装甲艦とか甲鉄艦とか全然わからん
扶桑

日露戦争時代の船で輸送されてるときに
手で構造物がボロッと崩れたのを水木しげるが漫画に描いてたのを思い出す

信濃丸
テキカンンミユ

どうして…

>弩級以前の軍艦ってよく知らないやそういや
>三笠とかクニャージスヴォーロフとか定遠みたいな
>黄海海戦や日本海海戦に登場する戦艦ぐらいしかイメージが浮かばない
前弩級戦艦などのワードで検索をするといいぞ！

知ってても話す機会無さそう

立体化も少ないイメージ

ボロジノ級好き

いっそ蒸気船まで遡ろうぜ

19世紀後半までは帆を補助推進システムとして残してるよね

>19世紀後半までは帆を補助推進システムとして残してるよね
前弩級戦艦のマストも何かあったら帆を張ると思ってた

>19世紀後半までは帆を補助推進システムとして残してるよね
衝角付きの艦もまだあった筈だよな

初期の装甲艦って主砲がめちゃめちゃ小さかったりそもそも無かったりするよね

生活環境が知りたい

>黄海海戦や日本海海戦に登場する戦艦ぐらいしかイメージが浮かばない
まあそのイメージであってるよ

前弩級にも帆はあるのだろうか

露天艦橋とか正気かよって思うよね
まあ艦橋の装甲なんて気休めかもしれんけど

>前弩級にも帆はあるのだろうか
日本だと幕末頃が転換期で長距離航海用にはまだあるが
航続距離も稼げるようになっていくのですぐ失われる

マジでスプロケットとかロボクラフトみたいな思考錯誤してておもろい

石炭機関は燃費がウンコなのがどうにもならんかったからなぁ

>石炭機関は燃費がウンコなのがどうにもならんかったからなぁ
煙もめっちゃ吐く

>>石炭機関は燃費がウンコなのがどうにもならんかったからなぁ
>煙もめっちゃ吐く
夏とかよく白制服でいられたな

>生活環境が知りたい
地球を半周したロシア艦隊は酷いもんだったらしいが
途中でイギリスとかに補給を妨害される嫌がらせされたらしいしな

>露天艦橋とか正気かよって思うよね
>まあ艦橋の装甲なんて気休めかもしれんけど
日本海海戦は三笠もスヴォーロフも装甲艦橋の方に砲弾を貰って怪我人を多数出していると言う

>>生活環境が知りたい
>地球を半周したロシア艦隊は酷いもんだったらしいが
>途中でイギリスとかに補給を妨害される嫌がらせされたらしいしな
ポチョムキンの水兵は腐った飯出されたから反乱起こしたんだっけ

>夏とかよく白制服でいられたな
汚したら水兵長や兵曹からケツバット貰うから
ちなみに罰の違いはあれど当時の海軍はどこも汚れには厳しい

>>夏とかよく白制服でいられたな
>汚したら水兵長や兵曹からケツバット貰うから
>ちなみに罰の違いはあれど当時の海軍はどこも汚れには厳しい
煤まみれになりそうもんだが水もまともになくてどこで洗濯してたんだろ

>日本海海戦は三笠もスヴォーロフも装甲艦橋の方に砲弾を貰って怪我人を多数出していると言う
装甲があるのは艦橋じゃなくて装甲司令塔だけど
三笠の装甲司令塔とか中こんななので外がほとんど見えない

>日本海海戦は三笠もスヴォーロフも装甲艦橋の方に砲弾を貰って怪我人を多数出していると言う
黄海海戦（日露）時の戦艦ツェザレービッチも司令塔に砲弾直撃して司令官らが軒並み戦死してその後迷走して艦隊が大混乱になるきっかけを作ったりしたり

>ちなみに罰の違いはあれど当時の海軍はどこも汚れには厳しい
それは不潔にしてて船内で病気でも流行ったらヤバイからとか？

>>ちなみに罰の違いはあれど当時の海軍はどこも汚れには厳しい
>それは不潔にしてて船内で病気でも流行ったらヤバイからとか？
そこまで詳しくは知らない
ただ日本海軍の場合は潜水艦や駆逐艦のような小型の船では規則は緩いけど巡洋艦や戦艦になると鬼のように厳しいということだけ知ってる

露天艦橋はそりゃあ立ってたらキツイけど艦橋要員なんて基本お偉いさんだから航海中大半は艦内でぬくぬく出来る
艦橋が露天だろうが屋根があろうが甲板で作業してる船員は常にむき出しなのでずっとキツイ

石炭を焚べる要員めっちゃ大変そう
機関車のアレを何十倍もデカくした機関でやってるんだろうし

>石炭機関は燃費がウンコなのがどうにもならんかったからなぁ
機関がスペックどおりの全力発揮できる時間も限られてて
石炭くべる火夫がへばってくると速力落ちる

>石炭を焚べる要員めっちゃ大変そう
大体摂氏60度くらいの狭い空間で延々と石炭をスコップで掬って窯に放り込むだけ簡単な作業です

レシプロ機関でも蒸気タービンでも今のガスタービンでも軍艦の燃費が極悪なのは変わらないから

石炭が自燃するくらい暑い場所とか大変だな

>石炭が自燃するくらい暑い場所とか大変だな
なにがやばいって万が一浸水すると海水がアツアツな窯に入って水蒸気爆発起こしちゃうってことかな

>石炭を焚べる要員めっちゃ大変そう
>機関車のアレを何十倍もデカくした機関でやってるんだろうし
どうでもいいが坂の上の雲で出港前に甲板の石炭を捨てるシーン好き
原作だとボヤくだけだが
大河ドラマ版は水兵がこれで何杯天丼が食えるかのうワーッハッハッハって笑い合うのがいい

>大体摂氏60度くらいの狭い空間で延々と石炭をスコップで掬って窯に放り込むだけ簡単な作業です
ひょえー

>>大体摂氏60度くらいの狭い空間で延々と石炭をスコップで掬って窯に放り込むだけ簡単な作業です
>ひょえー
おまけに機関兵は立場悪い

石炭は積み込み作業もすごい大変なのよね
出師準備が下令され石炭満載することになると
水兵総動員で昼夜兼行で作業にあたっても丸二日かかるフネもあったとか
そしてへとへとになった兵員はしばらく使い物にならんという

艦が沈むときも脱出が難しいし機関員は色々不憫

石炭で戦艦動かすのめちゃくちゃ燃料効率悪そうだな…

>艦が沈むときも脱出が難しいし機関員は色々不憫
沈むまではそんなに死なないんだけどね

>>>石炭機関は燃費がウンコなのがどうにもならんかったからなぁ
>>煙もめっちゃ吐く
>夏とかよく白制服でいられたな
海兵の敬礼が手のひらを隠すのはすぐ真っ黒になるからとかだっけ

>石炭を焚べる要員めっちゃ大変そう
>機関車のアレを何十倍もデカくした機関でやってるんだろうし
大和ミュージアムに金剛から外したヤーロー罐があるけど
ジオラマ仕立てでもう熱そう

>石炭で戦艦動かすのめちゃくちゃ燃料効率悪そうだな…
石炭の質でもかなり変わるみたい

機関車でも辛そうなのに船内の密閉空間でひたすら石炭くべるなんて拷問にしか思えん…

rule the wavesやろうぜ

>艦が沈むときも脱出が難しいし機関員は色々不憫
タイタニックの衝突後の機関室がお辛すぎる

>石炭の質でもかなり変わるみたい
そのため日露戦争時の日本海軍は英国から輸入した無煙炭を使っていた

>1714670366574.jpg
これ本物？
すごいな…

黒船　USS Susquehanna
帆走と外輪式蒸気機関推進併用
3檣の機帆船で艦種はフリゲート

外輪式は横揺れが酷いとどっかで読んだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>これ本物？
>すごいな…
金剛から外されたあとは陸上で暖房用に平成5年まで実際に使われてたそうだがだれが石炭くべてたんだろう？

練炭も軍艦がらみで開発したんだっけ

坂の上の雲は和製の割に頑張ってたな

>1714670992597.mp4
６インチクラスの砲をチハの主砲みたいに扱ってる…

>大和ミュージアムに金剛から外したヤーロー罐があるけど
>ジオラマ仕立てでもう熱そう
デカいがまさかコレ1個で金剛動かせるわけなかろうとググったら…
>36基
！？

>1714670992597.mp4
この映画の特撮好きだけどそれはそれとして波は凪もいいとこだなと思う

>金剛から外されたあとは陸上で暖房用に平成5年まで実際に使われてた
30年ぐらい前まで現役だったのか…
というか使えたのか…

暖房て…どんなところで使ってたのか知らんが燃費良いのか悪いのかわからん

>>36基
>！？
当時の戦艦について調べてると正気を疑う数字が飛び交ってて腰抜かすよね…

>外輪式
スクリュー船尾管軸受はリグナムバイタ

>この映画の特撮好きだけどそれはそれとして波は凪もいいとこだなと思う
特撮の神様でもできないこともあったんだよ…

>>この映画の特撮好きだけどそれはそれとして波は凪もいいとこだなと思う
>特撮の神様でもできないこともあったんだよ…
ミニチュアに合わせた大きさの波を起こすなんて無理な話なんやな…

>>外輪式
>スクリュー船尾管軸受はリグナムバイタ
>1714671704348.jpg
1843年にスクリューの船もう登場してたのね
想像してたよりも全然昔からだった

>No.1212273145
戦闘用の帆走スループは、18世紀から20世紀まで用いられたフリゲートとコルベットの中間に位置する軍艦であり、一層の砲甲板に10から20の大砲を搭載していた

日本海大海戦海ゆかばって日露戦争ダイジェストとして良いよね

大和より前の大和初めて見たかも
こんなん居たのね

>６インチクラスの砲をチハの主砲みたいに扱ってる…
6インチの副砲じゃないよ
対水雷艇用12ポンド（3インチ）砲だよ

西洋初の「外洋航行可能な」装甲艦
1859年（クリミア戦争の直後）11月24日に進水、1860年8月に就役
舷側のほぼ全てが喫水線まで厚さ119 mmの錬鉄で覆われていた
既存の全ての戦列艦を陳腐化させ、各国の海軍間に軍備競争を惹き起こした

>大和より前の大和初めて見たかも
>こんなん居たのね
同じ名前の艦とかややこしいよね…
エンタープライズなんて何隻あるねん！と…

>No.1212274904
これは帆船？

帆船最末期の高速フリゲート艦好き
カッコいい

>練炭も軍艦がらみで開発したんだっけ
その穴が開いた円柱形は日本で家庭向け燃料用として生まれた形状で
ボイラーにくべたりする大元の練炭はブロック状の形だけどね

>1843年にスクリューの船もう登場してたのね
同年の蒸気船グレート・ブリテン号 (SS Great Britain)
当時世界最大の「鉄製」の客船

>対水雷艇用12ポンド（3インチ）砲だよ
これくらいなら肩で押せるのか?

昔の英国製は素直なカッコ良さだったんだなぁ…

>そのため日露戦争時の日本海軍は英国から輸入した無煙炭を使っていた
英国は良質の石炭が採れるので高出力の大型蒸気機関車でも最後まで自動給炭機が必要とされなかったそう

>帆船
貿易風

どこからが前弩級なのか実は分からん
スクリュープロペラ推進の鋼鉄艦が最低条件？

>1714673708286.png
ドレーク海峡は高波と荒天が多い航海の難所

>どこからが前弩級なのか実は分からん
>スクリュープロペラ推進の鋼鉄艦が最低条件？
斉射できないのが前弩級だと思う

>斉射
射心　散布界

>露天艦橋とか正気かよって思うよね
>まあ艦橋の装甲なんて気休めかもしれんけど
大正時代に作られた巡洋艦や駆逐艦あたりまでは日本海軍でも露天艦橋のままだからな
戦前に改修工事されてようやく天井やガラス窓が付く

>大正時代に作られた巡洋艦や駆逐艦あたりまでは日本海軍でも露天艦橋のままだからな
>戦前に改修工事されてようやく天井やガラス窓が付く
英海軍「…」

>ヤーロー罐
号艦本式缶(太平洋戦争時には多くの艦艇にこのボイラーが搭載されている)
大和級は12基搭載だっけ
コレの数でだいたい艦サイズが解る

ヤーロー缶はイ号艦本式缶ですよ…

日本艦隊は油不足で身動きが取れなくなったことを考えると
石炭罐の軍艦も一定数残しておいた方がよかったのではないか

今でも至近距離の瞬間火力なら戦艦ヤマトが最強って聞いた

>日本艦隊は油不足で身動きが取れなくなったことを考えると
>石炭罐の軍艦も一定数残しておいた方がよかったのではないか
石炭機関の船なんて黒煙がすごすぎてレーダーが無くても物凄い遠方から発見されるぞ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>日本艦隊は油不足で身動きが取れなくなったことを考えると
>石炭罐の軍艦も一定数残しておいた方がよかったのではないか
前ド級の朝日とか残ってたけど前線に出せるわけもなく…

石炭時代の軍艦の様子がよくわかる本

燃料不足を見越して石炭専焼缶や混焼缶を搭載してる軍艦もいたけど改造で重油専焼缶に
補助艦や民間船だと石炭で動く艦船もまだいた
敷設艦白鷹は石炭の煙がよく目立つので格好の標的となり米潜水艦に沈められてしまったという

その手前に組織的な問題が…
海軍機関科問題
ふけめし、つば汁、行水めし

>前ド級の朝日とか残ってたけど前線に出せるわけもなく…
石炭艦もなんもかも動ける船は投入してたけどみんな後方支援だよ

フランスの前弩級戦艦の模型
衝角が思ったより出っ張ってた

砲撃でも決定打が与えられない感じなので
いっそのこと！で衝角突撃を狙うコンセプトなのいいよね
実戦で使えたかい置いておいて

>コレの数でだいたい艦サイズが解る
駆逐艦は3基だけど
島風だけ空気余熱器・収熱器で熱効率アップしたから
速かったんだっけ

>No.1212280811
立派な模型だ…
前弩級でここまでの模型は貴重だな

この舷側の傾斜と戦列艦の名残を感じさせる収納式の副砲が好き

>フランスの前弩級戦艦の模型
>衝角が思ったより出っ張ってた
防雷網スゲー
模型だけど展開してるの初めて見た

初期の前弩級ってなんで側面が下に傾斜してるんだろうか

>防雷網スゲー
>模型だけど展開してるの初めて見た
御覧の通り盛大に展開するので出港時の手間暇がクソ増えて
こんなのやってられるか！という船員側の反発が主で廃れたsとか何とか…

>御覧の通り盛大に展開するので出港時の手間暇がクソ増えて
>こんなのやってられるか！という船員側の反発が主で廃れたsとか何とか…
艦内にしまうのに真水で洗わなきゃならないって聞いたことある

大正6年（1917）中島知久平が海軍機関大尉を33歳で退官して
航空主兵思想で新興ベンチャー起業するのも解る気がする
軍艦は人手が掛かり過ぎる

>６インチクラスの砲をチハの主砲みたいに扱ってる…
扶桑山城の副砲から伊勢日向の副砲で小さくなったのは15cmから14cmと1cm変わるだけで扱いやすさがガラっと変わるからって話あるもんなぁ

>初期の前弩級ってなんで側面が下に傾斜してるんだろうか
フランス艦が顕著？

>ボロジノ級好き
日本が修理すると中間砲が砲塔じゃなくなるのは何でだったんだろ

な

ロシアー日本ーロシアーソ連ーイギリスーソ連
を渡り歩いたポルタヴァ」(Полтава)日本では丹後

前ド級とかの主砲は装填にめっちゃ面倒な工程踏まなきゃならねいけどアレはあれで結構面白い

>日本が修理すると中間砲が砲塔じゃなくなるのは何でだったんだろ
ボロジノ級は復元性に問題があって日本海軍に編入するにあたってはとにかく重心を下げることが必要だった

波が静かなバルト海で使う艦艇を日本海まで持ってくればそりゃね

ボロジノ級は設計ミスで計画重量より600t以上オーバーして完成
戦闘では重量超過とトップヘビーの問題思いっきり露呈して
被弾するとあっという間に転覆したと言われている
日本海軍が実施した重量軽減工事でやっと本来あるべき重量になった

>>初期の前弩級ってなんで側面が下に傾斜してるんだろうか
>フランス艦が顕著？
浮力稼ぎつつ艦型のシルエットを小さくしたいってことだったと思う

この形式がアメリカ以外で採用されなかったのが残念だ

>この形式がアメリカ以外で採用されなかったのが残念だ
戦車でも三段重ねあったしアメリカってそういうの好きなのかな

二階建て砲塔にカゴマストというこの独自性を見よ

>この形式がアメリカ以外で採用されなかったのが残念だ
遠近法？

>>この形式がアメリカ以外で採用されなかったのが残念だ
>戦車でも三段重ねあったしアメリカってそういうの好きなのかな
多砲塔は子供の頃から兵器好きたるもの一度は考える

二階建て砲塔は何をしたいのかほんとよくわかんない装備だわ

>二階建て砲塔は何をしたいのかほんとよくわかんない装備だわ
面積を取らずに火砲を増やすとか
軍艦を設計するゲームをするとよくわかるけど砲塔の間隔を広げるとその分装甲も必要になって重量が嵩むから
なるべく狭くしたいとか
色んな理由がすぐ思いつく

>面積を取らずに火砲を増やすとか
でも主砲と副砲が同一方位しか指向できないっていうデメリットの前には霞んでしまうと思うのだが…

まあ他の国でも四連装砲塔とか作ってるからな

>まあ他の国でも四連装砲塔とか作ってるからな
ガチ4連は巧くいかなかったから2連並列にしたり

>ガチ4連は巧くいかなかったから2連並列にしたり
実戦をちゃんと見比べるとむしろガチ4連の方が故障少なく巧く行ってたり

合戦直前に甲板上に積み重ねておいた予備のカジフ炭を延焼防止の為皆で海中投棄しながら
「まったくコレで天丼何杯食えるかぅ」

それにしても努級戦艦最初の船がドレッドノートで良かったよな
おかげで「努級」といういかにも強そうなクラス名になったわけで
艦名によっては野球だのお灸だのと間抜けな事になってた

マストの上に備え付けられた小艦艇撃退用砲郭　
ここの勤務はすごく船酔いしそう

ポチョムキンだったらポ級になってた

>艦名によっては野球だのお灸だのと間抜けな事になってた
パとかペとかだったら非常にマヌケだったろうな

フランスの前弩級戦艦は凄くぬるっとして変わったデザインのが多い気がする

浮かぶグランドホテル

>No.1212298009
弩…

ユトランド沖海戦終盤にイギリス巡洋戦艦に追い回されるドイツ巡洋戦艦を助けるためにドイツ前ド級戦艦が立ちふさがるのは中々胸が熱い
あっさり一蹴されて巡洋戦艦とは言えド級艦との力の差を見せつけられる結果になったが…

>二階建て砲塔は何をしたいのかほんとよくわかんない装備だわ
主砲塔2基と副砲塔4基が主砲塔+副砲塔2基に集約されて省スペース化を達成なんですね

>ボロジノ級は設計ミスで計画重量より600t以上オーバーして完成
元ネタのツェザレヴィッチは問題ないのにな

>>ボロジノ級は設計ミスで計画重量より600t以上オーバーして完成
>元ネタのツェザレヴィッチは問題ないのにな
ツェザレヴィッチをベースに強化したからだと思う
参考にしつつ1から設計とか船体も改設計しておけば…

>主砲塔2基と副砲塔4基が主砲塔+副砲塔2基に集約されて省スペース化を達成なんですね
でも分火できないし重心は悪化するし揚弾能力に問題とデメリットの方が大きいので真似する人はいなかった…

>>主砲塔2基と副砲塔4基が主砲塔+副砲塔2基に集約されて省スペース化を達成なんですね
>でも分火できないし重心は悪化するし揚弾能力に問題とデメリットの方が大きいので真似する人はいなかった…
爆風問題が背負式配置をやるときの参考になった点かな後で役立ったのは