水に浮くほどスッカスカで有名な子

木目調の惑星が木星なので
土色の惑星だから土星

極どうなってんの…
なお六角さんの中には地球が余裕で納まる模様

望遠鏡買ったらまず土星を探す
ぼんやりでも見えるとうれしい

土星が水に浮くか調べるためには土星が入るほど大きなプールと大量の水が要るよね

太陽も浮かびそうだな

大気との境目はどうなってるんだ

子供のころ土星の輪は肉眼で見えるサイズだとずっと思いこんでた

>なお六角さんの中には地球が余裕で納まる模様
こんなかんじか

>太陽も浮かびそうだな
太陽は木星より高密度らしいぞ
1.4kg/lくらいらしいが

たまには荒れることもある

北極にしかないんだよな六角
南極は台風の目みたいになってるとカッシーニくんが言ってた

イム様に白骨化された天竜人

木星の軌道を安定させて地球とかが太陽系からはじき出されないようにしてくれた功労者

昨日晴れたので見たけど今年はほぼ輪が水平になっているので
本体と輪との分離が見えなかった
ちなみに910mmで接眼6mの150倍だ

>>太陽も浮かびそうだな
>太陽は木星より高密度らしいぞ
>1.4kg/lくらいらしいが
奴はコアの部分が重いんだっけ？
いつも燃えてる（訳じゃない）感じだから軽そうな感じがする

ビーチボールの真ん中に鉄球ぶら下げるイメージか

>No.1254080229
時間的には観測しやすいんだけど
輪が線みたいで観ててもおもしろくない

巨大なプールの水と木星や土星の重力どっちが勝つか見たい

>奴はコアの部分が重いんだっけ？
太陽さんは中心部で発生した光が表面から出てくるまで何百万年もかかるってくらいの超密度ですんで…

双眼鏡でも見えるんだっけ

>巨大なプールの水と木星や土星の重力どっちが勝つか見たい
まずプール置ける場所を探します

>>奴はコアの部分が重いんだっけ？
>太陽さんは中心部で発生した光が表面から出てくるまで何百万年もかかるってくらいの超密度ですんで…
考えたら太陽系振りまわしてるんだよな
俺のうっかりさん

地球人に木星型って分類されてるの土星さんはどう思ってるんだろう

>北極にしかないんだよな六角
>南極は台風の目みたいになってるとカッシーニくんが言ってた
ホイヘンスくんとカッシーニくんはほんと頑張ったと思う

>木目調の惑星が木星なので
>土色の惑星だから土星
実際のとこ天王星より内側の惑星の日本語ネーミングは五行説に依るんだっけ？

3倍の距離に海王星が居ると思うと
土星は結構ちかくに思えてくる

>地球人に木星型って分類されてるの土星さんはどう思ってるんだろう
ぼえーん

>イム様に白骨化された天竜人
どゆこと（最近ワンピ読んでないので）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>イム様に白骨化された天竜人
>どゆこと（最近ワンピ読んでないので）
サターン聖？

わっかはもうすぐ（宇宙時間）消えるんでしょ・・・残念だな

>ホイヘンスくんとカッシーニくんはほんと頑張ったと思う
カッシーニくんめちゃめちゃ残業したよな
7〜8年くらい？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

土星と言えば思い出す

自転が速いから潰れまんじゅう気味なのがかわいいよね

カッシーニの間隙って必殺技みたいでかっこいいね

>土星が水に浮くか調べるためには土星が入るほど大きなプールと大量の水が要るよね
とんでもない圧力で水が核融合起こしてしまうわ

>自転が速い

>カッシーニの間隙って必殺技みたいでかっこいいね
ザムジードじゃねーか

>1726111737164.mp4
金星さんの停止っぷりよ…

>No.1254096900
金星くんが動かな過ぎる...

土ー星っちゅーねん…

金星さんは動きが遅いのもあれだけど
よく見るとひとりで逆回転してるのもなかなか…

よーーーく見てるとすこしずつ金星も動いてた…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1726107929713.webm
うｎ

ガスでできた星ってのがいまいちピンと来ないんだがそのガスを留めてる重力は一体どこから来たんだ？

地形と顔で微妙に回転数が合ってないのは
太陽日と恒星日とかそういうアレかしらん

見た目が怖すぎる
他の宇宙に行ってほしい

>ガスでできた星ってのがいまいちピンと来ないんだがそのガスを留めてる重力は一体どこから来たんだ？
ガス自身にも質量くらいはあるので

>ガスでできた星ってのがいまいちピンと来ないんだがそのガスを留めてる重力は一体どこから来たんだ？
実にもっともな疑問
ガス型惑星がどうやってできるかは今でも意見が分かれていまして
1: 石などの高密度のコアが先にできてそこにガスが引き寄せられる
2: ガスが自然に集まる
一長一短あって実はよくわかってない

>ガス自身にも質量くらいはあるので
ガス同士が引力で引き合っていつの間にか巨大質量の塊になったって感じ？

>ガスでできた星ってのがいまいちピンと来ないんだがそのガスを留めてる重力は一体どこから来たんだ？
なんか重力の偏りができればそこにガスが寄ってくる
ガスが集まり始めるとその質量で重力がさらに増して周りからどんどん集まってくる
重力の偏りは岩石なりなんなりで

土星の矢に気をつけろ

太陽さんなんて芯まで行っても多分だいたいヘリウムだしな
隕石やら何やら由来の鉄とかも無くはないんだろうけど

>実にもっともな疑問
>ガス型惑星がどうやってできるかは今でも意見が分かれていまして
>1: 石などの高密度のコアが先にできてそこにガスが引き寄せられる
>2: ガスが自然に集まる
>一長一短あって実はよくわかってない
コアが先かガスが先かはわかってないのね
もっと別の要因も後に発見されたりすんのかな

ダークマターだなっ！

惑星形成期はわりと短い事が以前から理論的にわかっていたんだけど
系外惑星の観測からもそれが支持されていて
短期間にでかいやつを作れるシナリオが結構難しいんだよね
漠然と集まったんだろうでは計算してみると出来ない
地球の天文学者たちがまだ知らん事があるんだ

月とか火星は丸裸で地球とか金星は地表が観測できる程度に大気があって
土星や木星まで行くともうガスしか見えねぇってなると
まぁ多分デカけりゃデカい程ガスも一杯抱えられるんだろうってのはなんとなく分かる

そもそも最初の宇宙ってガスしかないって話じゃなかったっけ
木星や土星の時期にはそこらに岩石ごろごろしてるからコアになるかもしれないね

>まぁ多分デカけりゃデカい程ガスも一杯抱えられるんだろうってのはなんとなく分かる
太陽に近いところは太陽さんががっぽりガスを独り占めしてるんで…

カッシーニくんによる「土星の行きかた」
地球スイングバイで一気に木星に向かうのおもしろいね

>そもそも最初の宇宙ってガスしかないって話じゃなかったっけ
最初の反応で出来るのが水素だからな
…今でも大半が水素な気もするけど
そこから第一世代の恒星の皆さんはよく頑張った

タイタンのばーさんに土星射病の予防に帽子をもらわなくちゃな、ついでに護身用の銃も

>一長一短あって実はよくわかってない
完全な芯ができているわけではないみたいな感じ

そもそも「液体金属水素」ってなんやねん！って

>地球スイングバイで一気に木星に向かうのおもしろいね
その前に一旦金星に向かってるのが発想の勝利って感じだ
割とタイミング調整しやすい位置に地球より速く飛んでる
地球クラスの質量があるんだからそりゃまぁ使えるなら使うわな

わかってないこと多いよね
地球大気中の多量の窒素はどっから来たんだよとか

知人に「超新星…？とかいうやつがよくわからん？時間が経つとボカンすんの？」と言われたんで
「お前だってメシ喰った後でミやら屁やらブッ放すだろ？それと同じだ」って説明したら納得してた

>完全な芯ができているわけではないみたいな感じ
そっか〜

>そもそも「液体金属水素」ってなんやねん！って
周期表をよく見るのです…
水素の下に並んでるのはリチウムとかナトリウムとかカリウムとか
どう考えても金属だろこの列と思えばむしろ普段の水素が非金属な方がおかしいんだ

昔の周期表って水素だけ横に広がって書かれてたような気がするんだが思い違いかな

>双眼鏡でも見えるんだっけ
8倍ぐらいならかろうじて耳が見えるが双眼鏡によりけりなので絶対とは言えない
自分の持っている1万円で買った7x50のビクセンアスコットぐらいが
最低限スペックで　これ以下だと暗いとか色にじみでよく見えない

>昔の周期表って水素だけ横に広がって書かれてたような気がするんだが思い違いかな
それは多分だけど「この表の見方」みたいな別枠がある時に
水素がサンプルとして使われる事が多いからその水素のイメージじゃなかろうか

土星は地磁気弱いけどガスが霧散しないのは太陽から遠いってだけ？
そもそも自重で十分なくらい繋ぎ留められてる？

水素だけ浮いてる周期表あった
1989年理科年表より

Googleさんに聞いてみると、水素の位置は電子殻の電子の数からそこだけど
物性はだいぶ違うからまだ議論の余地があるみたいね

ガス型惑星ってのは30%くらいの大部分がガスの惑星を言うのであって
核とマントルは当然あるし何なら海もある

中性子を質量1原子番号0で元素に加えるべきっていう論もあるし
おもしろいね元素の認識

>1726111737164.mp4
金星って自転はクッソ遅いのに大気は均等に循環してるの不思議だよな