最後上田で〆たの良かったよホント

ひょうげものめ………

さてもは怖すぎるのよ

怖・・・

殺気渦巻く武溶岩さん

柳生宗矩との闘いで黒眼がいっぱいある描写が素晴らしかった

流石にスレ立つのが遅すぎる寝る

キレやすすぎないこの人？

初心者がだんだん感化されてその道にハマってく感じが良い

本人一万石の家老
次男五千石の旗本って
関ヶ原の西軍では結構な勝ち組？

子孫

大井戸茶碗割ろうとして揉める回好き

>キレやすすぎないこの人？
へうげ作中じゃおとなしい方

>怖・・・
どうみても現場検証の写真です本当にありがとうございました

>大井戸茶碗割ろうとして揉める回好き
この回は笑った

>大井戸茶碗割ろうとして揉める回好き
この2人師弟なのに仲良いよな

>本人一万石の家老
>次男五千石の旗本って
>関ヶ原の西軍では結構な勝ち組？
てか上田宗箇て結局戦前戦後で豊臣家１万石→浅野家１万石なんだな

ノブヤボだと評価されてないな

シブサワ・コウにスレ漫画読ませればワンチャン

>てか上田宗箇て結局戦前戦後で豊臣家１万石→浅野家１万石なんだな
大名では無くなったけども逆に気楽かも

そもそも茶碗を十字にきれいに割る事自体がですね

昔この人の展示会みたけどすげー良かった
さてもも見たけど
花入れが目茶目茶武張っててこわかった

スレ画のせいで今でも残ってる茶碗はあんな無惨な姿になっているのか…

明治維新後に郊外に屋敷を作ったので遺品が原爆投下を免れたのが幸い

>大井戸茶碗割ろうとして揉める回好き
茶道三宗匠といえば利休、織部、遠州だが
単に「宗匠」という場合、和歌の名人、美の鬼・藤原定家でこいつは神社ができてるぐらいだから
よくもまあ利休と織部は己を宗匠と呼ばせてたと思うよ？
当時、茶の湯はごくごく新しい商人の遊びだったのによ

「それ乙」
「えっ？」
「それ、そのままで」

次期家元が若い頃ダンスにはまって東京に行ってしまい、家族も継がせるのをあきらめていたような人
一応継ぐつもりらしいが不安

>次期家元が若い頃ダンスにはまって東京に行ってしまい、家族も継がせるのをあきらめていたような人
>一応継ぐつもりらしいが不安
２ブロックにしたりヤンキー縛り髪したりチンピラ臭が取れてない

17代目はなかなかのへうげものだな

>17代目はなかなかのへうげものだな
否、これはかぶき者にござる

柳生宗矩相手にモンハンみたいな戦い方するところ好き

>さてもは怖すぎるのよ
呪いの茶器じゃん…

>茶道三宗匠といえば利休、織部、遠州だが
>単に「宗匠」という場合、和歌の名人、美の鬼・藤原定家でこいつは神社ができてるぐらいだから
>よくもまあ利休と織部は己を宗匠と呼ばせてたと思うよ？
>当時、茶の湯はごくごく新しい商人の遊びだったのによ
何急に

>>当時、茶の湯はごくごく新しい商人の遊びだったのによ
茶の湯自体には鎌倉時代以前からあるからすでに200年は伝統あるぞ茶道になったのは桃山から江戸初期だけど

稲藁を釜にくべたら鉄釉で赤く染まるのを偶然発見した人

確か肖像画無いんだっけ?

正直な真田さん

>確か肖像画無いんだっけ?
上田主水としてなら錦絵はあるな
容姿の参考にはならんが

おもろい顔担当

>最後上田で〆たの良かったよホント
あの後改めて即身仏チャレンジやり直して成功してると思うと余計感慨深い

>よくもまあ利休と織部は己を宗匠と呼ばせてたと思うよ？
遠州はいいのか…

上田宗箇展やってたの見に行きたかったな

>No.1232879451
ホラゲの廃屋みたいなカラーリングだな

当時９０近くまで生きたって長生きなのな

後の講談でかなりブーストされてる豪傑とは言え塙団右衛門を討ち取ってるの流石だわ

コボリーってそこまでの大物になってたのか

変の後で織田信澄の首級挙げたのもヒドくて凄い

上田さんと古織はへうげのイメージで上塗りされてるわ

>さてもは怖すぎるのよ
これ見たらなるほど確かに
他の武将もビビるわ

>>最後上田で〆たの良かったよホント
>あの後改めて即身仏チャレンジやり直して成功してると思うと余計感慨深い
実際の時系列だと上田殿はあの旅が終わって又兵衛を先に見送ってから逝ったことになる遺言で墓も残ってないってのは全て見届けた感があって乙武将って感じ

>おもろい顔担当
いがっぺぇ...

>おもろい顔担当
師弟のこの顔好き

>>おもろい顔担当
>いがっぺぇ...

>古織はへうげのイメージで上塗りされてるわ

撮り方が悪い

>1719546004162.jpg
>撮り方が悪い
これが撮り方がいいのでは