特に菅野機がいい

ワンパターンな日本機スレ

実機一回見に行きたいけど遠いな
地震の被害は受けなかったようで良かった

育毛剤のイメージが付いてしまったのはなぜなんだよ

何か知らないけど艦載できないやつ

>ワンパターンな日本機スレ
昔の兵器でそんな新しい会話の流れそうそう出来ないが

>何か知らないけど艦載できないやつ
局地戦だからあっちこっちいじらんと…

米軍がテストした実機が日本にあるとは知らなかった

普通の紫電より有名

>何か知らないけど艦載できないやつ
試作止まりだったからな艦戦型
本生産に向けての変更点は機首周辺等でもっと増えるはずだった

>何か知らないけど艦載できないやつ
効率よく艦載出来ないだけで発着艦はできるよ

艦載できるようにした「改二」の発案者でもあるパイロットさんは数年前まで存命だった
東京湾内で「信濃」で離着艦試験をされてるよ

>何か知らないけど艦載できないやつ
そもそももう空母が…

紫電でスレ立ってるの見たことない

見た感じは強そう

>何か知らないけど艦載できないやつ
>そもそももう空母が…
空母自体は何隻が残ってるだろ
行動不能な状態だけど

>>何か知らないけど艦載できないやつ
>そもそももう空母が…
新造の最強巨大不沈空母がいるだろ…

vsB29

>空母自体は何隻が残ってるだろ
>行動不能な状態だけど
でも松山運用やん

遮風板が動くようになったけど何の意味がある？

>紫電
まだそれ欠陥機や水上機から陸上機へするときの途中のやつや

川西航空機の技術は世界一ぃ
今も変わらず

川西が自社制水上機をちょっと改造したらメッチャ強くなったり
液冷エンジンの供給が間に合わないで放置されてた首無し飛燕に空冷エンジン載せたらメッチャ強くなったり

タッチダウン

失速速度がフラップ上げて158km/hとかだからF6Fと同じくらいだし艦載型もなんとかなりそうだね

そもそもの強風がなんでこんな変なところで力入れてんの感ある

>紫電
改する前はなんかもっさり

日本そのものが不沈空母だからいいのだ
移動できないけど！

新明和工業は今でも素晴らしいのに・・・ダイハツはどうして・・・

>改する前はなんかもっさり
グラマンと間違うわ

>川西が自社制水上機をちょっと改造したらメッチャ強くなったり
>液冷エンジンの供給が間に合わないで放置されてた首無し飛燕に空冷エンジン載せたらメッチャ強くなったり
とても中島飛行機の工場立てるときに出資して
自分もやってみるかで始めた会社とは思えんな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>新明和工業は今でも素晴らしいのに・・・
US-2の時点で設計能力無いでしょ

最大の特徴は空戦中に自動で揚力を調整できるフラップ

>US-2の時点で設計能力無いでしょ
ＵＳ-２ってダメなん？

>ダイハツはどうして・・・
もしかして:スバルとまちがえてる？

F-6には同等か有利な空戦を挑めたが
P-47に一撃離脱戦法を使われると不利だった
P-51の影になりがちなP-47も巨大エンジンで勝負する名機ではあった

>新明和工業は今でも素晴らしいのに・・・ダイハツはどうして・・・
ダイハツは経営状態あかんかった明和自動車吸収しただけだからその後身みたいに言うのはなんか違うくねえ？？

零戦よりは頑丈だろうし
緊急時の防空用に戦艦や巡洋艦のカタパルトに乗っけようぜ

F6FをF-6って書くなや！

>零戦よりは頑丈だろうし
>緊急時の防空用に戦艦や巡洋艦のカタパルトに乗っけようぜ
紫電改が飛ぶようなころには戦艦も巡洋艦ももう…

詰み一歩手前の末期に奇跡的に表れた名機とかロマン感じないほうが感性どうかしてる

>P-51の影になりがちなP-47も巨大エンジンで勝負する名機ではあった
P-47はすげえけどその機体サイズも相まってお高い

戦後日本の戦闘機乗りまくったアメリカが『日本で最も優れている』と評価した機体

（結局烈風より性能良かったと思う）

>>P-51の影になりがちなP-47も巨大エンジンで勝負する名機ではあった
>P-47はすげえけどその機体サイズも相まってお高い
なんか人間とかキャノピーのサイズおかしくない？おかしくない？

カイ・シデン

>>P-51の影になりがちなP-47も巨大エンジンで勝負する名機ではあった
>P-47はすげえけどその機体サイズも相まってお高い
エンジンと排気タービン過給器に操縦席と翼付けたらあの大きさになったってのがいいよね

>F6FをF-6って書くなや！
海軍機ってハイフンないんだっけ

P47

>なんか人間とかキャノピーのサイズおかしくない？おかしくない？
取り合えずいつもの

P47、、、

>なんか人間とかキャノピーのサイズおかしくない？おかしくない？

正味な話脇からひょっこりP-51が生まれてこなかったら米陸軍も戦闘機の数揃えるのに苦労してそう

部隊で集中運用したので稼働率もよい

F6F-Nなんてのも居るから...
F A P　TP　戦闘　攻撃　追撃　雷撃
-(ハイフン付けるのは戦後だっけ？)

>>F6FをF-6って書くなや！
>海軍機ってハイフンないんだっけ
更に言えば数字の後にメーカーを示すアルファベットが必須と言うね

>正味な話脇からひょっこりP-51が生まれてこなかったら米陸軍も戦闘機の数揃えるのに苦労してそう
米軍ならずっとF4FとP40しか無くても勝っていただろう

>もしかして:スバルとまちがえてる？
お前が中島と間違えてるんやで

>とても中島飛行機の工場立てるときに出資して
>自分もやってみるかで始めた会社とは思えんな
海軍のてこ入れで経営陣海軍系の人で刷新されて海軍専属の飛行機会社にされたからな
横廠の製造部門みたいなもの

>（結局烈風より性能良かったと思う）
それまともにできてもないんでそれ以前です

逆ガルだと面倒だったのかね

>正味な話脇からひょっこりP-51が生まれてこなかったら米陸軍も戦闘機の数揃えるのに苦労してそう
P-51が無ければP-40が増えるだけでは

>正味な話脇からひょっこりP-51が生まれてこなかったら米陸軍も戦闘機の数揃えるのに苦労してそう
ガタッ

>>空母自体は何隻が残ってるだろ
>>行動不能な状態だけど
>でも松山運用やん
そういえば343空で一杯になった松山から岩国へ訓練拠点移したときの輸送船代わりが最後の母艦による行動ではあるな601空（昭和20年1月）

>海軍のてこ入れで経営陣海軍系の人で刷新されて海軍専属の飛行機会社にされたからな
>横廠の製造部門みたいなもの
あとは元々川西が富豪で大正の頃から割と積極的に投資してたらしい

坂井三郎さんがテストした機体だったかな

日本海軍だと機種記号の後ろの数字は機種ごとの連番なのに
合衆国の海軍さんはなぜメーカー毎に番号振るとかややこしい事を…

>日本海軍だと機種記号の後ろの数字は機種ごとの連番なのに
>合衆国の海軍さんはなぜメーカー毎に番号振るとかややこしい事を…
逆に日本のがおかしいのでは？

>（結局烈風より性能良かったと思う）
ハ43搭載型まで実機完成に至ってたらまた色々と比較のネタは提供したろうな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>正味な話脇からひょっこりP-51が生まれてこなかったら米陸軍も戦闘機の数揃えるのに苦労してそう
ベルリンまでを往復できる機体が生えてこないとお辛い…

一応2000機ぐらい作ったんだっけ
傑作やん

>一応2000機ぐらい作ったんだっけ
>傑作やん
ノーマル紫電が1000機　改が400機

>ノーマル紫電が1000機　改が400機
ノーマル以外と作ってるな
F6F一掃できるか

>一応2000機ぐらい作ったんだっけ
>傑作やん
紫電は1000機以上作ったけど紫電改は400機強だね
フィリピン戦に向けて生産の切り替えより紫電の製造優先なり
他社による増産は計画してもその準備で川西での製造にもとか色々あるのだ

>日本海軍だと機種記号の後ろの数字は機種ごとの連番なのに
>合衆国の海軍さんはなぜメーカー毎に番号振るとかややこしい事を…
ヨーロッパの大陸国は大体メーカー記号＋番号だな

>一応2000機ぐらい作ったんだっけ
紫電が約1000機
紫電改生が約400機

英軍の愛称方式はある意味割り切ってるけどわかりにくいと言えばわかりにくい

>ノーマル以外と作ってるな
>F6F一掃できるか
パイロット！ 熟練パイロットをください!!

川西と九州が救国の航空機メーカーか

>>ノーマル以外と作ってるな
>>F6F一掃できるか
>パイロット！ 熟練パイロットをください!!
いま学徒動員してくるからちょっとお待ちを

>ヨーロッパの大陸国は大体メーカー記号＋番号だな
米海軍の場合開発がどこかじゃなくてまじで「メーカー毎」に割り振るから…

>英軍の愛称方式はある意味割り切ってるけどわかりにくいと言えばわかりにくい
日本海軍も途中からその方式だね

>日本海軍だと機種記号の後ろの数字は機種ごとの連番なのに
>合衆国の海軍さんはなぜメーカー毎に番号振るとかややこしい事を…
元々メーカーが少なかった頃の規定でカーチスの飛行艇カーチスの陸上機って感じで
アルファベット振ってたトコ駆逐艦をDDと命名した艦艇の様に機種による番号振り分けが
加わってたけどメーカーでの振り分けがその時廃止されず残ってしまった

>パイロット！ 熟練パイロットをください!!
それじゃ訓練に使う燃料を確保してきて

>>パイロット！ 熟練パイロットをください!!
>それじゃ訓練に使う燃料を確保してきて
松を掘り返せ

頭の悪いレスの多いスレ

F4BとF4FとF4Uはそれぞれ全く別の飛行機で
F4FとFM、F4UとFGは同じという…

なるほどね
https://youtu.be/UU4gTDuhV-A?si=Nl9V8ZI0OpcwlFBP

>頭の悪いレスの多いスレ
嫌なことでもあったか？

>米海軍の場合開発がどこかじゃなくてまじで「メーカー毎」に割り振るから…
F4BとF4FとF4Uで登場時期が結構違ってるしな…

>>>パイロット！ 熟練パイロットをください!!
>>それじゃ訓練に使う燃料を確保してきて
>松を掘り返せ
それじゃオクタン価低すぎで飛ばないからせめて
ネー20改でも実装されるまで待ってね

>それじゃ訓練に使う燃料を確保してきて
頼んだぞ、伊勢日向

米海軍式のタチ悪いところはメーカーの頭文字じゃないところ

>頭の悪いレスの多いスレ
日本機のスレでは平常運転
機種別ならなおさら…

>あとは元々川西が富豪で大正の頃から割と積極的に投資してたらしい
日露戦争で毛皮売れまくりで調子よく軍需産業に進出したんだけど思ったより儲からなくて
そこに海軍辞めて飛行機研究所立ち上げた中島知久平と飛行機造ろうという話になった

>頭の悪いレスの多いスレ
高尚なレスを披露してくれ

>>一応2000機ぐらい作ったんだっけ
>紫電が約1000機
>紫電改生が約400機
まあ400機じゃ少ないな
雷電もそうだけど数が揃わないと防空戦とかはやってられん

>ワンパターンな日本機スレ
なんか違う視点が欲しいね

扱いやすく武装も強力失速しにくいのも熟練パイロット不足の末期には有難い
1800馬力に落としてあるが誉エンジンはやっぱりたまに調子悪い

火星で突っ走れって?

>川西と九州が救国の航空機メーカーか
九州飛行機って練習機と東海くらいしかパッと思いつかんが…
震電は量産に至ってないし

>火星で突っ走れって?
火星エンジンでどうにかせい！
なんちて
雷電は難産でしたぬ

>震電は量産に至ってないし
量産どころかやったーとんだーで終了

>火星で突っ走れって?
MK2 早くこさえて！三菱さん

>ヨーロッパの大陸国は大体メーカー記号＋番号だな
スペイン空軍機辺りがややこしくて良い

>>英軍の愛称方式はある意味割り切ってるけどわかりにくいと言えばわかりにくい
>日本海軍も途中からその方式だね
海軍が生き残ったら多分10年くらいで名称に困っただろうことは想像つく

>普通の紫電より有名
どこらへんが改なのかと思ったら羽の付き方とかだいぶ変わってるんだよな
紫電は真ん中から羽生えてるから足が長くて弱いと言う

>>頭の悪いレスの多いスレ
>嫌なことでもあったか？
荒らしは黙delで

まあだいたいF6Fと互角の性能
ただし航続距離は短い

>>川西と九州が救国の航空機メーカーか
>九州飛行機って練習機と東海くらいしかパッと思いつかんが…
>震電は量産に至ってないし
マイゴジが史実かどうかで評価わかれるな

>雷電は難産でしたぬ
発動機の振動の原因が延長軸かと思いきやプロペラの剛性不足だったと言う

紫電紫電改の許可が下りたのは一種の保険と言う話がある
雷電と烈風

>九州飛行機って練習機と東海くらいしかパッと思いつかんが…
零水の量産ぐらいかな有名なの

>火星エンジンでどうにかせい！
>なんちて
>雷電は難産でしたぬ
そもそも空力設計がゴミ

>どこらへんが改なのかと思ったら羽の付き方とかだいぶ変わってるんだよな
>紫電は真ん中から羽生えてるから足が長くて弱いと言う
👺

>雷電は難産でしたぬ
紡錘形理論という無意味どころか空気抵抗を上げるだけの害悪理論

>空力設計
雷電も鍾馗もあまり意味はなかったという話が......

>紡錘形理論という無意味どころか空気抵抗を上げるだけの害悪理論
あれ空気抵抗上がったのか

登場したときには戦局になんも寄与もできないレベルでボロ負けしててエースをかき集めて乗せたけど米軍機には毎回負けてたという悲運の名機

>>震電は量産に至ってないし
>量産どころかやったーとんだーで終了
ちゃんと飛ぶが使えるようになるまでには
機体が傾いたりの防止やエンジンの加熱対処とかの改良で時間掛かるだろうな
あと一年頑張って終戦伸ばそう無理

>あれ空気抵抗上がったのか
プロペラ流というものがあるからね

>>紡錘形理論という無意味どころか空気抵抗を上げるだけの害悪理論
>あれ空気抵抗上がったのか

開口部広げたら性能上がったという話があったような.

>プロペラ流というものがあるからね
単語だけ出されてもなんだかいまいち理屈が具体的にわからんけど

>登場したときには戦局になんも寄与もできないレベルでボロ負けしててエースをかき集めて乗せたけど米軍機には毎回負けてたという悲運の名機
毎回負けてたら九州落ちてるよ
あんま適当な事言うな

紡錘形の利点なんだっけ

>開口部広げたら性能上がったという話があったような.
空冷エンジンは冷却流沢山流して冷やしたらエンジンの性能は上がるわな

雷電エンテで設計しても戦力になったとは思えんし

>紡錘形の利点なんだっけ
機体形状由来の抵抗係数自体は下がるんじゃない？

>>雷電は難産でしたぬ
>紡錘形理論という無意味どころか空気抵抗を上げるだけの害悪理論
ぶっといエンジンの使い方は陸軍の二式単座戦闘機が正解だった

>紡錘形の利点なんだっけ
入りと出口を狭めれば空気抵抗減るよねという

>毎回負けてたら九州落ちてるよ
1回でも米軍機より損失少ないことありましたか？(小声)

(震電って欠陥機…)

>紡錘形の利点なんだっけ
空気抵抗が減る…プロペラというものがなければ

>>空力設計
>雷電も鍾馗もあまり意味はなかったという話が......
だから疾風ではエンジンの直後から胴体幅を狭めるのは止めようと若手が主張したと昔読んだ本にあった

>海軍が生き残ったら多分10年くらいで名称に困っただろうことは想像つく
命名規則がどんどん拡大して宇宙の現象まで名前にしてそう

>雷電エンテで設計しても戦力になったとは思えんし
そもそも火星をエンジンに選んだ時点で負け確なので…

>>雷電は難産でしたぬ
>発動機の振動の原因が延長軸かと思いきやプロペラの剛性不足だったと言う
気づけよ案件だな

いっその事

>>毎回負けてたら九州落ちてるよ
>1回でも米軍機より損失少ないことありましたか？(小声)
え…何度もあるけど？

雷電の場合紡錘形にしたせいで空冷エンジン冷却の効率悪くなったとかそういうのじゃないの？

>いっその事
カプローニおじさん！

>(震電って欠陥機…)
完成してないどころかろくに飛んでさえいないので欠陥があったかどうかも分からない
無敵

>>発動機の振動の原因が延長軸かと思いきやプロペラの剛性不足だったと言う
P-39が軸伸ばす設計出来てるもんなぁ

>いっその事
2000馬力マダー？

>あれ空気抵抗上がったのか
プロペラで掻いた空気はどちらかというと絞り込む感じに流れるので
それに対して膨らんでいく形がよくない
プロペラで進むなら鍾馗みたいな方がよかったって話

>>いっその事
>2000馬力マダー？
うんなものはない

>完成してないどころかろくに飛んでさえいないので欠陥があったかどうかも分からない
アメリカが実際にエンテ翼機飛ばしてダメだこりゃってなってるのでまぁ日本側は実際飛ばして答え合わせするまでもないよね

>>海軍が生き残ったら多分10年くらいで名称に困っただろうことは想像つく
>命名規則がどんどん拡大して宇宙の現象まで名前にしてそう
栄光…ヴァイパーゼロ…

今でも空冷星形は水冷V型に比べて空気抵抗がどうこうって話になるし実際気にしてたんだろうけど
結果的にはそこまで影響なかったのでは感…

>雷電の場合紡錘形にしたせいで空冷エンジン冷却の効率悪くなったとかそういうのじゃないの？
空冷ファン付けたよ

>いっその事
一瞬これに見えた

松山から沖縄近くまで飛ぶのって結構な距離だよな
しかも往復

>雷電の場合紡錘形にしたせいで空冷エンジン冷却の効率悪くなったとかそういうのじゃないの？
そういうのも当然あるんだがプロペラ流ってのはこの画像のごとく収縮する紡錘形にするとこの収縮流に逆らうような形になる

>発動機の振動の原因が延長軸かと思いきやプロペラの剛性不足だったと言う
それ解決しても水メタノール噴射装置使用時の振動は酷かったというね
一式陸攻でも同じだったみたいだけど雷電はエンジンの真後ろがコクピットだしなぁ

>今でも空冷星形は水冷V型に比べて空気抵抗がどうこうって話になるし実際気にしてたんだろうけど
>結果的にはそこまで影響なかったのでは感…
2200馬力のP-51と2800馬力のP-47で速度大差ないというかR-51勝ってるからやっぱ意味あったんじゃね

>空力設計
>雷電も鍾馗もあまり意味はなかったという話が......
鐘馗は機種から急に絞る形状が600キロ超えるとそこから乱流が発生して高速ではむしろ悪影響だと
分かったので疾風では直線で設計した

間に合せのために爆撃機用のエンジンで
戦闘機設計しようっていう発想だから
これ太すぎない？ってなるのもわかる

>結果的にはそこまで影響なかったのでは感…
意味はあるんだけどでも冷却能力不足して過熱するんじゃ意味ないよねスレ画のエンジンははっきり言えば狂気だ

カウル剥がしてみるか

>間に合せのために爆撃機用のエンジンで
>戦闘機設計しようっていう発想だから
>これ太すぎない？ってなるのもわかる
爆撃機用の大型エンジンはスロットルのレスポンスも悪いのがマイナス
雷電も加速はもっさりしてたそうな

>これ太すぎない？ってなるのもわかる
火星とR2800の外径はほとんど変わらないというのに

この後五式戦のスレ立てて持ち上げまくるスレあき

プロペラ推進でなければ砲弾みたいな形が最適だったんだな
ボートテール弾と同じだ

陣風の方が好き

なんだかんだで九州って本州と比べたら比べ物にならないぐらい空襲された数少ないんだよなぁ
皆頑張ったよ

>火星とR2800の外径はほとんど変わらないというのに
比較対象が零戦一式戦に採用されてる栄あたりだろうから・・・

>2200馬力のP-51と2800馬力のP-47で速度大差ないというかR-51勝ってるからやっぱ意味あったんじゃね
その比較だと水冷液冷以前にP-51とP-47じゃサイズと重さが違いすぎて…
あと最高速度比較するときはそれぞれの高度も考えないと

>陣風の方が好き
陣風にはまだ夢見てるわ

日本海軍のパイロットって基本的にはみんな空母に着艦できる訓練してるの？

>鐘馗は機種から急に絞る形状が600キロ超えるとそこから乱流が発生して高速ではむしろ悪影響だと
>分かったので疾風では直線で設計した
ドイツのFw190Aは推力式排気管で乱流を吹っ飛ばす設計だな
五式戦も真似した

>本生産に向けての変更点は機首周辺等でもっと増えるはずだった
主翼の防弾装備が無くなるとか艦上機型は色々変更されてるね

>F4BとF4FとF4Uはそれぞれ全く別の飛行機で
>F4FとFM、F4UとFGは同じという…
例えばTBFに対してTBMじゃなくてTBFMとかじゃだめだったんか

>主翼の防弾装備が無くなるとか艦上機型は色々変更されてるね
なぜわざわざ改悪する…

>日本海軍のパイロットって基本的にはみんな空母に着艦できる訓練してるの？
そんな油はねえよ･･･(ということにしとこう

>例えばTBFに対してTBMじゃなくてTBFMとかじゃだめだったんか
TBがTorpedo　Bomberの略でその後の一文字が生産メーカーに割り当てられたアルファベットなのでダメです
あまりにわかりにくいというので戦後廃止

>頭の悪いレスの多いスレ
そういう頭の悪いレス要らないから
頭のいいレスしてくれ

>日本海軍のパイロットって基本的にはみんな空母に着艦できる訓練してるの？
昭和20年2月に601空が最後の空母への着艦訓練を行ったのでそれ以降はしてない

>なぜわざわざ改悪する…
艦上機化して重くなったから仕方ないのだ
燃料搭載量も増えてるし

>ドイツのFw190Aは推力式排気管で乱流を吹っ飛ばす設計だな
>五式戦も真似した
シーフューリーやLa-5もこれだし優秀すぎる…

>TBがTorpedo　Bomberの略でその後の一文字が生産メーカーに割り当てられたアルファベットなのでダメです
いやだからTBFをGMが作るんだからM付け加えりゃいいじゃんと思ったわけで

>>分かったので疾風では直線で設計した
>ドイツのFw190Aは推力式排気管で乱流を吹っ飛ばす設計だな
>五式戦も真似した
零戦52型のロケット排気管も発想としては同じ

>いやだからTBFをGMが作るんだからM付け加えりゃいいじゃんと思ったわけで
グラマンに割り当てられた記号がFなんでグラマンが作ったＴＢだからＴＢＦなの
だからＧＭがつくるとＧＭの記号はＭなんてＴＢＭになる

>零戦52型のロケット排気管も発想としては同じ
全然違いますが…

>グラマンに割り当てられた記号がFなんでグラマンが作ったＴＢだからＴＢＦなの
>だからＧＭがつくるとＧＭの記号はＭなんてＴＢＭになる
それ知ってて言ってるんだけど

>>主翼の防弾装備が無くなるとか艦上機型は色々変更されてるね
>なぜわざわざ改悪する…
陸上機の艦上機化だとシーファイアも主翼の防弾装備無かったな

製造メーカー側変わろうが基本同じ機体ならいちいち名前変えずにそのままにしろや！ってなる

>それ知ってて言ってるんだけど
それならTBFMになるなんて発想がでてくるわけないね今さらしったかか

>それならTBFMになるなんて発想がでてくるわけないね今さらしったかか
？？？

>陸上機の艦上機化だとシーファイアも主翼の防弾装備無かったな
そもそもスピットは主翼の防弾初めからなかったような

>>完成してないどころかろくに飛んでさえいないので欠陥があったかどうかも分からない
>アメリカが実際にエンテ翼機飛ばしてダメだこりゃってなってるのでまぁ日本側は実際飛ばして答え合わせするまでもないよね
アレは馬力不足過ぎた
震電は2000馬力オーバーだし大分話が違う
なおエンジン加熱問題はどっちもだが

>？？？
僕は理解力がない馬鹿ですと叫ぶのは楽しいですか

中島製の零戦にいちいちA7Nとか付けんなって話でしょ
実際にはA7は烈風だというのはさておき

>アレは馬力不足過ぎた
>震電は2000馬力オーバーだし大分話が違う
>なおエンジン加熱問題はどっちもだが
空力の悪さ結局馬力ゴリ押しで誤魔化さないとならないってことなんでは

>中島製の零戦にいちいちA7Nとか付けんなって話でしょ
それはアメリカもおもったらしく戦後変わったので

>>零戦52型のロケット排気管も発想としては同じ
>全然違いますが…
マジでエンジン排気が推力になると思ってる？

>>零戦52型のロケット排気管も発想としては同じ
>全然違いますが…
零戦の場合は単純に推力式単排気管でのスピードアップが目的だろうね

>そもそもスピットは主翼の防弾初めからなかったような
無いんだ…知らなかった
常に勝つ側なら別になくてもいいよねえ

>中島製の零戦にいちいちA7Nとか付けんなって話でしょ
これが言いたいだけなのになぜか理解してくれない
今さら思い出したけど末尾にぞろぞろといろんな形式でアルファベットがついていくから混乱の元にしかならないけど

>>一応2000機ぐらい作ったんだっけ
>>傑作やん
>紫電は1000機以上作ったけど紫電改は400機強だね
>フィリピン戦に向けて生産の切り替えより紫電の製造優先なり
>他社による増産は計画してもその準備で川西での製造にもとか色々あるのだ
神戸の工場がやられていなければ…

>無いんだ…知らなかった
行きで使ってしまって空の状態で戦闘すると思えばなくてもいいわけで

>行きで使ってしまって空の状態で戦闘すると思えばなくてもいいわけで
空の燃料タンクはガソリン蒸気が溜まっててそれはそれで火が付きやすいのでソ連とかでは排気ガス注入とかやってたな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>無いんだ…知らなかった
>行きで使ってしまって空の状態で戦闘すると思えばなくてもいいわけで
使い終わって空のタンクの方が危険なんですが…

>陸上機の艦上機化だとシーファイアも主翼の防弾装備無かったな
シーファイアは防弾あったし燃料タンクも自動防漏だったはず

中島の疾風は約3500機も作った
会社の規模の差が如実に

>川西が自社制水上機をちょっと改造したらメッチャ強くなったり
紫電にしろ紫電改にしろちょっとってレベルの改造じゃないよ

>液冷エンジンの供給が間に合わないで放置されてた首無し飛燕に空冷エンジン載せたらメッチャ強くなったり
実はエンジンを待ってたキ61がキ100になった例は無い
キ100として完成した機体は最初からキ100として生産されてた

>1713610331438.webp
最後紫電改なのに特攻させられるやつ

紫電改のタカはP-40が割と強キャラだったのが良かった

>使い終わって空のタンクの方が危険なんですが…
そんなことはないぞあのライターと悪名高い陸攻もガ島上空で空の翼端の3番と4番タンクに被弾して帰還した機体はたくさんあったが1番と2番に被弾して帰還した機体はない
そもそもタンクそのものは酸素がないから火はつかないと実験でわかってる

シェア拡大を狙った川西が売り込んだ
強風の陸上戦闘機化
紫雲の陸上偵察機化
二式大艇の陸攻化
プロジェクトの一つ

疾風零戦銀河天山97艦攻
中島の生産力がお化けすぎる

>中島の疾風は約3500機も作った
>会社の規模の差が如実に
もう3倍くらい作れてたら戦況に影響与えたのかな？

シーファイアは防弾防漏ある
長距離偵察機型の一部がノーガード

>二式大艇の陸攻化
これ翼そのままで胴体再設計とかそういうやつ？

>>1713610331438.webp
>最後紫電改なのに特攻させられるやつ
自分の死が家族を救うと信じようとしながら…
みたいな最後のナレーションがめちゃくちゃ悲しかった

>中島の疾風は約3500機も作った
>会社の規模の差が如実に
あと大量生産のノウハウも習得してただろうしね

>長距離偵察機型の一部がノーガード
実はTV映画になってるんだよねその型の部隊
ちょっと観たい

>もう3倍くらい作れてたら戦況に影響与えたのかな？
誤差の範囲かな…

中島はエンジンの生産能力があまりよろしくなく
その点は火星金星で結構な部分をオートメーション化してた三菱の方が一歩進んでいた
金星搭載機がどんどん増えるのもその辺の都合
司偵とかを整理したのもあるけど

>坂井三郎さんがテストした機体だったかな
坂井三郎氏は新型機テストパイロット的なポジになった事は一度もないので何かと勘違いしてると思う

>>二式大艇の陸攻化
>これ翼そのままで胴体再設計とかそういうやつ？
まあ現実的じゃないので早々に消えたがB-24みたいになってた事だろう

>>中島の疾風は約3500機も作った
>>会社の規模の差が如実に
>もう3倍くらい作れてたら戦況に影響与えたのかな？
できればパイロットももう3倍くらい欲しいな

>もう3倍くらい作れてたら戦況に影響与えたのかな？
誉エンジンの生産量が変わらないからもし紫電改を3倍つくるならどっからそのエンジンを持ってくるかという話になる

零戦というか海軍の推力排気管の元ネタはコイツ

>坂井三郎氏は新型機テストパイロット的なポジになった事は一度もないので何かと勘違いしてると思う
松山に紫電の教官しに来たぐらいかな

>1713605145098.webm
しゅごい

積むか…ハ43…

>>もう3倍くらい作れてたら戦況に影響与えたのかな？
>誉エンジンの生産量が変わらないからもし紫電改を3倍つくるならどっからそのエンジンを持ってくるかという話になる
パーツの生産工場が爆撃にあったり戦中に地震あったりもしたな

>No.1207835654
登場人物さあ実在の人物なら似せようよ

>>No.1207835654
>登場人物さあ実在の人物なら似せようよ
ホリエモン来たな

>積むか…ハ43…
うちの実家の近所で量産機造ってたらしいがロールアウトが20年8月入ってからだったそうだ

空襲があるからと迎撃のために紫電改に飛び乗ったつもりが上空でなんかおかしいなと違和感を感じて実は紫電に乗ってたことに気づいたみたいな話がなんかの本にあった
そんなことあるもんなの？

モスキトン実在してたのか…

>積むか…ハ43…
ハ43はね…地震で…

>ぶっといエンジンの使い方は陸軍の二式単座戦闘機が正解だった
なお発注した陸軍からの評価は
アレだけ滞空性能の要求緩和したのにこの程度の性能？
だったそうな
（巷で知られてる最大速度は機体表面の凹凸をパテで埋めた特別仕様機で出したモノ）

金星の工場は設備が密集していてそれはもう格好の爆撃目標になりましてな

>アレだけ滞空性能の要求緩和したのにこの程度の性能？
>だったそうな
エンジンがだめなので刈谷中尉があれにくらべればといったあれとは鍾馗のエンジンのこと

>ハ43はね…地震で…
地震空襲でダメになったのは金星や火星辺りの生産ラインだな
ハ43は北陸とかの疎開工場で量産品造る準備をしていた

そもそも稼働率低いんだよな鍾馗
陸軍は火星採用してないから載せ替え先も無い

強風の頃から太短いのがかっこいいと思う

>空力の悪さ結局馬力ゴリ押しで誤魔化さないとならないってことなんでは
エンテ型は別に空力特性は悪くない…というかむしろ優れてる
ただ安定性が悪い

>できればパイロットももう3倍くらい欲しいな
GACKT兵ならいくらでも増産できるぜ

>陸軍は火星採用してないから載せ替え先も無い
ハ101とハ111という名前で採用してるよ
ハ101を九七重爆II型に使ってるぐらいだけど

>積むか…ハ43…
ハ43搭載型は1713606635215.jpgのような形で計画はしたが試作機の準備段階で空襲破壊

>トマス兄弟実在してたのか…

>>できればパイロットももう3倍くらい欲しいな
>GACKT兵ならいくらでも増産できるぜ
一流芸能人なのか

>雷電の場合紡錘形にしたせいで空冷エンジン冷却の効率悪くなったとかそういうのじゃないの？
雷電の性能不足は紡錘形理論の空振りってのが俗説だけど
本当にそうであれば初飛行前の性能推算値とテスト飛行での実測値に大きな差がある筈だけど
実際の差は10ノット前後である事から根本的な原因は将来的により大型のエンジンへの換装に備えて
機体が大型化したからって説もあったりする

むしろハ6の主任を任せたはずの深尾淳二が勝手に海軍向けに作ってた金星にブチキレですよ

>五式戦も真似した
実際にはそこまで効果があったわけではないらしい

>空襲があるからと迎撃のために紫電改に飛び乗ったつもりが上空でなんかおかしいなと違和感を感じて実は紫電に乗ってたことに気づいたみたいな話がなんかの本にあった
>そんなことあるもんなの？
スクランブルの時は搭乗割とか無関係に手近な機体に誰が乗ってもいいってことになってたからそれで乗り込んじゃったんじゃないの？

>空襲があるからと迎撃のために紫電改に飛び乗ったつもりが上空でなんかおかしいなと違和感を感じて実は紫電に乗ってたことに気づいたみたいな話がなんかの本にあった
>そんなことあるもんなの？
横須賀航空隊は両者とも使っていたからあるとすればそういうとこかな
343空（二代）も編成当初は紫電で途中から紫電改での飛行に移ってはいるけど

>>なぜわざわざ改悪する…
>艦上機化して重くなったから仕方ないのだ
>燃料搭載量も増えてるし
艦上戦闘機として要求される短距離離艦性能確保せにゃならんしね

>むしろハ6の主任を任せたはずの深尾淳二が勝手に海軍向けに作ってた金星にブチキレですよ
勝手にと言うか試作の度にエンジンも試作させられるのと
水冷エンジンが製造上商売にならないので陸海軍両方に
採用させられる中大型機用エンジンを売り込もうという三菱の営業方針だな

話題にならんけどしれっと導入されている彗星空冷

>実際にはそこまで効果があったわけではないらしい
排気タービンも絡むとはいえII型で止めちゃうしな

彗星ってハインケル型のラジエターが出っ張るから胴体高くして爆弾倉にして処理してたり
割といろんなところで上手い事作ってると感心する

誉は工場で死にました

>話題にならんけどしれっと導入されている彗星空冷
初めからこれで良かったんじゃってなる

>使い終わって空のタンクの方が危険なんですが…
完全に使い切ってしまえば問題はない
（仮に残った気化ガソリンに引火しても大した事はない）
キ43の採用に明野が反対したのは性能面がよりも
往路はドロップタンクの燃料を使用し交戦時には主翼の燃料タンクに燃料が残った状態という運用になったから
（試作時は主翼燃料タンクの燃料は使い切った状態で交戦する運用だった）

>初めからこれで良かったんじゃってなる
母艦航空隊でしか使わないごく少数の特別機の予定だったので性能最優先だったのだ

でも液冷彗星はカッコいいから…

>>話題にならんけどしれっと導入されている彗星空冷
>初めからこれで良かったんじゃってなる
彗星開発中はまだ金星がイマイチだったし

隼の主翼タンクは後付けだから運用方法が混乱するのはしゃーない

>シェア拡大を狙った川西が売り込んだ
実際には九試単座艦上戦闘機を開発してた頃から
海軍が金と人を送り込んで戦闘機メーカーとして育ててたから
>強風の陸上戦闘機化
の採用は半ば出来レースだったりする

飛燕のタンクよりはまし

>飛燕のタンクよりはまし
殺人タンクだからな…

>話題にならんけどしれっと導入されている彗星空冷
>>>なぜわざわざ改悪する…
>>艦上機化して重くなったから仕方ないのだ
>>燃料搭載量も増えてるし
>艦上戦闘機として要求される短距離離艦性能確保せにゃならんしね
フラップはもちろんプロペラをより低速重視にしても発艦性能が艦戦ってより艦爆艦攻に近くなりそうな機体ではあるしな紫電改の艦載化

川西は海軍の天下りをものすごく積極的に受け入れてて
あれでかなり発言力がある

>初めからこれで良かったんじゃってなる
彗星一一型はとにかくカッコイイから…

Bf109の燃料タンク
火が付いたらしぬ

燃料タンクが実際言うほど燃えないのはその通りなんだけど
それを何とか燃やしちゃうのが米軍の焼夷徹甲弾なわけよ

>Bf109の燃料タンク
>火が付いたらしぬ
そりゃそうだけどここに被弾してる時点ですでに…ね…

>>初めからこれで良かったんじゃってなる
>彗星一一型はとにかくカッコイイから…
単座にして軽量化したら零戦より速そうだわ

>殺人タンクだからな…
>>初めからこれで良かったんじゃってなる
>彗星一一型はとにかくカッコイイから…
33/43型は見た目が微妙なんだよな…

>>Bf109の燃料タンク
>>火が付いたらしぬ
>そりゃそうだけどここに被弾してる時点ですでに…ね…
大きい主翼に一発でも喰らったら生きて帰れない日本機よりは…

>それを何とか燃やしちゃうのが米軍の焼夷徹甲弾なわけよ
焼夷弾と徹甲弾を混ぜない
がダルの海兵隊は日本機に防弾がないことに気づき徹甲弾を抜いて焼夷弾をその分増やした

>>>初めからこれで良かったんじゃってなる
>>彗星一一型はとにかくカッコイイから…
>単座にして軽量化したら零戦より速そうだわ
実際580km/h近く出るので零戦52型位速い

>彗星
ＷＴで前方機銃に２号銃でも積んでたら戦闘機として十分戦えそうなやつ

急降下も速い

>>>もう3倍くらい作れてたら戦況に影響与えたのかな？
>>誉エンジンの生産量が変わらないからもし紫電改を3倍つくるならどっからそのエンジンを持ってくるかという話になる
>パーツの生産工場が爆撃にあったり戦中に地震あったりもしたな
そーいう被害を抜きにしてもエンジンって
基本的に前年度に計画した数しか作れないから
キ100みたいに急遽金星を積むってなったら金星を積む予定だった機体（キ102）の生産を中止する様な調整が必要になる

艦上爆撃機は補助戦闘機の役割も持ってるので
米軍の艦爆も特攻機狩りをしている

それでなくても金星の工場には陸海軍の士官が詰めてて常に一触即発

ハ43って結局まともに動いたのかねえ
烈風やキ83に積んだのは調子よかったみたいだけど
試作中ケルメット焼き付き等色々問題あって結局解決しないまま終戦だからねえ

>>>初めからこれで良かったんじゃってなる
>>彗星一一型はとにかくカッコイイから…
>単座にして軽量化したら零戦より速そうだわ
試作時点で海軍最速の単発機だったしな彗星
航続距離含めてほぼ要求を満たしたどころか上回ったのはその後の海軍航空に影響したりもする

>そもそも稼働率低いんだよな鍾馗
>陸軍は火星採用してないから載せ替え先も無い
かわせみ部隊で先行運用してたけど
一般的な？部隊で運用できる程度にトラブルシュート終わったのが1943年に入ってからだからなぁ…

構造の電動化を進めてたりして結構ちゃんとしてるよ彗星

>それを何とか燃やしちゃうのが米軍の焼夷徹甲弾なわけよ
現場では何で炸裂弾じゃないの？と言われる
無い物ねだりなんですかね

>ＷＴで前方機銃に２号銃でも積んでたら戦闘機として十分戦えそうなやつ
現実でも無線やレーダー管制の弱かった日本海軍でなら前方機銃強化した複座戦闘機型彗星は結構役に立ちそうな気がしないでもない

艦攻にも対空兵器に反撃させたら？って7.7MMを主翼に積んでみたけど
すぐ下ろしちゃった

>ハ43って結局まともに動いたのかねえ
>烈風やキ83に積んだのは調子よかったみたいだけど
>試作中ケルメット焼き付き等色々問題あって結局解決しないまま終戦だからねえ
烈風の試作機を巡る経緯でもA7M2一号機は発動機不具合や焼損で確か二度はハ43を交換してるな

>すぐ下ろしちゃった
そんな豆鉄砲じゃな

>大きい主翼に一発でも喰らったら生きて帰れない日本機よりは…
そりゃ単なる偏見だ

初期の烈風速度出なすぎ問題は運転制限の誉とガッタガタの機体処理のせいでしょ

>現実でも無線やレーダー管制の弱かった日本海軍でなら前方機銃強化した複座戦闘機型彗星は結構役に立ちそうな気がしないでもない
もしかして：ファイアフライ
艦爆の哨戒任務を行う艦艦ではあるが

>>ＷＴで前方機銃に２号銃でも積んでたら戦闘機として十分戦えそうなやつ
>現実でも無線やレーダー管制の弱かった日本海軍でなら前方機銃強化した複座戦闘機型彗星は結構役に立ちそうな気がしないでもない
流星と違って主翼に機銃搭載してないから
お手軽改造で済ますなら機首の7.7を13にするのが限界なのよね

>艦攻にも対空兵器に反撃させたら？って7.7MMを主翼に積んでみたけど
>すぐ下ろしちゃった
天山の事なら胴体下面機銃と勘違いしてない？

>艦攻にも対空兵器に反撃させたら？って7.7MMを主翼に積んでみたけど
>すぐ下ろしちゃった
液冷にはモーターカノンでしょ

>もしかして：ファイアフライ
>艦爆の哨戒任務を行う艦艦ではあるが
ファイアフライの時代だと英国はもう単座戦闘機十分に誘導できてたから…
フルマーが主力だった時代だと母艦は敵機の位置教えるだけでちゃんと誘導してくれないから航法士が結構働いてたんだ

久々にWTにログインしてみるか

>がダルの海兵隊は日本機に防弾がないことに気づき徹甲弾を抜いて焼夷弾をその分増やした
戦車も徹甲弾だと過貫通するから榴弾だけを積んでたそうな
(榴弾でも日本戦車は貫徹できる)

>構造の電動化を進めてたりして結構ちゃんとしてるよ彗星
良い機体だが敢えて言うなら構造が凝りすぎなとこかな

>>大きい主翼に一発でも喰らったら生きて帰れない日本機よりは…
>そりゃ単なる偏見だ
被弾面積は大事でしょ
Bf109の燃料タンクは防弾鋼板で守られてるし

>良い機体だが敢えて言うなら構造が凝りすぎなとこかな
母艦航空隊でせいぜい100機ぐらいしかつくらない予定で整備も設備が整った母艦で熟練整備員が扱うという想定で作られたので

>構造の電動化を進めてたりして結構ちゃんとしてるよ彗星
そのために故障を連発してまともに飛べない機体扱いされたけどね
電動は日本軍機にとってレベルが高すぎる

実戦でやることは無かったけど戦艦や巡洋艦からのカタパルト射出にも対応してたし
強いっていうかすごく便利な機体だよね彗星

>ファイアフライの時代だと英国はもう単座戦闘機十分に誘導できてたから…
単座艦戦の行動範囲外から飛来する長距離攻撃隊を哨戒掃討するんで複座じゃないと厳しいんだ
米海軍や日本海軍みたいに多座機で哨戒線を張ってそこに単座機引っかけてもらって誘導するような手間かけなくて済むし

>天山の事なら胴体下面機銃と勘違いしてない？
主翼機銃も70機目くらいまでしか付いてなかったはず

>実戦でやることは無かったけど戦艦や巡洋艦からのカタパルト射出にも対応してたし
>強いっていうかすごく便利な機体だよね彗星
(可動率を見ないふりしながら)

>>構造の電動化を進めてたりして結構ちゃんとしてるよ彗星
>そのために故障を連発してまともに飛べない機体扱いされたけどね
>電動は日本軍機にとってレベルが高すぎる
その辺は登場したタイミングと海軍航空隊の規模が急拡大したタイミングが重なった不運もあるからなぁ

>その辺は登場したタイミングと海軍航空隊の規模が急拡大したタイミングが重なった不運もあるからなぁ
2式艦偵としてミッドウェーにも言ってるのに彗星としてはマリアナの艦上機でさえ数揃ってないあたりお察しというか…

>>良い機体だが敢えて言うなら構造が凝りすぎなとこかな
>母艦航空隊でせいぜい100機ぐらいしかつくらない予定で整備も設備が整った母艦で熟練整備員が扱うという想定で作られたので
彗星が十三試艦爆だった当時は艦爆装備の航空隊がほとんど母艦航空隊で基地航空隊だと1隊か2隊って規模だっただけにな
あとは愛知へ彗星と別の十五試艦爆を出す考えだった（結局十六試になって流星へ）のもあるが

アツタエンジン搭載機が水冷エンジンに慣れない部隊での運用に四苦八苦したって話は聞くけど
金星エンジン搭載機は同時期に採用／改良された他の機体と比べてそこまで運用難しかったっけ？

>(可動率を見ないふりしながら)
だからみんな芙蓉部隊に素直に機体を譲ってくれたという

>金星エンジン搭載機は同時期に採用／改良された他の機体と比べてそこまで運用難しかったっけ？
水メタが難物でまともに動かなかったが水メタ抜きでならそこそこ回ったので重宝された
馬力は1200をちょっと切るくらいしか出ないが飛ばないよりマシ

>だからみんな芙蓉部隊に素直に機体を譲ってくれたという
ってのがカバーストーリーだったけど
実際は優先的に水冷彗星の新規生産分が回されたので
部隊立ち上げの時を除けば他の部隊からのお下がりの機体は殆ど無かったそうな

整備員も水冷エンジンの整備なんて整備学校でもやってないから

>遮風板が動くようになったけど何の意味がある？
3点着陸したりで視界が機首に塞がれるから
離着陸時に風防開けて立ったり腰浮かせて前見よう取るのは良くあったらしい
その際に風が当たりにくいようにだろう

>だからみんな芙蓉部隊に素直に機体を譲ってくれたという
実は新造機が多くて他の部隊で使われず放置されてたような機体は少なかったとの事
本来は月光希望してたけど生産終了してて集まらなかったそうだ

紫電改もいいけどたいていちゃんもね

月光というかベースの二式陸偵の遅さにビビるわ

>2式艦偵としてミッドウェーにも言ってるのに彗星としてはマリアナの艦上機でさえ数揃ってないあたりお察しというか…
機種転換そのものも基地航空隊より後回しにされるだけにな母艦航空隊
艦戦や艦攻もろ号作戦での消耗再編になった昭和19年初からようやくってことに

>水メタが難物でまともに動かなかったが水メタ抜きでならそこそこ回ったので重宝された
>馬力は1200をちょっと切るくらいしか出ないが飛ばないよりマシ
陸軍の一式戦Ⅲ型も水メタに難儀してたと聞く

>月光というかベースの二式陸偵の遅さにビビるわ
デカいしな…

>整備員も水冷エンジンの整備なんて整備学校でもやってないから
九八軽爆運用してた整備員曰く九九双軽や九九襲に機種転換して水温測らなくて良くなったぐらいしか変わりは無かったそうで水冷だからと言って一概に苦労してるわけでもないみたいだな

芙蓉部隊についてはダバオ誤報事件とか考えると指揮官の戦後の宣伝が上手いんだろうなと思っちゃうよ

>月光というかベースの二式陸偵の遅さにビビるわ
なんなら月光は更に遅いぞ
月光のカタログスペックの最大速度は陸偵時代のデータを転記したモノで実際は斜銃等で抵抗が増えてもっと遅い

>陸軍の一式戦Ⅲ型も水メタに難儀してたと聞く
零戦に至ってはとうとう積むことさえできなかった53型なのに中身は52型だったという

CFS2で乗りまくったけど自動空戦フラップが邪魔過ぎる

終戦前に日本を最も守った機体はこれ

>月光のカタログスペックの最大速度は陸偵時代のデータを転記したモノで実際は斜銃等で抵抗が増えてもっと遅い
なにしろB-29に追いつけないくらい

>月光というかベースの二式陸偵の遅さにビビるわ
なので夜間でなら迎撃・偵察・爆撃も出来る万能機扱い
夜間限定でなら
こんな有様なので銀河夜戦の方がまだましと言われてしまうが

>>月光というかベースの二式陸偵の遅さにビビるわ
>なんなら月光は更に遅いぞ
>月光のカタログスペックの最大速度は陸偵時代のデータを転記したモノで実際は斜銃等で抵抗が増えてもっと遅い
使えなさ過ぎて遊んでいいよみたいなノリで斜め銃が付いてそれなりに活躍した

>機種転換そのものも基地航空隊より後回しにされるだけにな母艦航空隊
>艦戦や艦攻もろ号作戦での消耗再編になった昭和19年初からようやくってことに
航空戦力の主力の母艦航空隊から基地航空隊へのシフトは戦前から始まってたけど
ミッドウェー開戦後に一気に加速したよね

>月光というかベースの二式陸偵の遅さにビビるわ
ガダルカナルに強行偵察に行った機体はほぼ帰ってこれなかったそうで

>終戦前に日本を最も守った機体はこれ
これは空対空特攻仕様だとキ96より速かったとか

>使えなさ過ぎて遊んでいいよみたいなノリで斜め銃が付いてそれなりに活躍した
2式陸偵が使えなくて持て余し手たから改造許可出て月光になれたけどもし傑作機だったら月光は生まれなかっただろうな
斜め銃も

>>終戦前に日本を最も守った機体はこれ
>これは空対空特攻仕様だとキ96より速かったとか
だがロール性能低すぎて飛燕と違いほとんど命中させることはできなかったという

>なんなら月光は更に遅いぞ
>月光のカタログスペックの最大速度は陸偵時代のデータを転記したモノで実際は斜銃等で抵抗が増えてもっと遅い
この改修前のデータを改修後の機体の書類に転記するのは陸海軍ともやってる事で
誉2x系搭載機は巷で知られてるカタログスペックが
誉の運転制限時に計測された数値ってのを知らない人は意外に多いよね

>だがロール性能低すぎて飛燕と違いほとんど命中させることはできなかったという
そうは言っても一番戦果上げてるからなぁ

>だがロール性能低すぎて飛燕と違いほとんど命中させることはできなかったという
三式戦は色々降ろしても重爆より上昇力が無いダメ機だったからなぁ

>誉の運転制限時に計測された数値ってのを知らない人は意外に多いよね
だが前線部隊では結局回転数とブースト圧を制限して動かしていた

第十二航空隊偵察機よかった探し
百式司偵：速い
九七艦偵：離着陸性能抜群
二式艦偵：運動性良好で突っ込みが効く
二式陸偵：…

>1713614887358.jpg
高火力で上昇能力が低くて高高度性能がクソ高い奴

>この改修前のデータを改修後の機体の書類に転記するのは陸海軍ともやってる事で
日本機はこういうのが多いよね
実測値は残ってないのも少なくない
連合軍側の調査での資料もそのまま転記したのあるしよく分からん

>高火力で
37mmだけど精度と発射速度は…
>上昇能力が低くて
うn
>高高度性能がクソ高い奴
どんな理屈だ

>どんな理屈だ
え・・・？高高度性能低かったら活躍なんて出来てないじゃん
何言ってんの？

>どんな理屈だ
キ108のことじゃないか？

>どんな理屈だ
翼面積は単座戦闘機より大きいので高高度での運動性は三式戦より良かったそうだ
これが活かせたかどうかは分からんが

屠龍さんの上昇能力は毎秒１９ｍだよ
別に悪くない

>どんな理屈だ
>>高高度性能がクソ(な日本軍機の中ではまだ比較的)高い奴

>この改修前のデータを改修後の機体の書類に転記するのは陸海軍ともやってる事で
そういう点だと紫電改も試作機の数字が元ゆえに飛行性能もだが機体重量も量産での変更反映してない分違うとされるな

>屠龍さんの上昇能力は毎秒１９ｍだよ
>別に悪くない
排気タービンができてから喋って

>月光のカタログスペックの最大速度は陸偵時代のデータを転記したモノで実際は斜銃等で抵抗が増えてもっと遅い
二式陸偵だと重いターレット積んでるんじゃない？

>屠龍さんの上昇能力は毎秒１９ｍだよ
>別に悪くない
双発複座戦闘機としては破格かも

>翼面積は単座戦闘機より大きいので高高度での運動性は三式戦より良かったそうだ
>これが活かせたかどうかは分からんが
翼面積じゃなくて翼面荷重で見ないと

>排気タービンができてから喋って
排気タービン付き雷電もあんまり活躍してないしなあ

>>排気タービンができてから喋って
>排気タービン付き雷電もあんまり活躍してないしなあ
まずまともな排気タービンがない
日本の技術では無理

>排気タービンができてから喋って
多段機械式過給機でもいいだろ
そっちも無いけど

>屠龍さんの上昇能力は毎秒１９ｍだよ
>別に悪くない
双発戦闘機としてはかなり小さいほうなんだよね屠龍は

屠龍いなかったら日本完全終了してたかも知れんと言っても良い程屠龍さんは偉い

>>屠龍さんの上昇能力は毎秒１９ｍだよ
>>別に悪くない
>双発戦闘機としてはかなり小さいほうなんだよね屠龍は
その割には鈍足で結局P-40のおやつだったという

>まずまともな排気タービンがない
>日本の技術では無理
雷電のはそれなりに実用になってたけど…雷電だしな