スレ画の漫画でローマにはガルム専門店があり
各地の特産ガルムはそれぞれ味や風味が違うと描かれてたな

恐らくスレ画はパンを皿の代わりにして
その上に食材を盛り付けてるだけなのでは？

>恐らくスレ画はパンを皿の代わりにして
>その上に食材を盛り付けてるだけなのでは？
うむ…下の方にそう書いてあるな

>恐らくスレ画はパンを皿の代わりにして
>その上に食材を盛り付けてるだけなのでは？
恐らくも何もそう書いてる

テリヤキみたいな甘辛な味付け文化もありそうね

タルトの原型のトゥールトとはまた違うのかな？

新大陸からのスパイスがねえから味気ないだろうな現代人には

ポンペイの壁画に描かれたピザ？

ザクロとナツメヤシとチーズ、甘酸っぱそうなスイーツピザだろうか

つべで観た「銀貨1000枚分の魚料理」というイスラム料理
魚の煮こごりなのだが
なかなか酷い有様だったようで・・・

古代ローマの話を聞くとやたら出てくるけど
一度も食べたことがないナツメヤシなる果樹

菓子パンとかタルトとか昔から変わってないのですね

>ポンペイの壁画に描かれたピザ？
これだとプレートの上に他の料理と一緒に並べているのでフォカッチャ部分も食べていたかも

>古代ローマの話を聞くとやたら出てくるけど
>一度も食べたことがないナツメヤシなる果樹
ドライフルーツならそこらで売ってるぞ
というか中濃ソースとかの成分として何故か入ってるから知らずに口にしてる可能性が非常に高い

>古代ローマの話を聞くとやたら出てくるけど
>一度も食べたことがないナツメヤシなる果樹
デーツって言うと食べたことあるかもね
何かドライプルーンみたいな味

サビルムというチーズケーキの原型
小麦・卵にヤギ乳のチーズで焼き上げたら蜂蜜とケシの実を振りかけるだとか何とか

日本とローマって遠く離れてて気候の違うのに
世界に珍しく湯船にしっかり浸かるのが好きで食事の味付けもにてるのが結構あったりして
ローマン感じるよね

>>恐らくスレ画はパンを皿の代わりにして
>>その上に食材を盛り付けてるだけなのでは？
>うむ…下の方にそう書いてあるな
「イギリスはおいしい」という本の受け売りだが
あちらのトーストが薄いのも皿代わりにするためだそうな

>菓子パンとかタルトとか昔から変わってないのですね
古代の時点で完成されてたんだろうね
ガス調理や電気調理が出来るまでは熱処理もそう変わらないだろうし

>日本とローマって遠く離れてて気候の違うのに
>世界に珍しく湯船にしっかり浸かるのが好きで食事の味付けもにてるのが結構あったりして
>ローマン感じるよね
ウナギのかば焼きもある

>小麦・卵にヤギ乳のチーズで焼き上げたら蜂蜜とケシの実を振りかけるだとか何とか
それしか甘味料が無いとはいえはちみつがレシピにやたら出てくるけど
そんな潤沢に供給出来ていたんだろうか？

ステーキの下に敷いたりとかもよく聞くし
パンを皿代わりというのがむしろ常識だったんだろうな
汁だらけの木皿を洗浄するのも大変なのでそれを防ぐとかそういうのもありそう

>それしか甘味料が無いとはいえはちみつがレシピにやたら出てくるけど
>そんな潤沢に供給出来ていたんだろうか？
蝋燭の事も思えば養蜂も盛んだったんじゃないかな

デーツ（ナツメヤシ）は食感が外軽くサクっとしてて中ネッチョリ味は凄く甘い
俺的評価は軽く表面乾燥した羊羹
美味しい

>>小麦・卵にヤギ乳のチーズで焼き上げたら蜂蜜とケシの実を振りかけるだとか何とか
>それしか甘味料が無いとはいえはちみつがレシピにやたら出てくるけど
>そんな潤沢に供給出来ていたんだろうか？
現代の養蜂とはかなり違うけど養蜂の歴史はかなり古い
それを専門職にしていた人も居たぐらいだし古代遺跡から出土した壺に蜂蜜が蓄えられていたってのは結構有名な話じゃろ

デーツって今現在食べてもクソ甘いから
昔の人からすりゃサイコーの甘味だったんだろうな

この時代にはすでにワインの蒸留酒(ブランデーという言葉はまだない)があった…が
石油と混ぜたものを敵に浴びせて火を放ったり宗教の儀式に使ってたりしてたそうな
飲用になるのは１４世紀

デーツはフルーツグラノーラに入ってるのしか食べたことない

ザクロは栄養成分にも古くから着目されていて、西洋医学の父であるヒポクラテスの医学書やインド最古の医学書である、かの有名なアーユルヴェーダにも薬としてのザクロの記載がある

>古代ローマの話を聞くとやたら出てくるけど
>一度も食べたことがないナツメヤシなる果樹
なつめやしって社会科の資料本にでてくる謎の物体って認識

蜂蜜酒なんかも神聖なものとして古代エジプトの頃からあると言うしな

>この時代にはすでにワインの蒸留酒(ブランデーという言葉はまだない)があった…が
>石油と混ぜたものを敵に浴びせて火を放ったり宗教の儀式に使ってたりしてたそうな
>飲用になるのは１４世紀
保存の効く真水を蒸留する必要はないからね…

>デーツって今現在食べてもクソ甘いから
>昔の人からすりゃサイコーの甘味だったんだろうな
今の品種改良の末の果実と同等なら神々の食べ物扱いだろうな

さくさく美味しいかどうかはわからんやろ

>蜂蜜酒なんかも神聖なものとして古代エジプトの頃からあると言うしな
ハネムーンの語源も結婚した夫婦が滋養の為に蜂蜜酒を作る所から来ているし
蜂蜜は古くから身近な存在だったんだなって

>1714251503985.png
わざわざ積層するのに混ぜるのか？

スレ画の生地はパイ生地のルーツの元やな

>現代の養蜂とはかなり違うけど養蜂の歴史はかなり古い
ジュリアス・シーザーやクレオパトラが蜂蜜酒を愛飲したって話もあるな
天然の蜂蜜を集めていた狩猟採集の時代にはない飲み物だとか

>わざわざ積層するのに混ぜるのか？
梅酒みたいなもんだろ

>わざわざ積層するのに混ぜるのか？
漬物とか作ったことあるとわかると思うが
仕込むときはは塩と材料を交互に層状にするのだ
ある程度の量がゆっくり溶けるというのが重要なんだと思う

>さくさく美味しいかどうかはわからんやろ
フォカッチャの上に果物やチーズを乗せている
あと乗せサクサクじゃあ

デーツ食べたことないとかほんとにアラブ人か？

縄文人は海藻や貝で出汁取ってたみたいで日本人の味覚は一万年前に培われたんだろうな

海水を真水でうすめて貝類煮込めばうまそうだな

>食事の味付けもにてるのが結構あったりして
似てない
古代ローマはギリシャ料理と近い
匂いの感覚がぜんぜん違う

ぱっと見まんまウナギの蒲焼だけど味は全然別物だろうな

ギリシャでは腹開きローマでは背開きなんだよね

>ギリシャでは腹開きローマでは背開きなんだよね
つまりギリシャは上方でローマが江戸か

ナムプラーとか瓶開けると「クッサ！！！！」ってなるけど
ガルニはもっと臭いのだろうか

うなぎの食い過ぎで死んだローマ教皇もいたと聞く

>1714256493063.jpg
ユダヤとムスリムには絶対なれないな…

>うなぎの食い過ぎで死んだローマ教皇もいたと聞く
ホントか〜！？
それホントにウナギか〜！？

>>うなぎの食い過ぎで死んだローマ教皇もいたと聞く
>ホントか〜！？
>それホントにウナギか〜！？
生き血を啜ったのやも知れぬ

ムスリムが豚肉食わないの豚肉は生だと危ないからよく焼いて食べろってってのを穢れてるから食べるなって曲解したからって聞いたことあるな

>ムスリムが豚肉食わないの豚肉は生だと危ないからよく焼いて食べろってってのを穢れてるから食べるなって曲解したからって聞いたことあるな
所謂生活の知恵が教義になったとかなんとか

ウナギとかウツボとかアナゴとかその辺は全部ひっくるめてたっぽい

乾燥イチヂクをこれでもかと詰め込むのだ

>乾燥イチヂクをこれでもかと詰め込むのだ
フォアグラ的なやり方もうやってるのか

>所謂生活の知恵が教義になったとかなんとか
羊が放牧を要するのに対して豚は豚舎だけで完結した飼育が可能なんだけどこれが水をふんだんに使えない環境では悲惨なことになるんだ
たぶん「豚はやめて羊食え羊」ってことだと思う
でもやむを得ず食う場合にはアッラーもお目こぼしするってコーラン内では併記されてるからまあ…実際ここまで忠実に守られるとは思ってなかったんじゃなかろか

>>乾燥イチヂクをこれでもかと詰め込むのだ
>フォアグラ的なやり方もうやってるのか
というか作ってるのがフォアグラ

>実際ここまで忠実に守られるとは思ってなかったんじゃなかろか
どこでも過激派が他にマウントとるために厳格化を進めるからなあ
仏教も提婆達多がやたら教義を厳格にしようとしたし

縄文名物どんぐりパン
欧州の方でも酵母が導入されるまでは、カッチカチのパンだったらしい

>どこでも過激派が他にマウントとるために厳格化を進めるからなあ
迷惑すぎる…

ポンペイのパンは再現してるパン屋さんだっけ？が現代パンと比べて
美味しくないってハッキリﾋで書いてたような
ズッシリしてるけどネチャっとした歯ざわりで固いだとかで

>欧州の方でも酵母が導入されるまでは、カッチカチのパンだったらしい
小麦練っただけのパンでも焼いた当座は普通に食えるぞ
もちろんふわふわではないが

高温のエジプトでチーズ作ればそりゃ細菌まみれになるよなって
https://www.gizmodo.jp/2018/08/3200-year-old-cheese.html

中東からインドにかけての菓子にはこれでもかってくらい砂糖使うんだけどいつからそうなったんだろ

>ぱっと見まんまウナギの蒲焼だけど味は全然別物だろうな
実際はこんな風に開かず普通にぶつ切りだよね

酵母なしパンならミサ行けば食える
旨くはないけど

>>ぱっと見まんまウナギの蒲焼だけど味は全然別物だろうな
>実際はこんな風に開かず普通にぶつ切りだよね
ぶつ切りにする必要も無いぞ

>中東からインドにかけての菓子にはこれでもかってくらい砂糖使うんだけどいつからそうなったんだろ
産業革命以降に砂糖を大量生産できるようになってからじゃないかな

コムギで一括りにしてるけど主要に利用されてたコムギの種からして変遷してんだよな
初期はヒトツブコムギ、エンマーコムギ、スペルトコムギ、色々あったけど
ヒトツブは減ってその後はスペルトやエンマーが主流になって今はパンコムギの時代だし
他にもデュラムコムギなんかもあるけど

>酵母なしパンならミサ行けば食える
>旨くはないけど
聖餅は一度は食ってみたい
一度食ったら後が面倒そうだが

食べ物に関してまず間違いなく言えるのは今とはくらべものにならないほど味は悪い

>ぶつ切りにする必要も無いぞ
正しく蒲焼き！

>ぶつ切りにする必要も無いぞ
なるほど蒲の穂だ

多分歴史があると思うエチオピア料理を食べてみたいなー

>縄文名物どんぐりパン
>欧州の方でも酵母が導入されるまでは、カッチカチのパンだったらしい
タンニンすごくてしぶいんでしょ
食べやすいどんぐりの木とかあったら面白そうなのに
品種改良されないんかな

日本に穀物が入ってこなかったら品種改良もされてたかもしれないが
ドングリって小っちゃいしタンニンなくても加工が手間だしね

縄文人のどんぐりを食べるための情熱は凄まじいな
あんだけ工程と日数かけてアク抜きすりゃそれなりに上手いんじゃね

>タンニンすごくてしぶいんでしょ
>食べやすいどんぐりの木とかあったら面白そうなのに
椎の実を食え
樫の実は食うな
これだけでいいのだ

>1714261217861.jpg
本来の蒲焼きたな

栃の実なんかタンニン物凄いけど現代においても一月レベルで時間かけてアク抜きして普通に食うし

>縄文名物どんぐりパン
>欧州の方でも酵母が導入されるまでは、カッチカチのパンだったらしい
昔の食べ物って硬いし旨くないが定番だもんな江戸時代の食べ物ですら硬くて現代人だと顎が弱くて食べるのに苦労するくらい顎が退化してると言う

>縄文人のどんぐりを食べるための情熱は凄まじいな
>あんだけ工程と日数かけてアク抜きすりゃそれなりに上手いんじゃね
あく抜きと言えば最近流行ったタピオカの原料のキャッサバも大概で物凄い手間かかるよね流水にさらして続けるとか

>縄文名物どんぐりパン
>欧州の方でも酵母が導入されるまでは、カッチカチのパンだったらしい
ドングリじゃなく基本は栗の粉で作るナッツのクッキーみたいなもんだ

目茶苦茶美味しいらしくて気候変動や病害虫が酷くなるまで
縄文人は畑作は片手間でずっと狩猟や漁業と一緒に栗の木の栽培してたらしい

気候変動後の縄文後期辺りからはトチを育ててたけど
アクが多すぎて使いづらかったせいか結局効率のいい農業に移行した

南部せんべいがユダヤ教のマッツァーに比較的近い

>No.1210506732
そうなのか自生の栗って美味しくないって持って帰った栗を一蹴された思い出流石昭和自分で拾って食べてたのかと思ったが

>気候変動後の縄文後期辺りからはトチを育ててたけどアクが多すぎて使いづらかった
栃餅とか作り方知るとなにこの面倒くさいの!ってなるよね

ドングリもアクが多い種類が大半だから灰汁抜きしたら食べられはするけど
めんどくさいし味も悪いから栗みたいに甘くて美味しいシイとか以外は
栗の不足分を補ったり備蓄としての面が強かったんだろうと思う

マンモスうまかったのかね

砂漠ですらすくすく育ち枝に実しか付かないので収穫の手間がかからず
成った状態で勝手にドライフルーツ化するので腐らず甘くて栄養豊富
デーツはチート植物に入れて良い１品

>というか中濃ソースとかの成分として何故か入ってるから知らずに口にしてる可能性が非常に高い
そのせいでソース焼きそばはデーツ文化圏の口に合ってドバイとか定着したって話だな

>砂漠ですらすくすく育ち枝に実しか付かないので収穫の手間がかからず
>成った状態で勝手にドライフルーツ化するので腐らず甘くて栄養豊富
>デーツはチート植物に入れて良い１品
ドラえもんの秘密道具かな？

>>デーツって今現在食べてもクソ甘いから
>>昔の人からすりゃサイコーの甘味だったんだろうな
>今の品種改良の末の果実と同等なら神々の食べ物扱いだろうな
品種改良ほとんど無しで今の味覚だとアスパラガス
そりゃローマ人も大好きだわ

当時(地中海)世界一まずいと言われたスパルタ名物豚の血の煮込み(再現)

ポンペイの遺物

元老院議員並びにとしあき諸君
これを見たまえ

>>砂漠ですらすくすく育ち枝に実しか付かないので収穫の手間がかからず
>>成った状態で勝手にドライフルーツ化するので腐らず甘くて栄養豊富
>>デーツはチート植物に入れて良い１品
>ドラえもんの秘密道具かな？
食べ頃になると枝がしなって下に下りてくる親切設計がそれっぽい

>元老院議員並びにとしあき諸君
>これを見たまえ
キリストに「なんだよ実がついてないじゃねーか!枯れてしまえ!」と呪いをかけられた可哀そうな子

>南部せんべいがユダヤ教のマッツァーに比較的近い
キリストの墓に供えよう

ガルム(魚醤)はなんか国ごとに風味違うのかな…って言うか使う材料自体で変わるか
イカ使ったのもあるし

塩蔵と燻製が融合して後のハムやベーコンに繋がる原型が作られたのは
古代ローマ時代のゲルマン民族によるらしいな

>ガルム(魚醤)はなんか国ごとに風味違うのかな…って言うか使う材料自体で変わるか
>イカ使ったのもあるし
能登のいしると秋田のしょっつるでも違うからなあ

単なる保存手段からより美味になるかどうかが料理と呼べるかの境界かね

当時華北では小麦と粟が主食
豆腐は無い
麺は無い
食用油と高火力の燃料が普及していなかったので炒め物や揚げ物は無い
現代の四川料理には欠かせない唐辛子も無い
あと匙の類があまり普及していなかった（考古学調査でも出土点数が箸に比べて非常に少ない）

https://youtu.be/nBp6UvCN1Xc?si=1Z5ouQLQPo19WeHn
https://youtu.be/qB-iv_Hx4Jo?si=IlkIP4_k4hnMaxcX
再現料理よく作ってる人がローマ料理やってるの前に見た

>当時華北では小麦と粟が主食
霊帝は胡餅（パン？）大好物だったらしいな

殿様のご飯って現代からするとしょぼいよな
現在は恵まれてる

>当時華北では小麦と粟が主食
高黍じゃないのか
あれは麦すら育たんとこのだっけ？

>殿様のご飯って現代からするとしょぼいよな
弁当なんてコレだよ

孔子「料理にふさわしい調味料がなければ食べない」

>殿様のご飯って現代からするとしょぼいよな
>現在は恵まれてる
庶民メシは一汁一菜が当たり前だった時代がまだご存命の方々の世代まで続いてたって考えると心底恵まれてるなあ…って
そりゃ平均身長も伸びますわ

>No.1210522283
スーパーで150円くらいで安売りしてそうな弁当だ

>1714267457936.png
タンパク質が…

古代中国は煮込み料理と刺身

>古代中国は煮込み料理と刺身
羹に懲りて膾を吹くだっけか

ローマ料理は8割がたガルムがはいっていたのか
後プリン

ナンプラーのにおいを嗅ぐと彼女の事を思い出す

まだ食った事ない…

>>>砂漠ですらすくすく育ち枝に実しか付かないので収穫の手間がかからず
>>>成った状態で勝手にドライフルーツ化するので腐らず甘くて栄養豊富
>>>デーツはチート植物に入れて良い１品
>>ドラえもんの秘密道具かな？
>食べ頃になると枝がしなって下に下りてくる親切設計がそれっぽい
そして俺はデーツの味がとても好きだから
ナツメヤシを実家で育てる予定を立てているよ

>ポンペイのパンは再現してるパン屋さんだっけ？が現代パンと比べて
>美味しくないってハッキリﾋで書いてたような
>ズッシリしてるけどネチャっとした歯ざわりで固いだとかで
古代から続くエチオピアのパン
インジェラは食べてみたいものの…日本人には味が合わないとか聞くね

>元老院議員並びにとしあき諸君
>これを見たまえ
世界最古の栽培作物の1つじゃないかって言われてる程度には最初から人間向きの食い物だったやつ

庶民も時には肉を食えたって古代でもローマの繁栄はすごいな

>>1714251503985.png
>わざわざ積層するのに混ぜるのか？
沈殿してるのと上澄みを混ぜて均一に発行させる必要がある
表面に発酵に邪魔な腐敗菌が増殖するし

>>>乾燥イチヂクをこれでもかと詰め込むのだ
>>フォアグラ的なやり方もうやってるのか
>というか作ってるのがフォアグラ
現代のフォアグラ作りに用いられるとうもろこしって新大陸発見以前にはヨーロッパに存在しないから古代には当然違う物を使ってたんだな