰かに振るわれる日を心待ちにするのだった。

>No.1254511255
「多葉君、あたしね、やっと“なった”の　このときを待っていたわ♡」そう言うや蜜姫は寿樹の唇に深くキスをした　その瞬間、寿樹は自分の身体が熱く火照っていくのを感じた
「実際にするのは初めてだから手加減できないかもしれないけど、多葉君の精氣、いただくわね♡」
あれよあれよという間に寿樹は制服のズボンをパンツごと脱がされギンギンになった男根をむき身にされた、そして蜜姫も制服の上着をずらして豊満な乳房を露わにし、スカートとパンツを脱ぎさって無毛の淫裂をも露わにした　そして、ためらうことなく蜜姫は寿樹と騎乗位で繋がった
「これが本物の感触…♡」蜜姫はなんともいえない歓喜の表情を浮かべていた
「あたしね、淫魔なの　人間の精氣を食べないと生きられない身体なのよ　多葉君の精氣はね、あたしに好く馴染むものなの　常食に最適なのよ　だから多葉君、今日からあたしのものになってほしいの♡」
こうして寿樹と蜜姫との関係がはじまったのだった

うわーっ！怪異が混線してる！

>No.1254511496
「あなた……起きてください、そろそろ起きなきゃ会社に遅刻してしまいます」
「う〜ん、まだ眠いからあと3時間だけ寝させてくれ……」
「もう！そんなこと言ってるとまた遅刻してしまいますよ！」
妻に布団を剥がされた私は仕方なく起き上がる。そしてそのまま洗面台で顔を洗い歯を磨く。
（えーと、今日の予定は……）
手帳を開き予定を確認する。午前中は会議の資料まとめ、午後は3時から会議、夜はしたくも無い上司との飲み会。
（まぁ、いつも通りか）
特に何も起こることの無いルーティンワーク。
私はそれをこなすべくワイシャツに袖を通しネクタイを締めた。
「あなた！早くご飯食べちゃってください！」
妻が食卓に朝食を用意してくれていたので私は急いで食べる。

そこに手書きも加えよう

>うわーっ！怪異が混線してる！
申し訳ない……刀の者は少し待機するよ

>>うわーっ！怪異が混線してる！
>申し訳ない……刀の者は少し待機するよ
とりあえず、現代淫魔の話は今回ここまでなので大丈夫です
こちらこそ申し訳ない

黒鴉ちゃん

怨霊「スカートの中にハーパンを履くとはちゃんと中学生になりきってる素晴らしいデリヘルさんだ」
JC「デ、デリヘルって何！？スカートの中に潜りこまないで」
怨霊「おっ、パンティーも地味な子ども用とは」
JC「パンツ見ないでぇ」
怨霊「オマンコ綺麗だ。パイパンにしてクンニしやすくしてくれてるとは…ではご要望に答えて沢山舐めて啜ってあげよう」
JC「剃ってない！まだ生えてないのっ！いやぁ舐めないで」

>とりあえず、現代淫魔の話は今回ここまでなので大丈夫です
>こちらこそ申し訳ない
楽しく読ませてもらいました。ありがとうございます
刀のやつ再開します

>No.1254511831
「じゃあ行ってくるよ」
「行ってらっしゃいませ」
これが私のいつもの朝だ。しかし、今日は違った。
「うおおぉぉ〜〜！？は、腹が、腹が痛い〜〜」
上司が突如腹痛を訴え早退したのだ。コレはまさに天の恵み。飲み会は無くなり、ウキウキと家へ帰ろうと思ったが、せっかくなので妻に何かお土産でもと帰り道を変更した。

1駅前で降り、何か焼き菓子でもと探していると、1件の古美術店を見つけた。

>No.1254523754
「へぇー、こんな所に古美術店があるのか」
吸い寄せられるように古美術店に入ると、私は商品を見て歩いた。
「へぇ〜、なかなかいいもの揃ってるな」
私は1つ商品を手に取りしばらく眺めていると、いきなり後ろから話しかけられた。
「『着物切り』と言います」
「わあっ！」
驚いて後ろを向くと、そこには1人の老人が居た。
「どうも失礼。この店の主人をやってます。お客様、その刀が気になりますか？」

銀狼ちゃん
リテイクばかりですまない

>No.1254524137
「えーと……まあ、そんな感じです」
「その刀は知り合いから買い取った物でして、何でも劇に使われていたそうで、本物では無く模造刀です。ちなみにお値段3000円とお手頃です」
そんな会話をして気がつくと、いつの間にか私の手には模造刀があった。
「買う気はなかったんだけど、押し切られてしまった……」
お土産が流石にコレじゃあな……そう思って、私は駅近くにあったお店で焼き菓子を買う。これなら妻も喜んでくれるだろうと思い家へと向かった。

>No.1254525361
そして夜9時、妻は「今日はパートで疲れたの」と言い、そうそうに眠ってしまった。最近の夜はレス続きで少々退屈である。明日は朝会もあるし、私も寝るとしよう
そんな時、私は誰かに呼ばれた。
『さぁ……吾輩を抜け……そして、解放しろ……』
「なんだ……？」
隣を見ると、妻はぐっすりと眠っていた。寝言では無いらしい。周囲を見ると、今日買ってきた模造刀から怪しいオーラが出ていた。
『吾輩は着物切り、女人の服を切り裂く物なり……』
「な、何だって！」

>No.1254526491
『そこのスケベそうな男、吾輩を抜けばお主の内なる欲望が満たされるぞ……さぁ、吾輩を抜け……』
「いや、でも模造刀だろ」
『否。我を抜ける者が居なくなっただけである。店で吾輩を触っただろう？あの時吾輩にはわかった。お主なら抜けると！さあ、吾輩で欲望を満たすのだ』
妻には話ていないが、実をいうと私は女性が恥ずかしがるのがとても興奮するのだ。妻と初めてシタ時はそれはもう大興奮であった。そんな興奮がまた味わえるというなら、コレはチャンスである。最近は夜の営みもさっぱりで少々退屈していたのだ。

>No.1254526781
「ならいっか！お前で存分に楽しませてもらうぜ！」
私は模造刀を掴むと勢いよく抜いた。すると、模造刀とは思えない本物そっくりの刃が鞘から現れた。
「す、凄い。本物みたいだ……アレ？私の声が変だぞ？」
さっきまでうだつの上がらないサラリマンみたいな声だったのに、いつの間にか舞台俳優のような声に変わっていた。
『声だけではない。鏡を見よ』
模造刀もとい、着物切りに言われ鏡を見ると、そこには時代劇に出てきそうな男が居た。
『吾輩をもっとも上手く使った役者、只野助兵衛よ』

>No.1254527298
「助兵衛って……私はもっと渋い男になりたいんだが……」
『そうか？吾輩の時代では、今の時代でいう「いけめん」で、本当女人に良くモテたぞ？それに、これならばお主とバレることはあるまい』
「うーむ……まぁいいさ。さて、私の欲望を満たすとするか！」
そうと決まれば、私は着物切りを持ちさっそうと家を出たのだった。


着物切りと共に獲物になりそうな人を探していると、ちょうど塾帰りなのか女子高生を見つけた。
「見つけたはいいけど、どうすれば良いんだ？」
『簡単なことよ。吾輩に続けい』

つ、続きは

>No.1254527690
ある程度はサポートしてくれるらしい。私は、着物切りに言われた通り行動する
『晒せぇ……肌を晒せぇ……』
「さ、晒せぇ……肌を晒せぇ……」
「えっ何、変質者？誰かか！」
女子高生は叫ぶと同時に防犯ブザーを鳴らし逃げて行く。
「お、おい。なんかマズいぞ！」
『あの女人に逃げ場無しよ、さあ、続けるのだ。……晒さぬのなら……その邪魔な衣服落とさせてもらうっ！』
「え、ええい！こうなりゃヤケだ！！晒さぬのならその邪魔な衣服落とさせてもらうっ！」
そう叫んで着物切りを抜くと、いつの間にか逃げた女子高生の前に立って居た。
『今だ、切れい！！』
「うおーっ！！」

>つ、続きは
連投対策で時間置いてたすまぬ

>No.1254532807
いきなり現れた私に女子高生も何が起きたのか理解していないようで、彼女を切るのはとても簡単な事だった。
何かを切る手応えはあったが、女子高生には一切の傷はついていない。何を切ったのかと思った一瞬、女子高生の服だけが切れあっという間に下着姿となった。
「い、いやあああ！！」
女子高生は悲鳴を上げながら逃げていった。
（こ、この感覚……癖になりそうだ）
『ふぅむ、気にする事は無い。今のお主の腕では下着まで切れぬ。精進すれば狙った場所だけ切れるようになろう』
「そ、そうなのか？」

>No.1254533971
そんな会話をしながら獲物を探し歩く。公園前まで来ると、今度は仕事帰りOLを見つけた。私はすかさず着物切りを抜き彼女に声をかける
「晒せぇ……肌を晒せぇ……」
「え？きゃあああ！」
彼女は叫ぶと一目散に逃げて行く。しかし、私には彼女の動きはスローモーションのように見えた。
『ほほぅ。もう、吾輩の力に慣れてきたか』
「晒さぬのなら……その邪魔な衣服落とさせてもらうっ！」
着物切りが何か言っていたが気にしない。先程の興奮をもう一度味わう為に、私は再び着物切りを振るう。
しかし、背中切るつもりであったが、目測を誤りスカートの部分しか切れなかった。

>No.1254534481
すると、今度はスカートとショーツだけが切られ、OLの腰から落ちていった。
そんな事を気にする事なく、OLはお尻を丸出しで逃げていった。
「これはこれで、良い眺めだな」
『ふむ、どうやら吾輩の力にも慣れてきたようだな』
「ああ、初めはどうなるかと思ったが……この力があればなんだって切れそうだ」
『しかし、お主も働く身。そろそろ家に戻り寝るがよい』
そんな会話をしながら公園の時計を見ると、もうすぐ12時になりそうであった。

>No.1254535168
「ヤバい！明日は朝会が10時からなんだ！もう帰らないと！」
『なら、吾輩はここら辺で眠るとしよう』
「そ、そうか。なあ、また会えるかな？」
『ああ、お主に欲望が有ればな。では、さらばだ』
そんな会話をすると、私の意識が遠のき気がつけば私は夜の道路に立っていた。近くのトイレへ行き鏡を見るとそこにはいつもの冴えないサラリマンの姿に戻っている。しかし……その手には確かに刀が握られていたのだった。
（明日に備えて寝るか）
私は帰路を急ぐことにした

>No.1254536337


こうして、創作猥談系劇の小道具だった吾輩は新しい役者となる者を手に入れ、かつてのように……いや、かつてよりも力をました刃で女人達の衣服を切り裂くのだった

白兎ちゃん
リクエストあったら一応聞いておきます…！

これにて、現代に蘇った「妖刀・着物切り」の話は終いでございやす
お疲れさまでした

乙でした
斬られた制服は別の怪異が回収

>>No.1254484783
先週土曜の
>>解剖SS、テキストがあったらまとめwikiに上げられますか？
>>もし難しかったらあぷ小に上げてもらえれば
>古い地球人すぎて、何をどうやればよいのかわからないです。すまない……
という話があったので横からだけど保管庫に登録してみた
画像から文字抽出して三点リーダーとか誤抽出修正したけどミスとかあったら申し訳ない
あと表題勝手につけてこちらも申し訳ない
そしてページ作成ミスったのを管理あきに対応してもらったみたいでお手数おかけしました

悪霊1「JKは入学したての一年生と卒業間近の三年生どっち派？」

>あと表題勝手につけてこちらも申し訳ない
「現代淫魔の活動記録」のSSタイトル、もしよろしければ「現代淫魔の性活記録」と変更できますでしょうか？
怪談や都市伝説をエロ改変の趣旨に沿うならこっちにしたほうが合うのかな？と

以前ちょっとだけ書いた退魔師くんパイロット版の続きができました
続きと言ってもまだ終わってませんが…
少し長くなったので画像上げです
さらに続きが書けたらまた報告します
肝心の退魔師くんのでばんがほとんどない！

悪霊2「自分は卒業間近の三年生派だな。もうすぐJKというブランドがなくなるのと身体はほぼ完成してるという腐りかけが一番美味というか」
悪霊3「俺は一年生だな、少し前は中学生だったというのとその面影のある身体が堪らん」

白兎さんと退魔士くんがえっちなおねショタで実はすごい好き

白兎ちゃんはただドスケベなだけのいい子だからな…いっぱい気持ちいいことしてくれるし…

俺の中で白兎ちゃんは普通に退魔くん大好きだと思う
それはそうとドスケベ

火曜のスレでエロの幅がもうちょっと広くてもいいんじゃと思った
霊って肉体を失ってるから本能もどうなってるかわからないし
もしかしたら裸よりも着てる方が興奮する霊だっているかもしれない
例えばsex中に何度脱がせても気がつくと身に付けてるパンツやブラだってあるかもしれない……カッターシャツかもしれない
そう言う価値観のズレがあってもいい！

その…パイズリ乳内射精好きなので
またタオル化や分離錫杖をおしぼりして欲しい…
白いのぴゅっぴゅしちゃってるのいいよね

>白兎ちゃん
>リクエストあったら一応聞いておきます…！
リクエストっていうか
10日のモブ子ちゃんパンツが気になって直したんだけど貼ってもいい？
そういうの嫌だったら貼らないけど

>リクエストっていうか
>10日のモブ子ちゃんパンツが気になって直したんだけど貼ってもいい？
>そういうの嫌だったら貼らないけど
問題ないのでどんどん貼ってくれ！
もちろん他の人が描くのも歓迎です！

>肝心の退魔師くんのでばんがほとんどない！
白兎さんで錫杖ギンギンになってる退魔士くんかわいいです
乳揺らされると思いだしたりしちゃうのいいよね

先日あった白狐さんが刀持ち案はいいと思います

おっぱい大きい子多いし
タオル化や分離錫杖でいっぱいぴゅっぴゅできて
その……大変滾ります…！！

妖怪に分離した錫杖を奪われて潰されたり食われるかと思ったら
黒鴉ちゃんはおばかだし優しいからおっぱいに挟まってもそのまま柔らかさ味合わせてくれるし
白兎ちゃんはドスケベだからむにむにと極上の感触で蕩けさせてくれるからな…

白兎ちゃんが鈴仙で浮かんですまない…
名前イナバとかっぽいし

>No.1254521718

怨霊「んっ…少し小便臭いぞ…だがとても良い味だ。マン汁の量が少ないがな　
JC「あっ…ああ…私の大事な場所舐められてる…味わわれてる…いやぁ…」
怨霊「どれ…中を見てみるか。どれだけ使い込まれてるか…綺麗なピンク色ではないか…おや？処女膜があるとは新人さんだったか」
JC「し、新人じゃなくて本物の中学生なの！まだ１４歳！」
怨霊「ハハッ！ここまで役になりきってるとは凄い！では私も処女の中学生を抱くように犯してやらねばな」

こうですか？わかりません

>問題ないのでどんどん貼ってくれ！
では
オリジナルはお尻のようなラインで気になったので
前側に見えるように直してみたけどいかがでしょうか

兎と言えばウサミとかイナバみたいなところあるからな…

>では
>オリジナルはお尻のようなラインで気になったので
>前側に見えるように直してみたけどいかがでしょうか
良いと思います！
（オリジナルでどう描いたか忘れてしまった）

>No.1254543796
人に読ませる文章書くのって難しい…
いかにすれば面白く書けるやら

>（オリジナルでどう描いたか忘れてしまった）
こんな感じでした
勝手に再掲失礼

>人に読ませる文章書くのって難しい…
>いかにすれば面白く書けるやら
俺はスケベだから
白兎さんが妙にエロくみえるぜ

じゃま………くっ、ふーぅ…？
おまっなんでまた着てんだよ…
え？……あれ
隠すなよ！
(剥ぎ取る音)ポーイ(投げ捨てる音)
これからたっぷり可愛がって………おまっ…な、なんで……っ！
へ？
ペタペタ(触って確認する音)プルプル(恐怖で震える音)
きゃーーーー！
わあーーーーー！

>こんな感じでした
>勝手に再掲失礼
あっ、たぶんもっさい木綿のもこもこパンツで描こうと試行錯誤したやつだ！

オカ研トリオとモブ生徒トリオと妖獣トリオがいる

あと黒セーラーのモブ子が２人と
不良娘２人が描かれてたな…

ダウナーモブ子ちゃんいいよね…
おっぱいでかいし…分離錫杖かタオルしたい…

>「現代淫魔の活動記録」のSSタイトル、もしよろしければ「現代淫魔の性活記録」と変更できますでしょうか？
自分の書き込みについたレスなので返事するけど
とりあえず自分が今回まとめに登録したのは「SS/髪の妖女とお父さん」だけだと表明しつつ
wikiの性質上タイトルの変更は直接できないと思うので「新しいタイトルでページを作る」「SS一覧のリンクを新しいページに貼り直す」「古いタイトルのページを消す」という手順でできると思うけど
削除権は管理あきにしかないのでそこだけやってもらうことになるけどそれでよければ手漉きになったら自分の方でやってみます

この前新出した青いほうの不良娘ちゃんは設定とかないのかい

じゃあ退魔士くんの分離錫杖がどこかに行って慌てて探していたら
ふらりと現れた白兎ちゃんの手に握られていてニヤァって顔をされるも
錫杖と見つかった安堵と（白兎ちゃんならいいや…💗）とえっちな期待を抱いてもいいっていうんですか！

>No.1254551487
ありがとうございます

なお分離錫杖は直後に白兎さんの豊満に包まれてたっぷり搾られた
…とても気持ち良かった

>「現代淫魔の活動記録」のSSタイトル、もしよろしければ「現代淫魔の性活記録」と変更できますでしょうか？
タイトル変更は誰でもできるハズ
編集画面でタイトルも再入力できるんで

>No.1254551487
タイトル変更は作り直さなくてもできるよ！

制服JKを襲う霊には制服は完全には脱がさないで身体をまさぐって欲しい(挿入するときもスカートは履かせたまま)

トイレの花子さんのページ名も変えようと思えばできてしまったり

>タイトル変更は誰でもできるハズ
>タイトル変更は作り直さなくてもできるよ！
ご指摘ありがたい
多分操作間違っただけなんだろうけど
前回名前変更したつもりだったのに新旧両方のページができてしまったのでできないのかと勘違いしてた

>あっ、たぶんもっさい木綿のもこもこパンツで描こうと試行錯誤したやつだ！
2号ちゃんはちょっと色っぽい感じだったので対比として万乗パンツっぽい感じを狙ったのだろうとは思いました
手書きの小さいキャンバスはちょっと線の引き方が違うだけで全然違う絵になっちゃうから難しいですね

取り憑かれた少女
前から気になってたんだけどその前髪伸ばしてんの？
これ？なんか私前髪だけ伸びるのが異常に早いんだよね
切らないの？
あははっそう思うでしょ？でもね一晩寝たら元通りなの…笑っちゃうよね？
…髪留めは？
自分でしてもいつの間にか無くなっちゃうし人から貰ったりもしてたんだけど、くれる人みんな怪我して疎遠になっちゃうんだよねだから今は絶対貰わないようにしてるんだ！
そ、そうなんだ！じゃっじゃあさこうすれば……
前髪を掻き上げてくれた人ね実は前に一人だけいたの……おばあちゃん、翌日事故で死んじゃったんだ………

>No.1254559909
価値観の違いを題材にした賑やかしの一つに宜しければ…

ss難しいよね

>ss難しいよね
それだけに投下されると嬉しい
自分で書き切れたらもっと嬉しい