5月19日は「東京六大学野球復活の日」ですよ！碇はん！ウチのホームランを捧げます！

シンジ「高校野球が混じってるっぽいですけどいいんですか」
サクラ「せやって東京六大学野球は第3新東京にもあったやないですか」

シンジ「？？？？　…あれ…　そうかな…そう言われれば…あったような」
サクラ「ありましたよ！」

シンジ「そういえばミサトさんの母校の応援に動員されました」
サクラ「ですよね」

サクシン学院は生徒と教師一名ずつ

東京六中学女子野球はないのか

ナイター開催って事さシンジ君

カヲル君が野球やってる絵全然ないな
仕方ない

サクラ可愛いよ
可愛いよサクラ

ロシアでは野球はやらないけどベースボールバットは売れるという
ネルフロシア支部からの報告

>サクラ可愛いよ
>可愛いよサクラ

>サクラ可愛いよ
>可愛いよサクラ
2021年六月頃までけたたましい数のサクラを残してエヴァ絵を量産してくれた
ア！氏

>サクラ可愛いよ
>可愛いよサクラ
花のように恥じらうのもシンジの前でだけだろう
ほかは殴ったりしそう

カヲルくんとかいうサヨナラ被弾しかしない抑えＰ

左投げ右打ちは変ですよ！

田植えの途中ですがフィールド・オブ・ドリームス

気づき

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1218635408
（やっぱり副長も名前覚えてないっしょ）

そういや5月19日は時田シロウさんの誕生日っしょ

この人JAをどこからともなく用意したり
クレーディトの重鎮らしいって噂もあって
生きていたら数少ないまともな大人なんですけど
誰か監督に聞いてほしいんだけど

>No.1218635408
あるいは人間に戻れなくなる覚悟があればﾜﾝﾁｬﾝ…

>クレーディトの重鎮らしいって噂もあって
>生きていたら数少ないまともな大人
えっマジで

>えっマジで
（サクラスでは）

>あるいは人間に戻れなくなる覚悟があればﾜﾝﾁｬﾝ…
名前がわからない存在になるだけっしよ…

パスワードは希望おじさん

「ドカ食い大好き！式波さん」

>（やっぱり副長も名前覚えてないっしょ）
誰が指名して配置したか分からなくなってるのは多摩だけ、

セキュリティ・コンプラインアンス的な配慮からパスワードそのものは言えないため
「パスワードはあの言葉だ」としか言えないシロウさん

「ミサトが連れてきた」「リツコが連れてきた」「先輩の知り合いでは？」「俺たちは艦長の辞令に従うだけ」

「なんかもう怖くなってきたよ！？」とミドリ

>「ドカ食い大好き！式波さん」
>ドカベン

>「パスワードはあの言葉だ」としか言えないシロウさん
シンジ「希望」
ミサト「希望」
ゲンドウ「希望だ」
サクラ「希望やんな」

ミドリ「みんな周回数を隠しなさいよ！絶対変！」

『あの言葉』とネルフの面々が入力して起動に失敗するも
動かないと話が進まないため気を使って起動したことにしてくれるJA

いつのまにかJAまで自立行動するようになっている

割と目立つ位置というか
ある意味主人公位置なのに誰も多摩を覚えていないんです

>いつのまにかJAまで自立行動するようになっている
2号機ってJAとかバルディエルとか色々な存在を背負って生きすぎ

ミサト「安心してJA！(壊した分の)請求書は後で送るわ！」
JA「えっ」

この時の借金と利子が積もり積もって後に2号機の修理用部品に

>ミサト「安心してJA！(JAの分の)請求書は２号機と合体したので２号機にツケたわ！」

サキエルも２号機も「事前に話を聞かされてる」ことが何の障害もない世界観

>えっ免疫情報と違うという顔

サキエル「最初は強く当たってあとは流れで…」(ビルを指さしながら)
初号機「わかったわ シンジにも伝えておくわね」

>サキエル「最初は強く当たってあとは流れで…」(ビルを指さしながら)
>初号機「わかったわ シンジにも伝えておくわね」
ユイが２話でサクラを認識していながら予定には組み込めなかった可能性を考えるといろいろ捗る

>えっ免疫情報と違うという顔
ゲンドウがヴンダーの甲板にやってくるが「特に実害はない」として放置する白血球たち
何も悪さできない無害な男認定されていることにモニターを見ながら大うけする赤メガネの猫

これを人間が運用するというのが嘘くさいのをなんとかしてほしいのだ
そのためのささやかなスパイス追加が白血球なのだ

ネルフの場合は動かないのと防衛武器が既存の技術がほとんどだったので…

サクラ「ところで碇さん、ネルフ本部はどないして水が溜まってるんですか？」
シンジ「…（笑顔）」

ワイプ画像で手をたたいて喜ぶ顔が容易に想像できる

>サクラ「ところで碇さん、ネルフ本部はどないして水が溜まってるんですか？」
？？？の声「スパロボ展開する時にマジンガーに出てきてもらうためよ」
サクラ「えっ？！今のはもしかして２号機パイロットの」
シンジ「知らない人だよ」

>シンジ「知らない人だよ」
これ本編的に考えるとネオンジェネシスですべての人を救済するということは
すべての人の事情を知るということでもあるよな…
私的情報管理のコンプライアンス的議論が再燃しそうだ(朝日新聞的言論)

>ネルフの場合は動かないのと防衛武器が既存の技術がほとんどだったので…
日向さんの主砲発射命令のブザーが鳴るとともに各砲塔内に送られてきた砲弾を装填する白血球たち

>これを人間が運用するというのが嘘くさいのをなんとかしてほしいのだ
砲弾の発射や被弾状況の確認・応急修理を白血球たちが必死に行っていたとしたら
本編内でそういう映像が無かったのも頷けるな…
ネルフvs人類の戦いが薄れる

ゲンドウ「この世の理を…なんだ…この違和感は」

>ネルフvs人類の戦いが薄れる
シンジ「使徒を使役して人間同士が戦争してるとかそんなの間違ってるよ！あなたは何をやってるんだ！」

ミドリ「いや監督交代してないからテーマ変えちゃダメっしょ…」

>再燃しそうだ(朝日新聞的言論)
火付け理論すき
まあちょっと情報を書き換えるだけだから…（ゲンドウ的言論）

>既存の兵器すぎるっしょ！

>既存の兵器すぎるっしょ！
ゼーレ「要塞都市の計画はいいとしてこの列車砲は必要なのか？」
ゲンドウ「絶対いる(鋼の意思)」

モニターを見ながら腹を抱えて笑う赤メガネの実況者

そもそも兵装ビルは秘密なのに列車砲の前に親子連れと子供が立ってるという謎…

なんか兵器と町のレベルが違いすぎないかとは常々思っていた

>そもそも兵装ビルは秘密なのに列車砲の前に親子連れと子供が立ってるという謎…
これはスモールワールズのお客さんの肖像なんだろうけど
第３新東京の世界観を楽しんで下さいの文字がねえ？

時田シロウとか2024年的世界観で言えば役人ではなくて民間登用されたテック系実業家だろうなと思うと
やはりクレーデイトぽい

>これはスモールワールズのお客さんの肖像なんだろうけど
>第３新東京の世界観を楽しんで下さいの文字がねえ？
ある日突然展示内容がサキエルと初号機が戦っている風景に変更されていて
展示内の自分たちの人形が逃げまどっている姿になっているサプライズ演出

秘密にしておいたら自慢のコレクションが日の目を見ない

「ここを左に曲がればいいんですか？」とサキエル

>展示内の自分たちの人形が逃げまどっている姿になっているサプライズ演出
そういえば逃げ惑う人々すらあまり描かなかったなエヴァは
ゼルエル関連で「おい！君死ぬぞ！」とか
破でケーブルカーで逃げる人たちくらいか

設定本読み込みあきからサキエルの侵攻ルートが妙にジグザグしているという指摘があったな
土地勘のない初っ端の使徒だし時々道を確認してたはず

>「ここを左に曲がればいいんですか？」とサキエル
まっすぐ新小田原に行くとサクラの入院(予定)の病院があるんだろうかね

>「ここを左に曲がればいいんですか？」とサキエル
湯本左折で
直進小田原だとどういう向きなんだろう
まあ地下道路があるとしておくか…

>火付け理論すき
>まあちょっと情報を書き換えるだけだから…
セカンドインパクトについて雑誌であれこれ語っていい世界なのか…
意外とヴンダーの若い男たちも雑誌でセカンドインパクトのこと知ってたりして

>まっすぐ新小田原に行くとサクラの入院(予定)の病院があるんだろうかね
サクラの入院手続きを先もって済ませてあるダンドリエル

>意外とヴンダーの若い男たちも雑誌でセカンドインパクトのこと知ってたりして
3番目くらいって扱いが小さいっしょ！

>湯本左折で
>直進小田原だとどういう向きなんだろう
>まあ地下道路があるとしておくか…
『総合保健福祉センター さくら館』が気になる

雑誌でいつの間にか人気キャラになってしまっている葛城マン

「まあ日本に住んでいてサクラの文字や意匠を避けるのは難しいですよって」

「でも僕のタブレットの壁紙は戻していいですよね？」

どのビルを壊せば重症にはならずに入院する程度のケガにできるか悩むサキエル

>雑誌でいつの間にか人気キャラになってしまっている葛城マン
エヴァを隠すために実在するように葛城マンのスピン宣伝をするゼーレ

ゲンドウ君は鉄道以外は散らかってても気にしませんにゃ

葛城マンの知名度とセーラームーンの声まねの人気でヴィレの代表になれた説すき

のし上がりでの出世が難しい世界観

もしコラボする機会があったとしたら月野うさぎが「エヴァ」と発音するべきか「エバー」と言うべきか迷うだろうな

>もしコラボする機会があったとしたら月野うさぎが「エヴァ」と発音するべきか「エバー」と言うべきか迷うだろうな
エバーの発音を聞いていぶかしがるアスカ

コラボっていうかそもそもセーラームーンの作画をしてたのが監督になる前の庵野さんだったような…

>のし上がりでの出世が難しい世界観
親がやってたことと全く関係ない仕事をしてるという点では
鈴原兄妹はかなり例外的というか
チルドレンを克服してるキャラ例ではあるよな
とはいえサクラは研究者としての側面もありそうで微妙か…

あと加持は全然違うな
ケンスケは…パパが何をしていたかによるが継いでるような気がする

えっ碇さんはセーラーウラヌスの声まねができるんですか？とサクラ

>コラボっていうかそもそもセーラームーンの作画をしてたのが監督になる前の庵野さんだったような…
"『美少女戦士セーラームーンＳ』のセーラーウラヌスとセーラーネプチューン変身バンクの演出を担当していた。 また庵野監督は１９９３年に発売されたアニメ雑誌『アニメージュ』にて、『セーラームーン』の第３４話で感動して泣いたと語っている"


いや感動はいいんだけどセーラーウラヌスの変身バンクって…
演出ってより入れ込んでの抜擢だったの…？緒方さん

シンジのキャラクター性については緒方さんが合わせすぎたというか
そんなことまでできるのぉ？　というのが世界観を無限に広げてしまったのはありそう

>月野うさぎが「エヴァ」と発音する
(若い頃のミサトとめちゃくちゃ声が似てるわね…)と式波少佐
後ろから腕を組んで出てきて「アンタの声がアタシと同じ理由と一緒よ？」とマウントをとってくる式オリ

ビジネスとメタを組み合わせた総合格闘技で挑んでくるオリジナルアスカ

ツンデレという概念の確立と同じくらい
「商業的エース」という枠もアスカが作り上げたという事実を重く見ると
式波オリジナルエヴァビジネスマン説は避けられない

>のし上がりでの出世が難しい世界観
選挙すらも無意味な世界観だっけ？新劇エヴァ

>>のし上がりでの出世が難しい世界観
>選挙すらも無意味な世界観だっけ？新劇エヴァ
「形骸に過ぎん」の言う所はなんだろうな…
まあ中国なんかも地方自治は全く意味がないらしいから
あの日本も憲法停止はしてないけどしてるって事でそのカモフラージュなんだろうか

そもそも市民はネルフ職員なのになぜ表向きのカバーストーリーがいるのかが解らない…
むしろ市民自体が町の秘密を隠す側に所属してるんだよな

>むしろ市民自体が町の秘密を隠す側に所属してるんだよな
まあ秘密も多重構造になってるんでしょう
ミサトが知らない事まであるんだから

そういえばミサトはナオコママと面識あるんだろうか
手紙で存在は知ってる感じだろうけど
「葛城教授のお嬢さん」という立場を考えるとよく知ってる可能性もある…
リツコに教えてるかはともかく

ミサトの前任地がゲヒルン・ドイツ支部だっけ
そこの職員にも補完計画が秘密だということか…
ただ父親の論文読んで「あれ？」と思わなかったのかな艦長

あら捜しをしてはゲンドウかサキエルのせいにするスレ

サキエル責任論と白血球再評価路線があまりに便利すぎて

白血球の何が便利って
そもそも医学的な存在が「特攻」だからってのはあるんだよなぁ…
ミサトがやろうとしても代わられてしまう願いが込められてる

サクシンにサキエルが必要なことは論を待たないからな

>どのビルを壊せば重症にはならずに入院する程度のケガにできるか悩むサキエル
パズルゲーム下手そう

トウジが3号機に乗りバルディエルと融合して第3村で診療所を開いているレア周回
幼サクラを溺愛する兄貴分が二人となる

パースがおかしい？
体の中央へんにフォーカスしてみればええのでは？

>幼サクラを溺愛する兄貴分が二人となる
肉親愛に感化されてしまうとは使徒の面汚しよ
などと拒絶型使徒が言うが
他の使徒でわりと興味が強いのが多い

「地下にいるのがリリス」と教えてもらって帰っていくサキエルというルートも過去に考えられていた

>「地下にいるのがリリス」と教えてもらって帰っていくサキエルというルートも過去に考えられていた
サクラの上にガレキをそっと置くのは忘れないサキエル
シンジ「何をやってるんだ？！」
サキエル「あっ、置き配みたいなもんです…1995年だとわからないかもしれませんけど」

ビルの瓦礫を使うことが神との契約で定められているサキエル
旧市街の農村まで来たがビルがなく困り果てる

>旧市街の農村まで来たがビルがなく困り果てる
聖地の砂礫じゃないとご利益が無いみたいな巡礼仕草になってる

「兵装ビル」がぐわーとせり上がってきた時サキエルは内心ほっとしたであろう

結末から逆算した予定調和説が大喜利に使いやすすぎる

>まあちょっと情報を書き換えるだけ
ゲンドウのこれはよく考えると笑うところだよなあ
ちょっとだからセーフにはならんやろうし
それを許す冬月も謎めいてるが

>結末から逆算した予定調和説が大喜利に使いやすすぎる
繰り返しやらされてるのを知っているなら
知恵の実食べなくても十分賢いような

ヘブン状態