5月22日は庵野総監督のお誕生日です
御年64歳

5月22日は「サイクリングの日」ですよ！碇さん！

5月22日はを「たま（0）ご（5）」「ニワトリ（2） ニワトリ（2）」
で、「卵料理の日」なんですよ！碇さん！

ヴンダーにはブロイラー工場があったりして…

撮影なんてしてないでサイクリングいこうぜ〜

サクラ可愛いよ
可愛いよサクラ

ところで週刊誌が来ても私はなにも語らないから安心するニャ

>サクラ可愛いよ
>可愛いよサクラ
お義姉さんっ子サクラ

>サクラ可愛いよ
>可愛いよサクラ
デビュー直後渋サクラ

>サクラ可愛いよ
>可愛いよサクラ
SD1.5世代AI animeLoLI

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1219643898
急遽第３村にロケハン隊を引き連れてやってくる監督

えっ？オーラを電気に換える？
それはミドリですやろ？

呼称についてはそのキャラクターの本質が相当乗ってしまうので
シンジ関係がほとんどであとは「お兄ちゃん」と「式波戦時特務少佐」一言以外には誰も口にしなかったのは非常に今後に影響するだろうな

あっ「お兄ちゃん」はQシンで一度ずつあったか…

ゲームでは「兄ちゃん」なんだよな
まあ別キャラ感が強いけど

2009年6月のファンアートなので
退院した破の妹を見ていた可能性があるが
デザインは…そんなには似せてない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

トウジ妹がゲーム内入院中折り鶴を作っていたというのは
ミドリの趣味と関係あるのかないのか

"折り紙や付箋"という言質がある
ミドリには兄も居るしエヴァに助けてもらったりと
サクラと結構重大な被りが見られもともと1キャラだった可能性

「ウチにだけ乗ってくださいよ」っていうからこれがギリギリですってやったら
すごく喜んでるんだもんな…

小学校からやりなおしなさい！お馬鹿さん！
と言われて通ってみたが謎の勢いで破綻して退学になるクローン軍団

ケンスケが今日預かってるクローンは上手にオムライスが作れたが
自慢の仕方がおかしい

>No.1219643898
サクラ持ち受話器いいよね…

尻はぷりぷりでもこの添える手のヒロインらしさはどうだ
女の癒し手を電話の向こうに添えてるんだぜ

案外コダマ姉さんがこのポーズで洞木家では電話してそう

しかしパンフ何度読んでも「医者じゃないトウジ」ってのはじゃあどんなのか
妹はQで既に医官なんだから動かしようがないわけで
ただ同じ系統の職業というのは村での生活感存在感をすごく増してくれる

ツナのお好み焼き
「（厨房に立つのは）男のすることやない！」ってのはやっぱり恋愛が絡むような女が居ればそいつにやらせる以外の態度を取ってはならないという信念のように思える

気絶したブンザエモンの横に週刊誌が転がってる洞木家

>小学校からやりなおしなさい！お馬鹿さん！
入学したじゃがいもちゃんの身体測定と運動能力の調査を担当する保健担当医官のサクラ
「ほな次は50m走のタイムいくよ〜」(ﾊﾟｧﾝ!)『ﾐｻﾄｻﾝｯ!』『ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾖ…』

ミドリ「えっそれも反応するの！？ていうか艦長生きてる！」

>ツナのお好み焼き
本編内だとセカンドで海産物は貴重になってるのかな？ツナとか

「サクラは何科を専門にするんや」
「碇科や」

　

>パンフ何度読んでも「医者じゃないトウジ」ってのはじゃあどんなのか
無免許の医者っていうけどあの世界では各国政府が消滅してそうだから
国家資格を基にした免許制は事実上崩壊してるんじゃないのか…
仮にクレーディトが免許を発行してるなら逆になんで本職の医師を派遣してくれないのか

>本編内だとセカンドで海産物は貴重になってるのかな？ツナとか
そう言われてみると…テレビ版準拠だと魚は居るという事かな
サキエルもお魚と一緒に登場してるし

庵野監督への質問コーナーに「エヴァの世界に魚はいますか」と尋ねるとしあき
「いますよ」と軽く回答する監督

>仮にクレーディトが免許を発行してるなら逆になんで本職の医師を派遣してくれないのか
全く足りない可能性あるけど
それならもう少しこのシーン配慮してもいいような
まあ遠隔手術を作画してみたかったとかはありそう

ドラクエ4の勇者の村的な隠れ里の可能性も…

>居ますよ
海洋研究所からネルフ本部への水路は確保しているマリさん
遡上を開始する

>ドラクエ4の勇者の村的な隠れ里の可能性も…
勇者リョウジ少年に化けて代わりに殺されるような演出方法を考えなきゃ…
ん？そのためのシンジ逗留だったりするのか…？

>「いますよ」と軽く回答する監督
先になにか言わせた方が有利すぎる

エヴァ技術を用いたペンギン型試験体が所定のデータを取り終わったので
次の段階としてサメ型試験体を提案した所司令から大変な怒りを買い
数週間の謹慎となった鈴原父 しかしその期間にニアサーが発生
いつもなら忙しくて一緒にいなかった幼サクラを間一髪シェルターに
送り届けるも本人は娘の目の前で補完されてしまう

>送り届けるも本人は娘の目の前で補完されてしまう
サメに復讐を誓う医官に出会って
なんとなく自分が原因のような気がしてくるＱあたりのマリ

本編やスピンオフでいつも鈴原父・祖父はサクラが入院してても会えないくらい忙しい人たちで
それがシンではお父ちゃんも消えてしもたみたいな目の前で起きた話みたいな表現だったから
なんで一緒にいれたんだろうと不思議に思ってはいたが

「サメの研究はすべて破棄だ」

特定のキャラがイベント発生時に一緒にいる・いないを
後付けで調整していく大喜利

>なんで一緒にいれたんだろうと不思議に思ってはいたが
なんとなくだけどミサトかぶりもしたかった予感がする…
この日たまたまお父ちゃんが…

ネオンジェネシスで試験体にする予定だったサメと一緒に帰還してくる鈴原祖父
過去の人生で最速レベルで泳ぎ逃げ切る

ただトウジというエヴァンゲリオン史上指折りの父性がサクラを守ってたわけだから
ミサト的なこじらせをするというのも整合がよくない
「父を憎んでいた私が、父によく似た人を好きになる。すべてを吹っ切るつもりでNERVを選んだけれど、でも、それも父のいた組織」
これサクラから出てもトウジもシンジも困るっしょ

「このコラボがいけるんだったら赤色の『ホット＆スパイシー味』はアタシとクローン出しとけば売上余裕じゃない…？」と式オリ
しかし企画提案書に『じゃがいもは第3村倉庫から奪取してコストカット』と明記したことでカルビーから丁重にお断りされる

>父のいた組織
っていうか葛城教授ってゲヒルン所属でいいのかよ…
だいぶ昔からあるってこと？

これついでにキョウコママもゲヒルンだよな
トウジサクラのお父ちゃんお祖父ちゃんもどんな地位かわからないけど
ひたすら世襲すぎる

>これついでにキョウコママもゲヒルンだよな
設定の揺れが大きいけど惣流の「精子バンク」設定の場合
男性側も当然ゼーレ関係者のはずだよな…
親類関係に引き取られて幸せに暮らすクローンにオリジナルが嫉妬しそう

題名に惹かれ「ノー・シャーク」を観るもサメに食べられたいと言う主人公に最初から躓き、途中で見るのを辞めるサクラ

>これついでにキョウコママもゲヒルンだよな
貞本さんサイドだとここまで力入れてたキャラなのに
本編内では言及もされないとなるとな…新劇にいるのかどうか

>親類関係に引き取られて幸せに暮らすクローンにオリジナルが嫉妬しそう
黒波が「別の私」ってセリフ言ってて不思議だったけど
もしかしてクローン設定というのは人生if的な衝動というか欲望（後悔の本能）の話なんだろうか
ネタ的には古典的なSFらしいのでただやってみたかっただけなのかもしれないけど
（一般的には都市化社会への表現だけど）

>「ずっとアタシを護ってくれていたのね」
マイナス宇宙でキョウコさんと再会し抱き合うアスカの姿を遠くからそっと見守る2号機
静かに背中を向けて立ち去りながら徐々に光の粒となって消え去る

>本編内では言及もされないとなるとな…新劇にいるのかどうか
綾波レイに父親母親が居ないなら
式波にも設定する必要は薄いか…

エヴァ本編内でも人造人間なのよって生物扱いして言ってたのに
最後は消滅させられる扱いがちょっひどくないかとは感じていた

>静かに背中を向けて立ち去りながら徐々に光の粒となって消え去る
まあ食われたり生首にされるよりは全然スクイがあるけど
他になにかないのか…という残念さが
２号機を村でウロウロさせる

翌週の放送では特に何の説明もなく村でサキエルと談笑する2号機の姿が
背景のモブとして映り込む

>題名に惹かれ「ノー・シャーク」を観るもサメに食べられたいと言う主人公に最初から躓き、途中で見るのを辞めるゲンドウ

>最後は消滅させられる扱いがちょっひどくないかとは感じていた
ただもともとロボットものってその最後というか捨て方には千差万別あって
かなり違いはあって良いとは思う
ただエヴァ全部まるごと主語デカに要らないというのはどういう事なのか…
まどか☆マギカのような過ぎた魔力という意味なんだろうか
どうも手に入れた技術を捨てるというのは昭和感あるな…

マイナス宇宙で消え去ったからと言って現世側にいたらダメというわけでもなかろうからな

>翌週の放送では特に何の説明もなく村でサキエルと談笑する2号機の姿が
>背景のモブとして映り込む
「雪解け」
「シロカキは使徒の仕事」
「クローン復学への道」
の３本か

まどか☆マギカの場合は「詐欺契約」だったから
それをトンチでぎりぎり勝訴するというネタだからな
そのままでは入らないが
シンジが概念になってるっぽいのは否めない

>ロボットものってその最後というか捨て方には千差万別あって
普通に撃破されて放棄したっぽい巨神の扱いと比べれば…とJAとの融合を受け入れる2号機
結局甲板で似た扱いを受けることに

詐欺契約をちょっと書き換えただけでエゴに邁進する父さん

クローンとの契約は未成年との契約なので無効を申し立てる保護者の式オリ

>普通に撃破されて放棄したっぽい巨神
母と呼ばせて使い捨てたからなかなかの汚れ手
エゴだらけと呼ばれるエヴァキャラの顔が青ざめるくらいには

>クローンとの契約は未成年との契約なので無効を申し立てる保護者の式オリ
同僚10046歳のメガネの女が証人に立って敗訴
法廷を冒涜し遁走

>母と呼ばせて使い捨てたからなかなかの汚れ手
美妙に宮崎さんも途中で気づいて反省セリフみたいなのが入ってたっけ

詐欺契約なのを知らずにどんどんリリンに進めるカヲル君
末端マルチ会員みある

>美妙に宮崎さんも途中で気づいて反省セリフみたいなのが入ってたっけ
ナウシカでやりすぎたのでもののけ姫が生まれたので
多少やりすぎてもいいかなって

>末端マルチ会員みある
胴元だと思ってたら末端だった

>ナウシカでやりすぎたのでもののけ姫が生まれたので
ナウシカの時は設定を細かく作りすぎて全部人間が作ったものになってたから
もののけ姫みたいな自然崇拝とは別な作品になってたよね

カヲル君の扱いなぁ…
物語の途中で出てきた意味深キャラはまだ本丸じゃないジンクス

>もののけ姫みたいな自然崇拝とは別な作品になってたよね
なんだかんだ（思想界の）流行に素直に従ってるという話もあり結構面白い

卵肌料理をお出しする準備をする医官

日本の歴史でも教理神道が成立して教団ができたのは
仏教が成熟して一段落した鎌倉時代以後だから
人生の最後に素朴なものが好きになるのは自然なのかもしれない

もしかして黒ギャルだったんだろうか…真ん中のは

>人生の最後に素朴なものが好きになるのは自然なのかもしれない
そこからさらに何作も作るからどこが最後かはまた別の話という

>どこが最後かはまた別の話という
聞いてますか庵野監督…今あなたの心に語り掛けています…

>そこからさらに何作も作るからどこが最後かはまた別の話という
アニメ誌のほうがよっぽど大砲っしょ！