漫画が中弛みせずにキリッと終わるために必要だった

雑魚だしても意味ないし

ギニュー特戦隊の後にサイバイマン戦とかやったら冷めるだろ上弦出した時点で下弦の出番は終わってる

玉壺あたりに命令して下弦キメラでも作っておけばよかったのに

>下弦解体は判断ミスだったよね
黙れ

やろうと思えば下弦程度の鬼は簡単に大量に作れる

無残さま結構無能だから話の都合に合わせてもあんまり違和感ないのいいよね

上弦の10番とかにすれば

仮に下弦残しても雑魚として倒されるだけだから

なんで作った

判断ミスってない時があるかのように聞こえる

普通の作家だったら下弦連中でダラダラ5年は続けそう

>なんで作った
期待したから
期待以下だったから処分

上弦も誰も何の役にも立たなかったって言ってたし上弦も下弦も同じ

柱稽古みたいに無惨自ら鍛えるべきだった
あ！鍛えるときは女無惨でお願いしゃーッス

一昔前だったらアニオリで下弦編ダラダラやりそう

じゃあ中弦を編成しますね

下弦と上弦で戦力差ありすぎる
中間くらいの強さの鬼いなかったのか

SSRしか使われないんだ
SRなんてゴミなんだよ

零余子ちゃんの出番を見たかった

最終決戦で下弦相当のがワラワラ出てきた時点で

>普通の作家だったら下弦連中でダラダラ5年は続けそう
逆にジャンプであれだけ綺麗に終わらせられたのすごいなって思った
何か他と扱い別だったのか

>期待したから
>期待以下だったから処分
正しい

>下弦と上弦で戦力差ありすぎる
>中間くらいの強さの鬼いなかったのか
カイガクとか鳴女とか上限に繰り上がったのがそうなんじゃない？

上弦も解体しちゃっても良かった

大物作家だった訳でもないのに会社から続けろって言われなかったのかね

>>普通の作家だったら下弦連中でダラダラ5年は続けそう
>逆にジャンプであれだけ綺麗に終わらせられたのすごいなって思った
>何か他と扱い別だったのか
アニメが大ブレイクしたのがもう原作末期だったのもありそう

ていうか藤の花の毒効くなら
全員刀に塗っとけよ

最近のジャンプてあんま引き延ばししない印象

大したことない相手を残しても意味がないし
下弦連中を順当にしてくと上弦連中がとんちみたいな強さになっただけだと思うので判断としては正解だろ
あえて判断ミスというならそんな数最初に用意した事の方

コスト高いのと安い混ぜて併用運用って
軍用だとハイローミックスの概念だけど
下弦を処分する必要は無かったよね〜

>最近のジャンプてあんま引き延ばししない印象
そうなんか変わったなジャンプも

>SRなんてゴミなんだよ
鬼殺隊はRの肉壁作戦で勝ったのに

>最近のジャンプてあんま引き延ばししない印象
ワンピース「せやろか」

青い彼岸花誰か見つけてきてあげてよ

>>下弦と上弦で戦力差ありすぎる
>>中間くらいの強さの鬼いなかったのか
>カイガクとか鳴女とか上限に繰り上がったのがそうなんじゃない？
鳴女は無惨様殴った強者だからな

癇癪起こして医者殺したのが人生最大のミスで
あとはもはや誤差みたいなもん

>ワンピース「せやろか」
あれは尾田っちが描き足りないんだろう

>下弦と上弦で戦力差ありすぎる
無惨からドーピングしてもらった厭夢も「これだけやってもまだ足りんのか…」とかぼやいてたもんなあ

>鳴女は無惨様殴った強者だからな
避けようと思えば簡単に避けられそうだけど
無残様あえて食らったのかな

下弦は弱いけど血鬼術は唯一無二なんだから
能力を吸収するなりしろよなって思う
触手ひゅんひゅんするだけでなく６つある脳で矢印鬼・沼鬼・太鼓鬼同時に使うとか出来ただろうに

上弦いないほうが柱パワーアップ無いから勝てた

下弦解体して鬼を拠点に集めたら
柱稽古で鬼殺隊のレベリングを許してしまったくらいのやらかし

>一昔前だったらアニオリで下弦編ダラダラやりそう
「その頃産屋敷邸では…」から始まる神崎アオイと隠たちの尺稼ぎギャグパート

>一昔前だったらアニオリで下弦編ダラダラやりそう
超ヒットしたのが無限列車編だからなぁ
今の柱稽古のアニオリ見たら下弦鬼でアニオリ
行けたかもと思うわ

>ていうか藤の花の毒効くなら
>全員刀に塗っとけよ
バトル漫画って基本毒使わないじゃん偶にゲスな毒キャラは出てくるけど
面白くないからじゃね

梅ちゃんクラスで「お前上弦じゃないだろ」とバレるインフレ率

一番の判断ミスは柱全員を城に招待だろ
一人二人ずつ引き込まれたら悪夢の処刑だったのに

下弦解体してくれたおかげで漫画の展開が
元下弦の小生→現役下弦の累→下弦ドーピングの魘夢って
いい具合にステップアップになってるんだよね

>上弦も解体しちゃっても良かった
どいつもこいつも役立たずだからね
最初から全部自分でやりゃいいんだよ

>癇癪起こして医者殺したのが人生最大のミスで
>あとはもはや誤差みたいなもん
不老不死の存在になれたこと自体はヨシ！なんじゃないかしら
治療が最後まで進めばただの人間に戻ったんだと思うし

よくわからんけどあの無限城に柱一人ずつ隔離して
壱に倒してもらえばよかったんじゃ

上弦はしのぶと煉獄さんを殺したのと宇髄を引退させたくらいしか作中の功績がない

わざわざお館様の屋敷に本人が出向くのが悪い

>零余子ちゃんの出番を見たかった
あんなんでも当時のモブ隊士相手には無双しまくってたんだろうな

下弦の1位で破産者1人隊員3人で辛勝だから結構強くない？

まあ本人の強さ考えたら直接出向くのはむしろ早い気はする
あんな便利な毒があるとは予想外だったろうが

無惨様が縁壱を殺してたらこんなことにならなかったんですけど？

上弦は基本無理ゲー
半天狗とか縁壱でも一対一じゃ厳しいだろ

>判断ミスってない時があるかのように聞こえる
産屋敷に自爆された時は流石にちょっとかわいそうかなって思った
笑顔で自爆するようなやべー奴だと思わないじゃんよ…

>大物作家だった訳でもないのに会社から続けろって言われなかったのかね
作品の出来とか四の五の言わずに売るためにとにかく続けろって方針じゃなくなったんだろうとしか

累くんのことよっぽどお気に入りやったんやな

下弦解体ないと機関車の鬼弱いままだからどうせ詰む

「お前は柱に遭遇した場合逃げようと思っているな」
「バレましたか?テヘッ☆」

これなら許して貰えたかも

ザコ鬼4人の命で宣伝効果抜群のミームを生み出せたからお得

>上弦は基本無理ゲー
>半天狗とか縁壱でも一対一じゃ厳しいだろ
同時に全員切ればいいだけ
余裕

>作品の出来とか四の五の言わずに売るためにとにかく続けろって方針じゃなくなったんだろうとしか
もしかして富樫のおかげ？

>無惨様が縁壱を殺してたらこんなことにならなかったんですけど？
私は何も間違えない

>上弦は基本無理ゲー
>半天狗とか縁壱でも一対一じゃ厳しいだろ
分身を流れるように切り倒して返す刀で本体の首刎ねて終了

大将討ち取ったら実質勝ちじゃないんですか！

>今の柱稽古のアニオリ見たら下弦鬼でアニオリ
>行けたかもと思うわ
柱稽古は半端な尺でどうするんだ？のアンサーとして稽古内容を深掘りしますってのもあるし
シナリオ自体大きく変えちゃうのはどうだろうって気が

無残のポップコーンだってあれ要するにクレイモア地雷が目の前で爆発するようなもんだろ
それをほとんど切り落とせる時点でだれにも負けんと思うよ

>上弦はしのぶと煉獄さんを殺したのと宇髄を引退させたくらいしか作中の功績がない
客観的に見れば十分な働きだと思うが無惨的に及第点だったのは太陽克服した禰豆子を見つけた半天狗くらいなんだよね

>>>普通の作家だったら下弦連中でダラダラ5年は続けそう
>>逆にジャンプであれだけ綺麗に終わらせられたのすごいなって思った
>>何か他と扱い別だったのか
>アニメが大ブレイクしたのがもう原作末期だったのもありそう
実際そうらしい
アニメが大当たりしたけど原作がもう無限城決戦入っちゃってて今更引き延ばしも出来ないって感じ

ワンピはともかく銀魂とかダラダラやりまくって
質下げてた頃だし長期連載を無理強いする空気じゃ
無かったんだろ

>>鳴女は無惨様殴った強者だからな
>避けようと思えば簡単に避けられそうだけど
>無残様あえて食らったのかな
警戒とか必要無いから思いっきり食らったんじゃね
絶対ビックリしてなんだこいつ鬼狩か！？ってやったと思う

>累くんのことよっぽどお気に入りやったんやな
累は両親殺して落ち込んでる時も励ましに行ってるくらいだし
なんか強さとか度外視で別格扱いぽいんだよな

>>半天狗とか縁壱でも一対一じゃ厳しいだろ
>分身を流れるように切り倒して返す刀で本体の首刎ねて終了
無惨だから1000年続くデバフになってるだけで
半天狗の分身体が縁壱の日の呼吸に斬られたら伝播して全員死ぬ気はする

>>無惨様が縁壱を殺してたらこんなことにならなかったんですけど？
>私は何も間違えない
医者殺した件は？

>上弦はしのぶと煉獄さんを殺したのと宇髄を引退させたくらいしか作中の功績がない
派手柱引退は負けて相手が生き残ったってだけだしな…

>>ていうか藤の花の毒効くなら
>>全員刀に塗っとけよ
>バトル漫画って基本毒使わないじゃん偶にゲスな毒キャラは出てくるけど
>面白くないからじゃね
37kgや

>ザコ鬼4人の命で宣伝効果抜群のミームを生み出せたからお得
なんで女装してたんだろ…

>客観的に見れば十分な働きだと思うが無惨的に及第点だったのは太陽克服した禰豆子を見つけた半天狗くらいなんだよね
単純な強さで言えば毒デバフ＋古傷デバフ＋柱クラス複数人でようやく勝負になるレベルだからそりゃあ柱倒した程度のあたりまえを吉報とか言うなって考えになっても自然さ

>上弦は基本無理ゲー
>半天狗とか縁壱でも一対一じゃ厳しいだろ
一応あの無敵分身も斬られると本体消耗するから凄まじい勢いで殺し続ければ本体餓死するんじゃね
おまけに縁壱の斬撃永続ダメージあるし

最終回の現場編がなかったら、2部で海外鬼とかできたのに

無惨様は作中ダントツ2位なぶっちぎりの強さを持ってるから
ぶっちゃけ下弦解体(下弦クラス4人処分する)くらいは誤差と言って良い話では有る

>>累くんのことよっぽどお気に入りやったんやな
>累は両親殺して落ち込んでる時も励ましに行ってるくらいだし
>なんか強さとか度外視で別格扱いぽいんだよな
あと鬼同士でつるむのも許可されてる

累と妓夫太郎は鬼になる前の境遇もあって無惨様お気に入りっぽい

>>ザコ鬼4人の命で宣伝効果抜群のミームを生み出せたからお得
>なんで女装してたんだろ…
ファンブック2に書いてあるよ
無惨様が人間使って青い彼岸花探しさせる時に使う形態の一つ

鬼殺隊の階級とかほとんど意味なかったよね

柱稽古で虚無のアニオリするくらいならアニメでムカゴちゃん生き残らせてもよかった

下弦解体しといてしょっぱい上弦補充が謎

ムカゴはアニメのデザインが秀逸過ぎてなぁ
マジで戦闘シーンとかも見てみたかったわ

>最終回の現場編がなかったら、2部で海外鬼とかできたのに
読み切りの構想時点と違って鬼＝頭無惨に統一してたからそんなん出したらしっちゃかめっちゃかだよ

>>客観的に見れば十分な働きだと思うが無惨的に及第点だったのは太陽克服した禰豆子を見つけた半天狗くらいなんだよね
>単純な強さで言えば毒デバフ＋古傷デバフ＋柱クラス複数人でようやく勝負になるレベルだからそりゃあ柱倒した程度のあたりまえを吉報とか言うなって考えになっても自然さ
と言うか猗窩座に関しては無限城の描写を見るに
猗窩座>痣冨岡+痣炭治郎
だからな
猗窩座>煉獄さん(痣出してない)
とかマジで当然過ぎるしアレは無惨様がキレるのも仕方ない

>下弦解体しといてしょっぱい上弦補充が謎
かいがくは専務ポジの兄上を立てただけなんじゃない？

裏十二鬼月
真・十二鬼月
新月の鬼
三日月の鬼
満月の鬼
これで10年は稼げるぞ

>下弦解体は判断ミスだったよね
そもそも数少ない鬼を自分から減らしてるアホ策だわな
仲間という概念が生まれなかったのが最大の敗北理由だろう

余裕ぶっこいて勧誘に夢中で任務失敗して逃亡なんて無惨様じゃなくてもキレるよ

>下弦解体しといてしょっぱい上弦補充が謎
獪岳も間違いなく下弦の枠は飛び越えた存在だったし
とりあえず上弦に任命されるのは別におかしな事ではなくない？

>アニメが大当たりしたけど原作がもう無限城決戦入っちゃってて今更引き延ばしも出来ないって感じ
最終決戦時皆が炭治郎完全鬼化で今度は炭治郎討伐になるとか
外国の鬼が出るとか散々予想してたじゃん
あそこから延ばそうと思えばいくらでもできたらよ

>雑魚だしても意味ないし
一人当たり10秒悲鳴嶼さんの足止めできたとすると増員して全ての下弦が当たったとして悲鳴嶼さん1分拘束できる
兄上戦で悲鳴嶼さん合流1分遅れたら鬼殺隊多分負けてただろうし

左門くんが同じ号でちょうどベルゼビュートがパワハラ会議してて笑った記憶
2話かけて前半後半ってのまで同じだった

>下弦解体しといてしょっぱい上弦補充が謎
もっと早く勧誘出来てたら呼吸使える鬼になったんスよ…
結果としてカスに負けるクズだったが

敗因は頭無惨だったから

猗窩座の柱倒してきたのでご安心をとか
明らかに自身の失態誤魔化すために持ち出してるしそりゃ無惨もキレるだろ
最初に謝ってればあそこまでボロクソに言われなかったと思うぞ

鬼殺隊には最終的に胡蝶しのぶと珠世で頭脳系最強×2人なのに
鬼側は無惨含めて脳筋しかいないのがダメすぎる

生命力が強いゴキブリみたいなもんで組織を統べる才能があった訳じゃないしな

鬼は強ければ強いほど頭無惨になるから

>下弦解体は判断ミスだったよね
やる気もないし柱に会ったら瞬殺されるし…

>読み切りの構想時点と違って鬼＝頭無惨に統一してたからそんなん出したらしっちゃかめっちゃかだよ
だよ

善良な医者が大陸出身とかで、何とか

無惨さまは頭がちょっとね…

大正時代だから鬼だの無惨だのが強敵に見えるだけであって現代まで生き延びて日本の警察力が相手するようになったらとたんに殲滅されちゃうよね

編集「こんなに敵出したら25巻程度じゃ終わらないよ」

まあ下弦程度なら無名の雑魚にドーピングするだけで簡単に作れるし下壱見る限りドーピングパワーアップにも上限あるみたいだし生かしといても役には立たなかっただろ

マジで善良なんですよ

>>下弦解体は判断ミスだったよね
>そもそも数少ない鬼を自分から減らしてるアホ策だわな
>仲間という概念が生まれなかったのが最大の敗北理由だろう
青い彼岸花を見つける為の駒が欲しかっただけで鬼を増やす事自体は「増やしたくもない同類を増やし続けた」って嫌々やってたしな

下弦もそうだけど、無限城編への導入も唐突よね
いきなりラスボスが里にやってきて、柱全員巻き込まれるとか
普通のジャンプ漫画だったらあそこでダラダラ戦って、無惨に逃げられて
更なる修行展開に入るレベル

謎の医者

粛清するなら特攻させればいいのに

猗窩座のやった「真面目に仕事しなかったせいで仕損じた」って
鬼殺隊側で言う「酒柱が酒に酔いながら仕事したせいで下弦の弐を逃しました」と大差無いと思うし
無惨様じゃ無くて鬼殺隊が上司だったとしても怒られるよアレは

>裏十二鬼月
>真・十二鬼月
>新月の鬼
>三日月の鬼
>満月の鬼
>これで10年は稼げるぞ
昔のジャンプならやったな

>鬼殺隊には最終的に胡蝶しのぶと珠世で頭脳系最強×2人なのに
>鬼側は無惨含めて脳筋しかいないのがダメすぎる
とんでもないhpと攻撃力と特殊能力あるくせに負ける鬼サイドがしょうもなさすぎるっつうか
まあ無惨じゃそれが限界か

城の中の閉鎖空間なら
下弦の睡眠とかすごく役立ちそうだが…

>「お前は柱に遭遇した場合逃げようと思っているな」
>「おめーだってそうだったズラ！」

戦略的にはともかく漫画的には正解だったと言わざるを得ないな…

>>「おめーだってそうだったズラ！」
黙れ私は何も間違わない

ポップコーンみたいに弾けて逃げる情けないおっさん

上手くやれば鳴女と上弦の弐だけで全滅まで出来る

>大正時代だから鬼だの無惨だのが強敵に見えるだけであって現代まで生き延びて日本の警察力が相手するようになったらとたんに殲滅されちゃうよね
こういう現代社会に適応難しくね？は伝奇系の作品全般に高確率で当てはまっちゃうしまあ

>鬼殺隊には最終的に胡蝶しのぶと珠世で頭脳系最強×2人なのに
>鬼側は無惨含めて脳筋しかいないのがダメすぎる
それですらギリッギリのパワーバランスなのよね
例えば刀鍛冶の里に行きたがってた童磨派遣してたらあの時代での鬼殺隊勝利はなかっただろうし無限城で兄上にしのぶが童磨に悲鳴嶼が当たってたらそれでも勝利はなかった
全部の歯車が本当に鬼殺隊有利に噛み合った感じだわあの話

>下弦もそうだけど、無限城編への導入も唐突よね
>いきなりラスボスが里にやってきて、柱全員巻き込まれるとか
>普通のジャンプ漫画だったらあそこでダラダラ戦って、無惨に逃げられて
>更なる修行展開に入るレベル
ジャンプじゃないが犬夜叉でよく見た光景だ…

上二と鳴女いてなんで負けるのってレベルじゃしな

塁だけお気に入りだったんだっけ
そりゃいなくなったら解体するわあの性格なら

>青い彼岸花を見つける為の駒が欲しかっただけで鬼を増やす事自体は「増やしたくもない同類を増やし続けた」って嫌々やってたしな
鬼になる奴もその場のノリで選んでるしな
ちゃんと考えて作ろうよ…

最後の選択肢が物理で殴るな男だぞ

無限城にいる鬼は全員下弦クラスになってるそうだしそれなら確かに解体するよな
というか塁が消えた時点でどうでもよさそうではある

>上手くやれば鳴女と上弦の弐だけで全滅まで出来る
鳴女の強制ワープでみんな童磨のところに移せばらくしょうだった？！

>鬼殺隊には最終的に胡蝶しのぶと珠世で頭脳系最強×2人なのに
>鬼側は無惨含めて脳筋しかいないのがダメすぎる
5つの脳で頑張ってたけど珠世様の頭脳の前には歯が立たなかった…

氷鬼の量産が強すぎるからな…

本来1人で余裕勝ちだったのに
毒が都合よすぎる効果なんだからしょうがないのもある
9000年老いるとかはともかく分裂阻害って何だよ

賢いラスボスなら都合のいい知能デバフを疑われた
でも無惨様なら「ついカッとなってこれくらいやるよな…」ってなるなった

>>裏十二鬼月
>>真・十二鬼月
>>新月の鬼
>>三日月の鬼
>>満月の鬼
>>これで10年は稼げるぞ
>昔の東映アニメならやったな

妓夫太郎死んだときもだいぶご機嫌斜めだったな

>>鬼殺隊には最終的に胡蝶しのぶと珠世で頭脳系最強×2人なのに
>>鬼側は無惨含めて脳筋しかいないのがダメすぎる
>5つの脳で頑張ってたけど珠世様の頭脳の前には歯が立たなかった…
0✕5=0

>城の中の閉鎖空間なら
>下弦の睡眠とかすごく役立ちそうだが…
他の下弦はともかく厭夢に関してはやる気ある奴を応援してボーナス血まで与えた話だし
流石に「厭夢を無限城編まで温存しておけば…」みたいなのは結果論感強いと思う

>>「お前は柱に遭遇した場合逃げようと思っているな」
>>「おめーだってそうだったズラ！」

>5つの脳で頑張ってたけど珠世様の頭脳の前には歯が立たなかった…
これ5つ脳があって頭が良いとかではなく
鬼の粛清用に増えただけだよな…

>大正時代だから鬼だの無惨だのが強敵に見えるだけであって現代まで生き延びて日本の警察力が相手するようになったらとたんに殲滅されちゃうよね
情報共有のスピードと分析力が違いすぎるのがなぁ

柱なら瞬殺の下弦と柱3人分の上弦に差がありすぎ

>というか塁が消えた時点でどうでもよさそうではある
響凱が早く成長限界来ちゃってメタルモンスターとセッションできなかったのと塁きゅん死去で残す価値なしってなってるんだろうなあ

それより無限城でエンカウント雑魚が強さだけは下弦と同等
みたいな事言っちゃってた方がミスだわ
いくらなんでも下弦のアイディンティテ侮辱してる

>賢いラスボスなら都合のいい知能デバフを疑われた
>でも無惨様なら「ついカッとなってこれくらいやるよな…」ってなるなった
賢かったらまず善良な医者を殺していないという

太陽を克服する明確な手段がみつかった！　もう青い彼岸花捜索とかいらんわ！　鬼ども全員帰還！！

ってやってくれたおかげで鬼殺隊全員の能力底上げに十分な時間ができたというのがそもそもですね

>鳴女の強制ワープでみんな童磨のところに移せばらくしょうだった？！
しのぶは猗窩座か兄上の所に行ってもらって

太鼓にはメタルモンスターのようなクレイジーさが足りなかった

壺から壺へ瞬間移動できる壺の上弦を残しとけよ
無限城ならほぼ無敵だろあれ

>それより無限城でエンカウント雑魚が強さだけは下弦と同等
>みたいな事言っちゃってた方がミスだわ
>いくらなんでも下弦のアイディンティテ侮辱してる
パワースピードだけの強さで血鬼術は使えなそうだったな

>>青い彼岸花を見つける為の駒が欲しかっただけで鬼を増やす事自体は「増やしたくもない同類を増やし続けた」って嫌々やってたしな
>鬼になる奴もその場のノリで選んでるしな
>ちゃんと考えて作ろうよ…
そして自分に返ってくる

>上二と鳴女いてなんで負けるのってレベルじゃしな
鬼に出来ることは人間にもできる！
あっなんか見えるようになった！？

特別待遇で鬼を増やせる鬼が珠世・兄上・累の3人
一人一人鬼にしてたら「俺1000年も何やってんだろう…」ってなりそうだな

>5つの脳で頑張ってたけど珠世様の頭脳の前には歯が立たなかった…
としあきが5人集まってもそこは虹裏にしかならないし…

>上弦レベル量産できる儂の上弦を残しとけよ
>無限城ならほぼ無敵だろあれ

>>鬼殺隊には最終的に胡蝶しのぶと珠世で頭脳系最強×2人なのに
>>鬼側は無惨含めて脳筋しかいないのがダメすぎる
>5つの脳で頑張ってたけど珠世様の頭脳の前には歯が立たなかった…
syamuが五人いても普通の社会人1人に惨敗するのと同じよ
質が悪すぎる脳みそなんか何千個あっても無駄無駄

>鬼に出来ることは人間にもできる！
かんたんにいうなぁ…

無惨がヤバい奴だってことはよくわかった名演出だけど
たぶん同じネタはもう今後誰にも使えない

>>5つの脳で頑張ってたけど珠世様の頭脳の前には歯が立たなかった…
>これ5つ脳があって頭が良いとかではなく
>鬼の粛清用に増えただけだよな…
脳と心臓多いのは生存のためじゃない？
鬼は脳と心臓の間な首を日輪刀で切る事で殺せる生き物だし
だから脳と心臓を増やす事で耐性を強固にするって言うパワープレイ

脳の数増やせば賢くなるというパワー系頭脳派

戦略的にやれば
鳴女の周りを弐の氷の量産鬼で守らせたりで
１００％負ける事はない

戦力は圧倒的に鬼側が有利だし鳴女の能力で情報戦でも勝ってる
この戦力差でなんで負けてんだろうな…

太鼓も降格で済ませてるあたり真面目なやつにはわりとあまい

戦略を鳴女に頼り過ぎて逆に利用されちゃうのも無惨様らしい

太鼓は小説も太鼓も中途半端だしなぁ…
君の小説は酷かった

バーン様に大敗→リベンジを鬼滅でもやろうと思えば出来た気がする
結果だけ見れば1回の決戦で割とサクサク勝った

>妓夫太郎死んだときもだいぶご機嫌斜めだったな
最初からソロ活動してりゃ勝ってたやろがいという分かりやすい怒り

儂を残せよ
城の中なら本体が捕まらんだろ

無残様紫外線照射装置作れるくらい科学発展するまで生き残れてたらどんなリアクションしたんだろうな

>9000年老いるとかはともかく分裂阻害って何だよ
眼の前で使って逃げちゃったから
そりゃ対策取るだろ
縁壱でさえ対応しきれなかった究極の一だぞ

>>いくらなんでも下弦のアイディンティテ侮辱してる
>パワースピードだけの強さで血鬼術は使えなそうだったな
「下弦程度の力を持たされている」で強さを持っているとは言ってなかったっけか
ならあんま間違った台詞でもないかもしれん

>戦力は圧倒的に鬼側が有利だし鳴女の能力で情報戦でも勝ってる
>この戦力差でなんで負けてんだろうな…
物資も戦力も諜報も圧倒的なのに独裁者がアホで戦争に負けましたとかリアルやん

>塁だけお気に入りだったんだっけ
>そりゃいなくなったら解体するわあの性格なら
家族ごっこやるために他の鬼に力分け与えてなきゃ本来下弦最強クラスだったんだよな

鬼が理不尽な事すると
鬼狩りの異常者もそれに合わせたパワーアップをしてくるから
どっちにしろ滅ぶしかないんだよ

>脳の数増やせば賢くなるというパワー系頭脳派
賢くなってねえじゃん！

下弦に昇格したばっかのやつかわうそ

脳を5つに増やしたら脳1つ辺りの性能が20%まで落ちたんだろ
つまり20×5＝100だから1つだった時と何も変わってない

太鼓鬼は累が死ぬ前に降格できて良かったね

無惨様が無能がだから倒せた側面もあるし

猗窩座殿は女を食わない＆殺さないというクソ甘っちょろいタイプだから
零余子ちゃんが毎日入れ替わりを申し込めばいずれは食い込めたかもしれん

>そして自分に返ってくる
日の呼吸が怖くて必死で鬼を作ったという事情は考慮してあげたい

柱になる条件が下弦の討伐だしすんごい速度で入れ替わってるんだよな下弦
耳飾り見るまでは無惨様も気にしてなかったみたいだが

>>妓夫太郎死んだときもだいぶご機嫌斜めだったな
>最初からソロ活動してりゃ勝ってたやろがいという分かりやすい怒り
でも無惨様も梅ちゃん甘やかすし…

>儂を残せよ
>城の中なら本体が捕まらんだろ
だから刀鍛冶の里に童磨行かせるべきだった
まあ上弦二人同時投入って信じられない大盤振る舞いではあったんだけど何と言うか本当にあれは範囲攻撃連発できる兄上かエリア攻撃できる童磨派遣しろとしか

>それより無限城でエンカウント雑魚が強さだけは下弦と同等
>みたいな事言っちゃってた方がミスだわ
>いくらなんでも下弦のアイディンティテ侮辱してる
ぶっちゃけ下弦ってそんな印象ほど大した存在でも無いと言うか…
蜘蛛山編の炭治郎(常中を覚える前)でも累相手に割と頑張れてて
無限列車編の炭治郎(常中覚えた後)ならもう強化された下弦の壱の骨とか切れるくらい強くなってて
弱いとは言わんけど完全にインフレに取り残された存在だ

>鬼が理不尽な事すると
>鬼狩りの異常者もそれに合わせたパワーアップをしてくるから
>どっちにしろ滅ぶしかないんだよ
寿命減らしてまで能力アップしてくるから怖いよな

>太鼓は小説も太鼓も中途半端だしなぁ…
>君の小説は酷かった
小説に関しては時代が悪かったんじゃねえかな感が
明治大正って小説家とは名ばかりにニコ生でファックみたいな連中の手記がセレブや小金持った市民にに大人気にたいなノリあるけど小生はそういうんじゃなさそうだし

5つの脳で同じ計算してミスも5倍やぞ

けど９０００年老い薬を作ってるぐらいだから
他の鬼の能力も封じる薬ぐらい作ってそう

女体化して出てきただけで無惨一人勝ちのオイシイエピソードだった

>鳴女の周りを弐の氷の量産鬼で守らせたりで
>１００％負ける事はない
鳴女がすごい嫌そうな顔をしているッ！

>賢くなってねえじゃん！
HDD増やしてもCPUはそのままだから…

バカが5人集まっても文殊の知恵は生まれない

>鬼が理不尽な事すると
>鬼狩りの異常者もそれに合わせたパワーアップをしてくるから
>どっちにしろ滅ぶしかないんだよ
レベルが上がると敵も強くなる系RPGかよ

今のスマホは予測変換で大概の鬼の名前出せるのな知らんかった

>下弦に昇格したばっかのやつかわうそ
現実社会でも年取っただけで実績ない奴が昇進とかあるあるだぞ

>でも無惨様も梅ちゃん甘やかすし…
甘やかすというかお兄ちゃんに甘いから梅ちゃんにも渋々って感じじゃないかな

鬼殺隊の全勢力を無限城に一気に移動させたのアホすぎる

手鬼のエピソードは全体を通してみると
錆くん弱すぎ…？ってなってしまう

長男がいたからなんとかなったけど半天狗は割とクソゲーの極みみたいな傑作だった
本体が怯えたり卑屈なのがまた拍車をかける

エイリアン２で自動追尾機銃を舐プして真正面から襲い掛かり
大半のエイリアンが駆除されちゃって最後に護衛の側近が数匹しか
居なくなっちゃったクィーンエイリアンを思い出す

>無残様紫外線照射装置作れるくらい科学発展するまで生き残れてたらどんなリアクションしたんだろうな
鬼滅の刃は概ね大正時代のことなので
人類の技術的には既に光電効果および光電管には辿り着いてる
ただジョジョの吸血鬼と違って鬼滅の刃の鬼に紫外線が効くかどうかが分からんので…

>5つの脳で同じ計算してミスも5倍やぞ
脳1「計算できたぞ」
脳2「検算したが答え違うんじゃね？」
脳1「黙れ私は間違えない」
脳2「言われてみればそうだな」
脳3「じゃあ検算いらねぇだろ」
脳4「そうだな」
脳5「んじゃこれでヨシ」

無惨の中でとっくに下弦は無価値化しててお気に入り兼上弦入り本命の塁を組織に置いとくための方便でしかなかったんじゃないかな
だから塁が死んだら即解体した

>そして自分に返ってくる
浅草の鬼の人の術がちょっと強すぎない？

>無残様紫外線照射装置作れるくらい科学発展するまで生き残れてたらどんなリアクションしたんだろうな
青い彼岸花を探すの諦めてエイジャの赤石を探し始める無惨様

>でも無惨様も梅ちゃん甘やかすし…
サルもおだてれば…

>だから刀鍛冶の里に童磨行かせるべきだった
>まあ上弦二人同時投入って信じられない大盤振る舞いではあったんだけど何と言うか本当にあれは範囲攻撃連発できる兄上かエリア攻撃できる童磨派遣しろとしか
刀鍛冶の里攻めは無惨が関わってない案件だし…

>鬼殺隊の全勢力を無限城に一気に移動させたのアホすぎる
外に残ったやつらが余計な事する可能性

ps1が五個あったらps5に性能で勝てるか？
勝てる訳ねえのよ

>浅草の鬼の人の術がちょっと強すぎない？
愈史郎もだけど珠世様の鬼育成能力が凄い

作品的にはあそこからの加速感がすごかったから正解だった
普通の漫画家だと「下弦vs甲と乙」とかやりそうだけどあんま作品的に意味ないだろうし
無惨様にとっては判断ミスだけどまああいつのキャラって「超強いバカ」だし

>手鬼のエピソードは全体を通してみると
>錆くん弱すぎ…？ってなってしまう
どっちかと言うとあとから順当に成長したら水柱になってたとか言われてなんで負けたの？としか

>手鬼のエピソードは全体を通してみると
>錆くん弱すぎ…？ってなってしまう
仲間を助けるため鬼切りすぎて刀が刃こぼれしたらしい
そうだね義勇さんのせいだね

>>でも無惨様も梅ちゃん甘やかすし…
>甘やかすというかお兄ちゃんに甘いから梅ちゃんにも渋々って感じじゃないかな
まあ本編だとイライラの絶頂期すぎてアレだけど
余裕ある時(耳飾り見る前)は結果さえ出してりゃ褒めて伸ばす気くらいはある存在なんだと思う無惨

>青い彼岸花を探すの諦めてエイジャの赤石を探し始める無惨様
柱の男と遭遇したらケツまくって一目散に逃げるだろうなぁ
さておいて波紋って鬼に効果あるのかな？

>鬼が理不尽な事すると
>鬼狩りの異常者もそれに合わせたパワーアップをしてくるから
そう？
結局縁壱に匹敵する存在は出てこなかったじゃない…？
痣も赫刀も再発見に過ぎないし

兄上が行って縁壱ロボと対面してたらどうなるんだ

>>青い彼岸花を探すの諦めてエイジャの赤石を探し始める無惨様
>柱の男と遭遇したらケツまくって一目散に逃げるだろうなぁ
>さておいて波紋って鬼に効果あるのかな？
太陽と同じエネルギーだから波紋通されたら死ぬんじゃね？

>5つの脳で同じ計算してミスも5倍やぞ
無惨脳1「私が間違えるはずがない　ヨシッ！」
無惨脳2「私が間違えるはずがない　ヨシッ！」
が続いて何がヨシッ！だったんですか？
レベルの事故が起きる

あんなに強くて鬼をバンバン産み出せる無惨様の頭が無惨様じゃ無かったら鬼狩りに勝ち目ゼロだから仕方ないね

アカザくんと上弦の壱が日和って
パワーアップしなかったのは運が良すぎる
普通はパワーアップさせてくるだろ

改めて読み返してみるとびっくりするくらい何も教えてないまま送り出した鱗滝さん
座学の概念がないのか

>外に残ったやつらが余計な事する可能性
最後の無残戦残ってた引退派手と先代炎も援軍にいってったら少しは楽できただろうなぁ
引退＆老いたりとは言え元柱だし

12ってのがまず多すぎたよな

>兄上が行って縁壱ロボと対面してたらどうなるんだ
恐怖で引き攣るよ

黒死牟が覚醒してたら無惨より強かっただろうな

>今のスマホは予測変換で大概の鬼の名前出せるのな知らんかった
俺のスマホでやってみたら
童磨と猗窩座と妓夫太郎は出たのに
黒死牟と半天狗と玉壺は出なかった
買ったの遊廓編終わった少し後だったからかな…

必死に探してた青い彼岸花が太陽克復の秘薬ではなく鬼化と鬼化解除薬の材料だと知ったら無残様どんな顔してたんだろうな

答えるわけねーだろw少ない脳みそで考えてみろバーカwの煽りいいよね

>兄上が行って縁壱ロボと対面してたらどうなるんだ
修理…いや…作り直せ…
指導は…してやる…
本物の話を…聞きたくはないか…
って言い出す

鬼滅って設定だけ見るとほぼジョジョだな

>黒死牟が覚醒してたら無惨より強かっただろうな
謎猫の薬で弱体化する

>>5つの脳で同じ計算してミスも5倍やぞ
>脳1「計算できたぞ」
>脳2「検算したが答え違うんじゃね？」
>脳1「黙れ私は間違えない」
>脳2「黙れ私は間違えない」
>脳3「黙れうるさい」
>脳4「黙れ」
>脳5「黙れ」

>>青い彼岸花を探すの諦めてエイジャの赤石を探し始める無惨様
>柱の男と遭遇したらケツまくって一目散に逃げるだろうなぁ
触手ブンブンしても触れた瞬間食われるからなあ
やはり生物として格が違う

>>5つの脳で同じ計算してミスも5倍やぞ
>無惨脳1「私が間違えるはずがない　ヨシッ！」
>無惨脳2「私が間違えるはずがない　ヨシッ！」
>が続いて何がヨシッ！だったんですか？
>レベルの事故が起きる
これを思い出したわ

>黒死牟と半天狗と玉壺は出なかった
自分のは出たな

鬼殺隊視点でも「上弦≒柱3人分」みたいな話があったりする中で
刀鍛冶の里にいる柱なんて1人だけなんだから
まあ刀鍛冶の里に上弦2人派遣するのは『常識的に考えたら』オーバーキルを超えたオーバーキルと言えるくらいの話ではあったんだ
現に無一郎とか一度は壺に負けたりしてて鬼側優勢ではあった
痣覚醒とか諸々で全部ひっくり返ったけど

横綱は脳がひとつなのに…

>アカザくんと上弦の壱が日和って
>パワーアップしなかったのは運が良すぎる
人間のころの情を残しているほど進化したけど
記憶まで甦ってうわ…ワタシキモッ…死ぬわしちゃうからね

>答えるわけねーだろw少ない脳みそで考えてみろバーカwの煽りいいよね
煽りまくる姿も美しい…

猗窩座以外は舐めプだもんな

>>>5つの脳で同じ計算してミスも5倍やぞ
>>脳1「計算できたぞ」
>>脳2「検算したが答え違うんじゃね？」
>>脳1「黙れ私は間違えない」
>>脳2「黙れ私は間違えない」
>>脳3「黙れうるさい」
>>脳4「黙れ」
>>脳5「黙れ」
脳1と脳2とどっちが正しいのかという検証が始まったら体内でバトルが始まりそう

どのみち柱が怖くて逃げてるようなクズしかいなかったのでしゃーない

壺が里見つけたから褒めて！→お前信用出来ないから半天狗が行け→壺も勝手に行く
みたいな流れだっけか
まぁ直前に柱一人に下弦の6がやられてもいるわけだが

引き伸ばしもよろしくないけど鬼滅はちょっと巻きすぎる
下弦討伐をカナヲと共同でやるとか見たかったよ…

柱は怖い奴多いから仕方ないね

>横綱は脳がひとつなのに…
そういや今ジャンプラで読める話で兄上みたいになってた

命令系が並行複数あって齟齬を起こして停止するって
としあきの書くチンカスプログラムじゃないんだからさあ…
無惨だぞ
有限時間内に有意な対抗策が出て来ないなら「直ちに逃走」って上位命令が割り込みかけて来るに決まってるだろ
何故珠世様が無惨の分裂を阻止する薬を作ったと思ってるんだ

ｽﾚ画のwebmすき

>壺が里見つけたから褒めて！→お前信用出来ないから半天狗が行け→壺も勝手に行く
>みたいな流れだっけか
>まぁ直前に柱一人に下弦の6がやられてもいるわけだが
違う確定してない情報を嬉々として語るな
確定したら半天狗連れていけって流れ

>下弦討伐をカナヲと共同でやるとか見たかったよ…
一応それやると炭治郎も柱になっちゃうから
今の柱じゃないけど注目される主人公って美味しいとこ捨てる事にもなるんだよな

>一応それやると炭治郎も柱になっちゃうから
階級が足りなくて柱になる条件を満たしてないから大丈夫

粛清された下弦は情けない印象しかないけど
未熟な頃の炭治郎が戦ってたら累くらい恐ろしい存在として描かれていたんだろうか

無惨様くらいの勢いで使えない部門をリストラ出来たら楽しそうだが頭無惨様な経営陣の暴走で組織が自壊しそうではある

>未熟な頃の炭治郎が戦ってたら累くらい恐ろしい存在として描かれていたんだろうか
はらだいこさんにも基本的に苦戦してたからな

>下弦解体は判断ミスだったよね
柱の連中も大苦戦してたわけだから下弦でも勝負後半から投入したら相当結果が変わってたな

猗窩座を派遣したら柱の勧誘でダラダラ遊んでうっかり死にかけながら帰宅
妓夫太郎と堕姫は炭治郎たち追い詰めてると思ったら妓夫太郎がさっさと始末せずいたぶり煽ろうとしたりして死亡
玉壺は無一郎を一度は窒息KO狙えたのに芸術家性分とかのせいで待っちゃって逆転負け
半天狗はだいぶ最後まで頑張ってた
猗窩座リベンジは猗窩座が痣冨岡たち倒して呑気にトークタイム入ったと思ったらスケスケ覚醒した炭治郎に斬られる
童磨は柱の女に勝ったしと食ったら毒だった
兄上は無一郎に子孫への未練感じて止血したりしてたら巡り巡って斬られる
総じてパワーでは勝ってたのに何かしらで心揺れたせいで負けてる感じな上弦たち

無限城に鬼殺隊全員を連れてきたのは正解だと思うわ
薬物中毒にされてたし
あの場で全員仕留めておかないと無惨弱体からの他の鬼も弱体or消滅もありえた

多分一般人や一般隊士相手なら
零余子ちゃんめっちゃ調子こくんだろうなぁ

いくら雑魚でも使える手駒は確保しておくべきだろ

のじゃ毬おじさんに苦戦してた頃の炭治郎がムカゴちゃんと戦ったら多分そこで負けてたんだろうな

累は鬼になって確か20年くらいの新参で下弦に上り詰めて
分け与えた分含むと血鬼術もバリエーション豊富だし
自分の首飛ばして難を逃れるような判断力もあるから
他の情けない下弦と違って無惨も期待していたんだろう

無惨様が有能だったら鬼殺隊負けちゃうだろ

累いいよね

>未熟な頃の炭治郎が戦ってたら累くらい恐ろしい存在として描かれていたんだろうか
まぁ粛清された後だから言える事だけど
累の方が強かったって感じになるんだろうな

無限城に下弦が居たら…みたいな話に関しては
正直死ぬの怖くてビビって逃げたりしかねない駒よりは
知性がないが故にビビらずスタミナ削りに行ってくれる下弦相当鬼の方が役に立ったりしそう

>無惨様が有能だったら鬼殺隊負けちゃうだろ
それ以前に物語が始まらない

>のじゃ毬おじさんに苦戦してた頃の炭治郎がムカゴちゃんと戦ったら多分そこで負けてたんだろうな
禰豆子いるしどうだろ

>半天狗はだいぶ最後まで頑張ってた
一番のクズが一番真面目に仕事している…

>無惨様が有能だったら鬼殺隊負けちゃうだろ
それはそう

>>未熟な頃の炭治郎が戦ってたら累くらい恐ろしい存在として描かれていたんだろうか
>まぁ粛清された後だから言える事だけど
>累の方が強かったって感じになるんだろうな
まあファンブックで「累は下弦の壱、弐くらいの地力あった存在だよ」みたいな記述もあったしな
家族ごっこ楽しむのに夢中で階級上げる気なかった奴

とりあえず上弦に持ってて欲しいスキルの一つカスったら死ぬ毒は習得しそうな感じあったからな塁
もう一つはあたま切っても死なないクソギミック

>一番のクズが一番真面目に仕事している…
一番のクズだから揺らぐ事が無い…無残からの信頼も厚い…

というか何で作ったんだろうな下弦
柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
単純に雑な思い付き？

>>無惨様が有能だったら鬼殺隊負けちゃうだろ
>それ以前に物語が始まらない
光る君へを見るまで平安がこんなバイオレンスじゃないだろと考えていた時期がありました

他の連中が強者故の余裕で慢心して隙を作る反面
半天狗は性格的に常に余裕が無いから付け入る隙があまりないんだよな

無惨様はもうちょっと慎重さ見せてればさあ…みたいな事は思うんだけど
じゃあ迂闊に罠踏んでくれた本編は楽に勝てたのかって言うと凄えギリギリだった訳で
そりゃまあ万全だとマジで負ける気しないし雑な煽りムーブとかしちゃうよな…とも思う
無惨様と上弦と無限城揃ってたらマジで負ける気しないもん

短縮版だけど

弱くとも最前線で使わず補給線を狙うゲリラタクティクスもあろう

>というか何で作ったんだろうな下弦
>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>単純に雑な思い付き？
能力ガチャ
期待してる枠が鳴女と累と響凱なんで
強さより便利な能力持ち欲してるのは明らか

>というか何で作ったんだろうな下弦
>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>単純に雑な思い付き？
なんかふと頭に浮かんできたんですよね……12という数字が

>光る君へを見るまで平安がこんなバイオレンスじゃないだろと考えていた時期がありました
ぶっちゃけ江戸に入るまで割と世紀末よ

>無惨様はもうちょっと慎重さ見せてればさあ…みたいな事は思うんだけど
>じゃあ迂闊に罠踏んでくれた本編は楽に勝てたのかって言うと凄えギリギリだった訳で
>そりゃまあ万全だとマジで負ける気しないし雑な煽りムーブとかしちゃうよな…とも思う
>無惨様と上弦と無限城揃ってたらマジで負ける気しないもん
準備万端整って宣戦布告に行っただけなのにいきなり自爆されるとは思わないじゃん？

>というか何で作ったんだろうな下弦
>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>単純に雑な思い付き？
肩書与えるとやる気出すタイプもいるから…太鼓鬼みたいな
まぁみんな雑魚だったんだけど

>というか何で作ったんだろうな下弦
>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>単純に雑な思い付き？
鬼殺隊が大勢いるからじゃないの
実際下弦があっちこっちで暴れ回るように仕向けておけば鬼殺隊は総力戦がやりにくくなるし

無限城に殺隊を時間差で連れてきていたら各個撃破されて終わりだったわ
それこそ、複数の上限の前に1人ずつ柱を送るだけで終わり

>というか何で作ったんだろうな下弦
>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>単純に雑な思い付き？
とりあえず12人くらい幹部欲しいなーと思った結果
別に無惨様も「下弦は弱い奴らの枠で…」みたいなつもりはなかったと思う
結果的に上6人と下6人でめちゃくちゃ強さが分かれちゃっただけで

そもそも無惨様が判断誤らなかったケースの方が珍しいような

太鼓鬼に目をかけてたあたり単純な戦闘力とは別にユニーク能力を評価する一面もあった
何故鉄オタやベクトル鬼でそれを活かさなかったのか……あのあからさまなサポート能力を上弦とコンビ組ませて活用すれば常勝無敗だろうに

>というか何で作ったんだろうな下弦
>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>単純に雑な思い付き？
探し物なら数いたほうがいいな→鬼殺隊からも逃げるし彼岸花も見つけられないカスだったわ

>>というか何で作ったんだろうな下弦
>>柱すら狩る精鋭の鬼としては上弦だけで十分だった訳だし
>>単純に雑な思い付き？
>とりあえず12人くらい幹部欲しいなーと思った結果
>別に無惨様も「下弦は弱い奴らの枠で…」みたいなつもりはなかったと思う
>結果的に上6人と下6人でめちゃくちゃ強さが分かれちゃっただけで
無惨だって上弦クラスの強さが6人しか居ないよりは
12人全員上弦クラスな方が便利で良いに決まってるしな…

感情に任せてやらかしちゃうのが無惨様の魅力だから

滅茶苦茶役に立ったのにこのセリフ好き

魘夢は入れ替わりの血戦挑むつもりだったらしいけど
実際下弦から挑んで上弦入りできた奴っていたのかな
作中の強さ見ると現実的じゃない気がする

>感情に任せてやらかしちゃうのが無惨様の魅力だから
ヤブ医者殺しちゃった時点でなぁ

最初に誘った12鬼月が兄上と猗窩座だからな…
SSR引いて調子に乗ってたらノーマルでも優秀な奴育て忘れてて詰むのあるある過ぎる

まぁ突き詰めすぎると漫画的に必要だったとしかならんけど
こういう状況だからこうなったって理由付けがクソ上手いよなこの漫画

>感情に任せてやらかしちゃうのが無惨様の魅力だから
最後の最後死んだ後すら魅力的なキャラだった

>滅茶苦茶役に立ったのにこのセリフ好き
まぁ１，２，３並べても無残様と戦う方がヤバかったのはそう

悪役の作り方が上手いよね
他の鬼はいくらか可哀想な面もありつつ無惨様は全然同情できなかったり

>滅茶苦茶役に立ったのにこのセリフ好き
いやまあ目覚めて状況確認してみたら
上弦の参「誰も殺せませんでした」
上弦の弐「柱1人殺して死にました」
上弦の壱「柱1人と鬼食い1人殺して死にました」
…程度の戦果しか上げてくれなかったのは
上弦の強さと育成期間考えたらなかなか愚痴りたくなる惨状だと思う

刀鍛冶で伊之助善逸出さなかったり
柱稽古以降禰豆子の出番がほとんど無かったり
思いきったことしてるよね

>>実際そうらしい
>>アニメが大当たりしたけど原作がもう無限城決戦入っちゃってて今更引き延ばしも出来ないって感じ
>そうらしい

おつらい過去とそれを帳消しにして余りあるクソムーブが魅力だよね

普通に治療受ければ助かる
普通に探せば見つかる
普通に戦えば勝てる
ぜーんぶ身から出たサビ！！！

>悪役の作り方が上手いよね
>他の鬼はいくらか可哀想な面もありつつ無惨様は全然同情できなかったり
そうじゃ…目も見えぬのに奉行に虐められた儂は可哀想じゃ…

制作が東映ならオリジナル下弦を何度も出してた

誰も信じない性格が災いしてるとこあるね

名匠ですら頭のいい敵キャラ作りがちだけど
哀れなバカ共しか居ないからな鬼勢

下弦とのバトル死ぬほどつまんなかったから良い意味で「おっ！」ってなったよ

この結果鬼殺隊に訓練期間の猶予を与えてしまった
平隊士でも下弦程度なら相手取れる程の強化にもなった

>普通に治療受ければ助かる
>普通に探せば見つかる
>普通に戦えば勝てる
>ぜーんぶ身から出たサビ！！！
でもそこが無残さまの魅力だから

>No.1223046665
これに限らずお説教シーンはそうだね押したくなるセリフ多いよね

12体ってのも思いつきなんだよな
下弦解体も思い付きだし

無惨さん…🥺

>悪役の作り方が上手いよね
>他の鬼はいくらか可哀想な面もありつつ無惨様は全然同情できなかったり
本当に悲しき過去持ちなのは少数なんだけどそいつらのインパクトが強すぎる

>刀鍛冶で伊之助善逸出さなかったり
>柱稽古以降禰豆子の出番がほとんど無かったり
>思いきったことしてるよね
削ぎ落とすのが上手いね本当に

下弦一掃から柱と上弦のバトル始まってそのまま最終決戦だもんなこの漫画
編集が有能

>この結果鬼殺隊に訓練期間の猶予を与えてしまった
>平隊士でも下弦程度なら相手取れる程の強化にもなった
入れ替わり激しいとは言えあちこちで騒ぎ起こしてるお陰で今まで無惨様は逃げれたのにね…

>普通に治療受ければ助かる
別に確定はしてないぞ
善良な医者について確かなのは「無惨を少しでも生き長らえさせようと苦心していた」くらいだ
>普通に探せば見つかる
無惨も鬼だけじゃ無く人間も使って探させてたわけだし
その上で令和の世になるまで見つからなかった青い彼岸花は普通にクソゲーなだけだと思う
>普通に戦えば勝てる
これはまあはい
毒喰らったのが悪い

そもそも無残の血はほぼ無制限なので
数や質にこだわらず作りまくっればよかったのでは？

>12体ってのも思いつきなんだよな
>下弦解体も思い付きだし
化物に会う前で常に余裕そうなノリノリ過去無惨様ホント好き

>制作が東映なら柱稽古編だけで1年引き伸ばしてた

>そもそも無残の血はほぼ無制限なので
>数や質にこだわらず作りまくっればよかったのでは？
反乱されたら怖いし…

>名匠ですら頭のいい敵キャラ作りがちだけど
>哀れなバカ共しか居ないからな鬼勢
でも役立たずの狛犬と兄上の回想良かっただろ

>そもそも無残の血はほぼ無制限なので
>数や質にこだわらず作りまくっればよかったのでは？
っぱ雅様がナンバーワンよ

でもほら……無惨のおかげで炭治郎は助かったかもしれないじゃん？炭治郎が良い感じに怪我したから定期的にカナヲに会いに行けたわけじゃん？
恋のキューピッドじゃん？

>でも役立たずの狛犬と兄上の回想良かっただろ
哀れで終わるからいいんだよなこいつら

鬼殺隊の柱が化け物揃いなのもある意味不運

鳴女さんは鬼殺隊を地球のマントルに放り込むとかできたんだろうか？

>そもそも無残の血はほぼ無制限なので
>数や質にこだわらず作りまくっればよかったのでは？
別に無惨も結構適当に作りまくってた話じゃない？
無限城の下弦相当鬼だって結構な量居た感じあるし

ぽこぽこつくってるとタマヨみたいにセキュリティ外しして
反乱してくるやつ沸くから管理できないほど作らないんだろ

東映じゃなくてもスピンオフで何体かでてるやろオリ下弦
風柱が柱になったのって下弦壱討伐の功績だし

>特別待遇で鬼を増やせる鬼が珠世・兄上・累の3人
上弦ならみんな増やせるし累は増やせない

こいつの判断が正しかったことってあるか

>でもほら……無惨のおかげで炭治郎は助かったかもしれないじゃん？炭治郎が良い感じに怪我したから定期的にカナヲに会いに行けたわけじゃん？
>恋のキューピッドじゃん？
無惨様がいなければ母親も弟も妹も死なずに済んだんですが…

自ら乗り込んで皆殺しが一番確実なの分かってるくせに部下に任せちゃうから

>>鬼になる奴もその場のノリで選んでるしな
>>ちゃんと考えて作ろうよ…
>そして自分に返ってくる
間違いなくSSR枠の禰豆子はリリースしちゃうしな

煉獄さんの外伝も下弦だったよな確か

無惨と絡んで良かったやつがいない……

>自ら乗り込んで皆殺しが一番確実なの分かってるくせに部下に任せちゃうから
だって殺されるかもしれないだろ…

>>滅茶苦茶役に立ったのにこのセリフ好き
>いやまあ目覚めて状況確認してみたら
>上弦の参「誰も殺せませんでした」
>上弦の弐「柱1人殺して死にました」
>上弦の壱「柱1人と鬼食い1人殺して死にました」
>…程度の戦果しか上げてくれなかったのは
>上弦の強さと育成期間考えたらなかなか愚痴りたくなる惨状だと思う
強さ的にはそれぞれ柱2,3人始末した上で生存してても何らおかしくない奴らだもんな
お館様Jr.と愈史郎札によるマッピングと誘導によるマッチングのお陰か？

距離が離れれば離れるほど無残の声は聞こえなくなる設定なので
ブラジルとかに渡米した鬼が支配外して生き残って続編やらねーかなと思ってる

>無惨も鬼だけじゃ無く人間も使って探させてたわけだし
>その上で令和の世になるまで見つからなかった青い彼岸花は普通にクソゲーなだけだと思う
んなことない1話の時点で実質見つけてた
通りかかった家の住人を出会い頭に殺さず「青い彼岸花って知ってますか？」と聞くだけ
因果応報よ

浅草は生存本能全開で作ったから強い鬼になった説あって笑った

累が下弦の壱相当の強さっていうのが公式と無惨様の見解だから累が柱に瞬殺された以上本当に下弦って必要ないんだよな

>無惨と絡んで良かったやつがいない……
弐とか壺は喜んでおられる

>東映じゃなくてもスピンオフで何体かでてるやろオリ下弦
壬生浪とママだな
倒された下弦ならいくらでも過去編に出せそうだ

半天狗くらいじゃないか会えて感謝してるのは

>上弦ならみんな増やせるし累は増やせない
累くんは力を分け与えただけだからな
能力を全部回収してたら当時の炭治郎じゃタイマンで勝てなかったしれん

>>裏十二鬼月
>>真・十二鬼月
>>新月の鬼
>>三日月の鬼
>>満月の鬼
>>これで10年は稼げるぞ
>昔のジャンプならやったな
敵1体で10週は引き延ばす覚悟

無惨様のパワハラ面談は乗り切れる気がしない

柱なら下弦秒殺できますって描いちゃった時点でもうそこから下弦戦やっても茶番にしかならんからな

>まぁ突き詰めすぎると漫画的に必要だったとしかならんけど
>こういう状況だからこうなったって理由付けがクソ上手いよなこの漫画
なんでマンの賜物だな

響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…

上弦ですら無惨的には役立ったの半天狗くらいだし

>敵1体で10週は引き延ばす覚悟
最後の方はそれに近かったな

>こいつの判断が正しかったことってあるか
何度も言わせんな
縁壱から逃げの一手を取ったことだよ

>東映じゃなくてもスピンオフで何体かでてるやろオリ下弦
そもそも柱の昇格資格に下弦の討伐がほぼ必須だからね

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
胃もたれが…とか言われたらしょうがないよ

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
少なくとも成り上がろうとする気合いはあっからね

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
やる気あったし能力も特殊だからね

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
鳴女みたいなタイプの能力好きなのかもしれん

猗窩座への詰め方が俺の前の上司みたいでやんした…

>>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
>胃もたれが…とか言われたらしょうがないよ
体調不良なんだから仕方ねえよね

>最後の方はそれに近かったな
ラスボス周辺なら苦戦も描かなきゃダメだろ

殺す前に会う人間全員に青い彼岸花知ってるか聞く生活習慣を身につけていれば……

圧迫面接の下弦は普通に柱にあったら逃げようとするから…

下弦なら余裕で倒せそうな血鬼術

昔よりアニメが追えなくなってきた…

>体調不良なんだから仕方ねえよね
病気には優しい
病気は辛いからな

https://img.2chan.net/b/res/1195180034.htm

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
能力が希少で数が食えないので稀血を食って強くなります！って具体的に言えたからな
逃げたり血をくださいとかは言わなかった

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
もっと強くなったら鳴女と組み合わせて最強無限城だったのに…

ジャンプなんだから上弦の零だすべき

>半天狗くらいじゃないか会えて感謝してるのは
壺も一応作品評価してくれるし本気で慕ってそうではある

小生はレア能力持ちで下弦に返り咲こうとそれなりに向上心あるから生かしていたんだろう

人間を操る能力者を持った鬼を作って
そいつが人間を操作して探せば一発だったのにのう

>昔のジャンプならやったな
新生6大将軍！

>昔よりアニメが追えなくなってきた…
髪も真っ白だ
先生これは…

>距離が離れれば離れるほど無残の声は聞こえなくなる設定なので
>ブラジルとかに渡米した鬼が支配外して生き残って続編やらねーかなと思ってる
それを炭治郎の息子が察知するも戦う能力がなかったため殺されて嫁さんが大暴れして…

>響凱の下弦剥奪はかなりの温情措置だったんだな…
量食えないなら質で補うと解決策を提示してる
貴重な空間操作系の能力
先に給料(血)寄越せとか言ってた弐とかとは大違いだよ

累くんは鬼になっても両親いきなり食ったりしなかったし
行き違いから食ってしまう事になっても無惨様を逆恨みなんてしなかったのに
鬼になって初手で夫や子供をムシャムシャ食い始めてしかもソレを無惨様に責任転嫁して逆恨みした珠世は最低だと思う

>昔よりアニメが追えなくなってきた…
のじゃ鞠とこれはレジェンドコラだわ

>昔よりアニメが追えなくなってきた…
まず適度な運動と睡眠を取ることから始めよう

>>半天狗くらいじゃないか会えて感謝してるのは
>壺も一応作品評価してくれるし本気で慕ってそうではある
あの壺高く売れるからな

>累が下弦の壱相当の強さっていうのが公式と無惨様の見解だから累が柱に瞬殺された以上本当に下弦って必要ないんだよな
元下弦六を炭治郎が単独撃破して下弦壱相当の累くんを禰󠄀豆子とのコンビプレーであと一歩まで追い詰められるから本当に下弦って数合わせにしかならんのよな

下弦一斉処分した回のジャンプの感想見てみてえなあ
ライブ感凄かったんだろうと想像

下弦なんて随時補充されるから先代だろうが候補だろうが自由だしな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>柱なら下弦秒殺できますって描いちゃった時点でもうそこから下弦戦やっても茶番にしかならんからな
炭治郎自体も
十二鬼月(ウソ)コンビを愈史郎と共に撃破
→元十二鬼月(鼓落として弱体化中)を撃破
→下弦の伍相手に接戦、禰󠄀豆子パワーで惜しいとこまで
→人間状態の下弦の壱を術振り払って首切断、列車合体後の首の骨も断つ
…で良い感じにステップアップしたしね

>>昔よりアニメが追えなくなってきた…
>髪も真っ白だ
>先生これは…
40年老いている！！

>自ら乗り込んで皆殺しが一番確実なの分かってるくせに部下に任せちゃうから
竈門家に自ら乗り込んだ結果
青い彼岸花知ってる人物を殺し
日の呼吸の継承者を鬼殺隊にし
太陽を克服できる才能持ちに気づかなかった

>累くんは鬼になっても両親いきなり食ったりしなかったし
>行き違いから食ってしまう事になっても無惨様を逆恨みなんてしなかったのに
>鬼になって初手で夫や子供をムシャムシャ食い始めてしかもソレを無惨様に責任転嫁して逆恨みした珠世は最低だと思う
無惨様か半天狗のレス

>累くんは鬼になっても両親いきなり食ったりしなかったし
>行き違いから食ってしまう事になっても無惨様を逆恨みなんてしなかったのに
>鬼になって初手で夫や子供をムシャムシャ食い始めてしかもソレを無惨様に責任転嫁して逆恨みした珠世は最低だと思う
無惨のレス

>人間を操る能力者を持った鬼を作って
>そいつが人間を操作して探せば一発だったのにのう
設定的に日光が完全メタなので夜は自由自在に操れるけど昼間だけは催眠が解けるとかの能力以外存在しなさそう
……いやまあ普通に人間の協力者を増やせばいいんだけどね
そこいくと最適そうなのが弐だったんだけどなあ

>>累くんは鬼になっても両親いきなり食ったりしなかったし
>>行き違いから食ってしまう事になっても無惨様を逆恨みなんてしなかったのに
>>鬼になって初手で夫や子供をムシャムシャ食い始めてしかもソレを無惨様に責任転嫁して逆恨みした珠世は最低だと思う
>無惨様か半天狗のレス
と見せかけて累くんのレスかもしれん

下弦に雑魚隊士いっぱい殺させとけば
柱稽古参加者激減して
最終決戦で無惨を足止めする人数が足りなくなって
逃亡成功されてた

>こいつの判断が正しかったことってあるか
序列に関する査定は極めて真っ当だと思う

>殺す前に会う人間全員に青い彼岸花知ってるか聞く生活習慣を身につけていれば……
人の探し方として
・この人を知らないか聞く
・知らない場合は「知っていそうな人」を教えてもらう
これで乗算的な取捨選択が起きて６人目くらいでだいたい分かるらしいから
そういう知恵を使っていれば…

逃げるは恥でもなんでもないし役にたつ

累くんが虹裏なんてやる訳がないだろ

累の下弦壱相当って能力全部揃ってる前提じゃなかったっけ

>そこいくと最適そうなのが弐だったんだけどなあ
あれだけ信者がいて全く情報元にならないとかそりゃ
無残でなくてもキレるよ

>人間を操る能力者を持った鬼を作って
>そいつが人間を操作して探せば一発だったのにのう
上でも言われてるけど無惨様って普通に人間使っての青い彼岸花探ししてるぞ
商人形態や芸妓の女形態はそのためのものだ

>下弦一斉処分した回のジャンプの感想見てみてえなあ
>ライブ感凄かったんだろうと想像
累が柱に瞬殺されたから残りの下弦も柱に討たれて退場すると思った
斜め上だった

>竈門家に自ら乗り込んだ結果
>青い彼岸花知ってる人物を殺し
>日の呼吸の継承者を鬼殺隊にし
>太陽を克服できる才能持ちに気づかなかった
裏山に生えてるけど知らなかったんじゃなかったか
やることは青い彼岸花知りませんか？お礼しますって先にちょっと謝礼渡すこと

刀鍛冶の里なんて皆殺しにするだけなんだから無惨様も一緒に行けば良かったのにね

>浅草の鬼の人の術がちょっと強すぎない？
浅草の旦那の素質は炭治郎に負けてないと思う

そもそも鬼殺隊は無限城へのアクセス手段がないので無意味に鬼殺隊ボッシュートしなければ助かったのだ

>人間を操る能力者を持った鬼を作って
>そいつが人間を操作して探せば一発だったのにのう
能力がガチャなのと徒党組まれるのが気分悪いから多分無理かな

上弦もいうて半天狗以外無惨にとって有益なことしたかな

>刀鍛冶の里なんて皆殺しにするだけなんだから無惨様も一緒に行けば良かったのにね
行く気満々だった童磨が一緒に来てたらマジで危なかった

加減を全部炭治郎にぶつけとけば
毎回入院沙汰になって合計2ヶ月ぐらいは寝たきり期間が増えるから
柱稽古に参加できなくて無限城で死んでた

青い彼岸花知ってるの世界で竈門パパママしかいないから人づてでも無理やねんな

壱→ビジネスパートナー
二→好きじゃない　そもそも執着や感情がないから伸び代を感じない
三→好き　伸び代を感じる
この辺の無惨様の見立てはほぼ完璧だったと思う

たった1人で十二鬼月を半壊させた男

響凱の部屋回転能力は唯一無二だよね凄い血鬼術

>裏山に生えてるけど知らなかったんじゃなかったか
タンジェロは普通に見てるし記憶に残ってる
青い彼岸花の話がタンジェロの耳に入らなかっただけ

>下弦一斉処分した回のジャンプの感想見てみてえなあ
>ライブ感凄かったんだろうと想像
話題になってたぞ「頭無惨のパワハラ会議」と

よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
なんで柱じゃないんだこいつ

>そもそも鬼殺隊は無限城へのアクセス手段がないので無意味に産屋敷にレスバしにいかなければ助かったのだ

>行く気満々だった童磨が一緒に来てたらマジで危なかった
猗窩座殿は里を救った英雄…

>下弦解体は判断ミスだったよね
下弦くらいの強さならいつでも量産できるし、別に・・・

>累の下弦壱相当って能力全部揃ってる前提じゃなかったっけ
下弦の壱、二相当はある
能力を分割してる
とは言われてるけど具体的にそこまでは言われてない

>人の探し方として
>・この人を知らないか聞く
>・知らない場合は「知っていそうな人」を教えてもらう
>これで乗算的な取捨選択が起きて６人目くらいでだいたい分かるらしいから
>そういう知恵を使っていれば…
あくまで現代で人を探す方法だから知らないものは知らないが
まぁ100年ぐらいじっくり探せば見つかりそうではある

半天狗の本体壺が持って逃げ回ればそれで終わりなのに
なんであいつら別々に行動してんだろ

>>昔よりアニメが追えなくなってきた…
>のじゃ鞠とこれはレジェンドコラだわ
あと土井先生

>下弦に雑魚隊士いっぱい殺させとけば
>柱稽古参加者激減して
>最終決戦で無惨を足止めする人数が足りなくなって
>逃亡成功されてた
無惨様には絶対到達出来ない思考

>よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
>なんで柱じゃないんだこいつ
甲まで昇進してないから

>よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
>なんで柱じゃないんだこいつ
・階級が足りてない
・単独討伐じゃない

猗窩座の回想からすると十二月を作り始めたのが猗窩座からなんだよな
兄上が上壱になったタイミングがわからん

禰豆子が太陽克服した途端その場のノリでママとメイドさんぶっ殺しちゃうのホント無惨様で好き

アニメ1話始まったあたりが原作刀鍛冶編くらいだっけか

>青い彼岸花知ってるの世界で竈門パパママしかいないから人づてでも無理やねんな
禰豆子と炭治郎は見せてもらったことがあった
特に口外するなとも言われていないので

>殺す前に会う人間全員に青い彼岸花知ってるか聞く生活習慣を身につけていれば……
殺す前に青い彼岸花を聞くのは女々か？

>よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
>なんで柱じゃないんだこいつ
欠員出てないからなし崩し的にスルーされてる艦がある

>よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
>なんで柱じゃないんだこいつ
タイマンじゃないし実力不足だからじゃね？

>よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
一定階級以上じゃないし
柱含めた複数戦だったから

竈門家とかいう日の呼吸を継承し続け鬼の才能に溢れた謎の家系

>禰豆子が太陽克服した途端その場のノリでママとメイドさんぶっ殺しちゃうのホント無惨様で好き
死体は足蹴にするけどドアは律儀に閉めるのいいアニオリだった

都会や村落の人間に聞きまくって成果が数百年単位で上がらなかったら「山奥に咲いてんのかな？」とか思うじゃん普通
そういう常識的な判断ができないからダメだったんだよ
そこらのブラック上司と同じで部下を叱咤して怯えながらあくせく働く部下を見て自分は仕事をしたとどこか安心しちゃってたわけ無惨は

あちこちで鬼出まくるから隊士死にまくりでろくに育たない
↓
なんか鬼の動き止まったから訓練しよーぜ

無惨からしたら上弦はSSRすぎる
そら殺されたら怒り狂うわ

>よく考えたら炭治郎って下弦の壱倒してるじゃねぇか
柱と同時討伐だからだろ

無限城の雑魚が下弦程度っての
DQ6のデスタムーア城連想する

一応柱になる条件は単独討伐ではないんだっけ

なんやら柱共闘込みても上弦の陸しばいた時点であの組織でトップの実績だぞ

ワートリで言っていたが強い駒引き付けてるだけでも利用価値があるのだ

>一応柱になる条件は単独討伐ではないんだっけ
風が単独じゃないからそう

>殺す前に会う人間全員に青い彼岸花知ってるか聞く生活習慣を身につけていれば……
「知っています年に数回昼間だけに咲きます」
「お前は私を馬鹿にしているのか？」

>兄上が上壱になったタイミングがわからん
描写的に猗窩座は江戸時代出身
兄上は戦国時代からなので一番最初からいたけどその時は十二鬼月っていう組織がなかっただけだと思う

>禰豆子と炭治郎は見せてもらったことがあった
>特に口外するなとも言われていないので
走馬灯で脳裏によぎる程度なんでまともに覚えてはいなかろう

>>下弦解体は判断ミスだったよね
>下弦くらいの強さならいつでも量産できるし、別に・・・
理性がなくなって血鬼術もまともに使えなくなってる感じだったから脅威度は落ちてるかもしれん

上弦と出会って逃げられただけでも評価上げて良さそう

猗窩座がどう見ても江戸時代の人間だから
十二月って結成してからどんなに長く見積もっても200年程度しかないんだよな？

まぁそもそも年に一回咲くかどうかで場所も限られてるからな

炭治郎の功績溜まった頃には最終決戦モードだったから今更組織再編するわけもなくって感じな気がする

>一応柱になる条件は単独討伐ではないんだっけ
上弦にすら会ってないやつらも柱になってるし…

>下弦解体は判断ミスだったよね
ミスではないよ
ようは柱というそこそこの脅威が生まれるのは半端な鬼が経験値を与えてレベルアップすることで柱になると気づいたわけだから

夜分遅くに申し訳ありません
私、青い彼岸花というモノを探して全国津々浦々を旅している者です
つかぬことをお聞きしますが奥様、青い彼岸花について何かご存知ありませんでしょうか？

>たった1人で十二鬼月を半壊させた男
鬼撃破数も結構いい順位とれそう

一応壱だけど同じキチガイ怖がってる同士的な関係だしな兄上と無惨

>一応柱になる条件は単独討伐ではないんだっけ
階級も条件の一つ
階級が上なら複数で戦って勝っても条件みたす

>兄上は戦国時代からなので一番最初からいたけどその時は十二鬼月っていう組織がなかっただけだと思う
老いた縁壱と兄上が対峙した時にはもう目に壱ってあったから
縁壱が100年ぐらい生きたのかな

まあ最終決戦がなければ順当に柱になってたよね炭治郎

いや妹使わずに毒にしたら即逃げしてたから勝てたじゃんってお兄ちゃんに愚痴ってたのは本当に効率主義すぎて笑う

>試験で鬼倒してすらないやつも柱になってるし…

条件的にクソザコ柱が生まれる可能性もある悲しみ

柱になったからなんか強くなるわけでもないし…

>一応柱になる条件は単独討伐ではないんだっけ
階級甲で鬼50体討伐か十二鬼月討伐
あとは全集中常中も多分必須

そもそも階級設定は一瞬で空気化したような

>一応柱になる条件は単独討伐ではないんだっけ
柱と一緒じゃなかったらいいんだと思う

無惨様のこと悪くいい過ぎだろこのスレ
これじゃ無惨様ただのバカじゃん

>>試験で鬼倒してすらないやつも柱になってるし…
俺は水柱じゃない

江戸時代も長いからなぁ
縁壱爺さんになった頃にもう江戸入っててもおかしくないし
縁壱死亡直後とかの可能性もありそう

>>殺す前に会う人間全員に青い彼岸花知ってるか聞く生活習慣を身につけていれば……
>「知っています年に数回昼間だけに咲きます」
>「お前は私を馬鹿にしているのか？」
昼に咲くってわかれば人間雇って成分抽出とかやれそうだと思うがのう

>条件的にクソザコ柱が生まれる可能性もある悲しみ
クソザコは階級が甲になることないんじゃね？

煉獄さんの場合ファンネルは部下達が始末してるから単独討伐の基準も曖昧

>これじゃ無惨様ただのバカじゃん
でもただのバカじゃねえぞ

最終選別で運良く生き残っただけで柱になったやつがいるらしいな

下弦処分してなければ無限城で…いや瞬殺されるし敵前逃亡するし役に立たんな
そもそも処分中に見出した壱の功績が無ければ炎柱殺せなかったまである

物語的には肝心の無惨様戦が塩試合なうえイベント戦みたいな雰囲気だったのがやや残念

>縁壱が100年ぐらい生きたのかな
黒死牟が鬼になった時の縁壱が20歳くらいで最終対決の時は80超えてる

>柱と一緒じゃなかったらいいんだと思う
柱抜きで上弦に勝てるやつなんているわけが・・・

>そもそも階級設定は一瞬で空気化したような
最終戦では一応丙の階級に昇格してる

>いや妹使わずに毒にしたら即逃げしてたから勝てたじゃんってお兄ちゃんに愚痴ってたのは本当に効率主義すぎて笑う
逃げたら逃げたでパワハラするだろうな……たとえ柱を倒しても

>まあ最終決戦がなければ順当に柱になってたよね炭治郎
最終決戦までに上弦の4と6討伐に貢献してるから実績でいえば他の柱でも及ばないよね

>そもそも階級設定は一瞬で空気化したような
知らない内に手の甲に音声認識の紋様仕込むヤバい組織ってのはわかった

どのみち上弦に勝つって状況が今回初なので
血を与えられる前のトーマス殺せればそれでよかったんだ柱

>響凱の部屋回転能力は唯一無二だよね凄い血鬼術
無限城とコラボしてたらヤバかった

>加減を全部炭治郎にぶつけとけば
>毎回入院沙汰になって合計2ヶ月ぐらいは寝たきり期間が増えるから
>柱稽古に参加できなくて無限城で死んでた
どうだろうなぁ
炭治郎のレベリングと無駄に珠代様に解毒薬のデータ与えて人に戻りやすくなるし
カラスのネットワークで炭治郎がやばいと分かれば柱付ける可能性もあるから悪手にもなりかねん
更に人に戻ると無限城戦が消えて現代でもっと厄介になれた可能性もあった

>昼に咲くってわかれば人間雇って成分抽出とかやれそうだと思うがのう
21世紀の技術を持つ専門家が採取しただけで絶滅する超繊細な植物だから…
つくづくこの花を採取できたあの医者も大概異常者だな

>無惨様ただのバカ

炭柱！

正直階級は柱とそれ以外って印象しかない

毒与えて死ぬまで待てばいいやんスタイルの無惨様がまんま同じことされて負けるのいいよね

炭治郎は最終的にどこまで階級上げてたんだろ

>つくづくこの花を採取できたあの医者も大概異常者だな
枯らしました…

>ワートリで言っていたが強い駒引き付けてるだけでも利用価があるのだ
あれは徒党を組むスポーツの話だろ
基本的に鬼滅の刃では無惨一人が本当に圧倒的なんだから
縁壱亡きあと更に数度の壊滅を経て
赫刀も痣者も日の呼吸も喪った作中の鬼滅隊相手にそれはねえよ
珠世様の薬あればこそだ

>>縁壱が100年ぐらい生きたのかな
>黒死牟が鬼になった時の縁壱が20歳くらいで最終対決の時は80超えてる
縁壱から爆発して逃げた無惨様が活動再開するのは
確実に縁壱寿命で死んだろって思えるぐらい待つだろうから多分100年以上経ってる

仮に柱に推薦されたらどうなるんだ炭治郎
水柱2とか呼ばれるのか

水の呼吸使いつつ日の呼吸も微妙に使う奴はいったい何柱なんだ

>>これじゃ無惨様ただのバカじゃん
>でもただのバカじゃねえぞ
刃物と火種を持ったバカだ

・階級甲
・鬼50体または十二鬼月の討伐
だった筈

日の柱でしょ

縁壱なら兄上戦で150歳だったとか普通にありえる

>正直階級は柱とそれ以外って印象しかない
柱とそれ以外の実力格差が大きすぎたからね

>水の呼吸使いつつ日の呼吸も微妙に使う奴はいったい何柱なんだ
炭柱

>炭治郎は最終的にどこまで階級上げてたんだろ
解散後見たこともない褒賞貰えるくらい

そもそも医者の縁者もしくはフィールドワークのとき医者を案内した人間がいたはずなんだがな
そいつらに接触しなかったんだろうかね
都で悠々自適に暮らしてたみたいだが

>無限城とコラボしてたらヤバかった
いや鳴女単独でできるから…

鼓の鬼を十二鬼月没収くらいで済ました無惨様かなり優しいよな

>枯らしました…
医者は枯らしてない

そもそもなんだよ無限城って
あれどうやって作った

炭治郎は投擲を主体にするべき

>珠世様の薬あればこそだ
愈史郎のレス

>水の呼吸使いつつ日の呼吸も微妙に使う奴はいったい何柱なんだ
湯柱

>鼓の鬼を十二鬼月没収くらいで済ました無惨様かなり優しいよな
鳴女みたいなのもうひとりいたら便利だしな…

ヒノカミ神楽が日の呼吸と知られてなかったから
水の呼吸とヒノカミ神楽を使う長男は…湯柱？

日本経済の柱の前だぞ！

あの彼岸花もさ
うたの墓にしか生えないとか植物の割に性癖歪んでねえか？

小生は気質的に鬼向いてなさそう
明らかにお人好しすぎる

でも最終決戦あたりだと集団で戦えば下弦に近い強さの鬼を倒せるんだよね
そうじゃないとそもそも無惨のところへ来れてないし

>竈門家とかいう日の呼吸を継承し続け鬼の才能に溢れた謎の家系
彼岸花の根は毒だけど水に晒しまくってでんぷん取って飢饉のときに食べてたらしいので
竈門家も蒼い彼岸花食べて蓄積されてた可能性

>日本経済の柱の前だぞ！
福沢諭吉…

無惨とそれ以外ってレベル差あるからな
そんな無惨様も縁壱とそれ以外になるんだけど

>小生は気質的に鬼向いてなさそう
>明らかにお人好しすぎる
上位互換の鬼のせい

>毒与えて死ぬまで待てばいいやんスタイルの無惨様がまんま同じことされて負けるのいいよね
無惨と弐が毒で戦闘力激減するし柱も毒で大ダメージ受けるし強いよねこの漫画の毒

>確実に縁壱寿命で死んだろって思えるぐらい待つだろうから多分100年以上経ってる
いや回想で80は超えていたって言及されてる

なんかさっきからちょいちょい愈史郎混ざってない？！

>>水の呼吸使いつつ日の呼吸も微妙に使う奴はいったい何柱なんだ
>炭柱
酸も追加しよう

>竈門家とかいう日の呼吸を継承し続け鬼の才能に溢れた謎の家系
ひょっとしたら縁壱の子孫だったのかもしれんな
炭吉公認NTRくらいしててもおかしくない

>まあ最終決戦がなければ順当に柱になってたよね炭治郎
特例も余裕で認めてくれる位の実績あるけど上弦戦からの治療中にさらに上弦戦でどこにもそんな暇が無いからな
治る頃には御屋形様が重篤になりながら最後の調整中でまた余裕無いし

いくら動いても疲れない呼吸とか俺も会得したいわ

どうせ青い彼岸花みつけたところで無惨様は頭無惨様だからな
何も考えず群生地の全部採取して全部枯らすよ

>水の呼吸使いつつ日の呼吸も微妙に使う奴はいったい何柱なんだ
結局これの合わせ技一回しかやらんかったな